2018/07/24 のログ
ご案内:「泉のほとり(過激描写注意)」にマーナさんが現れました。
マーナ > 「はー、気持ちいい」

暑い暑い日差しの中、森の中にある泉に半身を浸かり、水の冷たさで火照った身体を冷ます。

視界は広く大きな泉で、森に囲まれている。今いる場所は底が平たい岩場になっており、座り心地がよく沈む心配もない。
裸ではあるが獣毛が身体の一部を覆ってるので見られて困る訳でもない。

ご案内:「泉のほとり(過激描写注意)」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > 大きな泉だが、あまり知られていないそこを男は見張っていた。
比較的扱いやすそうな立地だ、うまく開発すれば教会の巡教地の一つにでもと思ったのだが。
先客がいるな。獣の気配を感じて、風下から迫る。人の声もする。混ざりものか。

それなりに距離を取ったまま観察することにした。
近付けるのならもっと近づきたかったが、逃げられるのもうまくない。

マーナ > 近づいてくる気配には気づいていないのか、ふにゃーっと腑抜けた顔で、水面に大きな膨らみを浮かせながら、脚を組んで水をぱちゃぱちゃと叩く。

たまに背を空に向けて、お尻を突き出す格好でお腹を冷やし背中を日光で暖めたりして。

グスタフ > 「あまり泉を汚したくはないんだがね……」

目の前に揺れている肢体を見れば、雌だと丸わかりだ。ならば。
胸中で言葉を落としながら、粉を固めたボール大のものを湖の端に投げ込んだ。
甘い匂いと煙が立ち込める。あからさまな媚薬だが、それに気づく頃には犯されているだろう。

雌の力を奪い。雄の……男の精力を増大させる。
とりあえず無力化させようとふらりと武器をもって立ち上がる。
股間がいきり勃っているが副作用のようなものだ仕方ない。
あの雌をどうしてくれよう。とりあえず薬漬けにしてから考えようか。

マーナ > 「はあぁ…いい天気…ん?…ッ!」

甘い香りがする、それに霧…いや、煙?と異変に気付いて泉から出ようとするが、がくんと力が抜けて、前のめりに泉で滑り転ぶ。

「つぅ…何、力が、抜け…んっ」
薬が効いたのか、身体中から力が抜ける。
人が来る気配があるが、何か対抗もできそうにない。プルプルと震えながら顔を持ち上げて気配の方向を見やり。

グスタフ > 抵抗できないのを確認してゆっくり近づくと、
髪を掴んで間の抜けた顔の開いた口に薬液を飲み込ませて。
意識をうばってぐったりした雌をさらっていった。

ご案内:「泉のほとり(過激描写注意)」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「泉のほとり(過激描写注意)」からマーナさんが去りました。