2018/04/06 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋(過激描写注意)」にピングさんが現れました。
■ピング > 相変わらず閑古鳥の無く某所にある雑貨屋。
時折思い出したように罠めいた品揃えを致す日が、本日。
「試供品」とタグをつけた一欠片ずつの小さなチョコと温かなお茶を保温瓶に詰め込みカウンターの上に設置。
次いで、貼り紙を店内にある男女共用の方のトイレの扉へ取り貼り付ける。
「故障中の為使用できません」の文字と共にノブには針金を巻き付ける徹底っぷり。
試供品は媚薬と利尿剤の入ったチョコとお茶――つまりは碌でもない準備は万端に。
最後の仕上げとばかりに、トイレに行く場合は一択となる一室――男用、とでかでかと表示されている――へと足を踏み入れ。
その室内には便器の類は無く、壁の下の床に沿って排水用の溝が掘ってあるという簡素極まるトイレ風景。
しかも男子のみを想定している為か、仕切りの類は一切なく、並んで致せば隣の排泄事情が丸見えの状態だった。
芳香剤の代わりとでも言うように、たっぷりと焚かれた甘ったるい匂いのするお香は思考を緩くさせる効果を持つという念の入りようで。
■ピング >
・客が来る
・試供品を食べて催す
・一つしかないトイレに入る
・媚薬で悶々としながら仕方なく立ちション(※願望)
・満を持してオイラの登場!
・連れション アンド 流れでしっぽり
と言う、自分としては完璧なプランを立てて実行しているつもり。
そもそも試供品に手を出さない可能性もあるし、逃げられる可能性だって非常に高い。
けれども期待するのはタダだし、何よりこういった馬鹿な悪巧みは準備段階だって楽しいのだ。
一人満足そうに頷くと、カウンターへと戻り常の如く店番を。
啜る茶は、当たり前だが媚薬入りでは無く普通のお茶だ。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋(過激描写注意)」にフトコロ・ニーレルさんが現れました。
■フトコロ・ニーレル > 「何か面白いもの入荷しましたか?」
高品質のエロい雑貨が並ぶ店として信頼している場所へ再び足を踏み入れた。
前回の時は色々合って大変な目にあったが悪い思い出ではなく良い思い出として記憶されている。
ちょっと調べてみたら家族もいる人みたいだしそんなにむちゃはしないだろうと高をくくって再びこのお店に遊びに来たのだ。
■ピング > そんなこんなでだらだらと店番をしていたら、お客様がやってきた。
見知った顔であると知れば、おぉ、と軽く手を振りお出迎え。
「この前の嬢ちゃんか。毎度どーも。
面白いかどうかってぇとアレだが、甘ぇもんなら手に入れたぞぃ。」
カウンターに頬杖をつき、件のチョコを指さした。
試供品、と表示の付いたそれをおひとつ如何?と素知らぬ顔して勧める次第。
■フトコロ・ニーレル > 「え?タダですか?貰います貰います」
試供品ということは無料なのだろうと大きなカバンを揺らしながら雑多な店内を走り回る。器用なことに何も落とさずに近寄ってきた。
「んーあまい。あ、そうです、最近下着買ったんですよ。ノーパンではなくなったのであしからずです」
薄手のシャツやズボンからは確かに下着の痕がくっきりと見える。これはこれで恥ずかしい気がするが本人はあんまり気にしていないご様子だ。
「あ、ひょっとしてお茶とかもいただけますか?」
ちょっと図々しいかなと思ったが言うだけはタダなのだ。
自分がちょっとでも得をするなら全力である。
■ピング > 世の中、タダより高い物は何とやら。
ほいほいと釣れた相手の様相にからからと笑い、請われる侭に茶の準備。
無論、此方も尿意を加速させる効果のある代物であるのは語るべくもない。
媚薬に関してはほんのり興奮させる程度の効果であるのは蛇足のお話。
「はいよぉ、召し上がれ。
特製のチョコだからそらぁ美味しかろうよ。
……んん?なんだい、趣味じゃあなかったんかぇ、ノーパン。」
渋めの琥珀色をした茶を出しながら視線を相手の体へと向けると、確かに見受けられる下着の線。
存外失礼な事をのたまいながら、どれどれ、と手を伸ばし。
ちょん、と指の腹で乳首の辺りを軽く突き、見りゃあ判るのに態々ボディタッチで確かめるセクハラ具合。
■フトコロ・ニーレル > チョコレートを食べつつ、お茶も飲む。
飲みながらピングさんの発言に身振り手振りを交えながら反論する。
「違いますよ!た、多少そういう部分があったかもしれないですけど……いいものが手に入ったんです。中の臓器を強化するものでしてね。新陳代謝があがるんです」
ドヤ顔になりながらない胸を反らせて張る。
そんな状態だからもちろん乳首を簡単に突かれてしまう。
「うひゃっ!?な、なに触っているんですか!お金取りますよ!!!」
シャツも薄手ならブラも薄手なのだろう、ほんのりとだが乳首が勃起したのが見て取れる。
しばらく睨んでいたが、急にぶるっと身震いをする。
「と、トイレ借りますね」
トイレの方を見る。故障中という看板を見てさっと青ざめる。
男性用の方はまだ大丈夫のようではあるが……
「あ、あの、男のトイレってか、借りてもいいですかね」
だんだんと声に焦りが出始めている。
■ピング >
「あぁやぁっぱりあったんかい。
いやぁ、でもオイラぁ良いと思うぞぅ。ノーパンノーブラ、結構な事じゃあねぇか。
無論、下着も下着で素晴らしい物ではあるがぁ……はぇ?」
臓器を強化、との言葉に頓狂な声を零し。
新陳代謝とはこれ如何に、とまじまじと相手の姿を改めて見る。
背でも伸ばそうとしているのだろうかという邪推は勿論、口にはしないが。
目は口ほどにものを語る、かもしれない。
「っとと。
何の、ちょっとした触れ合いってぇ奴じゃあねぇかい。
あぁ、トイレか。あいあい、好きに使ってくれぃ。オイラもちぃっと催してきたなっと。」
下着はあると言っても、充分にその突起は感じられる。
かっか、と笑いながら相手の睨みを流しつつ、続く言葉に頷くと快く承諾するのである。
立ち上がると、相手の腰をぽんと叩き、ほりゃこっち、とそのまま諸共に男子トイレへとご案内。
■フトコロ・ニーレル > ピングの視線に何を勘違いしたのか慌てて説明をする。
「毒とかアルコールとかそういうのが早く抜けるようになるってことなんです。その代りその……こうやってトイレが近くなっちゃったりするというか」
どうやらチョコレートのせいでトイレに行きたくなったとは全く思っていないらしい。
乳首に触れられてエロい気分になったせいで体が準備を始めたのかもしれない。
そんな事はさておき一刻も早くトイレに駆け込んでしまいたいのだ。
「ひっ、た、たたかないでくださいよっ。い、いまので漏れても私弁償しないですからね」
小さな引き締まったお尻を叩かれて狼狽する。
よちよちと慎重にこれ以上膀胱を刺激しない様にトイレまで移動する。
「わ、私がさきでいいですよね?」
確認もろくにせずトイレに入る。
トイレに入って愕然とする。あまりにも女子トイレと旁が違いすぎるのだ。もちろん知識としては知っているのだがこれはこれはどうしたらいいのかと考える。
ズボンや下着は絶対に汚したくないのでとりあえず全部脱いでしまう。
どこかで剃られてしまったのかパイパンの割れ目が露わになる。
■ピング >
「ほぉ、そらまた。しかし毒ってのは怖い話だのぅ。」
そんなものに縁がある様には見えないが。
冒険者でもしているのだろうかと首を捻るが、答えが出るものでもない。
今はそれよりも、此方の思惑通りに事態が推移している事を楽しむこととする。
「ひゃっひゃ。そうなったら何ぞ適当に着替えを見繕ってやるよぉ。」
よほど切羽詰まっているのだろう、相手の動きはどこか笑みを誘ってくれる。
相手としては堪ったもんではなかろうが。
我先にとトイレへと足を踏み入れた相手を見送ると、ゆっくり数を数える事、100。
当たり前の顔をして此方も足を踏み入れた。
幸いにしてか、不幸にしてか。個室と言い難い広さであるのも、男用と女用との差異である。
「お邪魔するよぉ。」
さて相手の状況は、果たして。
■フトコロ・ニーレル > さて、どうやってしていいものかと悩む。
ズボンと下着をそっと汚れないような場所を探して置く。そんな余裕なんて0なのだがこればかりは自分の命綱なのだ。大切にしたい。
「え、えっと。あ、もう、だめ、すわってるひまないですよっ」
シャツを臍が見えるまでまくり上げ口に咥える。自分の脚にひっかけないようにするために出来るだけ足を拡げて、おしっこがあらぬ方向へ飛ばない様に少しだけワレメを両手で拡げる。
しょろろろろろとと黄色い小水が放物線を描いていく。
「ん!?ひゃ、ひゃんでひゃいってくるんへふは!」
口に咥えながら入ってきた抗議の声をあげる。出始めたばかりで我慢するわけにも終わるにももう少しかかるのだ。
耳まで真っ赤になりながら隠すこともできず、睨む事しかできない。
■ピング > 思惑通り、というか。
中々に素晴らしい光景が、室内には広がっていた。
目の前の壁と呼んで差し支えの無い溝が掘られただけの場所へと向けられる放尿と、その姿勢。
女性が取るには聊か下品な、けれどもだからこそ興奮をそそる姿勢が其処にはある。
おほ♡ とだらしのない声を零し、その光景を眼福とばかりに目を細めて眺めつつ。
「いんや、トイレの使い方が判らんかったら悪いなと思ってのぅ。
あぁ、でも杞憂だったか。上手な立ちションだぁの♡」
隣へと立ち、その姿をじっくりと眺め。
放尿中であるが故に身動きが取れない、悲しき状況。
迸る尿の勢いと量に感心した様に息を吐き、手を伸ばすと、ぱちんっ、と軽くむき出しの尻を叩いた。
「でも、ほぉれ。もうちょっと腰ぃ突き出さんと。床に飛び散っちまうわぁよ。
…んん?あれぇ、おまんこ、どうしたんだぇ。確か、前は生えてたような…?」
■フトコロ・ニーレル > この間露出した時よりも恥ずかしい姿を目撃されて軽いパニック状態になる。
早く出しきってしまおうと下腹部に力を入れてシャーッと小水の勢いを強める。
しかし、薬の効果と自分の下着の効果で飲んだものすべてが尿に変換されたかのようでまだまだ終わりそうにない。
「た、たっしょんっていわないでください。す、すわろうとしたんです」
咥えていたシャツが落ちる。当たり前だが小水がかかるような位置までは裾は降りてこない。
ピングさんの動きに合わせて見られない様に若干体を逸らせたりするものの身動きが取れない状況では焼け石に水である。
「ひった、たたかないでくださいってっ、ば、ばらんすが」
白いお尻に若干手のひらサイズの紅い模様が作られる。
その間にバランスが崩れそうになり、小水がおかしく揺れる。
倒れまいと更に姿勢を低くして、どっしりと構え、腰を突き出すことになるがそれはもはや女性がするようなポーズではない。
「ゆ、床に飛び散りそうになったのはピングさんのせいですよ……毛、ですか。そ、それは、い、色々あったんです。も、もうすぐ生えてきますし!」
そう話したところでようやく小水に終わりが見えてきた。ちょろちょろと勢いが弱くなってきたのだ。
■ピング >
「おぉ、こらまた勢いが凄い♡
いやいや、ここじゃあ立ってするのが作法ってぇもんでな。
…とと、スマンスマン。尻ぃ赤くなっちまったな。」
力を入れたつもりはないけれども、それでも僅かに赤く腫れる尻。
謝罪の言葉と共にその尻を撫で、ついでとばかりに悪戯に、尻の谷間を広げ、尻孔の窄まりを指でぐにぐにと弄るのはご愛敬。
むぁりと漂う尿の匂いに鼻を鳴らすと、勢いを減じて来た股間を見下ろし。
「お?もうおしまいかぇ。
ほぉれ、ちっち♡ ちっち♡ 全部出しっちまえよぅ。」
毛の行方も気にはなるが、今はそれよりも相手の放尿の行方だ。
幼子でもあやすかの如く、合いの手めいた声を口に乗せながら、ぐに、ぐにぃ、と指の腹で尻穴を抉り。
■フトコロ・ニーレル > 「はっあ、、ちょ、ちょっと、どこさわってるんですかっ」
白い肌は赤くなったことがよくわかりやすい。
撫でられると更に体が揺れる。とどめはアナルをいじられたことだ。
もうしっかり経っていられなくなる。足を震わせながらなんとか踏ん張っている状態だ。
アナルもぎゅっと締る。
「で、でませんっでませんからっ、も、もうでませんからお尻やめてくださいよっ」
お尻に指の腹を当てられ、押されるとお腹に力が入り、ぴゅっぴゅっと小水が無理やり押し出されていく。
膀胱の中が完全に空っぽになるまでに時間がかからなかった。
■ピング >
「なぁに、お手伝いお手伝い。
ほれぇ、まぁだ出る出る♡」
尻を弄れば、噴く様に飛び出す小水が面白い。
締まるアナルを解す様、ぐにり、ぐにりと揉み込んで。
完全に尿が止まると、ほふりと満足げに溜息を零し。
「ふぅ。良いモンが見れたな、こりゃ。
時に相談なんだが―――オイラのしっこも手伝っちゃあくれんかい?」
にちり、と浅くアナルを穿った後に、その指を引き抜き。
そのまま己のズボンを寛げると、まろび出るは野太いペニス。
勃起しかかったそれは半端に起き上がり、垂れ落ちる様に弧を描く。
「なぁに、手を添えて支えてくれるだけでえぇから、の。」
介護めいた動作を強請り、相手の手を取ると股間へと軽く引き寄せて―――トイレでのやり取りはまだまだ、続くのだった―――。
■フトコロ・ニーレル > ピングの出してきたペニス。以前見た時と同じものだったが勃起と通常の間なのだろうか。ちょっと迫力がないなとフトコロは感じた。
「お、お手伝い……ですか」
おちんちんに興味は津々だ。しぶしぶという表情にはなっているがおちんちんからは目を離すことなく、手もしっかりと根元から握っている。
「こ、ここからでるんですね」
単純に好奇心。それだけでピングさんとの連れションは続いていくのであった。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋(過激描写注意)」からピングさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋(過激描写注意)」からフトコロ・ニーレルさんが去りました。