2018/06/28 のログ
■アルマ > 「んおおっ! ぉぉおおおおっ!……ぉおおおおおおおおおおお゛ぉぉぉおおおっ!!」
前後からズルリと突き刺さる触手。先端の蕾のような突起がゴリゴリと膣内を、腸壁を削る。
体内で表と裏から突き上げられ、腰を浮き上がらせる感触に身体は大きく仰け反った。
自らの体に何かが巻きついていることにも気付いたものの、快感に浸り、融解した脳ではその危険性を理解出来ず、弛緩した肉体では抗う術もない。故に女はその蔓へ関する思考を放棄した。「見なかったこと」にすればこの快楽を邪魔されることもない、と。
「いひぃいぃいい! おお、おおっぱい!おっぱいおかしてぇ!!もみくちゃにして欲しいのおぉぉっ!」
顔中を涎と涙でビチャビチャにぬらし、恥も外聞もなく女は混濁する。両腕でふるふると揺れる胸部を抱き込み、捧げるように持ち上げて泣き叫ぶり
■ローパー少女 > 「うふふ、いいよぉ…その代わり、貴女の大事なもの貰っていくね」
前菜代わりに両穴を犯しながらちゅるちゅると脳を啜る。
知識や経験をコピーするように学びながら魔力を吸い出していく。
「ご馳走様…それじゃお礼におっぱい犯してあげる…アルマ、狂わせてあげるね」
肉棒めいた触手がアルマの肥大化した乳首に押し上げられると、ズブッと乳首の先端へめり込むように触手が入り込み、乳房の中をかき回す。
さらに両穴を犯す蕾がより太く硬くなり、奥までゴンゴンと突き上げていく。
「アルマ…ふふ、いっぱい叫んで。アヘ顔見せて、獣みたいにイキ狂って! 貴女はもう止まる私の物だから、私が良いっていうまで、アヘりつづけて!」
■アルマ > 媚毒により醜く肥大化した乳首に細長い触手が数本潜り込めば穴を広げるようにカバリと開く。同時に示し合わせたかのようなタイミングで極太の触手が乳首へ突き立てられた。
「お、おぉおっ、んほぉおおおおぉお゛ぉぉお゛おぉぉおおおっ!!イグぅぅううっ!」
乳房全体が性器と化したかのような未知の体験に長い髪を振り乱して大きく上半身のけぞらせる。
しかし、それだけでは終わらない。下半身を蹂躙していた蕾が女の魔力を糧に生長するかのごとく大きさを増し、下腹部の一部をボコりと膨らませる程に子宮を圧迫した。
「んぉおおおおっ! おお、お、お、お、ぉんっ! い、イグぅううっ!」
白目を向き、口から舌を放り出して女は狂乱する。絶頂回数はとうに3桁を超え、自らの叫びによる振動で快感を得られる程に全身が敏感になっていた。
■ローパー少女 > 「ふふ、気持ちいいみたいだね。これでもう貴女は私の物…でも、ちゃんと声にしてもらわないとね」
少女はクスクスと笑うと、まずはアナルを犯す蕾をふた回り以上肥大化させて、直腸から肛門まで極太が通る穴に拡張すると、掘削するように入り込んだ激しく前後させる。
「アルマのアナルは性処理道具…そうよね?」
答えさせると言わんばかりにアナルをズンと奥深くまで貫いて拡張し、今度は子宮を蕾が貫いて子宮の中で花を咲かせるように押し広げ。
「アルマのおまんこは私の苗床、今すぐ孕ませるから、お礼言いながらイキなさい」
返事を聞く前に、子宮の中で開いた花弁から濃厚な白濁毒が子宮へと流し込まれ、卵巣を串刺しにするように蹂躙し、種子が作られて受精したことを本能に告げる。
そして、貫かれているおっぱいに手を添えると、犯されている胸を外から揉み解して。
「そしてアルマはおっぱいを犯されてイク変態よ。このだらしない淫乱おっぱいも、受精確定のおまんこも、性処理アナルも、誰のものか言ってごらん」
少女はそういうと、全部の穴の触手から原液の猛毒を射精のように流し、焼印のように快楽を刻む。
■アルマ > 挿入された毒花は更に茎の太さを増し、花開いて直接体内に毒を塗りたくる。
強烈であった毒は既に中毒状態を超え、細胞に定着し、女の肉体全身を性感帯へと変化させていた。
ズッポリと咥え込まれたアナルは喜びを表すかのようにヒクヒクと蠢動し、子宮はより都合の良い苗床になり得るために脈動する。
ぉ、ぉ、お、お、お、お、お、おお、きたぁ、きたのぉおっ! あぁぁぁぁっ! ありがどう!ありがとうございますううぅっ!!!この身体はぁ、全部、ぜんぶ捧げまずすからぁあ゛あ゛あぁぁぉ!」
二本の極太触手によりガニ股のまま中空に支えられた無様な格好のまま女は屈服と服従を告げる。
本来プライドの高い元の女の面影はそこにはなかった。
■ローパー少女 > 「ふふ、もう全身おまんこだね。
それじゃそろそろトドメ刺したげる」
そういうと、アナルから触手が一気にお腹に登り、食道を通って顎を外さんばかりに口から蕾が飛び出して花が咲く。
身体の芯を作られたアルマは、ひたすら痙攣して絶頂し続ける事しかできないだろう。
しばらくして、救助が来るかもしくは主人の気まぐれか、アルマは街に帰る機会を得る。…尋常じゃない快楽の記憶のみを残して。
■アルマ > 肉体を貫通し、上に突き出した蕾は白目を剥き痙攣する母体を気にかける様子もなく大きく咲き誇る。
女の魔力を養分その綺麗な花からは女をここは導いたものと同じ、痺れるような甘い匂いを漂わせ、不気味な喘ぎ声と共に山道を通るものを誘うだろう。
しかしそんなことをもう女は考えてはいない、狂い死ぬ程の快楽と絶頂を与えられ続けても、蹂躙され尽くした女の頭のなかではこの花は自らの主人であり自らはその苗床に過ぎないのだから…
ご案内:「◆深い森(過激描写注意)」からローパー少女さんが去りました。
ご案内:「◆深い森(過激描写注意)」からアルマさんが去りました。
ご案内:「◆平民地区 酒場(過激描写注意)」にキュリオさんが現れました。
■キュリオ > とある酒場にて、納められぬ追加の税を稼ぐ手段として提示した、壁尻のサービス。
結果的にはその店の店主の妻と、善意という名の強要にて手助けをしてくれた女性たちのお陰でそこそこの売り上げを記録した昨日。
しかしながら、一日で終わる訳もなく、今日も酒場では、店の隅に設置された間仕切りからむき出しの下肢を突き出す光景が見受けられた。
「どうだ、店主よ。稼げておるか?
――――ん?なんだ、この程度か。1人しかおらぬとは言え、貴様の妻の具合も大したことが無いのだなぁ!」
監査と言う名目で、今日も昼が過ぎた頃に、その貴族がやってくる。
客が他に居ない店の中にメイドと共に入ると、先ずは間仕切りの状況を見やり。
傍らに置かれた空き瓶には、硬貨が入っていたが、そのどれもが最低貨幣。
皆が律儀に避妊具を使っているからか、精液の汚れは無いが、汗ばむ尻と、何よりも開き切ってひくひくと痙攣している膣口の光景がその凄惨さを物語っていた。
それを見ても尚、稼ぎが足りぬ、具合が悪いのだろうと、卑下する様な台詞を笑み交じりに告げ。
相手をした回数が落書きされているその尻へと、気合を入れろとばかりに、ばちんっ、と平手を叩きつけた。
■キュリオ >
「ふん。楽をさせたいなら、また誰ぞにでも助けを請えばよかろう。
まぁ儂も鬼ではない。一つ、収入の手助けをしてやろうではないか♥」
どうか、妻を休ませて欲しいと懇願する歳若い店主に対し、返す言葉は無碍なもの。
間仕切りから突き出す尻は、今の段階では一つだけ。
1ゴルド――たったの1ゴルドを瓶の中に投げ入れると、メイドの手によってズボンが寛げられ。
汗ばみ、どろどろに蕩け切った膣口へと、既に勃起したペニスを宛がい――一気に腰を突き出した。
ばちゅっ、と音を鳴り響かせ、奥まで貫き子宮を押し潰すその衝撃に ひぃっ♥ と間仕切りの向こう側から掠れた鳴き声が零れ。
びくびくと尻を波打たせる様に痙攣する様をにやにやと見下ろしながら、身勝手な腰振りで膣を掻き混ぜ始め。
「店主よ、ちと貴様の嫁は穴が緩いぞ?
これでは、ふぅ…っ、この程度しか稼げぬのも無理はないなぁ…!」
目の前で若妻を犯すだけに留まらず、その具合も大したことが無いと詰る腐った感性。
おっ♥ ひっ♥ あひっ♥ と散々鳴いて掠れたのだろう喉から零れる声は、それでも甘さを孕んでいた。
貴族の物言いと、顔は見えぬが耳へと届く妻の嬌声に店主は顔を青くしながらカウンターの下で拳を握りしめ。
しかしてその怒りを発散させる場所も見つからず、唇を噛み、堪えていた。
――そんな姿を見ているのが、堪らなく心地が良い。
武力等皆無なこの身であるが故、権力を実感できるこういった瞬間は、甘露で堪らない。
普段は開いて居ない時間帯にOPENの札がかかる酒場からは、貴族の高らかな笑い声と、若妻の嬌声が僅かに漏れていた。
■キュリオ > 一頻り腰を打ち付け、夫の目の前で妻の尻を『使って』見せる。
大した具合ではないという事を証明するように、ある程度腰を打ち付けると、後はメイドをしゃがませて。
膣から抜き取ったペニスを、そのメイドの口へと押し込み奉仕をさせた。
そのまま、これ見よがしにメイドの口奉仕で射精へと至ると、まぁ精々頑張るが良い、とその店を後にした。
夕方に差し掛かる時間帯、これから店へとやってくる客も増える事だろう。
何時も目にしていた、夫婦の片割れを犯せるという誘惑に負けた馴染みの客達が、顔を出す頃だ。
男達の射精を促す道具と成り下がった妻が稼いだ額は、さて一晩で幾らになるのだろう。
提示した額を達成するまで、この行事は毎日、続くのだった―――
ご案内:「◆平民地区 酒場(過激描写注意)」からキュリオさんが去りました。