2018/07/22 のログ
ブレイド > 「う、く、あ…ぐうっ!ミュゼ…ミュゼ…おま、え…おぉっ!
あっは…いいこ、だ…ほんとに…ははぁっ!」

焼印の形が変わり、熱を持つ。
『ブレイド』という文字を織り込んだ
子宮と猫の耳の意匠もった淫紋。
彼女の子宮の最奥を亀頭が叩き、彼女の嬌声と共に深く繋がる
それと同時に彼女の子宮の上…下腹部に焼印を押し付ける。

「うあ…はっ…あああっ!!」

肉の焼ける匂い、悲鳴ににた声。
音。つながる感触。子宮口の締め付け…
そのまま彼女の子宮を真っ白に染めていく。

ミュゼ > 「「ひぎゅっ、ぅ、ぁぁ、ぁあっ――♡」

子宮を貫かれた少女は、串刺しと言うのが適切か。
ごりゅ、と子宮を持ち上げられながら、下腹部に焼き印が押し当てられて。
じゅぅぅ、と焼き付く音と共に、鮮烈すぎる熱と痛みが少女の中を駆け抜けて。
爪先をびくびくと突っ張らせながら、少女は目の前が真っ白になる様な感覚に陥って。

「へひゅっ、あづ、ぃ、いぁ、ぁ、ぁあっ、せー、えき、くら、ひゃ、ぁぅううっ♡♡♡」

そして吐き出される精液。二度目でもなお濃いそれを受け入れながら、少女は無様に、淫らに、絶頂を迎えていた。

ご案内:「マグメール平民地区 花屋(過激描写注意)」からブレイドさんが去りました。
ご案内:「マグメール平民地区 花屋(過激描写注意)」からミュゼさんが去りました。
ご案内:「ダンジョン」にマーナさんが現れました。
マーナ > ダンジョンの奥深くを、一人歩くミレー族の少女。
冒険者として経験を積み、今日も遺跡の内部を探検している。

特技は体術なのか武装らしきものは持たず、リュックを背負い、腰には陽光棒を刺して。
薄緑色の明かりに照らされながら、通路を進む狼の子。

胸はやや大きくDカップくらいか。柔らかそうな胸を隠すこともなく、体毛で胸の先や腰回り守っているだけの格好。もふもふした尻尾を左右に振って、犬歯覗かせながら赤い瞳で通路に設置されていた宝箱を見つめる。

「やった!今日の稼ぎゲットー!」

わーい、と宝箱を前に諸手を上げて喜び、尻尾を上機嫌に振り回していた。

マーナ > 「ふんふふーん」

尻尾を左右に振りながら、宝箱の鍵を外し、周囲をキョロキョロしてから宝箱をオープン!

…何が入っていたのやら。