2018/06/20 のログ
ご案内:「平民地区大通り(過激描写注意)」にキュリオさんが現れました。
■キュリオ > 【継続待機中です】
ご案内:「平民地区大通り(過激描写注意)」にミュゼさんが現れました。
■キュリオ > 凄惨たる躾を施して、馬車へと戻り長らく嵌め込んだままであった肉棒を抜き取ると堰を切った様に溢れ出す精液。
前後どちらの穴もぽっかりと開いたままで、時折呼吸をする様に緩やかに窄まる様は実に卑猥。
この馬車に乗って来たばかりの健康的で活発な印象のあった相手となれば、その変わり様は言わずもがな。
そんな相手を見下ろす様に、のっそりと立ち上がり腕を組む。
侮蔑交じりに笑みを孕んだ声がその口から零れる。
「さて、さて。感謝しながら排泄をしていたお前だ。
無論、もう反省はしておるよなぁ?」
始まりは、躾が必要だと発したことから。
それを相手が覚えているかどうかは微妙だが、敢えて仔細は告げずに反省の是非を問う。
足を伸ばすと、踵をぐちりと情事の名残が強く残る膣へと押し当てて。
――ぐりゅ、と割れ目を潰す様に体重を僅かにかけた。
「そら、反省しているなら、言うてみよ。何をどう反省したのかをなぁ。」
問いかけの形をとっているが、その実、内容の成否は大したことではない。
どちらの、どんな答え方をしたところで、やろうとすることは決まっているのだから。
■ミュゼ > 「んぉっ、ぉぅっ……お、ふ、んぅ――」
のしかかられていた状態から、男が退く。巨大な肉が持ち上がった後、少女は潰されたカエルの様に引く憑いていた。
股座から精液を垂れ零し、尻穴は歪んだ円形をひくひくと蠢かせ、呼吸に合わせて窄まっては広がる様を多分に見せて。
馬車に乗る前はぴっちり閉じていたはずの割れ目も、小さく窄まっていたはずの尻穴も、完全に変わり果てていた。
そして目の前、腕を組みながらこちらを見下ろす男は、少女をあざ笑いながら満足げだ。
その股座に足が伸び、再び踏み潰される。しかし今度は、少しばかり体重がかかっただけで、陰核を軽く押された程度。
しかしそれでも、少女にとっては一連の凌辱が始まる切欠となった動作であるから、ひっ、と声が上がって。
「はひっ、は、反省、して、ますっ!キュリオ子爵様の御足を、汚してしまってっ、申し、訳、ありませんでしたっ…‥!」
もう一度躾と称して浣腸地獄に落とされてはたまらない、と少女は必死に反省を示す。
こうして閉じられた場所に戻ってきたから、先程迄の行為が如何に常軌を逸していていたかが良く分かる。
観衆の前で名乗りながら、半ば強制、半ば自分の意思で排泄行為を行い、裸身よりも恥ずかしい姿を見せつけるという痴態。
もうあの広場には近づきたくもないし、近くの宿にだって泊まれそうにない。それほどまでに、少女の心は傷ついていて。
しかしそれでも、股座を踏まれたままで居ると、いつ踏み抜かれるかわからない状況に、呼吸が加速し、汗が垂れ落ちて。
ひっ、ひっ、と過呼吸気味に肩を上下させながら、男の出方を窺う。それは、虐待に怯える子供のようだった。
■キュリオ > 今日でどれだけのトラウマを相手に植え付けた事だろう。
それも貴族の血に連なる者を。
その実感を相手の反応が此方へと伝えてくれるのだから、機嫌も良くなろうというもので。
良心の呵責なんぞ、勿論微塵もありはしなかった。
斯様な心境であるが故、怯えたように返事をする相手を見る顔は、笑みに歪み。
ぐりゅ、くりゅ、と踏み抜かぬ程度に加減した足の動きは、膣粘膜の表層を淡く刺激し。
「ほほぅ!良く判っているではないか。
よし、よし。反省は出来たようだなぁ♥ 躾けた甲斐があったというものだ!
では、本当に反省したかどうかを確認してやろう。
そら、自分の指でおまんこを広げ―――いや、勝手に開いておるか。うわはは!」
足を退けると、確認、という台詞と共に相手に次なる姿勢を取る様告げかける。
が、思い出したように今の現状を口にし、詰る様に笑い声をあげた。
くふ、と堪え切れずにメイドも笑いを零しており、しかしながら直ぐに表情を整えると、静々と次なる責め具を準備した。
それは細く透明で、柔らかなチューブ。
直径は数ミリ程度のそれを相手の股間へと寄せて、メイドは慣れた手つきでつぷ、つぷつぷつぷ、と尿道に深く差し込んでいく。
■ミュゼ > 少女の心と体に刻み込まれたのは、トラウマだけではない。
排泄による快楽や命令に連動した粗相の条件付けも、同じように身についてしまっている。
無論、一日の調教故、少しの時間が経てば条件反射も言えるだろうが、それでも十分に脅威だ。
何せ日常生活でも困りそうな引き金を、作り出されてしまったのだから。
そんな状況の中、男の足の裏で愛撫される股座。にじ、にじ、と精液が男の足と股座の間で泡立って。
屈辱と快楽に身を震わせている中、男の言葉に少女は恐る恐る、股座に手を伸ばして。
「うぅ……は、ひっ、自分で、拡げ、ますぅっ……!」
耳まで真っ赤にしながら、割れ目の左右に両手を置き、くい、と左右に割り開く。
肉棒を突き込まれていた時よりわずかに整っていた形が、再び魚を開いたかのように潰れて。
そんな少女の様子に凌辱者二人は笑みをこぼすと、一仕切りの後にメイドが何かを持ってくる。
細く、透き通ったそれは、錬金術などで使う備品だと聞いたことがある。だがそれをどうするのか。
疑問に思っていた矢先、メイドのしなやかな指が股座に伸びると、陰核の下、膣口の上にある小さな穴を、的確に穿った。
「そ、そこ、違うからっ――い、ぎぃぃぃいいっ!?いだ、い、いぃいいいっ!?ひぎっ、や、めっ、はいらにゃ、ぁあぁあっ!?」
先端には蜜が付いていたものの、潤滑液はそれだけ。ともすれば、尿道の粘膜にひきつるような痛みが走り、摩擦で悶え苦しんで。
しかしメイドは手を止めることなく、むしろ縁が粘膜をひっかくように角度を付けて、幾度もやり直しながら深くに管を差し込んでいく。
やがて、押し込むのに抵抗を感じる深度迄先端が進む。その先は尿道の最果て、膀胱の入り口で。
突き当りに来たのは分かっているから、少女はフルフルと首を横に振り、これ以上はやめてくれるように願っていた。
■キュリオ >
「何、大丈夫だ。そいつは慣れておる。」
悲鳴を聞こうとも、何の手心も加えぬ始末。
寧ろその悲鳴を愉しむ様に業と抵抗をかけながら挿入しているのだから相当なもの。
それでも、普通の反応では面白くもない。故に、膀胱の手前まで差し込むと、メイドの細い指がクリをねちりと、捏ね始め。
変態性の高い行為には、常に快楽をセットで刻み付ける。
ただただ、痛みや屈辱を与え続けるよりも遥かに体は受け入れやすくなるだろうその行為は、悪意に満ちていた。
「さぁ、いれるぞ。
何、浣腸であれだけ悶えた貴様だ。直ぐにこれも慣れるだろうよ。」
尿道から外へと飛び出るチューブの先端へと取り付けたるは、先ほど散々相手を嬲った浣腸器――の小型な物。
シリンジ内に詰めたのは、粘性の高い透明なローション。
程よく流動するそれを、一切の遠慮なく、チューブを通して尿道へと流し込み。
じゅるるる、と狭い尿道をローションが通り抜け、合わせてメイドの指が蠢き、クリと、何よりもチューブの位置を僅かに変えて膀胱の入り口を突いた。
■ミュゼ > 「へひっ、い、ぎっ、ぃいぃいっ、おぐっ、もう、おくだか、らっ……ひ、ぃんっ♡」
尿道を穿られながら、その上の陰核をつままれる。尿道に物を入れられてしまった分、陰核の根元が押し上げられて、ぷっくりと指先大の蕾が艶を帯びていて。
男の言葉を示すかのように、メイドの手つきには淀みがなく、陰核を捏ねながら少しずつ尿道を掘削し、膀胱の入り口を何度も果敢に攻め立てる。
その度に太腿が突っ張り、筋肉が僅かに筋を描く。爪先がぴんと突っ張り、尿道への拡張と言う異常の感覚に身悶えて。
痛みだけではなく快楽を伴う、プロの調教師とでも言うべき手管が、純粋無垢だった少女に襲い掛かる。
「んぃっ、ひっ――あ、あれはっ、ちがっ――ぼ、くはっ、浣腸なんかで、悶えてなんかぁっ……んぃいいっ♡」
忘れたかった記憶を掘り起こされて、否定するかのように頭を振って。
そんなことをしている間に、メイドは粘度の高い液体に満たされた小型の浣腸器を管の先にセットした。
そこから、ぐいと押し込めば、尿道を拡げながらローションが遡上して、一本の芯が通ったかのように硬質化したチューブが、膀胱の入り口を貫いた。
開いたままにされた尿道。しかし粘度の高いローションは尿を通さず、透明な線の役割を果たして。
陰核を根元から扱き上げられる指の動きに腰をはねさせると、執拗な攻めに熟れた陰核は、ぴんと硬く勃起した肉真珠へと変わっていく。
■キュリオ >
「んん、しかし、随分下品なデカクリになったものだ。
いや、元からだったか?此処だけは相当に弄り慣れてる様子だな。」
勃起の度合いが強くなるクリを見やりながら、ずけずけと踏み込んだ感想を。
その間も注ぎ続けるローションは、シリンジにたっぷり3本分。
膀胱を膨らませるその粘性のある液体は、僅かばかりの栓の効果はあれども息めば直ぐに漏れてしまう筈。
ただし、斯様な粘性の強い代物を、この尿道が通した経験なんぞは無いだろう。故に”その時”が楽しみだ。
僅かばかりの芯を持ったチューブが執拗に膀胱を刺激し、にゅりにゅりと捻られながらゆっくりと、引き抜かれた。
「―――うんちアクメなんぞと下品な叫びをあげていた者が何を言う。
ほら、出すな。出すなよぉ♥ 反省の色を見せてみろ。そらっ♥ そらっ♥」
最後に、ぴちんっ、と肉真珠を指で弾くと、メイドの指が離れ。
代わりに押し付けられる、大きな足裏。
にゅぐりとそのクリを押し潰し、どちゅっどちゅっどちゅっ、とピストンする様に股を踏みしめ刺激を強めた。
■ミュゼ > 「へひっ、ぃ、そんなこ、と、にゃ、ひぃっ♡弄られてるから、こうなっただけ、なの、にぃいっ――んぃ、ひ、ぃいいっ♡
も、はいんにゃ――や、あ、ぁあっ、お、じっこ、いっぱいだから、無理、むりぃいぃいっx――んぃいぃぃぃいいっ♡♡♡」
ずる、ずるずる、と尿道から入り込んでいくゲル状のローション。それは管をパンパンに膨らませ、尿道を拡張して。
どろどろとした液体は尿と混ざればある程度液状になるものの、それでもなおぷつぷつとダマ交じりの液体となる事だろう
芯の残ったチューブが、ずず、ず、ずず、と少しずつ抜けていく。直ぐに出てしまいそうな尿道を必死に締め付けると、太腿がひきつって。
「ち、がっ、あ、あれは、ボクじゃなくて、皆が言えってっ、だから、だからボクはあんなので気持ちよくなんて――。
ん、ぎっ!?ひゃめっ、今踏んだら、漏れ、りゅっ、もれりゅからっ、おしっこ、でちゃ――い、ぎぅぅううっ♡♡♡」
陰核を思い切り踏み潰される。先程よりも固く弾力のある刺激が足裏に返されることだろう。
一度の踏み付けではかろうじて漏らさなかったが、二度三度繰り返されると少女は唇を痛いほどに噛み締めて。
それでもなお、男の足は動きを止めず、十回目の踏み潰しを食らった瞬間、少女の腰が大きく跳ねて、弓なりに反りあがり。
「イ、や、ぁ、ぁあっ、出ちゃー―でひゃ、ぁ、ぁあぁあぁあああぁあっ――♡♡♡」
ぶじゅぅううっ、と勢いよく尿道から透明な液体があふれ出て、男の足に降り注ぐ。
粘液が摩擦を強くして、尿道を置くから手前まで一気に擦り上げる感覚は強烈すぎる解放感を生み出して。
放尿の快楽であっけなく絶頂を迎えてしまうと、最初以上に男の足を暖かく濡らしながら、激しく跳ねて打ち震えた。
その脳裏では強すぎる快楽と同時にトラウマを想起してしまい、先の躾で攻め立てられた尻穴が、きゅぅ、と強く窄まった。
■キュリオ >
「弄られても早々こんな下品な巨クリにはなるものかよ。
なんだ、普段から此処を自分でシコってオナニーをしておるのか?
良かったなぁ、ミュゼよ。今日で随分、シコリやすいクリになるぞぉ♥」
むりゅ、と根元に引っかかっていた包皮も、メイドの指が完全に剥き。
勃起したそれは突っ張って、もうそう簡単には戻らない。
そんなむき出しのクリを巻き込む様に足裏で踏み込み、ぶちゅぶちゅと音を立てて相手を追いこみ。
「我慢しろっ!先ほどの謝罪は口だけか?そら、我慢だ。我慢♥ 我慢♥
―――はははっ!なんだ、矢張り口だけか。そら、続けるぞ。」
粘性の高いそれは、押し出す際に当然、尿よりも圧がかかる。
故に、吐き出す際に尿道を押し広げ、未知の刺激を相手に刻み付ける事だろう。
温かくなった尿交じりのローションが足を濡らすと、無慈悲にも行為の続行を告げ。
屈みこみ足を掴むと、相手にも良く見える様に腰を持ち上げ、まんぐり返し。
メイドがシリンジを手に取ると、もうチューブも面倒だとばかりに、その先端を直接尿道へと突き刺して。
ぶじゅるるるるっ、と尿道を逆流させてローションを再度、注ぎ込んだ。
その光景を見下ろしつつ、真上から腰を寄せると精液に粘つく、まだ硬い侭の肉棒で、べちんっ、と股座を叩き。
丸く太った亀頭が、ぬちりと移動すると尻穴の窄まりの位置で止まり。
何の覚悟も促さぬまま、体重をゆっくりとかけ、むりゅ、むりゅりゅりゅりゅっ、と見せつけながら肉杭を腸内へと捻り込み。
■ミュゼ > 普段であれば尿道から押し上げられる事などないのだから、陰核はもう少し小さいはず。
しかし今はローションチューブの芯で押し上げられているから、陰核の根元近くまでが外に押し出されている。
その分大きく見える蕾は、メイドによって包皮すら剥き上げられて、綺麗なピンク色の艶めいた中身を露にする。
それは正しく、肉真珠とでも言うべき風情か。踏み潰せば最初の按摩よりもぬるついて、コリコリした弾力が楽しめる事だろう。
「へひっ、い、や、ぁ、ぁっ♡ボクの、体っ、変えないでっ、嫌なの、戻してっ、くりとり、しゅも、お尻も、おしっこの穴も戻してぇっ――♡♡♡
んぎっ、も、いくの、いや、ぁ、ぁああっ――へひっ、ま、だ、いぐっ、いっちゃ――んひ、ぎ、ぃいぃいいいいっ♡♡♡」
尿交じりのローションを噴き上げる小さな穴は、全て吐き出し終えた途端にもう一度、とローションを注ぎ込まれる。
今度は尿がなくなった分たっぷりと、先程吐き出した分を超えて、小型浣腸器で十回ほどを注ぎ込まれてしまって。
パンパンに膨れた膀胱を抱えた少女は、今度はメイドの指先で尿道を塞がれてしまって、自由に出せない状態に。
その間に男は少女の真上に跨ると、天に晒すように向けた窄まりに肉棒が押し当てられる。
そのまま男が腰を下ろすと、先程吐き出した便よりもよほど太い肉棒が、処女穴だった窄まりを押し広げて、奥を小突いた。
みちり、と咥えこみながらも奥は柔らかな粘膜で包み込む――秘所以上の名器な尻穴が、男の肉棒を咥えこむ。
その強烈すぎる圧迫感に少女は舌を突き出しながら、ぱちゅ、ぱちゅ、と犬の交尾の終盤染みた、突きおろしを受け続ける。
「へひっ、んぎっ、お、しりっ、ふといの、奥、ごりゅってっ――お、ぉぉぉぉおおっ♡♡♡ひゃめっ、お、ひりっ、こわれ、りゅ、からぁあっ♡♡♡」
なおもメイドの指は陰核を弄り倒し、快楽と異物感と圧迫感と嫌悪感で何もかもが分からなくなる。
ただ、排泄の繰り返しで開発された腸粘膜は、肉棒を抜かれる度に甘い声を生み出して、蕩け切った粘膜で肉棒を絡め取る。
何度か繰り返されてしまえば、完全に尻穴からの排泄で絶頂できる癖がついてしまった事を、男に知られてしまうことだろう。
■キュリオ >
「ほぉ…♥ おまんこよりも具合の良い穴ではないか♥
あれだけっ、たっぷりひり出したっ、尻がっ、簡単に壊れる筈っ、なかろうがっ!!」
掴んでいた足を離し、己の両膝へと手を置いて。
体重を支えながら、四股の様に足を踏ん張り腰のみをどちゅんっ、どっちゅんっ、と体重を乗せて打ち込んでいく。
だらしのない腹は揺れ、その分の体重が乗った突きこみは相手の尻を上下にバウンドさせる。
反り返った肉棒が一本芯を通した様に、腰がバウンドし過ぎるのを防ぎ、抜け落ちる事もなく。
絡みつく粘膜を抉る感触に喉を鳴らし、メイドへと目配せを。
それを受けたメイドが尿道を塞いでいた指を離し。
摘まんでいたクリ扱きの速度を強め。
解放された尿道口は、角度的に斜め上から相手の顔を狙う形。
腰を突く度にそれは跳ねて狙いはぶれるだろうけれど。
「くひひっ♥ 抜く度に絡みついてきよるわっ。
貴様はもうっ、尻穴で感じるマゾ雌だっ!毎日トイレで気持ち良くなれることに感謝せよ♥」
■ミュゼ > 度重なる浣腸で解れた尻穴は、初めての性交にも拘らず、柔軟に広がっては締め付ける。
ぱちゅん、ぱちゅん、と肉を打つ音が響き、馬車が縦に揺れて軋みをあげる。
少女の二倍以上ある体重が上から思い切りのしかかり、少女の最奥までを串刺しにする。
結腸口の際迄肉棒を飲み込んでは、ゆっくりと長大な肉棒を引き抜かれるという責めは、今の少女には何よりもきつい。
ただでさえ媚薬で感度が上がっていて、浣腸の繰り返しで腸壁がずるむけの性感帯にされているのだ。
その状態で、排泄と快楽をしっかりと結び付けられてしまっている中、改めて太くて熱い肉の質量が、排便染みた速度で抜けていく。
それは、否が応でも少女に蕩けた喘ぎを零させて、排泄で感じるマゾ雌奴隷に仕立てられてしまった事を白日の下に晒す責めで。
「んぃっ、ぉおぉぉおおおっ――♡♡♡おぅっ、お、ぉおぉおっ♡♡♡おひっ、りっ、ちがっ、ボクは、ボクはぁああっ――んぎぃっ♡
おひり、で、にゃんか、かんじにゃ――といれで、にゃん、かっ――んぃ、ぎ、、ぃいぃぃいいっ――♡♡♡」
認めたくないから首を振るが、こうして責められている肉穴は、肉棒をおいしそうに締め付ける。
その間もメイドは陰核を根元から先に向けて扱き上げて、こしゅこしゅと指で摘まめるほどにまで育て上げてしまう。
小指の先端ほどまで肥大化してしまったそこは、尿道の攻め具とローションがなくなれば、少しは引っ込むはず。
しかしそれでも今は、超極小の肉棒と同じ様な物として、扱かれる度に置くからローションが射精の様にこぼれ出て。
「んぷっ、ひゃめっ、い、ぐっ、いぐぅっ♡♡♡くりとりひゅ、で、いぐの、ぉぉぉおおぉおぉっ♡♡♡」
そうは言いながらも、実際は尻穴を抉られる刺激で絶頂し続けている。そんなことはもう、メイドも男も理解しきっていることだろう。
現実を認めきれない少女の言葉に乗ってやるのか、それとも完全に引導を渡す為に更なる排泄責めを施すのか。それすら男の自由だ。
自分の顔にローション射精をぶちまけながら、はしたなく悶え続ける少女。そこに貴族の面影はなく、はしたない雌玩具がいるだけだった。
■キュリオ > 【後日継続】
ご案内:「平民地区大通り(過激描写注意)」からキュリオさんが去りました。
ご案内:「平民地区大通り(過激描写注意)」からミュゼさんが去りました。