2018/07/15 のログ
ご案内:「平民地区 路地裏の行き止まり(過激描写注意)」にミュゼさんが現れました。
ミュゼ > 平民地区にあるとある花屋。その裏手の物置に全裸の少女が繋がれていた。
その首には黒革の首輪が巻かれており、そこから伸びるリードの先は、物置の鉄杭に縛り付けられており、目元には分厚い目隠しが。
頭上には髪の毛と同色の青い犬耳カチューシャを、尻からは同色のしっぽ付きプラグを嵌め込まれ、爪先をそろえ、両足を開いて――蹲踞の様な形でしゃがんでいた。
両胸には一つずつ、皮の袋が結わえ付けられている。料金を入れる袋、ということなのだろう。そして、下腹部には『雌犬ミュゼ♡どんなプレイも1回10ゴルド♡貸し出しも出来るよ♡』と大きく書かれていた。

「おねがい、し、ますっ、マゾ犬、ミュゼを、犯してくだ、さいっ!おかし、て、くださいっ!」

定期的に繰り返すのは、少女を飼うごろつき達に与えられた指示。元はとある貴族によって表の花屋に課せられた多額の税金――その返済を肩代わりした故の、一時的な雇用契約だ。
少女の身柄を好きにして良い代わりに、その結果得られた稼ぎを税金の補填にする。そんな悪夢のような契約を強いられた少女は、ごろつきらの玩具となっていた。
今日も小遣い稼ぎの売春を強いられ、通りがかる男を、女を、或いは、獣を誘う。この光景は、客引きも含めて全て、魔法具によって撮影され、売り捌かれているのだが、今の少女は知る由もなかった。

ご案内:「平民地区 路地裏の行き止まり(過激描写注意)」にユッカさんが現れました。
ユッカ > 平民地区への散歩の途中。
路地裏の狭い通路を当てもなく歩いていると、可愛らしい少女の声が聞こえる。

「あら、とっても可愛らしいおねだりの声ですの」

凌辱を望む少女の声に釣られて行き止まりの物置までやって来れば、縛りつけられた犬耳コスプレの少女。
思わずペニスが勃起してしまった。

「あら、こんな所にとっても素敵なワンワンがいましたの」

体にかかれている落書きをじっくり読んで。
黙って100ゴルド程を革袋に入れる。
そして服を脱いで全裸になれば勃起したペニスはピクピクと震え

「まずはおしゃぶりから」

そう言ってペニスを口の中に強引に突っ込んだ。

ミュゼ > 夏ともなれば、夜になっても蒸し暑く、少女の体はほんのりと汗でしっとり濡れている。
周囲に漂う甘酸っぱい匂いは、元々纏っていた甘い体臭に汗の匂いが混ざったもので、攻め手を誘引するフェロモンの様なもの。
それが、袋小路で風も通らぬ路地裏の吹き溜まりに満ちていく。足元には汗が垂れ落ちた水溜りが出来ており、僅かに色濃く染みを作っていた。
――こうして身動きとれぬままで居れば脱水症状になる事も考えられるが、今の所はまだ、はっ、はっ、と荒い呼吸を繰り返しながら、膝を震わせるばかりだった。
辛い姿勢での時間が過ぎていく中、やがて少女の前に、何者かがやってきた。目隠しで容姿は見えないが、恐らくは女性なのだろう。自分の物とは違う甘い香りがする。
彼女は、鈴の鳴る様な甘い声で少女を揶揄すると、胸元の袋に100ゴルドほどの金貨を無造作に突っ込んだ。右か左か、入れられた方がぎちりと下に引っ張られ、少女の声が甘く震えた。

「は、ひっ、ありがと、ござい、まひゅっ――んぶっ、ん、んふぅううっ!?」

女の子だから、と油断していた少女の口に、熱い滾りが突っ込まれる。雄の臭いを擦り付ける様に舌を擦り、奥へ。
喉の奥までを貫かれると、少女はごえ、げう、と喉を辛そうに蠢かしながら、彼女の股座に鼻先を付ける。
どんなプレイをしても1回につき10ゴルド――それは、彼女による10回分の凌辱が約束された瞬間だった。

ユッカ > 「ちゃんとお礼が言えるのですの、とっても良く躾けられた犬ですの」

喉奥まで入ったペニスは舌と喉で刺激されて、口の中を凌辱する。
自身から発せられる甘い花の香りは元々の匂いに混じってさらに欲情を促していく。

「ふふ、苦しいのですね、おちんちんで呼吸ができなくって苦しいのですね!」

その苦しむ顔が見たくなってミュゼの目隠しを取る。
その顔を見ればさらに嬉しそうに腰を振って喉の奥をペニスで突き。

「あらあら、可愛い子…本当に何をしてもいいのかしら」

この少女に何をしようかと考えるだけで秘所を濡らしていた。

ミュゼ > 「んぐ、んふぅっ――んむ、むぅううっ♡」

ごちゅ、ごちゅ、どちゅ、と喉をかき回されながら、少女はもごもごと喘ぐ。
苦しさと気持ちよさが繋がる様に調教されてしまっている少女は、肉棒を奥迄のみ込んで、喜んでしまう体になっていた。
ぽたぽたと、汗とは別の粘性のある液体が、股座から地面へと滴り落ちる。むわり、と甘い匂いが濃さを増して。

「んふっ、ん、んぐっ、んぅうっ――んむ、ん、んぅうっ♡」

彼女の疑問に対する答えは、物置の壁面に張られた紙に書かれていた。
紙に書かれている注意事項は、以下の通りだ。

『一、使用した場合は必ず10ゴルドを胸の袋に入れる事。
 一、ピアシングなど、体に傷を付ける行為は控える事。
 一、リードを解く、切断する等、ここから連れ出さない事。
 一、排泄行為をプレイとして行う場合は、奥の壺を使用する事。
 一、体調を維持する為、変な物を食べさせない事(精液、小水は可とする)
 一、長時間の行為を行う場合は、口、或いは肛門から水を飲ませる事。
 一、この娘の素性に気づいても、秘密とすること。』

上記を守るならば、後は好きに何をしてもいい。そんな旨が、確かに明記されていた。

ユッカ > 注意書きがかかれていることに気が付いて。

「ふむ、分かりましたわ…可愛いミュゼ、今日は私のものですの」

イマラチオに柿らかに欲情しているミュゼの頭を撫でて。
更に喉を犯し続けて場背中を震わせて。

「さあ、まずは出しますわ…ちゃんとごっくんすのですよ…ひゃ、あ、ああん♥」

そのままミュゼの頭を押さえつけて喉に大量に射精。
そのままペニスは抜かずに。

「まだ、残っていますわ…ふあ、ああ♥」

そのまま小水をミュゼの口に流し込んだ。

ミュゼ > 目の前の彼女が貴族であるならば、武門の家に生まれた令嬢である少女を見かけたこともあるだろう。
しかしこの娘を使うにあたって、それは秘密にするべきこと――口外しないことが条件の中に含まれている。
無論、これを破った所でその者に何かが起きるわけではない。ただ、皆が少女と言う玩具を長く使いたいが為に、共通の秘密として噂だけが広がっている状態だ。

「ん、ぐっ――んむ、ん、んふっ、んぉ、ぉおぉぉおおおっ――♡♡♡」

ひたすら調教され続けて覚えてしまった、飲精の快楽。ねばねばした青臭い液体が喉を通り抜けるのは、悍ましい不愉快さと悦楽を生む。
どぼ、どぼ、と大量の精液が喉奥から胃に零れ落ちていくと、続けて流し込まれるのは熱い迸り――饐えた臭いを放つ小水で。
頭を押さえつけられている少女に拒否権などある訳なく、そのまま人としての尊厳を踏みにじられながら、一滴残らず彼女の小便を飲み干してしまうのだった。

ユッカ > 「…ふう、ちゃんとごっくんしましたわね、えらいえらい」

子供を褒めるようにミュゼの頭を撫でる。
貴族の住む地区で見かけたことのある顔だがまだ外に出た経験の浅さからかさっき始めて名前を知った。
だがそこはどうでも良かったのか、あまり気にすることも無く。

「そうそう、お名前を名乗るのを忘れていましたわ…ユッカと申しますですの」

にこりと微笑んで名乗りを上げるとミュゼの秘所に顔を近づけて。
秘所を指で開けばミュゼの尿道を舌で刺激し始める。

「今度はミュゼのおしっこを飲みたいですわ…私もミュゼと同じぐらい変態さんですの」

尿道を舌でツンツンと突き、次第にに奥まで舌を入れれば掻き回す様に舌で刺激して。

ミュゼ > 「げぶっ……ご利用、ありがと、ござい、ましたぁっ……」

使われたら礼を言う。それも様々な相手に躾けられたこと。男達に叩き込まれた恐怖と執拗な快楽責めで、少女は既に従順な雌になっている。
言葉や態度では反抗できても、一度脅されれば竦んでしまい、恭順を示す雌犬。一度殴打すればはしたなく腰をくねらせて男を惑わす雌奴隷だ。
そんな少女が、今は同じくらいかそれよりも若い彼女に撫でられている。それは、異常なはずの出会いなのに、優しく甘いもので。

「ん、ぁ――ユッカ様ぁ……んひっ、そ、こ、きたにゃ――へひっ、ぃ、んんぅっ♡」

今度は石畳の上に押し倒され、股座に彼女の舌が這う。昼間に日差しで焼かれた石畳は、夜になっても暖かく背中を火照らせて。
ぴちゃ、ぴちゅ、と猫がミルクを舐める様な水音に、少女の喘ぎが混ざる。発情期の交尾とでも思われそうな、そんな音色が路地を満たして。
やがて尿道を執拗に舐め吸われていると、少女の足が突っ張って、ふるふると震えた後で我慢を超えた小水が流れ出る。
汗で水分が抜けている分、量は少ないが濃度は高く、臭いや味も濃縮されたものが、彼女の口へと流れ込んでいく。

ユッカ > 「あはっ♥んぐ、ごく、ごくん…」

濃厚な匂いのする小水を喉を鳴らして飲みほして。
全部飲み干せばふう、と一息ついて。

「とっても濃くって、臭くって、雌の匂いがしましたわ…ミュゼのおしっこ美味しい♥」

失禁でも可愛らしく、甘い声をあげるミュゼはとても可愛らしく。
虐めても、愛しても最高の雌奴隷だろう。
だがらこそ初めて会っても愛おしく思った。

「ふふ、ミュゼ…お母様に教わったばかりの魔法の実験体第1号にしてあげる」

ミュゼの股間に向けて光を灯すとミュゼの股間からペニスが生え始める。
その大きさは様々だがどんなペニスが生えるかワクワクして結果を待つ。

「大丈夫、陽が登るころには元通り、ミュゼの童貞をいただきますわ」

ミュゼ > 「はひゅっ、れひゃ、ぁ、ひっ、ぁ、ぁあぁ――はぁ♡」

吐き出された小水は、少女の尿道を擦り上げ、甘い悦楽を作り出す。
ぞくぞくと快楽に背筋を震わせ、軽い絶頂を味わいながら、蕩ける様な排尿が終わった。

「はひゅっ、うれひ、でしゅ、ミュゼのおしっこ、飲んでくださって、ありがとう、ござい、ますぅっ♡」

興奮が少女の理性を揺さぶる。調教で教え込まれた、一種のトランス状態にも似た淫猥な酔いだ。
こうなると、少女は心の底では嫌悪しながらも、甘い悦楽を味わいながら無様を見せつけてしまう。
最初の凌辱の時――平民地区の広場でひたすら浣腸と排泄を繰り返した時もそうだった。
そして今の少女も同じ状態で、目の前の、今夜限りの飼い主である彼女にすり寄ると、その言葉には首を傾げながら頷いた。
その後、少女の股座に近づけられる、魔力の彩光。じり、と強烈な熱が陰核を焼き、少女はびくりと腰を跳ね上げて。

「へひっ、い、ぎぃいっ、あづ、あづいっ、くりとり、ひゅ、やけりゅっ、ひゃめ、んぃ、ひ、ぎぃぃぃいいっ♡」

みぢみぢ、と陰核が急激に肥大化し、やがて少女の股座には色白の皮を被った肉棒がひくひくとそそり立つことになる。
その大きさは、完全に勃起しきった状態でも少女の掌に満たない長さで、皮を被った仮性包茎。可愛らしい少年の物、と言えば通りがいいかもしれない。
彼女の魔力によってできた肉棒は小さいが、その反面で余剰の魔力が全て少女の体内に映り、子宮と腸壁の間にぷっくりと膨れた精嚢を作り出す。
男性で言えば前立腺の、女性としてはGスポットと同じ様な場所に作られた、少女の中で精液を作り続けるという異形の器官。
それは、少女の体内の魔力を吸って精液に変換する器官として、一時的に少女の中に宿った――魔力が枯渇する迄は精液を吐き出し続けられる、ザーメンタンクの感性だった。