2018/11/14 のログ
ご案内:「とある地下(過激描写注意)」にシチューさんが現れました。
■シチュー > (継続待機中となります)
ご案内:「とある地下(過激描写注意)」にカミラさんが現れました。
■カミラ > 黒糸のカーテンの向こうは、悪魔のような笑みを浮かべているというのに。
誤魔化す微笑みにまんまと騙されていき、餌付けした猫が懐くかのように擦りついてきた。
細い腰に尻尾が絡みつけば、子猫がお強請りをする時の仕草と似ていて、愛らしさに笑みを深めていく。
これほど無垢なのに厭らしい少女が、淫欲に沈み切るのを楽しみに誘う。
「大丈夫よ、食い殺したりはしないわ?」
胎盤を抜き捨てたのも、肉欲の溜まった少年がただ犯すための一呼吸に過ぎない。
のそりと吊るされた少女に覆いかぶさると、立ったまま腰を引き寄せ、正面から肉棒を突き刺していく。
薄っすらと血糊が滴っていた膣内を、剛直がじゅごじゅごと無機質にピストンを繰り返し、掻き混ぜる度にその匂いは強まるばかり。
恐怖に支配された少女ではあったが、それでもお強請りに近寄る少年たちの舌先と平手の愛撫に甘い声は止まらない。
命令に促されるまま薬を飲み干すなら、舌の上を独特の苦味と嘘くさい甘みが包み込む。
着床を妨げる薬が体に染み込んでいく中、カウパー液に蕩けていくなら、後はもう墜ちていくだけか。
一糸まとわぬ姿は、細くとも痩せっぽちとは言えない肉付きで、子供のような身体というのがしっくり来る。
けれど、それだけ若い分……繁殖の母体としては丁度いいと、内心ほくそ笑む。
鉄の首輪をためらうこと無く嵌め、自分で外せなくなる南京錠まで閉ざしてしまえば、いいこと褒めるように少女の小さな頭を撫でていく。
『ぅ…………』
そして、檻の中へ仮入居すると、充てがわれた少年は晒された腋へと顔を埋めるように近づいていく。
すんすんと鼻息をならし、少女のフェロモンを嗅ぎ取りながら両膝を付き、ガチガチに反り立つ肉棒を扱いていく。
そのまま顔を降らせ、膨らみかけの乳房に顔を埋めて左右にゆすり、感触を確かめながら、反対の手は股ぐらへ。
密着したまま少女の体を味見する中、滴る厭らしい涎が肉棒へと落ちていく。
べちょっと熱が広がる感触に、ピンとしっぽを立てて驚くと、勢いよく顔をあげる。
金色の瞳がきゅぅと興奮に色を狭め、卑猥な声を音として認識するのだ。
新しい牝、孕ませる相手、新しい肉穴、交尾の相手、交わる、ただ交わる。
言葉にするなら、そういうような呻き声を上げると、声無き雄叫びのまま乱暴に少女を押し倒す。
石畳に押し付け、ギリギリと手首を軋ませる程に締め付けて押し付ければ、ふーふーと盛った雄の息遣いが降り注ぐ。
金色は血走り、肉棒はとろぉっとお返しの先走りを下腹部に滴らせ、何が始まるのかを物語る。
後は言うまでもなく。
小陰唇を広げて、膣口を晒してから突っ込むような上品なことはしない。
充てがい、滑りと力任せに強引な挿入を行えば、焼けた鉄のように熱く赤い先端が、ごりゅっ!!と膣口の括約筋を引き伸ばして、子宮口を小突きあげた。
濁音混じりのうめきを上げながら頭を抱え込むと、逃さんと言わんばかりに力を込めて密着させ、腰使いは激しくなる。
肉塊となった子宮口を叩き潰すように、執拗に亀頭を叩きつけ、ごりゅっと幾度も弾き、その度にドロドロとゼリーの様な濃厚な先走りを滴らす。
少女の体力もペースも関係ない、小さな仔袋を引き裂いてしまいそうな勢いでぶつかる度、乾いた音が破裂するように響き渡る。
その感覚は秒刻みに狭まって、あっという間にハイペースなストロークとなって裏筋を膣壁に、擦り付けるのに夢中になっていく。
女はただ、その光景を楽しげに口元を歪めて眺め、奴隷種族の繁殖を見物するだけ。
■シチュー > 頭の中で何か常識のようなものがガラガラと崩れていく気がした。
胎盤を引き抜かれた少女が、そのいのちの管と引き換えにはめこまれたのは雄の肉棒。生命を育み、そして男根をすする。
ミレー族が奴隷なんてことはとうの昔に知っている。けれど、こんな風に肉の孔として扱われる様子に足腰が石のように張り詰め、震えて言う事を聞かなくなってしまう。――そしてそんな足腰を励ましたのは、相手が手で尻たぶを打つ躾けの音。ぶたれると喜色をもって、お尻はシルクの下着ごと跳ねた。
跳ねて、跳ねて、縦筋が濡れる。
与えられたお薬は妊娠を防ぐものだと知らされていたが、何やら妖しい契約を結んでいる心地だった。契約書に書きつけるインクを丸呑みしているような味。
先走りの匂いが顔を覆うのも、何かしらのご褒美のようで。
そしてもっとご褒美。頭を撫でられると嬉しそうにゴロゴロ、喉を鳴らす。
「えへ……。いいよ……。僕のにおい、感じて……。
恥ずかしいけど……、いっぱい嗅いでいいよ……。
あぁ、あぁっ……、おちんぽそんなにしゅこしゅこしちゃうの、……、目の前でしゅこしゅこしちゃうの……、はぁ、はぁっ……、すごくえっちで興奮しちゃうよ……。
ん……、んっ……。ふふっ。……、うん。……おいで、おいで……。
おっぱいでだっこしたげるから……。ぁ……、ぁ……っ……。
はぁ……、はあぁ……。ぅうっ……、ん……っ……」
自ら晒した小さな腋。内側から覗いたリンゴのような肉感的なまろみに鼻先押し当てられると恥ずかしそうに嬉しそうに微笑む。ミレー族の牝の、甘酸っぱい汗フェロモンの香りが少年の鼻孔を覆う。そのまま扱き出す巨根のいやらしさに、ぞくりと身震いをする。性欲を向けられて嬉しがり悦を帯び、身体は熱を帯びていく。小さな胸のマシュマロで彼を包み、その甘い柔らかさで顔を抱きとめて。ゆるゆると上半身を揺らして押し付けるほのかな膨らみ。股ぐらはこれから、この少年の巨根に貫かれる期待で濡れて、少年の手が触れると蜜が小さな塊となってとぷりと溢れていた。
「――わ、ああああっ!?
ふぎゃっ!……っ、……、あぁ、ぁ……、あ……。
っはあっ……、はあっ、はあっ……、はあっ……。
いい、よ……。がまんしないで……。キミの好きにしていいんだよ……。
僕のこと……、奪って……。僕のこと、犯して……。
僕のこと……、乱暴してっ……!レイプしてっ……!孕ませてっ……!
――ぁ”……、っあああああああああ”ああああああああああァ!
っはああああっ!あーーーっ!んぎ、……っ、いいいいっっっ!
ひいいっ!はあああっ!はああああっ!あああああああ!
いいのっ!いいのっ!ぁ”あああはあああああっ!
おまんこいいぃいっ!おまんこいいいっ!おまんこレイプとってもいいいのおおおおっ!」
まるで不足していた覚せい剤を注入されたように、少年の金色の瞳に獣欲がたぎる様子にびくりと裸身をすくませ。押し倒されてくぐもった悲鳴を上げる。
その乱暴な動作でさえ、股座が熱く濡れた。押し付けられた弱い牝となって、荒い息遣いの下で同じように、被虐の興奮に吐息を狂わせた牝ミレーが声音を震わせる。先走りでお臍のまわりをてらてらといやしく輝かせながら、ささやくのは彼の欲求の解放。暴力的な強姦。
――まばたきのうちに、彼に支配されてしまった。最奥の子宮口が巨根で塞がれると濁った嬌声。ついで、痛みと快楽に猛る甘い叫び声を上げる。
未成熟な狭い膣口が焼けた鉄のような肉棒で限界まで甚振られ、小尻が痙攣しながら股座から蜜汁が溢れ出す。雄に思うがまま自分を荒らされる恐怖と痛みに涙が滲むのに、赤らむ表情は卑しく輝いて、右へ左へ首を振りながら甘い悲鳴を上げ続ける。自分の中が引き裂かれそうな勢いで犯される喜びに、薄い膣襞が喜び勇んで蠢き、濡れた肉の蜜溜まりが暴れ馬と化した巨根の亀頭を抱き扱いて)
■カミラ > 奴隷として暴力で奪い去り、犯される様はそこらかしこで見られた光景。
だが、こうして人間の尊厳を剥ぎ取って、獣として飼育し、繁殖するのは、愛玩動物を増やすそれと変わりない。
ある意味、人型であるが故にそれ以上に悲惨に見えるかもしれないが。
尻を叩かれ濡らし、肉欲に促されるまま薬を飲み干し、その後の小さな甘い仕打ちに喉を鳴らす様子に、口角がゆっくりと上っていく。
依然として、女が繰り返している仕打ちは鬼畜の所業であることに変わりがない。
それなのに、騙されていく少女が愚かしくて、そこが可愛いとすら思えたからで。
「もう理性が残ってないのよ、貴方は檻に入れられた新しい牝で、肉穴。そこに吊るされてる繁殖用の娘と変わらないわ」
壁際に吊るされ、虚ろな顔で項垂れる少女達も、西洋人形の様に可愛らしい金髪碧眼の娘もいれば、東洋の市松人形の様に、黒髪黒目の清楚な雰囲気の娘もいる。
でもどれも、心が死んだ生きる肉人形となり、体液を滴らせながら吊るされる。
そこに並べられると知っても、まだ蕩けられるだろうかと思えば、意地悪にも恐怖を煽るような言葉を重ねた。
乳房に顔を埋める少年は、汗の酸味混じりな香りと柔らかさに息をどんどん荒く、狭めていく。
抱きとめて押し付けているのに、その動作を全く意に介さない。
手の動きは一定で、徐々に早まりながら淡い谷間を熱っぽい息が湿らせていく。
そして。
『あ゛っ! あ゛っ! うぐ……ぁっ! うがっ!!』
腟内がどろどろに濡れていき、被虐の興奮を見せた瞬間。
雄叫びの様な声を上げて少女に覆いかぶさり、ピストンが激しくなる。
じゅごっ! どちゅっ! とまるで肉を叩き潰すような鈍い水音を響かせ、少女の膝裏に両手を通す。
腰を上げ、結合部を掲げるように上へとずらしていけば、角度がより深くなって真っ直ぐに子宮口を叩き潰す。
そのまま小刻みにピストンが繰り返される度に、絡みつく肉襞を強引に亀頭が引き剥がす。
裏筋の太い血管が、音を響かせそうなぐらいに粘膜を叩き、もっとと強請る牝穴の掘削が繰り返される。
そして、射精感が限界まで込み上がっていく中、連打というようなピストンの勢いが肉塊をたたき……。
『がっ、あ゛っ……あ゛ぁぁぁっ!!』
パウチからゼリーを絞り出すような、柔らかな破砕音を響かせ、塊の子種が一気に溢れ出した。
常に動きっぱなしの熱い体温を吸い込んだ子種は、解けた鉄のように子宮の中へ一気に流し込まれ、肉袋の天井を勢いよく叩く。
少年は心地良さそうに身体をのけぞらせ、ぐいぐいとその快楽を深めんと腰を押し付ける。
小さな体の何処に子種が詰まっていたのかと問いたくなる量が、幼い子宮からあふれるぐらいに白を注ぎ込めば、ずるりと引き抜かれていく。
雁首が襞をかきむしりながら蜜を外へ外へと溢れさせ、残滓のこびりついた凶器が脈動する度に頭を大きく揺らす。
白の塊が床に重たい水音を響かせて飛び散り、饐えた雄臭を撒き散らし、終わったかのように見えたが。
『うぐぁっ!!』
終わったばかりの少女の腰を掴み上げ、強引にうつ伏せに転がすと、尻肉へ平手を押し当てる。
そして、鞭のように唸る右腕が平手を力強く叩き込み、赤紅葉をミミズ腫れさせそうなほど打ち付けた。
まだ終わっていないと言うように、腰を上げる様、暴力で促しながら少女の膣口に指を突っ込む。
白濁の残滓と蜜を三本指で滅茶苦茶に掻き回しながら、襞よりこそぎ落とし、指に絡め取っていく。
牡牝の匂いが混じり合った、生の潤滑剤を自身の肉棒へと塗り込んでいくと、手の筒の中でじゅぐじゅぐと扱き始めたのだ。
まだ注ぐと肉棒を確りと立たせる合間、腰を上げなければ幾度も平手が尻に打ち付けられる。
改めて理解するだろうか、肉欲を処理する場所ではなく、道具として使い潰される地獄であることを。
■シチュー > 「それじゃ、……、僕も、このまま……、
……っ、はぁっ……、はあっ、……、……っ……」
相手の解説を聞いて顔は青ざめたあと、震えながら息を吐き散らし始める。
完全なるモノ扱い。生き物としても、奴隷としても、何の尊厳のかけらもない。部屋に飾られる乾いたハーブのように、色とりどりながらも色彩を欠いたような壁際の少女たちを目にしてぶるぶる腰が震えた。今にも粗相をしてしまいそうで。――巨根を立てて自分の身体を確かめる少年に声をかけても慈しんでも、何も意に返さない。そこに何の血の通ったやりとりが失せていて。けれど、その容赦の無さが被虐をくすぐり、鼻筋が押し当てられる感触とあいまってぶるりと背を揺らし。
「ふあ”っっ!ぅ”ん”っっ……!ぐううううっ!ぅううーーーーっ!
っはああっ”はぁっ!はぁ”っああ”ああ”っあ”……、っ!
おまんこぐじょぐじょっっ……!おまんこぐじょぐじょなのおおおおっ”!
おちんぽいっぱいで裂けちゃう!気持ちよくて裂けちゃう!おまんこ幸せで裂けぢゃうよおおおお”っ!
あぁーーー!だめえええええ!ゃ”っ……、やっ”……や”ああああっ!
レイプされてぃっちゃう!おまんこレイプでいっちゃう!犯されていっちゃうの我慢できなぃいいいいっ!あああぁ”……、ぁ”……、はっ、……、はっはっはっ……、はああぁぁっ……、あぁぁぁぁ”っ
ッふぁああああああああああああああっ!」
覆いかぶさられて、身体が拘束される。跳ね上げた両足が卑しく宙を泳ぎ、少年に組み伏せられたままの裸身がびくびく、下腹部に亀頭が浮くたびに痙攣を繰り返す。
悲鳴は濁りはじめていたが、その奥には隠しきれない喜びと喘ぎが満ちていて。とろとろに蕩けた目尻が幸せそうに落ち窪んでいた。より上がって白目を剥きかけ、口の両端から唾液をこぼし強姦陵辱に酔いしれていく。股座は亀頭が往復するたびに蜜が溢れて、膣肉が弾け飛びそうなほどめくれては押し込まれるままに裏筋へ食いつく。強制的に身体を奪われる喜びにふけった子宮口が下がって、鈴口にビンタされながらも腫れぼったくなった甘い肉房が肉棒を引き上げ、固く窄まるはずの小さな肉孔がちゅっっ、ちゅっ……!愛しげに巨根へキスをした。そのまま、少し何かを間違えれば巨根ごとミレー族の下腹部が破裂してしまいそうな高い緊張感が少年の男根を取り囲み、んぎぅううううっ、いやらしくしゃぶりついた時――同時に絶頂を迎え。
「あ”ーーーー……、っ!……、ぁーーーーアーーーーーっ!……、っ……、あぁぁぁぁ、……、
は、……、あは、……、あぁぁぁ……。熱いぃぃ、熱いよおお……。おちんぽミルク熱いの、……、
ああっ、……、あはぁあぁぁいっぱいきてる……、おまんこレイプで中出しざーめん……っ、うれしい、……あぁぁ……っ……」
腰まわりでずぶぬれの床をぴちゃん!ぴちゃああ!水気まじりの音で叩くほど腰が大きく上下に揺れて。
犯してくれた巨根を襞肉がぐっと甘絞りする。そんな淫らな収縮と弛緩で下腹部を白く膨らませていき。熱っぽい溜息を吐いて瞳を伏せようとするけれど――
「ひゃんっっ!?
あ!あーーーーっ!……ごめんなさいいいっ!ごめんなさいいっっ!
あ、ぁ、あぁ、あっっ……!
僕のお汁使って下さいいぃいっ……!えっちな牝猫お汁どうぞ使ってくださいいいっ……!」
ぶたれた平手に、ぴちっと小さく吹く潮。
暴力で尻たぶをきつく躾けられると、真っ赤なお尻を左右になよなよと振りながら
いやらしい汁気を股座に漂わせる。桃色に濡れた膣口かき混ぜられてぶるるるっと尻尾が毛羽立ちながら、乱暴にされればされるほど、そこは湿り気と熱を増やしていく。
感じてほぐれだした蜜汁すら、ただ雄の怒張のためのお手入れ用品。
そんな家畜以下の扱いに、嬉しがり高く腰を突き上げて。だらだら、四つん這いの牝猫はいやしくも愛液を垂れ流していく。
■カミラ > 生き物ではなく、ただの道具。
命があるだけで、王族や貴族の愛玩動物を生み出すための装置の一つとされ、無残に命を弄ばれて死ぬ。
地獄であり、ミレーの行き着いてはならぬ、終の場所。
それを語れば、流石に青ざめていく様子に細めていく目は冷ややかだった。
少女も所詮、陵辱という快楽の甘みに陶酔し、本気で食い潰されて、終わりを欲する狂人ではないのだと追いかけたからで。
腰を震わせながら、逃げ出しそうにも見える様子を見つめていたが……それが杞憂だというのがすぐに分かる。
子宮口をグチャグチャに犯され、少年と呼応するような狂った喘ぎ超えを撒き散らし、絶頂に甘い悲鳴を上げていく。
すぐに引き抜こうとした少年の腰が僅かに抜けていき、厭らしくしゃぶりついて子種を求める腟内が、どれだけ収縮しているかが、二人の動きで察することが出来た。
狂っている。
この子もきっとと思えば、落胆の表情は徐々に彩りを取り戻す。
絶頂痙攣に石畳へ腰を叩きつけ、湿った音が重なり合う中、女は鉄格子の扉を開く。
コツコツとヒールの音を響かせると、牢獄の少年達は四肢を石畳に押し付けて、じっと主を見上げていた。
仕置か褒美か、どちらでも態度良くせねば罰せられることだけは、本能で理解しているらしい。
「名前、教えてくれるかしら…? 私はカミラ、この国で首にお金をかけられて追いかけ回される、とっても悪い女よ」
四つん這いになった少女の膣内を指でほじくる少年だったが、厭らしい反応に浮かべた熱が引いてしまう。
肉棒がだらりと垂れていく中、目配せして続けるように示すと、ぐじゅぐじゅと勢いよく肉棒をしごいて立たせていくのが聞こえるだろう。
桜色の粘膜を晒し、尻尾の毛を立たせて蕩ける様子に、少年も興奮しっぱなしらしい。
直ぐに膨れ上がった肉棒を、腰を引き寄せるようにして奥底まで埋没させると、新たな蜜の絡みつく感触に掠れた吐息を溢れさす。
腰をガッチリと抱え込み、小刻みに速いストロークを繰り返せば、あれだけなぶられた子宮口が再び亀頭とぶつかり合う。
犬同士の交尾の様な、獣じみた交わりを見下ろしながら、少女の前でナイトドレスのスカートをつまみ上げた。
黒地の下から、面積が狭く、脚ぐりの高いTバックショーツの股ぐらが顕になり、クロッチからはしとしとと興奮の水飴が滴り落ちる。
裾を咥え、両手でするりと下ろしていけば、にゅちゃぁと泡立った白蜜がクロッチとクレパスの合間で太い糸引きを無数に起こすほど。
そんなドロドロのショーツを脱ぎ捨てれば、腰を落として彼女の口元へ膣口を押し当てようとしていく。
「本当はね、このまま狂わせて、この娘達と同じ繁殖用の牝にして殺そうと思ったのよ……? だけど、貴方…本気で死ぬまで玩具にされたがる変態みたいだから、止めにしたわ。代わりに……一匹生むごとに、買い取ってあげる。貴方がお腹を痛めて生んだ娘を、肉奴隷にして売ってあげるわ」
母性の否定とでも言うような、悪魔の取引。
少女を壊して搾取するのではなく、敢えて長く長く楽しめるようにギリギリに踏みとどまらせようと、そんな提案を囁きかけた。
無論、断ったら予定通りに玩具にされてしまうのは目に見えた事だが、それでも悦ぶかを試すように問いかけ、恍惚とした嗜虐心あふれる微笑みで見つめる。
突きつけた陰裂へは、舐めろともしゃぶれとも命じない。
少女がどうするか、それすらも試すように、薄っすらと甘い香りの香水を交えた、蜜の香りを嗅がせていくだろう。