2018/11/15 のログ
■シチュー > ミレーの少年の足元で手を、首を。獣耳を、尻尾をはためかせ。ばたつかせて。叫ぶ声は甘く、そして吸い付ける膣も甘く。全てはただ、その彼から、彼の巨根から子種を授かるために。
彼を肉悦に喜ばせるだけに股座を濡らし、巨根を啜って。膣口も下腹部もひしゃげる勢いの性交に痴れ者のように喚き散らす。その後に注がれた射精は、ミレー族のお腹を薄く膨らませ。薬で抑制されているはずなのに、まるで妊婦のような佇まいを見せてしまっていた。
牝猫が吐息喘ぐのは、絶頂を迎えたからで。無理矢理に注がれたからで。
そして、休む間もなく尻たぶをぶたれ、潤滑油をただ精製する道具と尻肉をぶたれて躾けられたからで。
深く人格を傷つけられるほど、ミレーの牝猫は尻尾を振り、獣耳をゆすり、嬉しそうに腰が左右に踊って。
やがてお尻を自らの愛液と先走りの汁気の中に浸して。その卑しい熱を味わっていると鉄格子の音がする。
彼女の首輪を下げた牝猫が彼女を見上げる。隣の少年達と同じように、じっと見上げる。
何も教わっていなくても、心の中の被虐がそうさせているのだった。態度良くするのが努めだと。
「はぁ……、はぁぁ……、はぁ……っ……。
僕は……、シチュー……。侯爵家に仕えていた……メイド奴隷なの……。
でも……でも……、ぁ……ああっ……!……っ……、んううっ……!ぁっ……!あっ……!
――あ!ああっ!あぁぁぁぁぁ……!カミラ様の……、カミラ様のっ……!
はあっ……!はあっ……!はあっ……!こんなにお汁がいっぱい……とってもきれい……!
僕っ……、僕ぅううっ……、今はっ、……、今からは、カミラ様の奴隷……。
僕を、僕のこと、……あーっ!あーっ!カミラ様の奴隷にしてくださいぃッッ!」
自分の蜜で肉棒をしごきあげる様子を耳に、その淫靡さに絶頂迎えたばかりの膣口をひくつかせて熱くしながら。
晒す桃色の粘膜に、反り立った巨根が再びめりこんで。嬌声を上げて背が反った。
犯し尽くされて白濁にまみれた子宮口はいやらしいほどの熱を持ったまま。そのふかふかの肉房が再び強姦に叩きつけてくれる巨根の先をぎゅっと覆って握りこんでいく。たんっ、たんっ、たんっ、たんっ……。
小刻みな音が、腰と腰がぶつかるとはしたなく響く。その吐息の合間に浮かべる自己紹介。
――そして。ナイトドレスのスカート、その黒い薔薇の花びらのような垂れ幕の向こうから現れた光景に獣耳をぴーんと立たせて。黒い瞳を大きく見開く。人を寄せ付けない休火山の奥、幾重にも封印された秘密の宝箱を開く冒険者のようにその瞳をうるうる輝かせる。いくつも滴る美しい水飴の景色にふるふるっ……!と膣を犯されながら揺さぶられながら身震いをして。物欲しげに唾液を垂らす。興奮に眉をハの字に下げたふしだらな牝猫は新たにご主人様と慕う彼女のかぐわしい香りに頬を真っ赤にしながら。身も心も彼女へ捧げる事を訴えて。ちゅ……っ。彼女の膣口へとそれを誓う口付けをする。そして甘い花びらを丁寧に丁寧に、唇に食み。その味に、その熱に感触に憩うように睫毛を伏せった。
「おいしいよう……、おいしいよう……カミラさま……ご主人さまあ……っ……。
はあぁぁ、はあっ、はああっ、あっああっ……!
僕……僕っ……、僕を、殺さないでいてくれたカミラさまの言う通りにします……っ……!
僕が孕んだ赤ちゃん……、ぜんぶ、カミラさまに預けますっ……!」
妖しく艶やかな。いちど鼻に通してしまえばもう逆らう事も、腰の力も立つ事を忘れてしまうような。
甘い蜜の香りを夢中になって味わいながら、陵辱に腰をぶたれながらも甘い鼻息を散らす。
うっとりと目元を蕩けさせて、自らの母性をも彼女に預けていく。
悪魔の取引、その甘い契約に自らの魂で署名を捧げて。口元を彼女の蜜まみれにしていく。
彼女の足の付け根をしゃぶる事へ興奮を覚え、背後の少年の巨根がきゅん、きゅん。甘く絞られて。
ご案内:「とある地下(過激描写注意)」からシチューさんが去りました。
ご案内:「とある地下(過激描写注意)」からカミラさんが去りました。