2018/04/01 のログ
ご案内:「◆富裕地区・裏通り(過激描写注意)」にフトコロ・ニーレルさんが現れました。
フトコロ・ニーレル > 富裕地区の裏通り、人がそんなにいるわけでもない。たまに通るのは近道しようとした人や使用人の仕事終わりとかそんな感じである。

そんな中真新しいシャツとズボンを付け、三つ編みを揺らす少女が1人。

「うーん。やってきたはいいですけれど」

いつもの大きなかばんももちろん持ってそわそわきょろきょろ。
この辺りに富裕地区では一番安い宿があるのでやってきているのだが、無理をしてでもいいところに止まればよかったと後悔していた。

フトコロは今、いつもの身体強化を施した衣服を身に着けてはいない。
とある事情により修理に出してしまっているのだ。

フトコロ・ニーレル > 修理代も馬鹿にならなかったし、安宿にしようと思った数時間前の自分を呪いたい気分である。

一度酒場にいくなり、どこか気軽には入れそうなお店でも見つけて情報を新たに聞いてから出直すか。
それとも高いがいいところに泊まってしまおうか。

誰も居なさそうな通りで1人でぼんやり考える。

「………………な、なんだかこう人がいないとちょっとムラムラしてきますね」

フトコロの中にある露出願望がほんの少しばかり疼く。

フトコロ・ニーレル > 富裕地区。いきなり悪漢が現れて襲われる心配というものはないはずなのだが、いつも頼りにしている武器がないのだ。
流石に不安になる。
逆にそんな状態で襲われてしまう自分を想像して身震いしてしまう自分もいるわけである。

「ちょっとだけ、ちょーっとだけならいいですよね」

邪魔にならない様に隅に移動する。あたかも地図を確かめているんですよーと言わんばかりに地図を広げて、それで隠す様にシャツをほんの少しはだけて自分の胸を服の上から刺激する。

「ん、く。こんなことやってる場合じゃないんですけどね」

むらっときた以上このムラムラを何とかしないときっと考えがまとまらないと自分に言い訳しながら刺激を続ける。

フトコロ・ニーレル > 真新しいシャツの布で自分の勃起した乳首をつつんでやり、くりくりと刺激する。
さらさらとした感触が心地よくフトコロは小さく声をあげた。

「はぁ、あっ……」

見られるかもしれない。見られてしまって襲い掛かられるかもしれない。
そうなったら何の抵抗もできない。
そんなドキドキぞくぞくがフトコロの頭にめぐってくる。

もっともっと危険な橋をわたりたくなってくる。
周りを入念に観察する。だんだんと自分を言い訳できない状況においこんでいくのはたまらなくぞくぞくする。

ご案内:「◆富裕地区・裏通り(過激描写注意)」にローパーさんが現れました。
ローパー > こそこそ、物陰からそっとゆっくりと移動している魔物。
何時ぞやに下水道で大繁殖して、一度は掃討された魔物であるが…こうして生き延びた個体が再び街の中で暗躍する…!

今、まさに物陰で露出自慰をしている淑女へと樽や木箱、石などの隙間から触手を伸ばし背後から襲いかかろうとしていた。

気づかれるかそれとも偶然に躱されるかもしれないが…運良く捕まえる事が出来れば、衣類の隙間から入り込み、慎ましい胸やお腹を撫で回し、自慰を手伝うように刺激を与えながらゆっくり拘束していくことだろう。

フトコロ・ニーレル > そーっと必要性があるかわからないブラを引き抜こうと腕をシャツの中にいれたところでようやく、自分が狙われていることに気が付いた。

「へっなに!!?きゃあ!?」

ただの非力な少女とそん色ない戦闘力をもつフトコロはあっという間に正体不明の何かに捕まってしまう。
服の隙間、ズボンの隙間……サイズの合わないブラの隙間に触手が侵入してくる。

「ひっ気持ち悪いっ」

頭では嫌だと拒否するが、自慰で昂ぶっていた身体は刺激に敏感でぴくんぴくんと触手の動きに合わせて反応してしまう。
フトコロはまだ自分に何が起こったか完全に理解はできていなかった。

ローパー > ローパーは胸の先端を細い触手で摘むように巻きつくと、キュッキュッと力の強弱を加えて刺激を与えていく。

しかし暴れられても大声を出されてもローパーに得はない。
だから触手を2本、服の中から首筋へ這わせると、両側から挟むよう首筋に、針の如き触手の先端を突き刺した。
注射のような痛みが一瞬走ると同時に、静脈と動脈両側へ何かを注入されていく。
力が抜け、四肢は痺れだし、身体のあらゆるコントロールを失わせて、排泄穴の括約筋すらも緩めていく。

強靭な耐毒の内臓を持つ少女だが、果たして血液に直接混入される毒にどこまで抗えるか。

ローパーはそんな彼女の事など気にもせず、触手を増やして全身を弄っていく。

フトコロ・ニーレル > ともかく逃げ出さないとと思いいつもの癖で服に魔力を通そうとしてしまう。
服を修理に出したことを思い出し、パニックになる。
せめて下着に魔力を通すことを思い出せばまだ結果は変わったのだろうが新しい装備の事をすっかり忘れてしまった。

「くっひっあっだめっ、そこっ」

硬く勃起した乳首を扱かれて身体が縮こまる。そうでもしなければ絶頂しかかっていた乳首の快感に抗えそうになかったのだ。
そうこうしている間に首筋にちくりと痛みが走る。

「おへっ!?」

女性が出すべき声ではない音がフトコロの口から洩れる。
だらんと手足に力が無くなり、じょろじょろと尿が真新しいズボンを汚す。
ぼどっぼどりとお尻にも染みと膨らみがほぼ同時にやってきて周囲に嫌なにおいをまき散らす。

ローパー > 毒が回ったのを確認すると、ローパーは少しずつ少女の身体を持ち上げて、その場から攫っていく。

人目を盗み、治安がいいはずの裕福街で白昼堂々と誘拐し、少女は人気のあまりない物陰へと連れ出されていく。

薄暗い物陰へ連れ込めば、少女を空中に持ち上げたまま、口の中へ触手をねじ込む。
粘つき、異臭のする苦い体液を纏った触手が少女の口内を汚し、抵抗のできない穴を突き進む。

麻酔で反応できないことをいいことに、触手は喉を通り、胃を抜け、そして内容物と排泄物を巻き込みながら下半身の出口へと向かう。
邪魔なものを全て押し出しながら、ミリミリとズボンは膨らんでいき…やがて全身を貫かれた触手と排泄物と内容物によってズボンが貫通させられる事だろう。
膀胱も裏から刺激されて、少女に強制的な排泄の苦痛と快楽、そして体内貫通の激しい刺激を与えていく。

フトコロ・ニーレル > 辛うじて、辛うじて下着に魔力を通して少しだけだが対毒性能を発揮できたものの遅すぎた。意識が残る程度のである。

(ど、どこにつれていくつもりですか)

首は動かせない、動かせるのは目ぐらいだろう。人通りのない所へつれていかれより一層不安と恐怖でいっぱいになる。
しばらくして、体が浮遊していることに気が付く。どうやら手足に何か巻き付いているようだがわからない。

口の中に無遠慮に何かが侵入してくる。
(や、やめてっはいってこないでっうげっうげぇぇ)
何かを丸のみにしているような気持ち悪さと必死に戦う。お腹の中をかき回され気持ち悪さと戦っているうちにズボンに違和感を覚える。
気がつけば自分は排泄していたらしい……触手と一緒に。びちゃりどちゃり、ぶしゃあ。自分の排せつ物が地面に落ちる音がする。

(こ、こわいっな、なにされるんですかっ)

意識が残ってしまった事はフトコロにとって完全にマイナスに働いていることは間違いなかった。

ローパー > 身体の中の洗浄をするように触手が排泄物を押し出し終えると、今度は身体の中をマッサージするように、グリグリと内臓を押しもみながら動き出す。
痛みは毒のせいでない、それどころか、徐々につま先からよじ登ってくるような心地よさが滲み出していく。

胸の先を弄る触手は胸だけで飽き足らず、陰核へと伸びるとそこも螺旋を描くように絞り出し、無遠慮にしごいていく。

そして快楽と苦しさを二重に混ぜながら、少女の体内を蹂躙していく。
排泄させるように触手は肛門から突き抜け、今度は嘔吐させるように逆に戻っていく。
まるで下地を作るかのように丹念に、口内から肛門までを1つの性器のように見立てていく。

そのままなんども擬似排泄と擬似嘔吐繰り返させ…そしていつか、少女は苦しさの中で軽い絶頂を覚えるだろう。
それをトリガーとするように、今度は快楽が鳴り止まないように攻め立てる。
絶頂が絶頂を呼び起こすように、口内から肛門までを激しく犯していく。

フトコロ・ニーレル > 体の中に何かがいる。フトコロに不快感が襲っていた。小魚を踊り食いした時も少しの間、胃で暴れて気持ち悪かったが、今はその非ではなかった。

(き、きもちわる、きもちわるいです、で、でもなんですかこれ)

何も動けない故に自分の身体の変化がよくわかった。
包皮の剥かれたクリトリスを触られるといつもより気持ちいいし、扱かれるともう何も残っていないだろうに失禁絶頂してしまうほどの快感に頭をやられそうになる。
口から肛門までは苦しさの一辺倒。ただ、排泄するのは気持ちいいし、口から出ていく嘔吐の感覚もだんだんと苦しいのに心地よく感じてきてしまってそれも怖かった。

今口にあるのは果たして出て行こうとしているのか、入ろうとしているのか気持ちよさでだんだんどうでもよくなってくる。
そしてそのまま、嘔吐と脱糞の感覚で1度絶頂してからは世界がかわる。

(おっおげっうぐぅっ)

喉が、食道がっ今どこにどんな風に刺激されているのか快感として伝わってくる。
絶頂したきりそれが休まることなく続いている。

ローパー > やがて快楽を与え続けて絶頂慣れしてきた頃、ようやく触手がフトコロの体内から抜け落ちる。

どれだけ時間が経ったかわからないが、ようやく引き抜かれた触手に向かう感情は、苦痛からの解放による安堵か、それとも身体から抜け落ちる消失感か。

ともあれ、毒も薄れてきて声が出せるようになった頃、今度はフトコロのぽっかり開きっぱなしになってしまったアナルに、ノズル様の触手がズブッと入り込む。
そのノズルはイキ癖のついたアナルを歯ブラシの様に擦ると、ジワッと何か体液を腸内に吹きかけ出した。

それと同じように粘液が染み込んだ触手が陰核、乳首に張り付くと体液を染み込ませるように内側から染み出していく。
そして最後に、フトコロの可憐な鼻腔に二本の細い触手がツプっと入り込むと、鼻腔の奥で薄紫のガスを噴出する。

これらは全て媚毒…それも、強力な原液だ。
アナルは瞬く間に疼きだし、昂らせていく。
突起に染み込む体液は突起を快楽漬けにして絶頂スイッチのように仕向けていく。
そして鼻腔から流されるガスが、頭の中から体内まで染み込んで行き、負担なく馴染ませていくのだ。

約30分、一切の刺激を与えずに寸止めのまま毒だけを流し込んで、少女の身体と理性を狂わせていく。

フトコロ・ニーレル > 「ごほっげほっえほっ。はっはぁ、はぁ」

ようやく自分で呼吸を出来た。身体もまだ不自由はあるが多少動かせる。ようやく解放されたのかもしれないと安どの表情を浮かべる。

ぽっかりと開いたアナルはくぱくぱ動くのだが、完全に閉じきることはなく何かを誘うように動き続けている。
「ふぎゅっ、こんどはなんですかっ」
ようやく終わったかもしれないと安心したのにまた恐怖がフトコロを支配する。
手足をばたつかせて抵抗しようとするも弱った体ではダンスを踊っているようにしか見えないだろう。

「ほがっひゃ、ひゃめひぇっ」

鼻に触手が入り込み間抜けな声をあげる。何とも言えない香りが鼻の奥に噴射される。
身体が熱くなる。
アナルが何かが足りないとくぱくぱと更に激しく動き、乳首やクリトリスも刺激を求めて更に上へと勃起する。可愛い突起はアクメスイッチに。身体についているすべての穴は性器へと変貌していく。

「と、とめひぇ、くらはひっおねがひしまふ」

時間が経つにつれてフトコロの声が弱弱しく、それでいて淫らな響きを持ってくる。
自らが変わっていくような恐怖はだんだんと時間が経つにつれてなくなる。

ローパー > 魔物が欲したものは性奴隷でも肉便器でもなく、屈服させてプライドを折ろうなどという気概も当然持ち合わせていない。
ただ淡々と本能に従い、駒を作っていく。
種の繁栄のために、都合のいい手駒を人間の中に作るのが魔物の目的。
そのために、少女には幾重にも毒と快楽による蹂躙を重ねていく。
そして、仕上げともいうべき処置へ事態は進んでいった。
猛毒に漬け込まれて全身性感帯、穴という穴は性器となって、突起はアクメスイッチと化してしまった少女にさらなる追い討ちを与えていく。

細い針が何本も、頭を覆うように被さると頭皮のチクっと突き刺さる。
そしてフトコロの目の前に二本の触手が現れると、その先端から眼球が出現し、フトコロと視線を合わせると、薄紫色の魔力線がフトコロの眼へと向けられる。

チャーム系の魔法で、それ自体は大したことない魔法だ。せいぜい視線を切る事が出来なくなる程度…しかし、そこへ魔物は細工を施した。
先ほど頭に刺さった針、これが魔力を何倍にも増幅して脳へと流し込んでいた。
これによりチャームの魔法は通常の何十倍の強度と深度を得てフトコロの脳内を犯し始める。

チャームの内容は簡単明快。
30秒の効果時間内で絶頂させられた相手に従うと言う物。

それはフトコロにも理解できる内容…誓約。
果たしてフトコロは30秒間意地で耐え切れるか。
そんな決意を抱いたかはさておき、ローパーはそんな彼女の意思を破壊するかのように、アクメスイッチと化した乳首と陰核をブラシのような触手で扱きあげて、さらにアナルへイボイボのついた極太のボール状の触手をねじ込み、ギュルギュルと回転させながら突き込んだ。

もし耐えきれずに絶頂してしまえば、額と舌に契約の紋様が浮かび上がり、フトコロは無様で下品な絶頂宣言と服従の宣誓を強いられる事になる。

フトコロ・ニーレル > 「ひっ、こ、こんどはにゃにぉ……」

小さな痛み。いや、今だとそれも快感に変換されてしまう。フトコロはそれが怖かった。
気持ちの悪い目が目の前にある。それも不思議と目をそらすことが出来ず、じっと見返してしまう。

今、なんとなく理解できた。これから行われるのは自分の意思の最後の砦を破壊する準備なのだろう。

何としてでも耐えなければならない。自分が自分であるために頭の中はぽやぽやするが絶対に耐えきって見せると心に誓う。

じょりじょりじょりじょりっ乳首とクリトリスにブラシが当たる。アクメスイッチを乱暴に連打される。
いぼいぼがアナルが咥え込む。もう絶対に話さないと言わんばかりに触手を咥え込んでいく。そこから回転を加えられ。

「いぃぃぃぁぁぁぁぁああっいぐぅぅぅっいっじゃっいっじゃぅぅぅっ」

人間では……人間の尊厳を持っているものでは到底味わえない快楽の前に1秒も持たず絶頂してしまう。

舌と額に浮かび上がる。

「わ、わたし、フトコロ・二―レルはぁぁ、最後の最後まで乳首アクメスイッチにもクリトリスアクメスイッチにもまったく歯が立たず無様にもいきくるってしまいましたぁっ。これからはこの触手様に永遠の忠誠をちかいまぁすぅ」
(いやぁ、わ、わたし、こんなことしたくなひっ違うのこれは私じゃないっちがうのぉぉ)

自らマンぐり返しの状態になりアヘ顔を晒しながらピースをする。自らの潮や小水を顔に浴びながらもしっかりと宣誓をしきる。

ローパー > 無事人生終了への岐路を歩き始めた少女に褒美を与えるように、少女のアクメスイッチとアナルを刺激する。
まだ効果時間内、イクたびに洗脳は色濃く深くなり、心に刻んでいく。

そして浮かび上がった額の紋様に触手を向けると、額へとずぶっと触手が減り込んだ。

痛みも出血もない、しかし確かに触手は紋様を通ってフトコロの頭に突き立てられている。
そして直に脳に触れると、捏ねるように触手を這わせていく。

脳を弄られるたびに、心の底から湧き上がるような快楽に飲まれ、絶頂が止まらなくなる。
アヘ顔ピースサインのまま脳を弄られ、下半身は何もされずにイキ狂い、アヘ顔が止まらない。

触手は脳を弄り、フトコロに絶頂の回数をカウントさせるように指示し、そしてどこがイクのか説明するように指示した。

そして最初の100回は乳首で、次の100回は陰核、次はアナル、マンコ、尿道、鼻、耳…

そして最後は脳だけでイカせると、彼女に役割を与える。
それは今日の事は全て忘れて、人間の情報や動向を得て、定期的に報告させるというもの。
人間を裏切る行為を指示しながら、ガニ股に立たせてイかせながら心に刻ませる。