2018/08/07 のログ
■リリシア > (――あぁ、後どれくらいこうしていればいいのだろうか。
突然、役人達が宿に押しかけ、自分を引き立てていったのは早朝の事だった。よく分からない罪を読み上げ、武器を奪われ、抵抗したとして更に罪を上乗せされて。あれよあれよという間に身に覚えのない罪状を突きつけられた。そうして、流れるように押し込まれたのがこの地下慰安施設である。逃走防止の為か、両手両足に拘束具を嵌められて、両手は吊り上げられ、両足もはしたなくもM字の形に強制的に開かされた形で吊り上げられて、本来であれば隠すべき秘所もまるで見せつけるような体制・・・まんぐり返し、とでもいうのだったか。 それを強制されていた。おそらく、まぁ・・・そういう用途、男の獣欲を受け止め続ける、という彼らがいうには 罰 を受ける為に 使いやすく した形なのだろう。 戒めを受け、目隠しを施される前、一瞬ちらっと見えた他の受刑者の女性も、同じような拘束をされていた。 ・・・実際、ここに押し込められて何人かの欲望を受止めることとなった。こちらの事情なんておかまいなしに好き勝手に欲望を叩きつけ、白濁を注ぎ込み、満足した声を漏らし、こちらを蔑む罵声と暴力を浴びせて帰っていく。ここに来る男たちは皆が皆そういう形である。全身は彼らの欲望でどろどろに穢されて、最早綺麗な所など残っていないだろう。 ・・・まぁ、実際にはどれほどのものなのか。目隠しを施された私にはわからないけれど。
――そして、今も私に欲望を叩きつけていく男の気持ちよさそうな声と、どくん、どくん、と脈打つ肉棒の感触。そして、吐き出される精液を受け止めて・・・私を罵る声と共に男が去っていく。 ・・・最後に肌に妙なものを押し付けられる感覚と、きゅっ、きゅっ、というペンでなにかを描いているような音が聞こえたので何か落書きでもされたのかもしれない。
あぁ・・・この悪夢はいつ覚めるのか・・・。)
ご案内:「王都マグメール 地下慰安施設(過激描写注意)」にグスタフさんが現れました。
■グスタフ > そろそろいい頃合いだろうと行ってみれば、大分出来上がった感じの女がいた。
もともとの素養か、その姿が似合っているようにも見える。
男は部屋に入ると、鍵を閉めもせずに拘束され目隠しした彼女の口に一物を突き付けた。
頬を叩き、加うように促しながら、喉奥に押し込んでいき、目隠しを外した。
「まだ意識はあるか? 喉が渇いただろう?」
まるで地合いでも込めたような優しい声で、男は身体を震わせた。
彼女の喉奥へと異臭と共に熱い液体が注がれる。
彼女を捉えた場にいた男の一人だったが、彼女が覚えてるかは定かでない。
ただ、あの娘の変わり果てた姿を見て興奮しているのは間違いがない。
■リリシア > (その身体は白濁に塗れ、たいそう穢れていたものの、身体の帯びる熱は確かなもので、彼が言うように完全に出来上がっていて、雌、としても男の欲望を受止める器、としても丁度食べごろ、使い所、と言った所であったか。 ・・・少々見た目と匂いに難があるかもしれないが。
扉を開けば、ぎぃ・・・と重苦しい音が響くも、少女が反応した様子はない。最早ここしばらく何度も何度も聞いた音であるために、反応するのが億劫になってしまっているのだろう。少女の心を支配するのは あぁ、またか・・・ という憂鬱な感情のみだ。鍵を閉めずに入ってくるならば、彼に続いて少女を 使おう と入ってくる者や興味本位で覗いてくるもの、なんて人間もいるかもしれないが、さて。)
ふぁ・・・? ――んぐっ!!?
(肉棒を唇に押し付ければまるで母親の母乳を吸う子供のように、当然の如く彼の肉棒に吸い付くだろう。ここに捕らえられて、どれほど時間が経ったかはわからないが、男の獣欲を受け入れた回数は最早数えるのをやめた程にはある。肉棒を押し付けられれば奉仕する・・・それは身体に染み付いてしまっていたのだろう。
けれど、それでも喉奥に押し込められれば流石に苦しそうな嗚咽を零す。身体を吊り上げられ拘束された少女に逃げ道、なんてものはなく彼が望むままにその液体が少女の喉に注がれることだろう。 ・・・異臭、とはいうが既にこの空間は雄と雌の性臭で充満している。今更気になるようなものではなかっただろう。
目隠しを外した、としても長らく暗闇に置いていた身である。未だ目は慣れずにいるし、少女を捕らえた集団は彼一人ではなく、数多くいた。当時、少女も抵抗することで手一杯で一人ひとりをいちいち認識している余裕はなかったし、連行されていく際には集団の手によって気を失っていた。 流石に彼一人を認識する余裕はなかっただろう。
おそらく、彼らによって囲まれる前は多くの者が振り返るであろう美しい身なりに身を包んでいたであろうエルフの剣士も、今や白濁に濡れた薄汚い雌でしかなく。)
■グスタフ > 晒されたまんこに、ひどく巨大なディルドを男は見せつけた。
後から溢れていく白濁をかき分けて、それを押し込んでいく。
返しにはとげのようなものがついていて、押し込むのは問題ないだろうが、
下手に抜けば彼女の性器がズタズタになりかねない。
それを躊躇なく押し込み。最後には踵で足蹴にして捻じ込んだ。
「ほら、どうした。しゃぶれ」
口の中には放尿後もまだ少女の喉から口内に移ったとはいえ
男のモノが蹂躙していた。放尿で少し柔らかくなっていたが、
口内を埋める程度には大きさを保っている。
彼女が呆けてるとみれば、股間を捻じり回しディルドを引きぬこうとして、
彼女の内臓の軟肉を遠慮なく削る様に牙を立てた返しが食い込むだろう。
■リリシア > ――ひゃ、っ、うんっ!?
(ぐちゅり、と音を立てて凶悪なディルドを押し込めばびくん、とその身体を跳ねさせてしゃらん、しゃらん、と少女を吊り上げる鎖が軋み、踊るだろう。ただでさえ凶悪で、巨大なディルド。それを強引に、それも踵で足蹴にする形で押し込めば少女の身体には相応の負担がかかるだろう。それを受けた少女は目を見開いて、それが与える刺激に悶え、苦しむだろう。それに優しさも、快楽も未だなく。ただ苦しい、という感覚のみが少女を支配するか。)
・・・ん。んくっ・・・んちゅっ、はっ、ふ・・・!
(しゃぶれ。奉仕しろ。そう命じられれば先程と同様にしゃらん、しゃらん、と身体を動かすことで鎖を鳴らしながらも顔を、涙を流しながらも彼に奉仕をするだろう。じゅるっ、とはしたない水音を鳴らしながら彼のモノに吸い付き、汁を吸い上げて、舌を使って、彼の肉棒を包み、舐めあげる。冒険者という荒くれ家業。その手の事には事欠かなかったし、熟練の娼婦にまでは届かずとも、ある程度の技術は持っていることを伺わせるだろう。 そう、奉仕をしなければまた苦しく、辛い目に遭う。そしてそれは彼は笑って嘲るように私で遊ぶことだろう。 ・・・今までの男達も、そうであった。)
■グスタフ > 彼女の行為はそれなりであった。従順で、ここに来た男たちに奉仕をしてきた。
技術も悪くはない、だが男が命じたほどの成果は上げられなかった。
「作業めいているな、この程度で満足すると思うか。
立場を思い出せ。必死にこなせ」
男の言葉は単語を区切る様に彼女のうえにふりかかる。
もちろん言葉だけで彼が調教しようとは思わなかった。
そのディルドを掴み、片足を女の股関節を踏むようにして思い切り。
力任せに引き抜いたのだ。内臓そのものを引きずり出す衝撃だったろう。
ディルドだけではなく、彼女の内臓に収まったものが吐き出されるように飛び散った。
そのえげつない。引き抜いたものを見せつける、精液か愛液か。血もついているかもしれないが。
それを女の顔に突き付け、塗り込み味あわせる。
「もう一度いうぞ、必死にやってみろ」
がしゃんと鎖が降ろされ、少女が地べたに転がる。
そこに覆いかぶさる様にして、男はディルドを片手に。
未だ閉じられない女の股座に突き付け、捻じ込んだ。
■リリシア > (最早少女は疲労困憊であり、彼が求めるような一流、を見せることは非常に難しかった。人間、つかれれば成果が出しづらくなるし、それは剣士として鍛えていたエルフの少女も同じである。)
――う、あっ・・・!つ、あぁァァァァっっ!?
(ぐりっ、と腹を踏まれた挙げ句その凶悪なディルドを力任せに引き抜かれたのだ。その衝撃は少女の腹に収まっていたものを引きずり出すに飽き足らず、その壁を削り、流血を伴って噴水のように吐き出されるだろう。
そして、それは脅しのように自分の顔にその吐き出したものを塗りつけられれば少女の顔には怯えが浮かぶだろう。いくら歴戦の勇士、数多の戦場を駆け抜けた戦士としても、ただでさえ精神が摩耗していた所へ追い打ちのようにこのような仕打ちを向ければその精神も擦り切れていく。まるで強者に許しを乞う弱者のように潤み、すがるような目を向けるようになるか。それほどまでに少女は、消耗しているようで
そして、地面に転がされればそのまま彼に覆いかぶられてその獣欲をずるり、とくわえ込むだろう。その血と、精と、愛に染ったその女の秘すべき場所へ、男の欲望を咥え込む。そして、負傷しているといえ、多くの雄の欲を受け止めた後とはいえどもその膣は未だきつさを失いきってはおらず、彼の肉棒をぎちぎちと締め上げて精を絞り上げるように収縮を続けるだろう。)
■グスタフ > 男は女の膣を犯しながら、その乳房をちから任せに掴み。
細い針を取り出し、飾り付けるようにその乳房、乳首へ差し込んでいく。
針を弾けば、柔らかなふくらみが揺れるのは単に衝撃だけではないだろう。
男も興奮していたのか、間もなく吐精しながら膣を犯していた。
グスタフの精液を傷口に塗り込むように腰が回る。女の髪を掴み、反転させる。
四つん這いにした背中を思い切りぶっ叩いて、ケツを上向かせると。
その窄まりにも細い棒の形の透明な何か薬液の詰まったガラス瓶のようなものを、一本だけでなく何本か差し込んだ。
冷たい感触と、繊細な擦れる音に彼女も気付いたかもしれない。
下手に力を入れたら割れるということに。
そのままパンパンと犬の交尾のように少女を犯す。
「少し締まりがよくなってきたな?」
カチャカチャとガラス瓶が少女の尻で揺れるのを見ながら。
いきなり、ケツ穴に一物を押し込んでガラス瓶を一気に尻穴の奥まで押し込んだ。
■リリシア > (ぐちゅ、ずちゅ、と精液とも、愛液とも、はたまた血液かもわからないものが少女の膣の中で配合されていく。ずん、ずちゅ、と力任せにピストンをするたびに少女の中からその液体が溢れていくだろう。
そして、そのまま少女を押し倒し、抵抗できないことを良いことにその乳房を鷲掴み、細い針をその敏感な所に差し込んで行くならば)
――うぁっ!?ぐ、あっ、かっ・・・!いぎっ、!!
(そのあまりの激痛に彼の身体の下でじたばたと激しく暴れ、悶えることだろう。――当然である。そこは女体の中でも敏感な場所の一つ。そこに穴を開けようというのだから、その激痛は押して測るべし。
そして、彼も遂に限界を迎えたのか、少女の膣内にどくん、どくん、と精液を注ぎ込めば、少女もびくんっ、と身体を跳ねさせてそれに呼応するように絶頂を迎えるだろう。 あー・・・あー・・・、と声にならない鳴き声を漏らしながら限界を超えた先へと意識を追いやっていく。
されど、そのまま眠りにつくことを許さないのが彼の加虐精神のなすところか。髪を掴み、背中を思いっきり叩かれて、尻を上げることを強制させられれば、その狭い窄まりに何か冷たいものが差し込まれた。それもひとつ、ふたつではなく複数である。
そのまま後ろから犯されればかちゃん、かちゃり、とまるで合唱のように甲高い音楽を奏でるだろう。 ・・・その綺麗で高いガラス瓶の音と共に歌うのは艶めかしい肉のぶつかり合う音と、ずちゅ、ぐちゅ、という液体がはしたなく混ざり合う音であるが。
そして、そのまま彼の手によってガラス瓶を尻の奥へと差し込まれれば)
~~~~ッ!!?
(声にならない悲鳴が、この地下室に響き渡る。そして、少女はその場に力尽きたように崩れ落ちて意識を失うだろう。そのあまりの刺激。あまりの激痛に。
それを許さず、再び叩き起こすか、満足して去るか。それは彼次第であるだろうが、どちらにせよ少女にとって辛く、長い悪夢のような一夜であったことには変わりはなく・・・)
ご案内:「王都マグメール 地下慰安施設(過激描写注意)」からリリシアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 地下慰安施設(過激描写注意)」からグスタフさんが去りました。