2018/04/07 のログ
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にフトコロ・ニーレルさんが現れました。
フトコロ・ニーレル > フトコロにはたまの趣味として楽しみにしていることがある。音声を記録している小さな石を両耳に入れる。準備は万端、楽しみにしていたものなので念のためもう一度、不要なところを読み飛ばしながら説明書を読み直す。

『マゾ雌豚に贈る音声調教~宿屋のショタっ子からのお願い調教。お姉さんの事全部知りたいな編~
本製品をお買い上げいただき誠にありがとうございます。
~省略~
準備するもの
・目隠し(イメージを高めるために使用します)
・宿屋の部屋(ご自分の部屋でも構いません)

あるといいもの
・ローション
・お気に入りの大人の玩具(ローター編、ディルド編、アナルパール編などお好みに合わせて調教を組み立てることが出来ます)

注意
目隠しをしながらお楽しみいただくのでおもちゃなど使うならをあらかじめ手に取れる範囲に準備しておきましょう。
鍵をあけておくなど危険が伴う指示もあります。すべて自己責任でお願いします』

ベッドのそばに目をやる。今回は贅沢に全部組み合わせて楽しもうと枕元にはアイマスク、ローションや各種えぐいおもちゃからライトなおもちゃまで手に取れる範囲に置いてある。
あまり意味はないが拘束具も雰囲気づくりのために置いておく。
意味もなくちょっとおしゃれもしておこうと真っ白なワンピースに大人びた黒のレースの勝負下着も身に着けた。

「えへへへへ。多少援助した甲斐もあって私の要望をふんだんに取り入れてくれたみたいですね」

ベッドの上に仰向けで寝転がる。ドキドキしながら音声を再生する。

(コンコンッ)
『お姉さん。宿の者です。鍵を開けてください』

最初のノックの音が本当にノックされたのかとびっくりしたが音声からのモノだったらしい。
注意事項では本当に開けなくてもよさそうなことが書いてあったがスリルも楽しみたいので無論本当に開けておく。

『ありがとうございます。、あの。目の疲労によく効く薬を持ってきました。これを目につけてください』

なるほど、こういう感じで視界を遮られるのかと目隠しもする。
この時フトコロは安宿で鍵もあけて、視覚と聴覚同時にしようができないこの状態がどれだけ危険かしっかり理解していたつもりであった。
そのスリルもこの音声の楽しみの一つと割り切っていたのである。

ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からフトコロ・ニーレルさんが去りました。
ご案内:「◆貧民地区・安宿(過激描写注意)」にフトコロ・ニーレルさんが現れました。
フトコロ・ニーレル > 『お姉さん。ひょっとして変態さんかな?宿の受付の時、僕を見る目がなんだか怖かったんだもん』

フトコロの耳元でささやかれるショタの声。変態と言われて仰向けでぞくぞくしている。
詳しくイメージして更に楽しむ。落ち着いた無自覚サドショタっぽいというか的確にぞくぞくする場所を突いてくるのでイメージもしやすいというものである。

『お姉さんパンツ見せて?そしたら僕も脱いであげる』

マジかと思いながらワンピースの裾をめくり上げて黒の下着をあらわにする。
そのタイミングを見計らったかのように衣擦れ音が聞こえてくる。

『お姉さん、そんな下着つけてるんだ?エッチだね』

フトコロ・ニーレル > 『あ、僕が脱いだからってアイマスク外しちゃだめだよ?ねぇ、お姉さん。目に聞くお薬なんて頼んでたけれど……本当は僕が持ってくることを見越していたんじゃない?
この前もあったんだよ。お姉さんみたいな人がオナニー見せつけてくることがさ……その時はお手伝いもしたっけ』

囁かれる声にぶるっとする。お手伝いというのがこの音声の醍醐味なのである。

『お姉さん……お手伝いしてあげよっか。そうだなぁ。声を出されても面倒だし、まずはパンツ全部脱いじゃおうか』

言われたとおりにパンツを脱いでいく。つるつるのパイパン割れ目が空気に触れてぴくんと震える。

「そのパンツを丸めてお口につっこんでおいてね?そうそう、そんな感じ。自分のものをよーく味わうんだよ?」

おろしたばかりなので変なものはついていないがこれはとてもぞくぞくする。どんどん酷い格好になっていくが音声オナニーに夢中で気にしていない。

フトコロ・ニーレル > 『ふふ、はいおマンコ手で開いて見せてよ。クリトリスおっきいね。触ってると大きくなるとか言うけど……お姉さん変態さんだね』

くっぱりと手で開いてマンコをいもしないショタに見せつけていく。
クリトリスもショタの言うことをきいているだけなのにどんどん勃起していくのが自分でもよくわかる。
触ろうと指を動かしたところで

『あ、まだ触っちゃだめだよ。先におっぱいも見たいからね。うん、もうこの際だから全部脱いじゃおうか』

ワンピースは脱ぎやすい。ノーパンになっているなら後は上から引き抜くだけで全裸完了である。
早く触りたいと焦る気持ちと焦らされて気持ちい気持ちと入り混じる。

『わぁ、いじりやすそうな乳首……そうだ!しばらくは乳首オナニーでもしようか?1で乳首を思いっきり潰して、2で引っ張ってみようか』

両手を急いで自分の少し大きめの乳首にもっていく。
準備完了になった瞬間、カウントが始まる。

『はい、いちにーいちにー……いっちにーいっちにー』

乳首が押しつぶされたり伸ばされたり、ショタのタイミングでぐにゃぐにゃといじられ続ける。
弄っているのはもちろん自分なのだが、ショタからの命令によりチクニーしているというイメージがフトコロを快感に導いていた。

フトコロ・ニーレル > 『いちにーいちにー……にー……にー……にー。にぃぃぃ』

「ふぐっふごっんぐっ」

にーと言われるたびに乳首を引っ張り続けることになる。乳首が限界以上に伸ばされて勃起状態が維持される。
クリトリスも勃起し、軽く乳首だけで絶頂しそうになるが、我慢して更に指示を待つ。

『パンツ咥えててよかったね。少し声が漏れていたんじゃない?こんどはどうしようかな……そうだ、ベッドの周りに色々あるね?それ使おうか。この狂暴なやついいよね。最初はあてがうだけだよ?』

ベッドの横においた大きなディルドを手に取り、おマンコにディルドをあてがう。
ローションはここで使うべきだったのだろうが、蜜で濡れたあそこは既にローションを必要としていなかった。

ご案内:「◆貧民地区・安宿(過激描写注意)」にジュンさんが現れました。
ジュン > 「……あぁ一人で、一泊出来れば…あぁ、どうも」
一人の青年が宿へと訪れる
そしてそのまま受付を済ませれば部屋へと向かっていく

「えーっとこの奥だなっと…しかしやはり安いとこだと紛らわしいな
…そういや前もこんなことあったな」
前は宿の部屋を間違えたことで一人の女性と出会ったことを思い出しつつ
部屋に向かっている最中、戸が開いている部屋に気付き
「不用心なこったな…一体どうなってんだか」
と好奇心からその部屋を覗き込む

フトコロ・ニーレル > 「んぐぅぅ!」

びくびくと全力でディルドーでオナニーをしたり、たくさんの汁を周りに飛ばしてべとべとになっているフトコロの姿。
目隠しをしており、さらにはオナニーに夢中で周りの様子など全くわからない状況らしい。

ジュン > 「……えぇ……」
目に飛び込んできたのは丁度先程思い出していた女性
その時の出来事から変態とは思ってはいたがここまでとは
しかしこれはこれで面白いと部屋に入り、一応戸と鍵を閉める

「お邪魔しまぁすと…しかし一体こんなに夢中になるとはねぇ」
オナニー中のフトコトに近づけばその様子をじっくりといろんな角度から観察していく

フトコロ・ニーレル > 『今度はブリッジをしてみようか。あぁ、とろとろにお漏らししてるのがよくわかるよ』

「ひゃい、ブリッジしましゅぅ」

とろけた声でブリッジをする。大きくまたも開いているので割れ目がもちろん丸見えだし、小さな胸も無防備にさらされている。
もちろんジュンが部屋に入ってきているとは全く勘付いていないらしい。

ジュン > 「うぉう?ははーん成程何か聞いてるのか
そら気付かないわけだわ」
突然のブリッジにびっくりしながらも状況を把握する

「しかし分かったところでどうするかなじっと見てるだけってのも…んー……ふーっ」
どうしたものか少し考えていれば
悪戯と目に入った丸見えの割れ目にふーっと息を吹きかける

フトコロ・ニーレル > 「もがぁ!?」

びくーんとしてベッドの上に崩れ落ちる。
パニック状態になりながらアイマスクを取るべきか、口に入ったパンツを取るべきかで数瞬悩む。
とりあえず、と言わんばかりにそのまま転がってベッドから転げ落ちる。

ジュン > 「おぉ…選択を間違えたかな…大丈夫かね」
転げ落ちた様子に心配しつつも
取り敢えず気づかれないように気配を消して様子を見る

フトコロ・ニーレル > そのままごろごろとベッドの下に入り込んでからアイマスクと口に入った下着をとってしまう。

「な、なにごとですか!もう!」

耳に入った石もとりながら匍匐前進でベッドの下から出てくる。

ジュン > 「あ、バレた、悪い悪い、夢中になってたもんだからつい悪戯心がな」
頭を掻きながら少し悪びれた様子で
「それにしても随分とお楽しみだったようで、部屋の戸まで開け放って」
とにやにやした顔で

フトコロ・ニーレル > 「じゅ、ジュンさんですか……まったくもう」

その辺にほっぽりだしてあったワンピースを着こみながら立ち上がる。
そして、そのままベッドに座り込んでしっかりと脚を閉じる。

「そう、ですね……割と楽しみ中でしたよ」

ぶーぶーといった表情でジュンを見る。

ジュン > 「いやー悪かったよ邪魔して
あぁ気にせず続きしててもいいぞ
お楽しみ中だったろ?もう邪魔しないで見てるから」
服を着る様子におやおやといった表情になりつつ
しれっと続きを促す

フトコロ・ニーレル > 「流石にしないですよ!」

くわっとした表情になりつつ、火照っていた体を冷ます様に水筒からお茶を飲む。
そのついでに下着も取り出して履き始める。
耳についていた石もカバンにしまってしまう。

ジュン > 「おやおやいいのかお楽しみ中だったろうに」
そのままずけずけと座っているフトコロの隣に座り

「それになーさっきの見てたら俺の方も勃ってきちゃってさ
折角だからフトコロちゃんの様子見ながらしようと思ってたんだけれど」

フトコロ・ニーレル > 「おたのしみ中でしたけど……驚いてそれどころじゃないっていうかですね」

一応隣は少しだけ開けつつ、じーっとジュンを見る。
どうしようかなと考えながら腕を組む。

「起ってきちゃったってもう……そんな事言われても困りますからね?」

多少赤くなりながら若干身を守るようにシーツを体にさらに巻き付けていく。

ジュン > 「いやー俺も驚いたからなぁドア開いててなにかと思ったら思いっきりオナニーしてる女の子がいるし」
見られればじーっと見つめ返し

「それに勃ったのはある意味フトコロちゃんのせいだからなぁ
あんなオナニー見せ付けられて勃たないほうがおかしいし
だから責任とってもらいたいくらいだよ」
下半身を見ればズボンの上からでもわかるくらいに股間部が盛り上がっており

フトコロ・ニーレル > 「鍵はあけておきましたけど、ドアは空いてなかったと思いますよ」

じっとりと見つめながら、たまにちらりと股間の方へ目を向ける。
たしかに悶々としているのはあるがどうしようと悩む。

「ジュンさんが勝手に見たんじゃないですか!」

ジュン > 「そうなのか?まあ安宿だし立て付けが悪かったんじゃないかね」
としらばっくれた

「でもどうにせよ鍵かけてなかったって事はちょっとは期待してたんじゃないのか?前にも似たようなことあったし
まあ前も俺だったが
あとみたいなら見たいっていえばいいじゃないか」
ちらちらと視線を感じればじじじとゆっくりズボンのファスナーを降ろしていき…

フトコロ・ニーレル > 「たてつけって……まぁ、それはいいとしてです」

シーツのガードをさらに増やしていく。
ほぼミノムシ状態である。

「前は前ですよ………みたくないのでしまっておいてください!」

赤くなりつつミノムシころりん。
時間が経ってすっかり体の火照りもきれいさっぱりなくなったようだ。

ジュン > 「あらまぁ完全ガード…」
蓑虫状態にあんぐり

「ちえ、仕方ないなぁ」
と大人しく仕舞い始めるが少しだけ先端が出ていたのか
ほんのりとだけ雄の匂いが漂いつつもファスナーを閉じ

ご案内:「◆貧民地区・安宿(過激描写注意)」からフトコロ・ニーレルさんが去りました。
ご案内:「◆貧民地区・安宿(過激描写注意)」からジュンさんが去りました。