2018/11/23 のログ
■シチュー > 「はっはっ……!はっ……!ぁああぐうう、……、んっ……!ん……!
深ぁ、あああぃいいいっ……!は……!は……!ぁああぁぁぁ……っ!
あっあっぁ……!カミラさま、カミラさまぁぁ……!
僕もぉぉっ……、いっちゃぃますっ……!
おっきなおちんぽズボズボされながら、カミラさまのお股おしゃぶりしながらぃっちゃいますすううっ……!
あぐ、……、ぅううう、……ふーーー!ぅうう!うう!うううぅうう!ぅーーーーーー!
――~~~~~~~~~ッぁぁあ!」
子宮口の厚ぼったい肉房を巨根で揺さぶられる。それがミレー族のメイド奴隷の弱点で。
性交に長けた少年がその場所への刺激と引き換えに亀頭への締め付けを強制すると、ぴーんと伸びた尻尾ごと、小尻を大きく突き出し。交尾をする牝猫のように高く腰を掲げて。自らいやらしくその腰をふりたくって。巨根のタイミングに合わせて強く肉感が裏筋に食いついていく。じゅぶじゅぶとはしたない音をたてて牡棒をすすりたてる一方、ご主人さまの股座への奉仕は熱心になるばかり。彼女から腰が寄せられると、喜色も露わに。顔中を汁気まみれにして膣口、その花びらの表面もその入り口もその裏をもむしゃぶりつく。弱点を突き回す少年の巨根に音を上げて。ご主人さまが目元を細めて感じ入る、雅で妖しい美しさをたたえた仕草に心音が早鐘打って。んち”るうううううっ!肉芽にきつく吸い付きながら。同時に巨根が一回りほど縮むと錯覚するほど膣肉がすくみあがり――ふたりと一緒に絶頂を迎え。
顔を真っ赤にしながら、天に上り詰めて体中を震わせながら。わずかに溢れた、自分にとっての生命の潮。ご主人さまの潮を大きく口を開けて受け止め。震える唇の中、甘美な熱が口腔でとろけるのを恍惚とした表情で感じ入る。こく……ん……。しかと、喉を鳴らして飲み。びく!びく!びくう!巨根を絶頂で扱きながらも「ありがとうございます、ご主人さま……ぁ!」と潮を口に含ませる事を許してもらったお礼を告げ。
「ああっ!ああっ!あぁぁぁぁぁあああ……!
ありがとうございます、カミラ様ああああっ!
幸せです……っ!カミラさまにいじめて殺してもらえるなんて……っ!
なんて、……、しあわ、せ……ぇ、ぇあ”っ
あ”が、……、ぁ”……、ぁ”あああああああああああああ”っ!
んぎぁ”あああああっ”……、ぁぁぁぁぁぁあああああああーーーーっ!
――ふぎゃああああああああ!ぎゃああああああああっ!
ぁ”あーーーーーーっ!お尻ごわれる”ぅううううっ!ぉ”まんこ割れるぅううううう”っ!
おっぱぃめくれちゃぅううううっ”さきっぽきもちよすぎてめ”ぐれぢゃいますううううう!
ッはーーーーーー!はあああああああああああああ!
ありがとうございまじゅううう!ぁりがどうございまじゅううううカミラさま”あぁぁぁぁぁあ!
シチューはいっぢゃいますううううっ!おしりもおまんこもおっぱいもおまめもぉおおおおっ!
め”ちゃくちゃにいいいいいっ!めじゃぐじゃにされてしあわせ”になっちゃいますうううううっ!
ぁ”ーーーーーーいぐうううううっ!いぐうううううううううううう!」
魔力が注がれて不気味な音を鳴らすドリルやアーム。
死をかけた快楽が始まったことを身体で感じれば、すっかり膨らんだお腹を揺らしての大喜び。尻孔貫かれ、膣孔ほじくられ。薬物の混ざったローションによって敏感になった孔のどこもかしこもなぶりものにされて激しく四肢を震わせた。機械的な無遠慮なピストンで膣孔と腸壁をはさんだ薄い肉膜がもみくちゃにされ、拘束されたはずの手足が、ぎしぃいいいいいいと軋む。薄い桃色の乳首は完全にブラスに埋没して。そのいやらしい毛先によってパールピンクの淫らな色へと作り変えられ。その上でブラシを軽く押し返すほどに固く尖らせてしまう。
肉芽も同じ色に仕上げられてしまい、脚をバタバタ、ほんの僅かに自由になる足先が大きく揺れ弾み。地下に響き渡るような金切り声。狂ったように首を左右に振るのに、脚の間には愛液を泉ほどに滴らせていく。あまりに狂おしく甘い絶頂地獄に両目から涙を流しながら。けれどその瞳は幸せに耽り、ときおり主のことを見つめて至高の快楽に酔ったように微笑む。
「まだいぐううううっ!おまんこいぐうううううっ!おしりいっちゃううううううっ!
おっぱいきちゃうのおおおおおっ!おまめとんじゃうよおおおおっ!
はっはっはっ!はーーーーぁああああああっ!
とまらなあああいいいいっ!いぐっ、いぐいぐいぐいぐいぐいぐうううううううううっ!
カミラさあまああああああああっ!カミラさまあああああああああああああっ!
いくの止まらないよおおおおおおおおっ!またっ、ぁ、ぁーーーーーーーー!いっちゃうのおおおおおおっ!
カミラさまああああああああああああああああああああ!」
最初の絶頂を迎えてから、次の絶頂までそう時間はかからず。
その間隔は徐々に狭まり、数秒に一度から、やがては絶頂しっぱなしの状態へ。
悶絶し、白目を剥くようになっても止まらない責め。
びゅっ、ぴゅぅうううーっ……!膣口からは壊れた蛇口のように潮や小用、愛液が弧を描いて自分の足元を濡らしながら。やがて絶叫したかと思えば、ピクピクと痙攣しながらがくりと首が落ちる。そんな気絶すら許さぬと絶頂責めを続けられると、口元から泡を吹き零しながらぐったりと手足の力が抜け――次の瞬間、赤い毒々しい注射によって強制的に覚醒させられる。
絶頂、絶頂、気絶、心肺停止、絶頂、気絶、心肺停止、絶頂、絶頂、絶頂、絶頂、絶頂……。
……心肺停止。……そして、再び注射が打ち付けられて。
「……カミラさまぁ……ご主人さまぁ……」
数え切れぬ絶頂と気絶、死亡。それが何度繰り返されたかわからない後に蘇生されたあと。
次の絶頂へ、一瞬だけ時間ができた。その刹那、お腹を膨らませ、乱れきって。この地下に吊るされたミレー族のような状態になりながらも。牝猫が彼女へ浮かべたのは、狂って壊れたような。……とても穏やかな、静かな子供の笑顔。そして、その一瞬の後にはまた目玉を剥くほどのよがった絶叫を上げるのだ。
■カミラ > これが侯爵の奴隷とは言え、メイドをしていたとは思えないほどの痴態を晒していく。
快楽の具合を示すように尻尾が伸び切り、小振りの尻を突き出して強請りながら、奉仕をしながらも腰を振るう。
挙げ句に絶頂に沈みながらも、溢れた潮を確りと唇で受け止めていき、嚥下していく喉を見やれば満足げな嗜虐の微笑みも尽きない。
だからこそ、少女に一切の遠慮をしなくなる。
「そうよ、感謝なさい……っ! 私が本気で壊して殺したいって思った娘はそうはいないわよ?」
久しく心が満ちる瞬間。
自ら死の淵に立つことを望んで受け入れる快楽は、少女の心身を破壊し始める。
鉄枷は少女の細腕で壊れることはないものの、激しく軋み、薄皮を淡く傷つけてしまう。
そんなことよりも、粘膜を只管に鋭敏しながら襞の裏側までほじくり返す膣穴のドリルと、腸壁の粘膜を削り落としながら、排泄器官から第二の膣へと作り変える直腸へのドリルの動きのほうが激しい。
子宮口の窪みにドリルの先端が食い込むと、ごりゅごりゅとそこを強引に穿り返し、白濁を引きずり出すように押し込まれ、そして肉襞を巻き込みながら引き抜かれる。
菊座の方も、前よりも柔らかなドリルはネジ曲がり、S字結腸の栓をこじ開け、ゴリゴリと抉る感触を味あわせていく。
綺麗なピンク色に染まっていくニップルとクリトリスの様も、ブラシの合間から覗けると理性という留め金が全て解けていく。
興奮に先程舐め取られたばかりの蜜が滴り落ち、自然と自らの掌をそこへ這わせていく。
恍惚と壊れていく少女を見つめながら、爪先で肉芽を弾くように慰めながら、滅茶苦茶な喘ぎ声にぞくぞくと背筋を駆け抜ける興奮に赤色が妖しく輝いて笑む。
「イキなさいっ! ショック死しても終わらせてあげないわ…っ! 許してっていっても何も言えなくなるまで壊してあげるっ! ふふっ……もっと鳴きなさい…もっと、もっと…!」
見つめる合間も自慰の手は止まらず、はしたなくも少し足を開いて膣口にまで指を這わす。
いっそ、その唇にクレパスを押し当てて、酸欠させて殺してしまいたくなるほどに従順で愛らしい。
だが、悶え苦しみながらも、こちらに幸せそうに微笑む顔を見続けたいというジレンマに焼かれ、押さえつけるように自慰に勤しむ。
瞳孔が上天し、潮とも小水とも、蜜ともわからなくなった体液が足元に飛沫となって飛び散っても、その熱にすら興奮が止まらない。
そして、とうとう意識が完全に消え、死へと沈みかかると、その顔を見つめながら二度目の絶頂へ。
きゅっと自身の肉芽をつまみながら、濃厚な蜜垂れと共に、不規則な震えと共に身体が淡く仰け反っていく。
先ほどと違い、深い絶頂ではあったが、声は出さないのは癖なのか、それでも先程よりも蕩けた紅玉が少女を見つめ、ふらふらとそばに近づいては頬を撫でた。
「――……っ、貴方…本当に、狂ってるわ…っ」
これだけ責められ、死を感じても微笑むとは思いもせず。
きゅぅと赤色をすぼめて驚けば、切り裂くような絶叫に嫌な顔一つせずに黒髪を優しく撫でていく。
これだけの快楽と絶頂の連続を繰り返せば、たとえ小さな体でも命を切り詰めてしまう苦行。
拘束台から開放すると、心臓から引き抜かれた針から逆流する血潮へ唇を押し当て、ちゅるっとそれを吸い上げながら傷口を魔術で塞いでいく。
少女の鉄の味にリップが赤く染まっても、笑みは崩れぬまま。
そのまま横抱きにしてその部屋から連れ出すと、めったに人を通さぬ自身の寝室へと少女を連れ込んだ。
シックな調度品で整えられた、静かな内装の中、シーツが汚れる事も気にせず大きなベッドへ横たえていく。
待ってなさいと囁き、傍らの棚へと向かえば、そこから取り出した薬剤を二つ手に戻る。
一つは軟膏、心地よいハーブの香りがする薄緑のそれを手首や足首の擦過傷へと塗り込み、傷跡にならぬように癒やしていく高価なものだ。
そして、もう一つはキラキラと粒子の輝く青い薬。
フタを開けると、それを口に含み、少女の頭を抱き起こしながら唇を重ねていった。
舌先で唇を擽り、徐々にこじ開ければ、舌を伝わせて薬を流し込む。
削られた身体の回復力を癒やし、寿命を伸ばすという秘薬。
舌を伝うそれは、褒美というに相応しい砂糖の様な甘さが流れていく。
「……シチュー、貴方は私のメイドで奴隷よ。塗ってあげたのも、飲ませてるのも……すごく高価なモノ、だけど、貴方はそれ以上に価値があるわ。金を積んで買えない、唯一の女ね…」
価値があるなら、一切を惜しまぬ。
無論、綴じ込まれていた少女や少年の様に、激しく弄ぶことは変わりないが、使い潰さない理由はそこにある。
ご褒美のキスは薬が尽きても終わらず、汚れたシーツの上で、甘い奉仕に浸らせるだろう。
その首に掛けた鉄の首輪も、自分に似合うメイドであり奴隷であるように、綺麗な黒鉄のものへとかえながら今宵の宴に幕を閉じる。
■シチュー > 拘束のまま暴れるものだから、手足には青あざがついた。
その青あざから血を滲ませるようになっても四肢の暴れは止まらない。
それどころか何か火がついたかのように暴れるものだから傷はひどくなっていく。
自ら傷をひどくしながら、彼女の言葉どおりに何度も感謝する。
ドリルに、ブラシに身体を掘削されながら、ありがとうございます、ありがとうございます、と。
ドリルにもし感覚が備わっているのなら、後孔も前孔も喜びいさんでいる様子がよくわかるだろう。
生き物としての限界を超えて肉をひり潰されながら、尻孔の肉管は蠢いて。嬉しそうにドリルの鋭角と溝を抱きしめる。子宮口の硬い戸を無理矢理えぐられると下腹部全体に緊張感が走って。蜜まじりにドリルを舐めしゃぶってしまうのだ。
どんなに肉壁や牝襞がすがりついても相手はドリル。吐精を強請るその生理反応すら無意味なのに、
むしろ、無意味だからこそ積極的に自らの肉の管を性具へとかえていった。
口唇の両端から唾液を垂れ流しながら首を曲げ、ひきつらせ、震わせ、おかしくなったように前髪を振り、噛み締めた唇から血が流れる。
「っはああ!っはああ!はああっ!はああっ!
ご主人さまっ!ご主人さまっ!ご主人さまっ!ご主人さまあああああっ!
いやしいシチューを、シチューをっっ……、壊して!壊してっ!犯してっ!犯してっ!
死んじゃうまで壊してっ!犯してっ!いじめてっ!なぶってっ!殺してっ……!
死んでもっ……!壊してっ!犯してっ!いじめてっ!なぶり殺しにしてくださあああいいいっ!
っああああああっ!あっ……!あぁぁぁぁっ!
またいくのっ!いくのっ!いっぱいぃくのっ!
ご主人さまの前でいくのっ!めちゃくちゃにされていくのっ!いくのっ!いっぱぃいっちゃうのおおっ!
あっぁう、あぁぁぁぁぁぁ……、ご主人さまが一緒にオナニーしてくれるのっっ……!
うれしいっ!うれしいっ!うれしいっ!
いっしょにいく!いくいく!いっぱいいく!いっぱいいくのおおおおっ!いくのおおおおおおおお!
ぁぁぁっ、はっ……はああぁぁぁぁ!
ぁあああぁああああああああ……っ……、ご主人さまっ……!
もう、もう、もうううううっ……!何も考えられないのおおおおおっ……!
ご主人さまにイかされながらぁぁぁ、殺されちゃうのが嬉しくて……、あぁぁぁ嬉しくて……っ!
もう何も考えられないよおおおおおおおおっ!
ッはああああああご主人さまッああああああ!
ッあははっはっは……!あははははははははははっ、……、ぁぁぁぁぁぁ!ぁ”~~~~~~~~!」
今にも喉が裂けてしまいそうな声を上げ、地下じゅうにそれが響き渡る。
壊れた機械人形じみて、壊して、犯して、殺してとわめいていくあさましさだった。
股座から、もう何の体液なのかもわからない、苦悶の蜜汁を垂れながらしながらも、
顔じゅうをぐしゃぐしゃに歪めながらも、瞳は常に笑っている。ひどく満たされたように笑っている。
ほっそりとした脚の合間に繊手をさしいれ、肉芽を慰める主の姿にうっとりと目元がとろけて。
いっそう大きく牝鳴きをして。続けざまに迎える絶頂。腰が別の生き物のように跳ね上がる。
声を出さないように絶頂する主とは対照的に、甘い悲鳴と愛液を撒き散らしながらのはしたない狂態。
「……!……、……っっッ……、か……、は……、っ、……、あぁ、……。ぁ……。ぅ……、
こ……、ごしゅじん……、さ、……ま。……、ん……、ん……っ……。
ふゎ、……、あぁぁ……。ぁ……」
黒髪を撫でられて。快楽の海にいまにも溶けそうだった、そんな危うげな表情がわずかに正気を取り戻す。拘束をとかれるまま、血潮に唇があてられると。とくん。
薬でも快楽でもなく。主への思慕に、胸の鼓動が甘く跳ねて。
心臓へ伝う熱と魔術に心地よさそうに瞳が細められる。
すっかりおぼろげになっていくその視界に、ご主人さまの笑みを認めると夢見心地でつぶやく。カミラさま、と。
「あ……っ」
横抱きにされて寝室へ。手足の傷を高価な薬で治療してもらいながら。思考も霞がかったままの様子で天井をぼんやり見ていると。不意に唇が塞がれる。一瞬遅れて、それがご主人さまの唇だとわかると。嬉しくて。あたたかくて。悲鳴で硬直した舌をどうにか蠢かして。手当をしてもらっていることを言い訳に、少しだけ……舌を絡めて。ご主人様の味を恥ずかしそうに感じようとさえして。
ぽうっと恋焦がれる風に赤らむ頬。薬が流し込まれると、その甘さに。
……なによりも、口付けをしてもらったその甘さに。小さな幼子みたいにして、にこー、と笑う。
「……あぁぁぁぁ、あ、あっ、……、ありがとうございますっ!
僕……、僕……っ……。……、っえへへっ……!
とっても嬉しい……。一生懸命お仕えしますっ、ご主人さまっ……!カミラさまっ……!」
そして、その唇から自分をメイドだと、奴隷だと告げてもらえると。
瞳もきらきら、花も綻ぶ笑顔を満面に浮かべて。
ご褒美のキスに溺れて。甘い奉仕に獣耳を振り尻尾を振って励むのだった。
自分の首に新しくつけてもらった、黒鉄の首輪を嬉しそうに揺らす日々は始まったばかりで。
ご案内:「とある地下(過激描写注意)」からシチューさんが去りました。
ご案内:「とある地下(過激描写注意)」からカミラさんが去りました。