2018/07/21 のログ
ご案内:「魔族の国(過激描写注意)」に天姫さんが現れました。
天姫 >  
───魔族の国で迎えた敗北の後、その相手が魔族の軍の長であったことを知る
おかげでその軍の魔族達と満足ゆくまで闘い充実した時を過ごすことができた

「……───しかしのう」

タナール砦の近く、荒野をひたひたと歩きながら
喧嘩は喧嘩、多少の加減も必要になる

それも悪くはないが、多少緊迫感に欠ける
やはり命のやり取りが面白い

鬼は再び飢え始めていた

ご案内:「魔族の国(過激描写注意)」にアルテミアさんが現れました。
アルテミア > 目的地があるわけでもなく、楽しい事でもないかと風が吹くまま気の向くままに、やってきた魔族の国。
元々流れている血の半分が鬼の血でもあるため、どことなく懐かしさを感じない事もないが、それよりも獲物となりそうな物がいないかと無造作に歩いている。
動き易さを目的とする軽装に肩に担いでいるとはいえ、両手剣を片手で軽々と持っているのは、どこか異質な様子も伺わせる。
ただ、口笛を吹き、時折周りを見回しながら進む姿は緊迫感があまりない、散歩をしているようにも感じさせるのだが。

天姫 >  
耳に入った甲高い音は、どうやら自分のすぐ近くのようだった
口笛のようだった、魔族の国では珍しい
魔物も寄ってくるだろうし、そんな真似をするのは…強者に違いない

そうと缶がれば歩幅を広げ、音のする方へと、得物の大鉈を担ぎ勇むように歩いてゆく

やがてその姿がその真紅の瞳に映れば

「そこな者」

遠慮することなく、そう声を掛けるだろう

アルテミア > 足取りも軽く機嫌良く歩いているとふいにかけられた声、最初は自分の視点で周りを見回し、声をかけた相手を見落とす。
気配はするもののと首を傾げ、視線が下がって辺りを見回すとやっと相手に気が付く。
悪気はなく、素での行動なのだが、相手はそれをどうとるかも気にせず、値踏みをするかのような不躾な視線で全身を眺める。

「妾の事か?」

辺りに他に人が居なかった事は進んできたのだから分かっていた上で訊ねる。
背は少々小さくはあるが、その他は楽しめそうで合格だと少なからず傲慢ともいえる態度を感じさせ。

天姫 >  
「そう、貴様じゃ」

自身の牙を舐るように赤い舌を舐めずる
随分と長身のようで若干見上げるが、…その視線はいつも自分がしているものと同種だとすぐにわかる

「退屈で遊び相手を探しておったところよ。
 その得物、腕に覚えはあるのじゃろう?妾の相手をせよ、でかいの」

愉しげに、獰猛な笑みを浮かべ隻腕が大鉈を振り回す
飢えている
その様子を惜しみなく晒し、抑えきれない闘争心をむき出しに嗤う鬼の姿がそこにはあった

アルテミア > 「やはりか」

見上げ気味での赤い舌での舐め擦りを、可愛らしいといった様子で見下す。
ただ、己とあまり変わらぬ態度をくつりと笑い、分かっていたとばかりに大仰に答える。

「別に妾は退屈ではないのだが?
 そこそこにはあるつもりではある。
 ただ、相手をするは良いが、妾には何の得もないと思うが?」

獰猛な笑みを浮かべて隻腕で大蛇を振り回す様で、飢えて相手を欲しているのは分かる。
押さえきれないのか、そもそも隠していないのか、闘争心剥き出しに嗤う鬼の姿に勿体ぶるかのように告げる。
勝った相手が好きに出来るというのであれば良いといった様子で、ブンと両手剣を一振りする。

天姫 >  
「ふむ、そうか───」

ぴたりと武器を振り回す腕を止め、思案するように視線を反らす
相変わらず口元には笑みが宿り……

「しかし一方的に襲われれば相手をせざるを得まい!?」

元より暴力的な性格の持ち主である鬼はそう言葉を吐き散らし、真っ直ぐに飛び込みその大鉈を振り下ろす──
吹き出す闘争心のままに、襲いかかった

アルテミア > 「悩むか?」

大蛇を振り回していた手が止まり、視線を逸らして思案する様子に少々呆れたかのように告げる。
ただ、すぐに口元に笑みを浮かべて飛び込んでくる様子、やはりと妖しい笑みを浮かべて。

「勝てば好きに出来ると」

吐き散らかした言葉に了承とばかりに言葉を返し、振り下ろされる大蛇を刀身で受ける。
強い膂力は両手剣を片手で操り、空いた手は拳を握って鳩尾を狙って斜め下から振り上げられる。

天姫 >  
勝てたならば、相手の力が自身より上であるということ
ならば元より力づくで好きにすれば良い、ということにもなる──

「──な」

己の振り下ろしを受け止めた相手にその目を見開き丸くする
これまで自分の一撃を受け止めた者は数える程度ほどいたものの、片手で安々と受けた者は…この国では初めての相手であった

「…ふ、力はなかなか───お゛ぅぐッ!!?」

拳が腹へとめり込み、その身体が後方へとずれる
見た目以上の目方、鋼鉄のようなその筋骨溢れる肉体の感触を存分にその拳へと返し、その動きが鈍る

「や、やるのう…ッ」

腕の先、爪、そして両脚の色が黒色へと変わる──大鉈は捨て去り、鋼と化した肉体を武器へと変えてゆく
脂汗のようなものが頬を伝い落ちる、ダメージを受けていないわけではないようであった

アルテミア > 「見誤ったか」

最初から肩で担いでいたとはいえ、支えていたのは片手、軽々と振り下ろしを止めた事に目を丸くしている様子に、溜息交じりで告げる。
不意打ちで仕掛けるなら、失敗した時の事も想定しておくべきだと驚いている様子に見せつけるように拳を握って振り上げる。

「見かけによらないのは、互いにだ」

拳を腹にめり込ませながらも予想より飛ばない姿、拳に残る硬い感触に告げる。
動きが鈍った様子は見えるが、用心は怠らずに次の手を待って。

「本気で来る事だ」

ダメージを受けてながらも、まだ余裕のある口振、腕の脚の色が変わり始める様子に静かに告げる。
大蛇を投げ捨てる様子に素手が本命なのだと判断し、両手剣を地に刺して素手になって構える、正々堂々にだと。

天姫 >  
「くく、力任せが信条故にな。
 妾の一撃を簡単に受け止めた者は随分と久しい」

ゴキリ、と首を鳴らし、一足飛びにアルテミアへと飛びかかる
鋼と化した鬼の爪、そして豪脚が嵐のように襲いかかる

そのどれもが先程の大鉈の一撃を凌駕する、鬼神の如き猛攻と呼ぶに相応しい

「さあ闘え!存分にのう!!」

アルテミア > 「その信条悪いとは言わぬが
 見た目にそぐわぬが頭に付くであろうに」

見た目は華奢なエルフである自覚があるからこそ、挑発するように告げる。
それに乗ったように飛び込んでくる姿は先程よりも速く、感心するように一つ頷く。
嵐のように降り注ぐ、鬼の爪と豪脚、一撃一撃が大蛇の一撃を凌駕しているのを感じて。
直接受けるよりもと逸らすように捌いていくが、さすがに無傷ではすまずに肌が裂け、血が霧のように飛び散って。

「言うだけの事はあるが」

薄く赤に辺りを染めつつも、攻撃を外に外に捌き、中心線を狙う用意を整えていく。
流れるままに無防備な瞬間が一瞬でも見逃さず、カウンターで入れば傷がつくのも構わずに最初と同じ鳩尾を狙って拳を振るう。

天姫 >  
「呵呵ッ、見た目など如何様にも欺けるであろうから、なッッ」

嵐のような乱撃は、文字通り竜巻の如く辺りの草花や小岩を吹き飛ばすようにして加速してゆく
どうやらこの鬼は攻撃一辺倒しか脳がない──そう思わせるには十分で

故にそのカウンターはいとも容易く成立したのだろう

「──か、ふッ…!?」

己の筋骨溢れる肉体の耐久性と、鋼鉄化した四肢に信を置いた防御のことなど微塵も考えない攻撃の型
自身の力も加わり返ってきたその威力は容易く鬼の腹筋を貫き、臓腑へとダメージを与えその猛撃を停止させていた

アルテミア > 「それは否定せぬが、妾の姿は儘よ」

嵐のような乱撃はまさに暴風雨、最初の内は傷一つなく捌いていくが、周りに影響が出始めるにつれ、肌に蚯蚓腫れが浮かび上がってくる。
ただ、防御をあまり考えていないといった様子を、望むままに捌けている事で気が付き始めて。

「これで決着かしら?」

狙ったカウンターは容易く相手を捉える。
と言っても肌は裂けて幾つも赤い筋が付き、辺りも血煙が舞っている。
今度は逃がさないとばかりに鳩尾を打って離さず、地面に叩きつける。
今度は拳に違和感はなく、こちらの力に加えて自身の力も加わっているからか、ぐったりとのびている相手に向かって訊ね、返事を聞かぬままに脱がせ始める。

天姫 >  
「がはゥ……ッ」

叩き伏せられ、衣服を脱がされれば
体躯に見えわぬ豊満な乳房に、くっきりと割れ目のわかる程筋骨に溢れた腹部
そしてふさりとした下草に覆われた秘部が露わになってゆく

「──まだ、じゃっ…」

脱がされながらもその射抜くような視線には未だ闘志が消えていないといった風情
しかし急所に拳を打ち込まれ、その隻腕も両脚も痺れて用をなさないのか
その上体を起こそうと息んでいるように見えるだけ──に留まる

アルテミア > 「なら、振り払ったら?」

衣服を脱がし始めてやっと上がった声、おかしな事を言ってるとばかりにくすくすと笑って告げる。
体躯に見合わぬ豊満な乳房は好みよねとにっこりと笑うが、乳首を摘まんで引っ張る。
苦っきりと割れた腹筋を確かめる様に撫で、表面に魔力で紋様を描く。
内臓へのダメージを回復させる治療の紋だが、代わりに身体を性感を火照らせる効果も含んでいる。
ふさりというかもっさりと整えられていない下草は、何よこれとばかりに抓んで引っ張り、露になった秘部には目もくれない。

「と言ってもその様子では無理じゃの。
 では、こうしてやろうかの」

闘志が消えぬ、射貫くような視線をまた笑い、上半身を起こそうと姥貝ている耳元に囁き、ハムリと耳朶を唇で食んで。
そのまま意外と重い体躯を動かし、マングリ返しの体勢にすると回復しても逃げられぬように手足を拘束する。
さらに爪を伸ばし、刃のように変質させて、しょりしょりと下草を剃り始める。

天姫 > 「ッぐ、ぁ、あ゛ッ!?」

たっぷりと実った乳房に相応しい大きさの先端は摘めば確かな弾力を返し、引っ張られ釣り鐘のように淫らに形を変える
ぞくん、と身体へと走った感覚は、腹に触れたその指先が何かをしたのだと理解させ───

「ぅ…なッ…」

ぐるん、と尻を持ち上げられ、まんぐりの形へと拘束される──もっとも隻腕故、片脚は抑えられねば自由が効くだろうが

「な、何をして…ッ!? やめよ、妙なことを───」

おそらくそういった習慣も何もないのだろう
後孔にまで及ぶ濃いめの毛を剃られはじめ、その真紅の瞳が困惑に揺れる

その間にも紋様の効果か
火照り始めた身体は乳首を硬くしこらせ、密林の奥深くからじわりと蜜が溢れはじめていた

アルテミア > 「もっと可愛い声で啼きなさい」

たっぷりと実った乳房に相応しい乳首を摘まむと既にしっかりとした感触、あらあらと笑って引っ張る。
痛みからか、快楽からか、上がった声を採点すると腹を撫でて紋を描く。
姥貝ている身体を抑えとらせたマングリ返し、逃げられぬように拘束まですると上がった言葉をくすくすと笑って。

「みっともないから整えてあげているだけよ」

伸びっぱなしで整えた様子もない下草、習慣がない事を窺わせるが罵るように告げて剃り始める。
困惑に揺れる真紅の瞳に微笑みを向けるだけで手は止めず、肌は傷つけないように丁寧に剃り、生まれたての赤子の状態にしたところで止め、つるつるの恥丘を優しく撫でて口付ける。

「ペット?肉便器?」

紋様の効果が出始めたのか、薄らと肌を染めて乳首を固くしこらせ、秘裂から淫蜜が溢れ始めた様子に訊ねる。
淫蜜を指先で掬い、秘裂には用がないと言わんばかりにその奥で窄む菊孔に塗り、指の腹でゆっくりと捏ね解し始める。
興味があるのはこちらよと優しく丁寧に焦らすほどに時間をかけ、少しずつ指先を潜り込ませ穿って。

天姫 >  
「な、ふざ…け、ひゅあッ♡」

きゅむっと乳首が摘まれ、一際高い声をあげてしまう
紋の効果がよく馴染んでいるのか、少しずつその身体から息みが消え、筋張った体躯が弛緩してゆく

それでもペットか肉便器かなどと問われれば、睨めつけるようにしてその視線を向け直す
僅かに息は乱れ、秘部から溢れる蜜は後孔のまわりまでも濡らしてしまっていたが……

「ふ、ィ…ッ♡ そ、そっちは、さ、触わ…ッふぎぃ♡♡」

後孔に指が潜り込むと目に見えてその反応を変える
思わずその腰をクネラせ、尻肉をふるふると揺らして
──過去に淫魔に作り変えられた肛虐の性器はまるで生き物のように、アルテミアの指に吸い付いてゆく

アルテミア > 「肉便器と
 これからは常にこのように処理しておくのよ」

固く尖り始めた乳首を摘まむと上がる一際高い声、今度は合格よとコリコリとした感触を味わい、指先で弾いて。
紋も内臓を回復させ、身体から息みが消えて弛緩していく様子に、良い傾向ねと微笑んで。

ただ、問いには睨みつけるような視線で答えを返され、駄目な娘ねと溜息を吐き、勝手に決めつけて、つるつるにした恥丘に爪を立て刻んでいく。
アルテミアの肉便器と刻み込み、簡単には消せないように定着させ、自分の手でいつでも見えるようにしておくように命じる。

「あらあら、もしかしてけつの孔で感じるんだ。
 触るなと言いつつ甘い声と良い反応を返してくれるものね」

淫蜜で塗れる菊孔、そこにわざとに指先に淫蜜を絡めて解し始める。
とたんに上がる甘い声、否定するように言いながらも甘い声でかき消す様子をくすくすと笑い、じっくりと反応を窺う。
穿り始めた途端に腰をくねらせ、フルフルと尻肉を揺らして感じている様に、蔑むように囁くが、最後にそんな娘嫌いじゃないけれどと付け足す。
淫魔に作り替えられたとは知らぬままに性器と化した尻孔が生き物のように指に吸い付いてくると根元まで貫いては穿り、少しずつ指を増やして腸内を掻き混ぜていく。
さらにはそれで止まらぬとばかりに紋様を描き、空間から血のように赤い液体が詰まった注射器と巨大な浣腸器を取り出し、尻を穿ったまま見せつける。

天姫 >  
巫山戯るな
誰が貴様なぞの肉便器に

「はひっ ひぅあッ」

そんな心情も言葉にはならず、蔑まれているというのに睨むことすら忘れ、後孔を弄くられる快楽に支配される
そうなるように作り変えられた肢体は快楽に抗えず、面白いように、文字通りアルテミアの指先に操られるようにして淫猥な反応を見せ始めた

「やめ、やめひぇ…ッ…♡」

否定の声を漸くあげるも、既に口元は蕩け呂律が回らない
睨めつける視線にどこか懇願の色が混じり始めた頃、自らの視界──丁寧に下草を剃られつるりとした秘部の丘、その向こう側に巨大な注射器が見えてしまう

「ッ…!!」

それがなんなのかは一目でわかる
いやいやをするように頭を振るが抗う力は身体からは失せており、何よりも──それを求めるようにたっぷりと弄られた菊座はヒクつき歓喜していた

アルテミア > 「はいね
 ちょっと舌っ足らずだったけど仕方がないわね」

心情は分かっていながらも言葉になっていなければ知らないふりをし、上がった声を聞こえたままに繰り返し、うんうんと頷く。
尻孔を穿れば睨む事を忘れたように眼元を蕩かせ、快楽にあがらえないと快楽に打ち震え、穿る指に操られて淫蜜をしとどなく垂らし、自らの顔に振りかけている姿をくすくすと笑って。

「本当に?
 そんなに甘い声で強請られても本気には思えないけれど」

否定の声を上げても吐息は甘く熱い、口元も蕩けて呂律が回らい様子を示し、言葉では蔑むが、素直になりなさいと優しい目で見つめて。
睨んでいる筈の力ない視線も徐々に光を失い、懇願の色が混じり始めたと思うといきなり見開く様子、浣腸器の影が恥丘の奥に見えたからだと気が付くとうんうんと頷き笑って。

「そんなに嬉しいんだ
 けつの孔が欲しいって指先を締め上げてくるのよね
 準備をしたらたっぷりとあげるから待ちなさいよ」

いやいやと左右に首を振りながらも意識してしまったせいか、幾度となく穿られ四本も指を飲み込めるほどに解れた菊孔が、引くつき喜ぶ様子をくすくすと笑って告げる。
まずはこれからねと、知のように赤い液体が詰まった注射器を見せ、つぷりとひと思いに固く尖った乳首を貫いてゆっくりと注いでいく。
乳腺を焼く様に刺激して、母乳を零すようになる薬品を、同時に目の前に金盥を置き、それとなくその意味を気づかせるように示して。

天姫 >  
否定と反抗の言葉は紡がれず、届かず
しかめていた眉も気づけば情けなく垂れ下がり、これからされることから逃走を決めた小動物のようにその身体を震わせる
勝者が敗者をどうしようと勝手、というのは己も持つ理論であった、が──

「ふぎぃぃィッ?!」

乳首を針が穿く激痛に目を見開き悲鳴をあげる
痛みには慣れていても、"そこ"はやはり特別で

「かはッ、はっ、あ゛ッ」

苦しげにも聞こえる苦悶の声の後…色素の薄い乳輪がぷっくりと盛り上がるようになり…

「ひあッ──♡」

ぴゅびゅる、と勢いよく乳白色の液体を噴き出してしまう
困惑したような表情のままに自身の乳房、乳首に視線が釘付けになり──その視線をアルテミアに映したときにはもうそれが、
金盥が置かれた後だった

「あ、ひ、ひあ、ひゃっ…♡ な、なに──」

蕩けはじめた頭の中で、浮かぶ想像を打ち消しながら…

アルテミア > 「小さくても、立派なモノを持っているとやはり違うわね。
 触れてもいないのにそんなに勢いよく放つなんて」


乳首を注射器の針で穿った瞬間に上がった悲鳴、拳での痛みには声があげなかったのに、やはり特別なのねとくすっと笑って。
段々と声に甘さが混じり始め、勢いよく乳白色の液体を噴出した瞬間に上がった声は蕩け、気持ち良さそうな様子で、思わず可愛いわと囁き褒めて。
困惑した表情で乳房と乳首を見つめた後に視線を向けられ、その通りよとこくりと頷き、金盥を置いて。
何か言いたそうな表情をしたまま、蕩けた啼き声をあげる姿に優しく撫でて。

「何を想像したのか言いなさい。
 妾の考えていた通りなら、たっぷりとしてあげる。
 ただし、違っていた時にはお仕置きよ。」

くすっと笑って告げると、もう逃げないだろうしととりあえず、手の拘束は解く。
何かを想像しながら、違う違うと首を振って否定する様子を屈りと笑い、金盥の横にℓサイズの空の浣腸器を置き、甘く囁く。
要は金盥の使い方だが、そこに気が付いているのか、さらに言えば、どうされたいかも試しているのであり、楽しげに様子を眺めていて。

天姫 >  
「…わ…妾の不浄、を、さ。曝け出させる、つもりか…ッ」

ふー、ふーっ、と既に息遣いも荒くなったまま、腕が解放されればまんぐりの形からは姿勢が崩れ、どこか逃げ腰のようにも見える姿勢へと
口にした言葉は、まだ理性が押し留めたもの
曲がりなりにも鬼の姫としてのプライドがギリギリの支えとなっているのか

──とはいえ頬は紅潮し、肢体は快感に震え、最初の勢いは衰えたとはいえ乳房の先端からはじわじわと乳が滲みだしていた

素直でない、という印象を与えるだろうか
どうされたい、と求めるのは身体に聞くほうが早いのだろう──

アルテミア > 「少々反抗的だけど、外れてもいないから今回は合格にしてあげる。
 妾が便器として使うために綺麗にするのよ。
 ただね、これはまだ空よね?」

息遣いは荒いまま、腕を解放した事で、マングリ返しを崩すのを見ると少し残念そうな表情を見せる。
理性が押し留めているのか、プライドが残っているのか所々暈している様子にまた溜息を吐く。
ただ、頬は紅潮し、快楽に震えている様子に、仕方がないわねと最低点での合格を告げる。
空の浣腸器を見せた後、勢いは衰えたが母乳を滲ませる乳首を見つめて訊ねる。
素直でなく、動き出しも見せなければくすっと笑い、背後に回り込んで。

「正解はこうよ。
 わかったなら、自分で用意をなさい」

くすりと笑い、両手を前に回して豊満な乳房を鷲掴む。
そのまま、乱暴に、優しく、まるで我が物の様に乳房を好き勝手に揉みしだき、金盥に溜めるように搾乳する。
三分の一もたまった所で、痕は自分でやりなさいと手を離し、ほら早くと手を掴んで乳房の上に下ろさせて。
空いた手、右手は尻の谷間に後ろから潜り込んで菊孔を穿り、左手は紙縒りのような物を持ち、前から回って尿道を刺激する。
なかなか動きださない様子、快楽に打ち震えているのか、それとも聞けないと抵抗しているのか、くすっと笑うと早くしなさいと首筋に口付けて強く吸い、赤い華を咲かせ、快楽で促していく。

天姫 >  
外れてもいない、という言葉に頬の紅潮は増すばかり

「っひあ!?」

ぐっと張りの強い乳房を鷲掴まれ、声が上擦る

「あひっ、ひはふッ──わ、妾の乳房が、ぁ…っ♡」

強く搾られれば勢いよく乳を噴き出し、金盥へとミルクが溜まってゆく──
あとは自分でと促され、熱に融けたような表情で自ら───もっとも隻腕、片方だけという形になるが───乳房を痛い程に握りしめて噴乳を続ける
快楽に刺激され突き動かされるように、腰をくねらせ、されるがまま、命じられるがままにその痴態を晒す──
豪傑の鬼という姿はすっかりと鳴りを潜め、淫欲に支配された雌鬼としての姿を

アルテミア > 「どうしたの、嬉しそうに頬を染めて」

外れていない、合格に興奮を増したのか、一段と頬を紅潮させたのを見ると甘く指摘して。
別に怒っているのではなく、そうやって素直になれば可愛がってあげるのよと教え込むためであり、にこっと微笑んで優しく撫でて。

「好き勝手にされているけど、気持ち良くて嬉しいのって表情ね。
 もうずっと雌の顔しか見せていないの自分で分かってる?」

強く好き勝手に乳房を揉みしだき金盥に母乳貯めていく、射乳するたびに甘い啼き声をあげ、悩まし気な雌の表情を浮かべている様子に、耳元で甘く囁いて。
自分の手でと促せば、熱に融けたような表情で自ら揉みしだき、気持ち良さそうに射乳し金盥に母乳を溜める様子に優しく撫でて促す。
快楽の刺激に蕩け誘うかのように腰をくねらせ、命じるままに痴態を晒す姿を誉めるように、射乳するのに合わせて菊孔を穿り、尿道に潜り込ませた紙縒りを魔力で操り、尿道開発まで始める。
強気な豪傑な鬼の姿はいつしか失せ、淫欲に浸る雌鬼の姿を晒し、金盥に十分に母乳が溜まったのを見ると空の浣腸器に吸い上げながら、言わなくても分かるでしょうと様子を窺って。

天姫 >  
「ッ───……」

耳元で囁かれ、ぞくぞくんっとその肩を震わせる
快楽のスイッチ、後孔を穿られ、もはやその肉体の命じるままに、その言葉に従う姿を見せる

そう、言われなくともわかってしまう
何をすればいいか、どうすればいいのか───

四つん這いのようにその身を伏せ、地面に未だ噴乳の収まらぬ乳を押し付けるように、そして肉厚な尻を上げるような姿勢をとって──

「ふ、ふゥーッ♡ ふゥーッ…♡♡」

盛りのついた獣のように、そうされたいのだと、片腕で自らの尻肉を鷲掴み、その後孔を引き伸ばし晒し見せる
まるで呼吸するかのようにひくひくと息づくそれは、次の行為を待ち望むように

アルテミア > 「素直な娘は可愛いわよ。
 たっぷりと可愛がってあげたくなるほどにね。」

耳元で甘く囁くと、続々と身を震わせ、首筋に赤い華が咲いた事を切っ掛けに甘い声を漏らす。
菊孔の穿りを快楽のスイッチに変え、素直に従い見せる射乳する姿を誉め、首筋には大輪の赤い華がいくつも咲いて。
金盥が母乳で一杯になると考えるまでもなく、分かっているとばかりにとられる四つん這いにも似た姿。
射乳収まらぬ豊満な乳房を自重で紙面に押し付け、潰してまで高く掲げられる尻、好きに使ってくださいとばかりの姿ににっこりと微笑み、背に口付けて赤い華を咲かせる。

「どうして欲しいか分からないわ
 もしかしてこうかしら?」

荒い呼吸出盛りの付いた獣の姿、片手で尻肉を掴み、菊孔を引っ張って鮮紅色の腸内を晒す姿には微笑むが、ダメ出しを告げる。
呼吸するようにひくひくと蠢く菊孔を晒し、次の行為を待ち望む姿、ぴしゃりと尻肉を叩く、自分から肉便器に堕ちる宣言をしろと。
次の瞬間には赤くはれた尻を優しくなで、物欲しげに蠢く菊孔にチュッと口付け舌で穿り始める、甘く堕ちたいか、厳しく堕ちたいのかを試すように。

天姫 >  
「ひあうッ!?♡」

尻肉を貼られ、貼りのある尻が大きく揺れる
その直前に届いた言葉は屈辱の宣言を促す言葉だった
そう、理解するほどの知能も今の融けた鬼の頭から消え失せていて……

「あ、天姫のお尻っ、お尻の孔にぃッ♡ た、たくさん浣腸してくらひゃ…ッひッ♡ あ゛ッ、舌、挿入ッて、え゛ぇ゛ッ♡♡」

呂律のまわらない、蕩けた言葉を必死にその口から紡いでいた
引き伸ばされた孔に舌がはいりこめば、それを思わずきゅっと締め付けてしまうように孔が窄まりをみせる
服従した姿にも似る姿勢のまま求めるは激しい堕ち様なのだと語るように

アルテミア > 「あらっ、違ったのかしら」

尻肉を叩くと上がる悲鳴にも似た嬌声、張り応えのある尻を大きく揺らし、悶える姿をくすくすと笑う。
屈辱の宣言を促す言葉には迷いを見せ、悶える姿をまた笑って。
理性も知性も快楽の前に蕩けているのか、覚悟が決まったのか、呂律回らぬ蕩けた言葉をうっとりと聞く。

「駄目ね、妾は可愛がってあげたかったのに、お仕置きが欲しいなんて強請るなんて」

宣言は浣腸を求めるだけで、便器に堕ちる事には触れていない。
それなのに引き延ばす菊孔を舌で穿ると甘えるようにきつく締め上げられ、ぴしゃりと張り応えのある尻を叩く。
服従する姿勢のままで激しい堕ち様を望む姿に溜息を一つ吐き、舌を抜いてずぶりと浣腸器の嘴で菊孔を貫く。

「まだよ、まだ終わらないわよ。
 だって、ほら見てみなさい、貴女の痴態が、こうさせたのよ
 ほら、誓いなさい、誰が、妾、アルテミアの肉便器になるのかを」

そのまま、容赦する様子を見せず、一息にℓサイズの母乳を流し込む。
金盥にまだまだ残っているのを見ると足で支えて浣腸器を抜かないまま、新たな浣腸器に吸い上げて交換し、今度はゆっくりと時間をかけ注いでいく。
金盥が空になるころには、緩急付けて何リットル飲まされた事だろうか。
途中途中見せる痴態に、股間は膨れ上がり、にこっと微笑んで告げると固く屹立した凶悪的な肉棒を見せつけ、限界近い菊孔に宛がい命じる。

天姫 >  
「っ…わ、妾は───」

ちらりと背後を振り返れば、反り返るように熱り立つ凶悪な肉棒の姿
既に官能に堕ちきった雌の下胎はきゅんとそれに反応してしまう

熱と快楽にぼんやりした表情のままに、口が言葉を紡いでゆく

「わ、妾…天姫、はぁ、アル、テミア様の、べ、便器になりま、ひゅ…♡ ───ふぎッ!?♡」

言い終わると同時、後孔へ浣腸器が捩じ込まれ、その腹の中へと遠慮なく大量の乳汁が流し込まれてゆく──

「お゛あ゛っ、お゛っ、んっ、ふぎ、ぃ…ッ~~~♡♡♡」

鍛え上げられた腹が丸く膨らむ程に、その内容物を宿しきった孔は噴出を我慢するように窄まり、時折ぴゅるッ♡と乳白色の液体を細く吐き出す
そんなところへ、熱い熱い、それがあてがわれて───

「ひ、あ゛、ま、待っ……死…ッ……♡♡」

言葉にすらなっていない言葉を絞り切るような声で呟く
注ぎ込まれたものも何もかも噴き出してしまいそうな、そんな状態の糞孔にそんなモノを突き込まれてしまえば───

アルテミア > 「妾は?」

ちらりと肩越しに振り返る姿、くすくすと笑うと凶悪的なサイズの反り返る疣だらけの肉棒を見せつける。
トロント一段と蕩けた目を見せ、きゅんと悶える姿をまた笑い、欲しいのでしょと肉棒を揺らし、先を促すように訊ねる。

熱と快楽にぼんやりと蕩けた表情で、ゆっくりと開く唇、たどたどしいながらもはっきりと便器に堕ちる宣言を終え、合格と言葉を返さぬまま、ずぶりと浣腸器の嘴を捻じ込む。
遠慮なしに注ぎ込む大量の母乳、何度か繰り返して妊婦程にも鍛え上げられた腹を膨れ上がらせる。

「何?
 肉便器が何を懇願するの?」

母乳と溜まっていた内容物を噴出しそうな菊孔、必死で窄めているところに宛がう、熱く凶悪的な気配、時折我慢できないとぴゅるぴゅると母乳を吐き出す様子をくすくすと笑う。
肉棒が母乳に塗れても怒る様子はなく優しく尋ねるが、もはや言葉にするのもつらいのか、ただただ縋るような目を向けられ、仕方がないわねと苦笑いを浮かべて

「先に楽にさせてあげる。
 ただし、今回だけよ
 お仕置きも待っているけれど」

やっとで絞り出した、言葉になっていない言葉、最初から可愛がらせればよかったのにとくすっと笑い、腕の中に抱き上げる。
そのまま子供におしっこをさせる体勢に抱え直し、金盥に向かってM字開脚で大股開きにさせ放り出しなさいとカリッと耳朶を食んで合図を送って。

天姫 >  
「ぅ゛…ッ」

大人二人分近い目方を軽々を抱える剛力、両脚を抱え上げられ
屈辱的な大股を開いた姿勢にも関わらずそんなコトを恥じる程の余裕もない

「ひ、…あ゛ッ!!!」

かり、と耳朶への刺激と甘い言葉が走ると同時、
耳を塞ぎたくなるような卑猥な噴出音と共に乳白色の液体を勢いよく、盛り上がった後孔から噴出させてゆく

「お゛ぉお♡♡♡お゛ッ♡♡でひゃうぅ゛う♡♡♡ぜんぶ♡♡でひゃッ♡ほッ♡ぉ゛おおぉんお゛っ♡――~~ッ」

次第に勢いが一度弱まると、再びむくっと後孔が盛り上がり、ヒリ出すような音と共にその糞便が金盥へばちゃばちゃと音を立て落ちてゆく
──それだけで絶頂を迎えてしまったように顎先を天へと向け舌を突き出し何度も何度も痙攣し、その度に放屁と孔に残った僅かな糞を放り出していた

「ッ…♡ っっ……♡♡」

そしてそれを追うように、しょろろろ…と黄金色の液体を漏らしてしまう
恍惚を覚えるような、そんな貌を晒しながら

アルテミア > 抱き上げはするが、小柄な体型にも拘らず予想以上の重さに少々驚く、だからといって落とすはずもなく、両脚をしっかりと抱えて。
二人の場であっても屈辱的な大股開きの姿、それも子供におしっこをさせる体勢なのだから羞恥は一入だろうに、恥じる様子もないほどに耐える姿をくすっと笑って。
耳朶への刺激に甘い声を上げたと思うと響き渡る卑猥な噴出音、量も量だったのだから仕方がないとそれには何も言わず、乳白色の母乳を菊孔を裏返しそうなほどにも勢いよく噴出する姿をまた笑って。

「駄目よ、もっと可愛く啼きなさい」

必死に噴出しながら上げる汚喘ぎ、ダメ出しはするものの、仕方がないかと罰を与える事は考えず、勢いが弱まっていくのを眺める。
また一段と菊孔を盛り上がらせて放り出されるのは、それまで腸内に溜まっていた糞便、母乳で蕩けているとはいえ、まだまだ硬く、形もしっかりと金盥へと落ちていく。
解放感と排泄快楽だけで、絶頂感に浸っている様子をあらあらと見つめ、やっぱり罰が必要ねと小さな金環を作り出す。

「あらあら、駄目よ、まだそこまでは許してないわよ
 これは罰よ、勝手に外したら分かっているわね?」

何度も何度も痙攣しながら放屁と残滓を放り出しつつ、紙縒りで塞いでいたはずの尿道からちょろちょろと漏れる小水、紙縒りを力で大きくしてお漏らしを堰き止め、囁くと同時に金環を見せる。
恍惚の表情を浮かべているところで、完全に剥けきっていない、皮被りの陰核を摘まみ、完全に剥いて金環を嵌める。
放屁を常に向きっ放しにさせて囁く言葉、同時に金環にちょろっと魔力を流し、内側にちくっとした刺激を与える、外そうとすると淫核に食い込む仕掛けの。

「そろそろ、便器を使わしてもらいましょうか」

くすっと笑い、抱えている身体をもう少しだけ上げ、凶悪的な肉棒を拭いていない汚れの残る菊孔に宛がう。
そのまま両手を外し、自重で一息に凶悪的な肉棒を飲み込ませ、根元まで咥えきった所でまた支え、激しく腸内を抉るように突き上げて。

天姫 >  
「お゛…お゛お…っォ……ッ…♡」

ぽっかりと拡がった糞孔を晒した姿のまま、半分気をやったようにびくびくと小刻みに痙攣する雌鬼
……で、あった、が──

「あぎッ、ひッ!?」

お仕置きと称され、普段は茂みに隠れ見えもしなかったであろうクリトリスに刺激が走る
皮を剥かれ、何かリングのようなものを嵌められると小さな刺激が走る
その刺激に反応するよう気を取り戻すと、抱えられているその角度が変わっていることに気づく

拡がり口を開けたまんまの後孔、それでも尚入るのかどうか──という凶悪な肉棒が宛行われて───

「ぁ…ま、まっへ…ぃ…イ、った、ばっか…り、ぃ…お゛あ゛ッ──♡」

糞便をひり出したばかりで刺激に敏感になりっぱなしの、そこへ
一気に根本まで捩じ込まれ、まるで内臓ごと突き上げられるような衝撃にその瞳がぐりん、と白目を剥きかける──

アルテミア > 「約束は覚えている?
 覚えているだけでいいから言いなさい
 その数次第ではお仕置きよ」

勢いよく放り出したからか、ぽっかりと口開いたまま、閉じる様子を見せない菊孔をくすっと笑う。
引くひくと小刻みにけいれんし、意識が半分ない状況で、陰核を剥きっ放しにさせるリングを嵌める。
仕掛けの刺激で意識を取り戻し、上がった言葉、抱き上げの角度が変わり、熱く凶悪的な肉棒が、ぽっかりと口開く菊孔に宛がわれているのに気が付き震える様子を嗤う。

たっぷりと放り出して解れ切り、口開いたままの菊孔でも尚入るかどうかというほどの凶悪的な肉棒に脅える姿を可愛いと微笑んで。

「いったばかりが何?
 便器は好きに扱われる物でしょう」

糞便を放り出し達した直後では、敏感になりすぎているからと告げられた懇願、自らお仕置きを望むのなら考えてあげても良いけれどといった様子で囁く。
迷う様子を見せると、一瞬の判断が命取りになるのよと教えるべく付け足し、支えていた手を離して自重で根元まで一息に捻じ込ませる。
内臓ごと裏返すかのような突き上げる衝撃に知ら目を剥きかけると、お仕置きねとくすっと笑い、剥きっ放しの陰核にちくっとした刺激が走り、針が刺さる。
これからのお仕置きはこういった事よと指針を見せ、自分が気持ち良ければ良いというように乱暴に腸内を穿り突きあげていく。
同時に射乳の快楽も引き出すように胸を鷲掴み、固く尖る乳首を扱いたり、好き勝手に揉みしだき、搾乳も行う。

天姫 >  
まるで腕を捩じ込まれ、臓腑ごと突き上げられるような感覚の中で───
靄がかかった思考、約束───いくつか、取り付けられた、筈

「ぁ…♡ こひゅっ…♡ ぜ、ひゅーっ…♡」

ぱくぱくとその口を動かすもそこから出てくるのは喘鳴だけで、肝心の言葉は出てこない
ふ、と意識が薄れてゆく中で

「───ぴぎィッ!!?」

クリトリスに鋭い刺激が再び走り、意識が覚醒する
お仕置きだ、と──その言葉にぞくぞくとしたものが背筋を這い回る
乳首が自らが見たこともないほど勃起し、乳輪全体もぷっくりと膨らんだようになりぴゅーぴゅーと勢いよく乳を撒き散らしている
──自身は好き放題に使われ、弄ばれるだけの、アルテミアの便器なのだと、刷り込まれる

「ぎも、ぢっ、あ゛ッ♡ んお゛ぉお♡お゛ッ♡おっ、おぐ、ぅっ──♡ ま、まだ、いッ、イ、ぐ──ぅ♡♡」

突き上げられ、引き抜かれる度に肛門が肉棒にしがみつき、めくれあがる
──…このままもう元に戻らないかもしれない、という不安すらも一突き毎に忘れ去り、鬼を堕落させてゆく
ただただ、自らに敗北を齎した鬼神の思うがままに弄ばれ、無様な姿を晒して──

アルテミア > 「一つも上げられないなんて、お仕置き確定ね
 自業自得なのを忘れないようにね」

パクパクと口を動かし、漏れてくるのは甘い喘ぎだけで、肝心の約束は一つも出てこない。
これではお仕置きを望んでいるとしかおもえないわと苦笑いを浮かべ、囁く。

「少しは意識が戻ったようね」

淫核を針で貫くと上がる悲鳴にも似た嬌声、くすくすと笑い針を指先で弾いて。
お仕置きの言葉に背筋を震わせ、喜んでいるような様子、乳首も固く尖りきり、勢いよく射乳する様子にこれは罰にはならないしと何にしようかと少し身を乗り出し、身体を眺める。
そうそう、これがあったわと思い出したのはつるつるの恥丘に刻んだアルテミアの肉便器の言葉。
元々は時間とともに薄れる筈だったのだが、改めて魅了と紋様の魔力を複合化して刻み、便器なのだと自覚して刷り込むたびに文字を濃くし、消えないように変化させる。

「妾が満足するまで何度イク気なのかしら」

突き上げて腸内を穿り、引き抜くたびに逃がしたくないとしっかりとしがみつき、捲れ上がる腸肉、刻み込んだ力の一部が壊れても元に戻すのに気が付くのはいつのころだろうか。
今はただ、壊れる不安すら忘れ去り、激しい刺激に堕落していく様子を楽しんでいる。
先に達するたびに淫核の針は増えていき、10本程増えた所で肉棒は一段と熱く硬く腸内で肥大化し、限界が近い様子を伝えて。

天姫 >  
自分でもわからないほど連続で絶頂を迎える、自身の肉体
既に抉られる後孔の感覚など擦り切れてしまっている筈なのに
それでも尚腹部に描かれた紋様が、熱の衰えを許さない
断続的に意識のスイッチが切れ、再び突き上げられ、クリトリスを突き刺す刺激が意識を覚醒させる

「っ……♡ っっ……──」

やがて嬌声すらも出なくなった頃
自身の腹の奥で熱の高まりを…アルテミアの限界を感じて、紋様の力か──吐精を求めるように、絡みつく腸壁が萎縮する
柔らかな肉の壁が締め上げるように、最後のその瞬間を迎えようと

アルテミア > 何度目の絶頂なのだろうか、針が刺さるクリトリスはまるで針山と言っても良い様子で、抉られる菊孔、腸壁の感覚は擦り切れる事なく、常に強烈な快楽で追い込んでいく。
既に犯されるだけでなく、常なる排泄でも快楽を得られるほどにも開発されているだろうか。
恥丘に刻まれた立場は、浅黒い肌にも拘らずはっきりと分かるほどに濃く、熱の衰えを許さずに便器として強く意識させていく。
快楽で飛ぶ意識はクリトリスに刺さる針が強制的に覚醒を促し、永遠とも思えるほどの快楽地獄に叩きこんでいく。

「妾がイクより先に、声も出なくなったようね」

嬌声すらもかすれ去ったころ、腸内を犯す肉棒はさらに熱が高まり、サイズを増し、腸内に軋みが上がる。
それを察知した紋様が限界を超えさせるように身体に力を与え、一段ときつく柔らかく愛し気に締め上げられて、ビクンと身体を揺らして。

「たっぷりと天姫の中に放ってあげる、嬉しいでしょ
 もうっ、駄目っ、イクゥッ――――」

震えを最初の合図にして、勢いよく放たれる熱く粘つく精、腸内から吸収するたびに疲れた身体に活力を与えるように染み渡るが、その量も半端ない。
胸を鷲掴んだまま、ぎゅうっと抱き締め、耳元で熱く荒い呼吸を続け、また妊婦の如きにも精で腹を膨らませる。
その精が止まった直後にまた粘度と勢いが違った液体、まさに便器なのよねと尿までも気持ち良さそうに腸内に放ち、排泄管理の魔力まで浸み込ませる。
会わなければ常にというわけではなく、一週間に一度は排泄は許されるようには指定してあって。

天姫 >  
「ひ、がッ────」

みぢィッ、と腹がはち切れんばかりの吐精
その量は、先程鬼の腹を膨らませたものとどちらが──と思わせる
妊婦の如く膨らんだ腹のまま、後孔を剛直を貫かれたままに手足をだらりと力なく落として…

「おぐ…ご、ぷッ……くひゅ……ッ♡」

口元からぶくぶくと泡を噴きながら、その腸内に放尿される感覚にびくんびくんと何度も足先を痙攣させ
結合部からは弛緩しているのか精液と尿の混合液を隙間から滴らせる
鷲掴みにされた乳房の先端は尖りに尖ったまま、びゅーびゅーと絶頂の中で墳乳を続けて
過去味わったこともないレベルの快楽地獄と無様な光景の中で、鬼の姫は完全にその気を果てさせていた

アルテミア > 「あらあら、もう限界のようね」

みぢぃっと一気に腹を膨らませた吐精は、直前の母乳量とどちらが多かったと思わせるほどの量で。
意識をすぐに覚醒させるまでの力はないが、吸収するたびに活力で満たす。
腸内に放尿され、便器として扱われる事も気持ちが良いのか、口元から泡を吹きながらビクンビクンと痙攣している様子を荒い呼吸を繰り返しつつ笑って。
結合部は精と尿の混ざり合った液体で泡立って滴り落ち、咥え込んだまま菊孔が肉棒を離さない様子を味わっている。
鷲掴んだままの乳房、固く尖った乳首の先からは性的絶頂に包まれている今は射乳が止まる様子はないが、落ち着けば止まり、また性的興奮を味わうと射乳するようになるか。
荒い呼吸を落ち着かせつつ、腕の中で活力に満たされつつもなかなか意識を取り戻さない鬼の姫、尻孔から肉棒を引き抜く様子は見せず、意識を取り戻すのをそのまましばらく待っている。

天姫 >  
びく、と小さく鬼が震える

「ぁ……う、ぁっ……──」

小さな呻き声と共に僅かに意識を覚醒させる
そんな鬼の瞳に飛び込むのは乳白色の液体を吹き散らす自身の乳房と、それよりも大きく膨らんだ自身の腹──

「ッ──!?♡」

そして、後孔に潜り込んだままのその存在と熱を感じ、再びビクンッと大きくその身体を跳ねさせる
同時に、自分自身の今の状況が、少しずつはっきりとしてきた意識の中へと感じ取ってゆく

アルテミア > 「おはよう
 どうする?妾は2回戦目行っても良いけれど」

貫いたままじっと抱えていると縛らしくして上がる呻き、次にゆっくりと瞳が開く。
母乳を撒き散らす乳房と精と尿で膨らんだ腹が一番に目に入ったのか、慌てる様子をくすくすと笑う。
少し気持ちを落ち着けたのか、菊孔を貫く熱と禍々しさにびくっと身体を跳ねさせた、耳元にからかう様子に囁く。
意識をゆっくりと覚醒させ、状況などの判断が付いてきたのか、悶え零す甘い声を嗤うも、菊孔を貫く肉棒は抜く様子は見せずに様子を眺めていて。

天姫 >  
ぞくん、ぞくんっ
耳元で囁かれるだけで肉体が震える
それは歓喜か、それとも恐怖なのか

「は、はひ…も、もっと……満足するまで、妾の便器孔に、せーえきくらひゃひ──」

ギラついた戦闘狂いの瞳はすっかりと蕩け光を宿さない肉便器の眼へと変わっていた
せがむように、その腰をくねくねとくねらせ、己が腹の内の存在を揺さぶるようにして──

アルテミア > 耳元に甘く囁いただけで身体を揺らし、菊孔を犯し続ける肉棒に刺激が奔る。
歓喜なのか、恐怖なのかしばらく様子を見つめているとぼそぼそと恥ずかしそうに囁かれた掠れ声をくすっと笑って。

「あらあら、便器だと自覚しているわりに、欲しがるのは精液だけのようね
 いいわよ、もっと便器の自覚をするように、精も尿もたっぷりと腸内に放ってあげる、場所を変えて」

最初出会った時に戦闘を吹っかけてきた瞳のぎらついた光はいつしか失せ、快楽に蕩けて光を宿さぬ目へと変わっていた。
そこまで酷い事をした覚えはないのだけどと苦笑いを浮かべるが、そこは認識の違いなのだろう。
せがむ様に身体を揺らし、腸内に存在する禍々しい凶器を揺さぶり味わうように誘われるとくすっと笑い、貫いたままで立ち上がり歩き出す。
互いの武器だけ力によって空間に収納し、惨状はそのまま腸内を犯しながら歩き、場所を変えて互いが満足するまで貪りあうのだろう。

ご案内:「魔族の国(過激描写注意)」から天姫さんが去りました。
ご案内:「魔族の国(過激描写注意)」からアルテミアさんが去りました。
ご案内:「マグメール平民地区 花屋(過激描写注意)」にブレイドさんが現れました。
ご案内:「マグメール平民地区 花屋(過激描写注意)」にミュゼさんが現れました。
ブレイド > 自分の尻穴を犯した肉棒を躊躇なくしゃぶるミュゼ。
トロトロに蕩けたその表情は、まさしく自分に従属する肉奴隷のようで。
ゾクゾクと背中にしびれが走る感覚…。と同時に、自己嫌悪。
ここのほかの客と同類になってどうするのだ…。
そして、続く言葉を聞けば笑みを深めて撫でてやる。

「なんだよ、今日の客はケツもまんこもせずにいたってのか?
口だけじゃ儲けも少なかっただろ?ったく、ケチくせー野郎どもだ。
じゃあ、今日はケツもまんこもオレ一人のもんだな」

料金を乗せる台の上にのった袋をちらりと見る。
彼女のノルマはあれで今日の分は終わりだ。
つまり、これ以上犯されることはない。
撮影上不自然でないように、口奉仕を続けるミュゼの頭を優しく撫でる。

ミュゼ > 普段であれば嫌悪したはずの、汚れた肉棒の掃除。
しかし今の精神状態であれば、それすら屈服の悦楽を生むもので。
彼の肉棒をちゅぶ、じゅぶ、と撫で清めれば、後は上目遣いの欲望を向けるのみ。
他の客はもっと苛烈に、非道に、虐めてくれたと彼を見る。

「ん、今日は、お客さん皆、口ばっかりで、お腹いっぱい、かも。
 ん、えへぇ――ボクは、ご主人様の物……ん、いっぱい頑張る、ね?」

ここまで興奮させて責め続ければ、従順な面が露になる。
それはさながら二重人格に見えるかもしれない程の、そんな変化だ。
いわゆる防衛本能の結果がこれなのだが、ともあれ彼の肉棒をしっかり舐め清めると、うっとりと彼に微笑みを向けた。

ブレイド > 「ほしがりだな、ミュゼはよ
のどまんこにも欲しいって…顔に書いてあるぜ?
お腹いっぱいなんて嘘つきやがって…よっ!」

ミュゼの視線を受ければ小さく頷き。
撫で、舐め、しゃぶる少女の姿。その視線はもっと被虐を求めている。
自分はそれに応えるだけだ。彼女が望むなら非道な主人にでもなんにでもなろう。
彼女の後頭に手を回し、むりやりに喉奥を犯し始める。

「んぉ…はっ…おら、美味いか?じっくりちんぽ、味わえよ?
他の奴らの情けねーちんぽなんか忘れさせてやるからな。
おら、ミュゼ!ミュゼ!!オレはなんだ?いってみろ!!」

記録されているとは言え、多少やりすぎか?
いや、少女の様子を見ればそれくらいでいいのだろう。
少女に恐怖を植え付けるのは正直イヤなのだが…まだその段階ではないはず。

ミュゼ > 「ふぇ……ぁ、ぅ、のど、まんこ、ぐぼぐぼ、します、か?
 その、ごしゅじんさまのざぁめん、いっぱいのみます、からっ……♡」

後頭部に回される彼の手。それが何を意味するのか理解できる。
そして無理やりねじ込まれる熱い質量。ごりゅ、と喉の粘膜が擦り上げられた。
目一杯に埋められた状態で、少女はおご、えぐ、と喉を鳴らす。
王都反射ともとれる蠢きを見せながら、しかしその表情は淫蕩に耽っていて。

「んぐっ、んぉ、ぉ、ぉおぉおおっ――おご、おぅっ♡
 ぷふぁっ、みゅ、ぜはっ、ご主人様のっ、ザーメン、便器でしゅっ――んぐぅっ♡」

教え込まれた淫語を嬉しそうに告げながら、鼻先までを彼の茂みに突っ込んだ。

ブレイド > 「しますかじゃねぇだろ?物欲しそうな目しやがって…
ははっ…のどまんこもいい具合だな。今日は徹底的にここを犯されたんだもんなぁ
おら、全部の見込めよ?」

ぐぼっ、ぐぼっと、少女の喉を奥まで。
自らの竿を根本まで一気につき挿れて、引き抜き、また突っ込む。
少女が嘔吐しようとえずこうとお構いなしに。
その心地よさに酔いしれながら、少女の表情に見入ってしまう。

「ご主人様…それでもいいけどな…。『ブレイド様専用の』だろうが!
ほら、定型文ばっか言ってんじゃねぇぞ!考えていえ、考えてよぉ!
オラ、出すぞっ、全部飲み込め!」

彼女はすっかり陶酔した様子で、自分の無理やりな好意を甘んじて受け止める。
言葉も反射に近く、そこに意思があるのかすらわからない。
だから、新しい言葉を刷り込む。
彼女を彼女として、自分を自分としてちゃんと見るように命ずる。

ミュゼ > 「んぐっ、ん、んふっ――んむぅっ♡んぉ、ぉ、ぉおぉおおっ――♡」

ごちゅん、ぶちゅん、と喉奥をこじ開けられる感覚。
雄の臭いと味を強引に教え込まれる調教は、少女を否が応でも蕩かせてしまって。
せき込みながらも止まる事のない攻めに、しかし少女は感じるようになってしまっていて。

「んぶっ、ん、ふっ、ひゃひっ、ごめんなしゃっ――いひぅっ♡
 みゅ、ぜはっ、ぶれいどしゃまの、肉便器、れひゅっ――んぐぅうっ♡」
 
彼が望むならば、その様に。それが少女の素直な思い。
行為も何も全て受け止めるが、普段ならば反応しないはずの擦り込みにも応える。
それは彼が知り合いだからできる芸当だろう。彼の名を呼びながら、彼の物へと堕ちていく。

ブレイド > 「んぐっ…おおっ!飲み込めよ?
ミュゼ…ミュゼ…ほら一番奥で、出すぞっ!!」

自分の腰を少女の唇に押し付ける。
茂みに鼻先を埋めさせるほどに密着する身体。
彼女の性器と化した喉奥に多量の精液を吐き出す。
若さと薬…そして、獣の混じった血のせいか、量も濃さも凄まじいもので。
それでも、少女を満たし、射精が終わるまで抜かない。

「へへ、いいこだ。ミュゼ。オレはいい子にはご褒美をやんなきゃいけねーって思ってるんだが…
まんこ、どうしてほしい?オレのものなんだろう?だったら、オレにもらえるご褒美だ
嬉しいだろ?ちゃんと考えろよ?」

ずるり、とようやく肉棒を引き抜き、すこし棚をあさる。
彼女が何を望んでも応えられるように
器具や薬品をひと通り見ておきたくて。
彼女が自分のものへと堕ちるならば…完全に堕としてしまうほうがいいだろう。
蓄えを少し削ることになるかもしれないが、それはそれだ。

ミュゼ > 「「んふっ、ん、んふ――んぉ、ごっ、んむぅうううっ――♡」

どぷり、と吐き出される濃厚な精液。それは過日の凌辱者に勝るとも劣らぬ量で。
胃の腑を焼くかのような灼熱が喉奥を駆け抜けて、更にその奥を満たす。
これで何人の精液を飲み込んだのか。たぷたぷな胃の中が更に膨れて。
酒に酔ったかのような酩酊の相を見せながら、少女は口淫の快楽に腰を震わせる。
股座からはぼたぼたと蜜が零れて、滴り落ちた。

「ん、ぶ、ふぁ――は、ひゅっ……ごほー、び……。
 えっと、おまんこ、と、子宮も、玩具にされたい、です……。
 赤ちゃん産めなくなっちゃうのは困る、けど、それ以外は、その、いっぱい、酷い事されたい、かも」

子宮も、膣も、陰核も、尻穴も、男達の逸物や淫具、或いは魔物などで嬲って欲しい。
どこか破滅願望染みた被虐欲求を告げながら、少女は期待の視線を向ける。
一度外れてしまった箍は、気を失うまで戻らない――今の少女は快楽と被虐を何より優先する、小さな淫魔の様なものだった。

ブレイド > 「なら、まんこ…いっぱいかきまわしてやるからな?
ケツには…これでも挿れてやる」

その手にしていたのは淫具ではなく
脳をとろかすほどの媚薬の瓶。
効果が強すぎるせいで、通常なら国内で取り扱ってはいない品だ。
跪く少女の体を持ち上げて、自身は台に座る。
そのまま彼女の膣口を貫くように、自身の上に座らせて…いわゆる対面座位だ。

「んっ、く、ふふ…ほら、今日はじめてのちんぽだぞ?
おら、どうだ。ケツにも…」

彼女を抱いたまま尻穴には予告どおり、封を開けた薬瓶を。
彼女がそれを咥えこめば、抱いたまま横たわり、腸内に薬を流し込ませようとする。

ミュゼ > 「はひっ、いっぱい、ブレイド様のくださいっ――♡
 ん、ふぁ、お、しりもっ、いっぱいっ――ひい、んっ♡」

差し込まれる瓶。中身のとろりとした液体が尻の中に零れ落ちていく。
彼と抱き合う様にして座り込む対面座位。安心と興奮を味わいながら、彼を中に受け入れる。
ずず、と秘所の暖かな肉襞を割り開かれて、奥へと肉棒が入り込んでいく。
嘗て痛いと感じた刺激も、今では甘い快楽を感じるのみとなっていて。

「ん、ひゅっ、ぶれいど、しゃまの、逞しくて、おっきい、ですっ――ん、ひぃっ♡
 おしりっ、とろとろの、入って、来てっ――ひぁ、ぁ、ぁあっ、おにゃ、かっ、じゅわって、あついのっ、ぉ、ぉおっ♡」

抱き寄せられて、彼の上に横たわって。
その分浮き上がった尻は斜め上に突き上げられて、薬液が中へと滑り落ちていく。
腸壁に当たればアルコールが揮発する時の様に腸壁を燃やして、焼きつけられる様な熱が襲う。
しかしそれすら今の少女には心地よくて、瓶の薬液を全てのみ干してしまうと、瓶すらも咥えこんで離さなかった。
その間も、禁制とまで言われている媚薬が少女の中に溜まり、徐々に理性を蝕んでいく。
効果が出始めたらどうなるか――その瞬間は刻一刻と迫っていた。

ブレイド > 「はっ…あっ……堕ちちまえ!
オレのちんぽ…感じながら、とろっとろになっちまえっ!」

少しでもつらい思いをしないように…今日受けた仕打ちが揮発するのであれば
薬でも何でも使おう。
少女の尻穴が薬をすべて飲み込んだのを確認すれば、また体を起こし
再び対面座位へとなる。そして、今日幾人もの精液を飲み込んだその唇に再びキスする。
口内を舌で蹂躙しつつ、彼女の自重で子宮を押しつぶすほどに最奥まで肉棒で貫き
尻に回した手は瓶を動かし焼け付く尻穴を犯す。

「んぷ…ぷあ…は、ここ少し寂しそうだな?」

ぷっくりと充血したクリトリスと乳首…。
確か、なにかいい淫具があったような。

ミュゼ > 「くひゅっ、ぅ、んっ――えひっ、おにゃ、かっ、とけりゅ、とけ、るぅうっ♡♡♡
 んひっ、ぎ、ぃいっ――んむっ、ん、んぅっ、ぷふぁっ、はひゅっ、お、ぉおおおっ♡♡♡」

媚薬が少女の中に回っていくと、強烈すぎる疼きが腹の中で爆発する。
ごちゅ、ぐちゅ、と秘所をかき回される度に、蜜がねっとりと肉棒に纏わりつく。
中の粘膜も襞襞が肉棒を圧搾し、女としての本懐を果たそうと中が蠢いた。
甘ったるいキスの後、少女の瞳は淫欲に揺らめき、彼を見る目も妖しくて。

「おひゅっ、ぉ、ぉおおっ――んぎっ、気持ち、いの、爆発、してっ、くひ、ぃ、ぃいいっ♡♡♡」

最早言葉をまともに紡げない程にあえぐ中、彼は何かを探している様子。
棚を探るなら吸引器にリング、ワニ口のはさみに小型の焼きごてなど、使えそうなものはいくらでも見つかる事だろう。
ここにお忍びでやってきた貴族達が、なんだかんだ色々な物を勝手に仕込んでおいていくのだから。
もしかしたら、この国のどこの娼館よりも品揃えがいいかもしれない棚をこさえた花屋は、今も汗と喘ぎに満ちていた。

ブレイド > 「溶けろ、溶けろっ!気持ちいいっていえよっ!
く、お…身体、溶かして…オレだけ考えろ!うおっ…おおっ!」

何度も突き上げながら、魔力の宿ったリングを手に取る。
クリトリスにはめれば、締め付けて微弱な電気を流すような代物。
そんな間にも、彼女の膣肉は射精を促してくる。精液を受け止めるための…
孕むための女としての機能。薬に酔っているせいかそれが表に出ているのか。
促されるままに、彼女の快楽の爆発それに合わせるように、彼女の膣内で肉棒が爆発したように射精する。
空っぽの子宮に、多量の精液を一気に流し込む。

「お、うっ!おおっ…!あは…ミュゼの臭いと声で、いっぱいだな…!
ちんぽ、萎えねぇ…ははっ!」

射精を終えてもまだ勃起したままの肉棒で絶頂し続ける彼女をえぐり続ける。
ワニ口のはさみで彼女の乳首を挟みつつも、焼きごて…これで自分のサインを入れてしまえば
おそらくストップがかかるだろう。

ミュゼ > 「へひゅっ、んぃっ、きもちい、からっ、ごちゅん、って、し、きゅっ、へひっ、ぃいぃいっ♡♡♡
 おにゃかっ、ぐちゅぐちゅってっ、ぶれいど、しゃまの、で、とけゆっ、ばかに、なゆぅうっ♡♡♡」

激しい掘削を受け入れながら、魔力を帯びたリングが陰核へ。
嵌め込まれると、ぴりぴりとした微弱な電撃が根元から先端へと突き抜けて。
その間もねっとりした粘膜で彼を攻め立てつつ、腰を振り、受け入れて。
精液を一滴すら残さず飲み込まんとすると、そのまま子宮口が鈴口に吸い付いて。

「へひっ、ぃ、ぁ、ぁあっ――ふぁ、ぁ、ぁぅ……♡」

既にいっぱいいっぱいなのだが、それでも責めには敏感で。
胸も陰核も、全ての性感帯を攻め抜かれながら、少女は淫らに踊っていた。
焼印――それは少女を泣かせる為に持ち込まれたもので、治癒の魔法で傷を消し、幾度も刻む為の物。
無論、最終的に消せるなら、名を刻んでみるのも悪くはないだろう。

ブレイド > 「お前も動いていいぞ?好きなようにな…許可、してやる…。
ミュゼが欲しがるように、やってみろ。バカになってもいいからよ。
愛し合いてぇってなら、ほら、もっとやってみろ!」

本来の彼女を考えれば、男に恐怖を覚えるほどの仕打ちを受けているのはわかる。
だからこそ、彼女が心を許し、気持ちよくなるならば、それを受け入れ優先する。
攻め立てる彼女の動きに合わせるように、腰を回し、子宮口をグリグリと擦って。
その手に持った焼きごて…少しばかり悩む。
これで彼女に与えるのは純粋な痛み。彼女に苦痛を与えるためにこうしているわけではないのだが…

「……」

焼印を手にとったまま、見せつける。
最終的には消えてしまうだろうが…彼女に確認するように

「オレのものに、なりたいか?」

撮影する者にとっては加虐シーンの導入程度にしか見えないだろう。

ミュゼ > 「くひゅっ、ぅ、んんっ、がんば、りゅっ、からっ、へひぃっ♡♡♡
 んぎっ、んひっ、ん、ぅっ、ふぁ、ぁ、ぁあっ――あふ、んぅうっ♡♡♡」

ごちゅ、ぐちゅ、と自らも腰を振りながら、彼の肉棒を楽しんで。
肉棒を頬張る股座は既に蕩け切っており、水音も大きくはしたない。
子宮口をこじ開けられそうな程の、強い突き上げを味わいながら。

「ふひゅっ、にゃ、ひっ、それっ、あつい、のっ、す、りゅ?
 ぶれいど、しゃまに、なら、いいよぉっ――♡ここ、きざん、でっ――♡」

嘗て貴族の男達に無理やり焼き付けられた、子宮直上への刻印。
どんな文章を刻んでも一晩で消えてしまうそれは、しかし映像に撮れば永続的に残るのだ。
それと同じことを彼がするなら、少女は素直に受け入れる。肌を焼き、激痛の中に隷属を。
そんな思いを吐露しながら、少女は加虐を待ち望んでいた。

ブレイド > 「子宮まで挿入っちまいそうだな。お、うっ…いいぜ?
子宮まで届いたら、こいつで…オレのものにしてやる。
オレのちんぽでえぐられた子宮に…」

あかあかと灯る焼印の先端。
小さくとも少女の身体に印を刻むには十分。
彼女の差し出された下腹部に刻むのは自分のものたる証。
そうするかしないかを、彼女に委ねる。
通常なら行われないであろう子宮姦。それを自らやらせることで了承の証とする。

「んぅっ、くあ……射精我慢しててやるからよ…
ミュゼに決めさせてやる。そしたら、熱いの…刻んでやるよ
中にも外にもな」

おそらくは意味のない確認。
彼女はそうするだろうから。それほどまでに蕩けているから。
彼女が正気であればそれは望まないだろうが…。
印を構えながら、ビクリと腰を跳ねさせる。

ミュゼ > 「ふぎゅっ、ん、ひっ――し、きゅ、いれる、のっ――くる、ひっ、ぃ、ぁあっ♡♡♡
 ごりごり、してっ、きもちいのっ――えひゅ、ぁ、ぉ、ぉおおおぉっ、おぐ、はい、りゅ、の、ぉおっ♡♡♡」

彼がもつ焼印は、内蔵魔力によって赤熱し、念じれば文字が変わる魔法具だ。
焼き印を押し付けたなら、彼が望んだ文字が、きっと少女の下腹部に刻まれることだろう
そんな被虐の悦楽を味わうために、少女は懸命に体重をかけて子宮を虐めぬく。
ぐ、ぐ、と少しずつ体が沈んで、子宮口がこじ開けられて生き、そして。

「ん、ぃ、ぃ、ぃいいぃいっ――ぎひぅううっ♡♡♡」

ごちゅん、と腰骨と尻肉がぶつかり、今まで以上に深く沈む。
彼の肉棒の先が肉の輪っかをこじ開けて、そして少女の奥深くへ、竿が入り込んでいく