2018/07/18 のログ
ご案内:「マグメール平民地区 花屋(過激描写注意)」にブレイドさんが現れました。
ご案内:「マグメール平民地区 花屋(過激描写注意)」にミュゼさんが現れました。
ミュゼ > 「にゃに、これ……どきどき、してっ――♡」

理性が酩酊し、世界が多幸感に満ちる。全てが心地よくなって、バラ色に見えてくる。
薬物が効きやすい少女は、嚥下した薬の力で高揚させられた気分にずぶずぶと沈み始める。
見られながらの排尿は嫌でも少女の被虐性癖をくすぐって、興奮のボルテージを一層高める。
その後、彼が揶揄する言葉を投げかけてくるならば、ぞくりと背筋を震わせて。

「そんな、のっ、ちが――へひっ、ぅ、ぁ、ぁあっ――はぁっ♡」

尿道を駆け抜けていった本流の快楽に思いをはせ、思い出しの快楽に震える。
彼が今宵の主ならそれでいいじゃないか――頑張らなくても、蕩けた姿を見せてしまえば。
羞恥心が邪魔をしていたはずなのに、それも薬で蕩けて消えて。

「は、ひっ――おひりっ、んぃ、ひ、ぃ、ぁあぁあっ――ふか、ぃ、ぃいいっ♡
 おしりっ、ごりゅごりゅってっ、とけりゅ、熱いの、ぐりゅって、奥、ごちゅってっ―――♡」

一気に貫かれる肉穴。奥の奥まで肉棒を飲み込むと、今までの何よりも敏感な反応を示す。
これまでに無数の男達の欲望を受け入れてきた肉穴は、最早どこよりも小熟れた性感帯になっていた。

ブレイド > 「オレもよくわかんねーけど、いい気分だろ?
もっと良くしてやるからな?
ションベンでイッちまったなら…もっとしてもいいんだぜ?」

自分も少量だが、薬のおかげでクラクラと。
体が熱いような気分が高揚してくる。
もっとみたい、もっと感じたいと…状況がわかっていながら思ってしまうほどに。

「ちがわねぇだろ?ほら、言ってみろ。オレは、なんだ?
オレに何してもらって興奮してるんだ?
クソの詰まった孔晒して…感じてるだろ?」

言葉を浴びせながら、少女の肉孔をえぐる。
キツく、熟れて、熱い、尻穴。
奥に見える褐色を塊を突き上げるように…そして、男根に浴びせた媚薬を直腸に塗りつけて。

ミュゼ > 「んひっ、やあっ、おひりっ、じゅぼじゅぼ、しゃれるの、頭、おかしくにゃる、からぁっ――♡
 ひぁ、ぁ、ぁっ――おぅっ♡お、お、お、おぉおおっ――おくっ、ぐりぐり、ひゃめ、れっ♡」

尻穴と言う弱点を抉られてしまえば、直ぐに腰砕けになってしまって。
尻を着きだし、はいつくばって、ただ肉穴を穿られ続けながら声を上げる。
彼の言葉にも蕩け切った理性は呼応して。

「ごしゅじ、しゃまですっ♡ご主人様にぃっ、おしりぃっ、うんちのあにゃ、ずぼずぼされて感じてまひゅっ♡
 んぃっ、ひっ♡し、きゅっ、裏側から、ごつ、ごつって、おちんちん、先っぽで、ぶたれてっ――へひぃいっ♡」

きゅ、きゅ、と締め付ける熱い粘膜。その奥の巌の様な塊を押し上げられながら、少女は教え込まれた雌の仕草を露にする。
責められ続けて覚えさせられた、雌奴隷としての仕草。一度覚えてしまえば二度と忘れられないそれは、奴隷として堕ちた事を示すものだった。

ブレイド > 今は蕩け、愉しむ。
今、彼女がそうなるのならそれが一番いいだろう。
激しい雌の鳴き声、蕩けた少女。
自分も興奮が抑えられるわけもなく、腰砕けになってしまっている彼女の尻を持ち上げ
肉をたわませるように打ち付ける。

「気持ちいいって言え。ちんぽ、気持ちいいだろ?
他の連中とは比べ物にならねぇほど…乱れて声出せよ。
おっ…お…は…、いいケツだぞ?ミュゼ」

あえて褒めて、名を呼びつつ尻たぶを叩く。薄い尻肉に赤い痕が残るほどに。

「そうだ。ご主人様に浣腸してもらってんだろ?七日も貯めりゃさぞいっぱい出るだろうな?
可愛い顔してくせぇのがよ。わんわん鳴いて排泄おねだりできるか?ミュゼ?
そしたらいっぱい可愛がってやるからな?」

陵辱している。彼女のすべてを蹂躙しつつ、彼女を気遣おうとしている。
矛盾ではある。自分は彼女の味方ではある。
だが、今は監視され、撮影されている。
だからこそ…。

ミュゼ > 最初こそ抵抗していたが、それもいつしか無駄だと理解して。
その後は心を閉ざそうとしていたが、男達はそんな少女を手練手管で嬲り、反応しないことを許さなかった。
時折希望を見せつけ、或いは親類や知人に告げ口すると脅し、少女の心が壊れない様に、長持ちする様にと八方手を尽くされて。
その上で執拗に嬲られるのだから、少女は唯々諾々と玩具にされるよりほかはなかった。
尻肉と腰骨がぶつかり、激しい音を立てる。その中で、彼の言葉に蕩けた少女は。

「へひっ、ごしゅじんしゃまのっ、おちんぽ、きもちいれすぅっ♡♡♡
 お、ひりっ、gりゅごりゅってっ、きもちいの、いっぱい、いっぱいいぃっ♡♡♡」

尻肉に残る赤い跡も、穿たれる肉穴も、全てが気持ちよくて仕方ない。
最早少女は最初の清楚な影もなく、ただ淫乱な雌だった。

「んぃっ、ひっ、ぁっ、そ、れひゅっ、おにゃか、なかっ、いっぱい、なのぉっ――ん、ぁあっ♡
 あひっ、ひゅっ、あぅ、んっ、わん、わんわんっ♡♡♡みゅ、ぜはっ、ご主人、しゃまの、前でっ――♡
 うんちっ、したい、れひゅっ♡ボクがっ、泣いてごめんなさい、するまでっ、いっぱいうんちしたいのぉおっ♡♡♡」

ひたすら排泄を玩具にされて、もう嫌だと首を振っても執拗に――そんなマゾっ気すら織り交ぜて。
彼が味方とか敵とかももはやどうでもよい。今は、彼の玩具として、排泄と言う生理現象すら娯楽にされる後ろ暗い喜びに浸るだけだった。

ブレイド > 蕩けて快楽に流され、可愛らしい反応を見せるミュゼ。
つけられた犬の耳の上から撫でてやる。
そんな優しさは、この様子を撮影している連中の望むものではないだろう。
だが、そうしたかった。一瞬ならば大丈夫だろう。
脅さず、希望をみせて、そしてなお、彼女に快楽のみを貪らせる。
少女の蕩けた尻穴では乾いた音はせず弾けるような水音が響く。

「はは、誰もケツいじってくれなかったのか?プラグ刺さったままだったしよ。
オレならクソのつまったメス犬でも可愛がってやるからな?
はっは…ほら、ほらっ!もっと声上げろっ!」

声が、音が、心地いい。
自分は音や濡れた声…少女の羞恥が好きだ。
そして淫蕩な雌とかしたミュゼもまた、可愛らしく思えた。

「よしよし…いいこだな…!オレの犬は忠犬だ。中に出してやるから
たっぷりひりだせよ?おらっ…出してやるぞ?っ!!うっ!!あ…!!」

ごつっっと硬い褐色に向けて白濁をぶちまける。
薬のせいか、びゅるびゅるっと長い長い射精…。
全部出し終えれば、尻穴から肉竿を引き抜く。
だが、すぐには排泄させない。
彼女は、きっと…もっと見せつけるように、被虐趣味を満たすように振る舞うだろう。

ミュゼ > 少女の頭上にすっかり馴染んだ犬の耳。甘く上ずった声音は雌犬の鳴き声の様で。
尻尾も耳も質感は申し分なく、プラグを差し込まれ、カチューシャを付けられれば、違和感なくミレー族に見えそうな程。
精巧な犬耳と犬尻尾――それらは少女に雌犬であることを強いる為の物。お前は犬だと自覚させるための物で。
彼の言葉を聞きながら、少女は自ら足を踏み外し、奈落の底へと落ちていく。知り合いの前で、羞恥の極みへと向かう。それは、最後の一押しの様なもので。

「んひっ、おひりっ、みんにゃ弄って、くれな、くてっ♡ご飯だけ、苦しくなるまで、毎日、毎日っ――♡
 ご主人、様に、してもらえなかったらっ――はひゅっ♡あし、たっ、ミュゼの、うんちショーするって、言っててぇっ――んひゅぅうtぅ♡」

このまま誰もプラグを抜かなければ、翌日は一日、撮影されながらひたすら排泄と淫具による責め、浣腸や異物による疑似排泄等を繰り返すショーになるところだった。
そう考えれば、知人である彼の前だけで腹の中身を吐き出す方が、被害は少ない――羞恥はその分一入だが、それでもだ。
もうすぐ彼の絶頂がやってくる、そうなれば本格的に腹の中身がぐるぐると蠢きだす――その瞬間を待ちわびながら、きゅぅ、と締め付けて。

「はひゅっ、みゅ、ぜっ、いっぱいだしゅ、からっ、おにゃか、ざーめん、くだひゃいいぃいっ♡♡♡」

吐き出される射精は、普通の男達よりもよほど多量で。腹部にたっぷり満ちていく熱い滾りを感じながら、腹を抱えて蹲る。
やがて、ぐる、ぎゅるぅ、と鳴動し始める腸。さぁっと顔色が青くなり、ふ、ふ、と我慢する吐息は乱れ切って。
それでも少女は、ご主人様である彼に喜んでもらうために、壇上で土下座の様に蹲ると、尻肉を両手で左右に広げながら。

「マゾ雌犬のミュゼはっ、い、まからっ、七日間、ためた、うんちっ、むりむり、ひり出しますぅっ――♡

そう告げながら、期待と興奮に喘ぎ、ゆっくりと息み始める。その最中、蚊の鳴くような小さな声で。

「おみ、せっ、汚したくないからっ……お盆に、させ、てぇっ……♡」

それは逆説的に、お盆で排泄物を受け止めて欲しい、という羞恥に満ちたプレイへの誘いかもしれない。
丁度、近くには花束を作る為に茎を水切りするための透明な水盆がある。少女の汚濁を貯め、最後に見せしめにするにはおあつらえ向きだろう。

ブレイド > ミレーにも見える姿の彼女。自分の姿を晒す訳にはいかないが…。
まるで同族と交尾しているようで。種付けの欲求が湧き上がってくるのは本能的なものか。
彼女は快楽と羞恥に堕ちていくが、自分もまた同じ。
彼女を抱きながら共に落ちていく。彼女の現状に付き合うという意思を明確にして。

「ほぉん、それじゃ…主催者様にゃわりぃが、オレが独り占めさせてもらうか。
全員ペットの飼い方がなっちゃいねぇよなぁ。ペットは苦しめちゃいけねぇよなぁ?
ちゃんと愛でねぇと…フンの世話もしてやんねーといけねぇってさぁ!」

彼女の排泄ショーを防ぐという意図よりも、苦しみからの介抱という側面が強かった…。
が、自分の趣味や性的な興奮を得るため。彼女に強い羞恥を与えるため…
それ以上に、被虐による快楽を彼女に与えるために。

「はっはは…ザーメン浣腸たっぷりしてやったからな。
もう苦しいだろ?いい格好だ。かわいいメス犬のミュゼよぉ。じゃぁ、ご主人様に見せてみろよ。
ミュゼの恥ずかしいとこ…一番恥ずかしいのぜ~んぶ、ひりだしちまえ」

彼女のメス犬としての従順さ、そこに続く羞恥のようす。
心が高揚する。肉棒が暴れるように勃ちあがる。

「ほらよ。ここにたっぷりと出しちまえよ」

彼女の示す水盆。それを彼女の尻の下に置く。
ひくひくとうごめく尻穴…そろそろ限界が近いようだ。昂ぶる。

ミュゼ > 室内は日陰だが、それでも締め切っていれば蒸し暑い。
汗と蜜と小水と、そしてこれから腸の汚れすら吐き出すのだから、理性など微塵もなくなりそうで。
強烈すぎる快楽と羞恥でおかしくなりそうな、そんな中、少女はただ鳴いて喘いで、乱れて蕩けて。

「へひゅっ、うん、ぢっ、れりゅっ、でりゅからっ、もれひゃ、あ、あ、あぁああぁあっ――♡
 んぃぃぃいいぃつ、いひっ、ぃ、ぁ、ぁぉぉおぉおっ♡♡♡みゅ、ぜっ、うんちあくめ、いっひゃ、あ、ぁああっ♡♡♡」

みりみり、むりゅぅ、と肉穴を割り開いて出てくる、がちがちとした焦げ茶色の塊。
それはゆっくりとひり出されると、水盆にかつんと音を立てて落ちていく。
次いで、ぶ、ぷす、ぶすぅ、と七日の我慢でたまったガスが放屁の様にもれでて、ついで潜んでいた大蛇が顔を出す。
どこか粘着質な音とともに肉穴から吐き出されるのは、肉棒と同じくらいの直径の長大なものだった。
それはそのまま、水盆の中にとぐろを巻くように吐き出され、しかしそれでも途切れることなく、長く長く。
その間も少女は強すぎる絶頂に何度も何度も声を上げると、やがて尻尾までを吐き出しきって。
その後、ぐるぐると鳴動する腹部から肉穴を抜けて漏れ落ちるのは、溜め込まれていた粥状の軟便。
水盆に入り込んだ塊の隙間を埋める様にぼたぼたと吐き出されていくそれは、一分経っても止まらぬほどで。
最終的に少女が全てを吐き出し終える頃には、水盆はたっぷりと縁ギリギリまで満ちて、嫌な臭いを周囲に散らして。
一方で少女の肉穴は完全に緩んでしまったらしく、ぽっかりと開いたままひくついて、少女は絶頂の連続に意識を飛ばしかけ、ひくひくと震えていた。

ブレイド > 「ははぁ…あぁ…すげぇ……まったくヒデェ臭いだな。
七日間ためただけのことはあるぜ。どうだ?すっきりしたか?
クソひり出してアクメキメて…ご主人様にみてもらって嬉しいかよ?」

少女がひり出すあまりにも多量の不浄の汚泥。
硬く水分を失ったものには、おそらくは自分の吐き出した白濁が絡みついているだろう。
その上に注ぐ溜め込まれた大便。太く長いそれを垂れ流す様子、そして臭いをミュゼに教えてやる。
だが、それでも…小水、蜜、汗、精液、そしてこの汚濁の臭いの中で、肉棒ははちきれんばかりで。
少女が腹の中のものをすべて吐き出すまでまってやれば
棚にあった薬瓶。
ぽっかり空いた尻穴と同じくらいの太さのそれの蓋を外し、そこに差し込んでやる。

「全部終わったら、洗ってやらねぇとな。中まで綺麗にしてやるぜ?
あと、意識までイッちまうのはまだ早いっての。
ほら、起きろ」

気絶してしまえば、おそらくは『粗相』とみなされるだろう。
そして、意識がなければ仕置はできない。つまり、売上がなくなってしまうということだ。
それはいけない。だからこそだ。
この薬は意識をはっきりとさせるものだ。媚薬効果はないが、それを消す効果はない。

ミュゼ > 「へひっ、あ、ひぁ、ぅぁ――♡」

がくがく、びくり。台の上、少女は夢見心地で震えていた。
その股座はべっとりと白濁した蜜で濡れており、瞳は完全に蕩けて焦点すら定かではない。
深い深い排泄絶頂の結果、意識すら手放しかけている少女は恍惚の極致に居た。
そんな少女の尻穴に、差し込まれるのはガラスの瓶――中身の液体が腸奥に一気に流れ込む。
同時、少女の腹の中がじゅぅ、と焼けた様に熱くなり、急激に意識が覚醒して。

「いぎっ、ぃ、ぁあぁああっ――♡おにゃ、がっ、あづいっ、あづいぃいいっ♡♡♡」

腹を抑えて蹲り、しかしその声は明らかに苦悶ではなく悦楽に揺れて。
気付け薬による刺激は、まるで腸に溶けた鉄を流し込まれたかのように強烈だった。
しかしそれすら快楽として受け取ってしまう少女は、ふるふると、悶絶しながら蜜を零し、やがてむりゅぅ、と瓶を吐き出すのだった。

ブレイド > 「よぉし、起きたな?
いい子だ。たくさん出せたな。偉いぞ?
ひでー臭いだけどな。顔、こっち向けろ。ご主人様がいいものくれてやるからよ」

排泄絶頂にとろけた彼女を強制的に起こして声を掛ける。
自分の予測が正しいかはわからないが、そのままにしておくわけにもいかないだろう。
額的に、自分が最後の客になるはず。
最後まで自分を満足させる。それよりも先に意識を手放してしまえば
更に儲けさせる道具として使われることになるだろう。

「腹ん中キレイになったな?あの瓶は…クソの中に落ちちまったな。
まぁいいけどよ。それよか…」

先の命令通り、彼女か顔をこちらに向けるのならば
おもむろに唇を奪う。
羞恥と快楽に蕩けきった彼女に自身が味方であり、独りよがりの行いをしないと誓うように。

ミュゼ > 「ひゃふっ、ん、ひぁっ、おにゃ、かっ、あはぁっ――♡」

薬液の刺激は大分薄れたが、それでも腸粘膜を焼かれるような刺激は新鮮だった。
陶酔しきって被虐に乱れた状態であれば、あの強烈な刺激ですら快楽に変えられる。
そんな様子を映像として確かに残してしまいながら、彼の言葉に素直に頷いた。
向き直り、そして彼を見上げて、ふにゃんと笑みを浮かべる。
完全に彼を主と信じ切ったかのような様子は、ある種の防衛本能なのだろう。

「ん、おにゃか、すっきりぃ……でも、ご主人様がしたいなら、好きな物、入れていいよぉ?」

そう言いつつ首を傾げ、そして零距離になる感覚を楽しむ。
重なる唇、しかしこれも、正気に戻れば覚えているかあやふやだ。
そんな、幻の様なキスを交わすと、完全に被虐のスイッチが入ってしまった少女は、虐めて欲しそうに上目遣いで誘いをかけていた。

ブレイド > 「んん、んっ…ちぅ…ぷ、は……夢現ってとこか…いいけどよ。
トロットロな顔しやがって…ほら、可愛がってやるから
てめぇのケツほってやったちんぽ、おしゃぶりしろよ」

重なる唇、舌で口内をかき回す。
覚えてなくてもいい、被虐を求める彼女に自分の考えは甘すぎるし不要なものかもしれない。
彼女がお求めるのは非道な…今までここに来た客と同じ行いかもしれない。
だが…自分はそうでありたくない。行いはそうしなければならないけれど、心くらいは。

「そうだな、入れる前に…まんこキレイにしろよ。
別のやつのザーメン詰まってたら汚くてヤッてらんねぇ」

彼女の鼻先に肉棒を突き出しつつ、非道を演じる。

ミュゼ > 「んむっ、ん、ふぁ――うんっ……えへぇ、ご主人様ぁ――♡」

彼の言葉を拒否するなんて、そんなことはありえない。
そう言わんばかりに、自分の尻穴を穿っていた肉棒へと口を付ける。
汚い、などと言う思いすら抱かない程の心酔を見せながら、ちゅむ、じゅ、と喉奥へ。
そして、ぐぽ、じゅぽ、と舐めながら、時折口を離すと。

「ん、む、だいじょ、ぶ……おまんこ、まだ、今日は誰も、使ってない、ですっ……んむっ♡」

今日はごろつき達の調教で、淫具でかき回されながらフェラの仕込みが続いていたから、と付け加えつつ。
鈴口から精液を吸い出すようにしながら、彼の肉棒をしっかりと舐め清めていく。