2018/03/28 のログ
ブレイド > 「べつにかまわねーよ。耳のことは今更だしよ
ただ、その…洗うところは見んなよ?」

さっきの言葉を思い出せば、少し恥ずかしそうに。
改めて目の前で全裸になられると、それも気恥ずかしい。

「ま、フトコロの好きな方にしろよ。
オレは今回は付き添いだしな。えーと…そんじゃ、外すぞ?」

先ほど受け取った鍵で、貞操帯の錠前を外す。

フトコロ・ニーレル > 「あはは、恥ずかしがりやですね」

ちょっと見たかったけれど釘を刺されてしまったので、なるべくみないようにしよう。
かちゃりと貞操帯が外されると全裸になる。うっすらと陰毛の生えたあそこだ。

「感謝を込めて、ブレイドさんに満足してもらうことにしますよ」

両手を広げてちょっと待ってみる。
小さな胸に凹凸のない体、小さなお尻。まだ成長過程の少女の身体を目いっぱい拡げておいで?の体勢になっている。

ブレイド > 「風呂にはいるんじゃねーのかよ」

そう言いながらも、両手を広げるフトコロの体を抱きしめてみる。
こちらは細身ではあるが少し筋肉ついたからだ。
少年ではあるものの少しゴツゴツとしているかも。あと、ちいさな傷がところどころに。

「こんな狭いところでなんかするのもなんだろ?
いこうぜ?」

最後にぽんぽんっと後頭部を撫でてから体を離す。
余裕部ってはいるものの、当然のようにお腹に硬いものがあたっていた。

フトコロ・ニーレル > 「お、お風呂には入りますけど!」

男の人の筋肉と野性味を全身……特にお腹に感じながら興奮気味にぎゅっと抱きしめる。気になるけれど触らない様にやさしくぎゅっと。

「くっな、なんかブレイドさん……慣れてるです?」

恥ずかしそうにしながらお風呂場へ。
脱衣所とは違い、かなり広かった。少し余裕のある湯船。変わった形の椅子。
スポンジのようなものは存在せず。そのかわり2人が横に慣れるほどのマットがある。

「ここでも出来るようにですか」

ブレイド > 「慣れてねーよ!不意打ちにはよええけど
その気になったならおどおどしてらんねーだろ
その、しらねー仲でもねぇし…」

余裕ぶっているだけなのだ。
そう見えているなら強がりは成功ではあろうが…べつに女の子の扱いに長けてるわけじゃない。

「……広いっつーか…広いだけだな。
なんでスポンジとかねーんだよ……」

そのかわりマットなんて敷いてあるし。
ほんとに色ボケかよと呆れてしまう。

フトコロ・ニーレル > 「ふふ、不意打ちに弱いのは知ってますよ」

マットにお湯をかけつつ、変な形の椅子にもお湯をかける。

「身体で洗うサービスがあるんですよ。お金儲けしたい時に一通りの体験入店したことあるんです」

さらっと言う。

ブレイド > 「ちいせぇ子にそれやらせんのかよ…頭沸いてんな…」

自分も人のことは言えない趣味をしているのは自覚はしているが
少なくとも嗜虐趣味はない。

「まぁ、手で洗うしかねぇか…
って、なんでマットにまで掛けてんだよ」

液状石鹸を手に取りワシャワシャと泡立てつつ首かしげ。

フトコロ・ニーレル > 「……く、くせですかね?」

洗う所をみつつによーっとする。
石鹸を手に付けて乳首を断たせるようにしながらお腹や胸に塗りたくる。

「ブレイドさん、背中流しますよ」

密着する様に近づいて、体でブレイドさんの背中を洗おうとする。

ブレイド > 「体験っつっても身につく程度にはやってたんだな。
かねもーけってのも大変だな…」

商人の娘として生まれて不自由はなかっただろうに。
フトコロにはフトコロの事情があるだろうが、深くツッコむことでもないだろう。
気が合うちょっと変態の冒険者商人。今はそれでいい。

「ん?うおっ!?いや、いいって!ばか、くっつくなよ…」

ふいうちには弱いと言ったばかりなのに。
やわらかいのやら少し硬いのやらがあたって気恥ずかしいと言うか
むずがゆいのに泡まみれの手では頬すら掻けない。

フトコロ・ニーレル > 「あははは、そうですね。金儲けは大変です」

そんな事を言いながら足を曲げたり伸ばしたりして背中を洗っていく。
何も深く聞いてこないブレイドといるのはやはり心地よく、楽しいのだ。ずばずば言ってくれるのもなんだか心がくすぐられる。

「ふふ、それじゃ、えっちぃこともしていきましょうか?ブレイドさん、私も洗ってくださいな」

少し股を開いて、手もあげる。
どこを触ってもいいよと誘っているらしい。

ブレイド > 「ったく、金儲けのせいでひどい目にあってんのに…
よくやるぜ…」

半ば呆れながらも、おとなしく洗われる。
少女の肌のすべすべとした感触。そして柔らかさ。
変態貴族の趣味がなんとなくわかってしまうのがなんか複雑。
ぷにぷにとした肌触りにドキドキしてしまう。

「洗うっつっても…オレの手も体も、てめーほど柔らかかねぇぞ?
つーか、痛くしちまったらごめんな?」

小さく薄い胴。胸元…もっと言えば腋に手を差し込み
脇腹、おなか…と、手を滑らせていく。

フトコロ・ニーレル > 「ふふっがめついおかげで出会った人もいますから。それと、柔らかさなんて関係ないですよ?んっふぅ、あっ」

柔らかなお腹、脇腹をくすぐったそうに洗われる。
泡だらけになりながらお互い抱きしめるようににゅるにゅると洗い合う。

「おしっこばっかりで私の肉体好きだって言ってたの触ったことがなかったので悪いなって思っていたんですよ」

抱きしめて体を前後運動。擬似的なセックスのような動きになっていく

ブレイド > 「そうか…?あんま気持ちよくねーんじゃねーかって…うお!?
わ、わ、わ!?近っ…」

自分がしているうちはまだいいものの、正面から抱きつかれるように身体を合わせれば
余裕も徐々に失われていく。
背中に回した手でフトコロの背筋からお尻まで洗いつつも
声が少し上ずってしまう。

「あー、えー…ま、まぁ、その……ちっせえのに、意外と柔らかいっつーか…」

そう言われると言葉にこまるというか、いいとも悪いともはっきりは言えない。
疑似セックス、というには、こちらの肉棒は痛いほどにそそり勃っている。

フトコロ・ニーレル > 綺麗な背中に、意外と張りのあるお尻。

「柔らかいのは女の子の特権ですよ」

そそり立つ肉棒をお腹で受けながらひとつ思い出す。

「この大きな肉棒におしっこかけたらやっぱり、私の妄想通りブレイドさん射精しちゃうんですかね」

お風呂場ではどうしても身長差が埋められなかったが、囁くような声でもよく響く。

ブレイド > 「そうみてーだな…ちっさいけど、やっぱキレーだもんな。
見えねーけど手触りがすげー気持ちいいっつーかな…」

お尻の隙間にも手を滑り込ませ、綺麗にしていく。
こうして改めて触るのもなんか恥ずかしいが、ここまで来て物怖じしてても仕方ない。
お尻の窄まりもゆびさきでくりくりと。

「それは…さすがにねーと、おもい…たい…」

されたことはないのでわからないが、できればライトな変態でとどまっておきたいという願い。
だが、たぶん、おそらく、それは叶わないだろう。

フトコロ・ニーレル > 「くひゅんっ!?」

お尻の隙間に手を入れられると思わず前のめりにびくっと跳ねてしまう。しかし前にはブレイドがいる。逃げられずぐりぐりとお腹で肉棒を圧迫する。

「はっあっあぅっひぅ」

すぼまりはかなりきついものの泡のぬめりのおかげでくりくりするたびにほぐれていく。

「しょ、しょうれふか……」

おしっこを我慢していたところに強い快感を得て失禁しかけてしまうがなんとか我慢するも呆けた表情でブレイドを見上げる。

ブレイド > 「んっ…!」

そこに触れればさすがにフトコロも声を上げる。
子犬のような、それでいてどこか甘い声。圧迫もあって二人の間で肉棒が跳ねて。

「えと、やめたほうがいいか?」

声を上げ続けるフトコロを気遣うように。
でもその間にもほぐすのは止めず。人差し指の先端をつぷりと埋めて。

「わかんねーけど…」

自信なさげにうなずく。
蕩けて呆けたフトコロの表情、どきりとしてしまう。

フトコロ・ニーレル > 「い、いえ、とってもきもちいいんです、いいから困りもので……失禁絶頂なんてしてしまったらもったいないかなって」

跳ねる肉棒もなんだかかわいく思えてしまう。
しかし、指が動き続けているとどんどん余裕がなくなってくる。

「ほっふひっっあっおほっ」

だらしない表情で涎を垂らしながらも人差し指をぎゅっと締め付け続ける。
おしっこを我慢することでさらに締め付けが強くなっている。
どんどんほぐれ指も奥の方まで咥えられるようになってくる。

ブレイド > 「どうもったいねぇんだよ…いいなら、続けたほうがいいか?」

どうしていいかはわからないが、悪くないなら…と、泡のぬめりに任せて
フトコロの尻孔、その奥に人差し指を根元までぬるんっと。

「エロい顔でエロい声、出しやがって…」

そんな顔でそんな喘ぎ声…指もキュウっと締め付けてくる。
見せられれば興奮しないはずもない。
すでに暴発寸前ではあるものの、フトコロの腸内をかきまわして。

フトコロ・ニーレル > 「や、やめないへぇ……ぶ、ぶれいどしゃん……興味があるならこっち使う?だ、大丈夫ですよ」

気持ちよさにとろけた表情を浮かべながらはぁ、はぁと荒い息遣いで誘う。
その瞬間、人差し指が根元まで入って目を白黒させる。

「おっひぃっ。いくっいくぅぅぅっ」

我慢できずにぷしゃぁぁっと大きな音をたてながら失禁絶頂してしまう。
足元にあった桶などに小水が溜まっていく。

ブレイド > 「こっちでもアンタがよくなれるなら…」

前以上に狭い後ろの穴。
指で犯しながら、絶頂をむかえるフトコロの身体を抱いて
小水を足元に浴び。

「イッちまったか?いいぜ?
満足するまで出られねぇんだから…」

小水を漏らし体を震わせるフトコロ。
直接的な刺激があったら、それこそ射精してしまいそうなほどの興奮。
フトコロの尻穴をこねながら、耳元で囁き。

フトコロ・ニーレル > 「なれましゅ、なれましゅから……」

いつもと立場がぎゃくてんしてしまっている。囁かれてぞくぞくと震えその声の通り身をゆだねてしまいそうになる。

「はぁ、はぁ」

指が前後するたびに擬似的な排泄感に身を震わせて、イケない事をしている気分が強くなる。

ブレイド > 「へへ、囁かれてばっかだからな。
弱いって言ってんのに…だから、お返しだ」

ふっ、と耳に息吹きかけ、尻穴から指を引き抜き。

「綺麗にしてるか?
流石にこっちはここで出しちまったらバレちまうしな…」

フトコロの小さな体。
背後から大きく熱くなったものを、尻穴に沈めてしまおうと、マットの上に座り
こちらに背中を向けさせその上に座らせてしまう。

フトコロ・ニーレル > 「わ、私だって。自分が弱いからしてたのにぃ……ひんっ」

息を吹きかけられ、お尻から指が引き抜かれた瞬間強い快感でぴゅっと尿道に残っていたのだろう小水がでてしまう。

「はぁ、あっあっつぃ。ふとぃぃ、おっきいよぉ」

嬉しそうにブレイドのものを飲みこんでいく。
ぬぶぶっぬぶと音をたてながらブレイドのお膝の上に乗るような形に沈んでいく。

「は、はいったぁ……あは、このまま立ったら子供に押っこっせてるぽーずみたいになりますね」

軽口のつもりで言ってみたのだが言ってる途中でしまったと思った。

ブレイド > 「そりゃいいこと聞いた」

フトコロの告白にクスクスと笑って。
だが、フトコロのアナルに飲み込まれてしまえば、射精に耐えるので精一杯に。

「くっ、あっ!は……きつっ…うっ!」

腰をゆすり、フトコロに刺激を与え続けるも
自身がうける快感も相当で、身体をビクビクっと震わせてしまう。

「は、あ…そう、だな……ん、くっ!」

フトコロを抱いたままゆっくりと立ち上がり
フトコロの足を抱え大きくひらくと、耳元で

「お漏らし、してもいいからな?」

と囁いてから、無遠慮に突き上げて。

フトコロ・ニーレル > 「おっひっあっだめぇ」

アナルから少し下品な音をさせながらまるでお漏らしをしているかのような快楽に溺れていく。

「ま、まってっふかっふかひぃぃっ」

自分の体重も加わって腸の方から子宮そのものノックされてだらしのない表情になってしまう。

「お、おもらし、おもらしぃ」

我慢しよう我慢しようと思えば思うほど意識してしまう。

「いくっいくっいくぅぅ」

お風呂場すべてに尿をまき散らしながら絶頂してしまう。
狭いお風呂場にアンモニアの匂いが充満する。

ブレイド > 「うぐっ!はっ…あっ…!」

交わる音も、嬌声も、聴くだけでびくんびくんとちんぽを脈打たせてしまう。

「すげっ…あ、うっ!こっちも…きもち、よくて…っ!」

こつこつと肉棒を叩きつけながら、こちらもだらしない表情で息も絶え絶え。
しっかりと抱きしめ、フトコロのお腹の奥に押し付けて。

「いい、から…どっちでもっ!
漏らせよっ…!オレ、もっ……!!くぅっ!あっ…!!」

フトコロがイクと同時…放尿とほぼ同時に
フトコロのアナルにどくりどくりと濃い精液を叩きつける。
それほどの勢いで、刻み込んでしまう。

フトコロ・ニーレル > ぎゅうぎゅうとアナルを締め付けて一滴も精液を漏らさない様にしながら絶頂を迎える。

「あ、あっちゅぃ、あつぅ」

たっぷり出し切り割れ目からぽたぽたと小水がこぼれる。
まだ離したくないとお尻がキュンキュンとブレイドのモノを締め付け続ける。

「き、きもちよかったぁ……」

甘えるように体全体をブレイドにこすりつけていく。

ブレイド > 「はぁっ…あっ…あ……」

どくっどくっと脈打たせ、最後まで全部注ぎ込み、ほおけた顔で腰を下ろし。
少女の尻穴をうがったままに、強く抱きしめてくる腸壁に萎えさせることもできない。

「あ、は……オレも…」

少女の背後から声を掛ける。
擦り寄せてくるその柔らかな身体をしっかり抱きしめて
首筋に思わず唇を落としてしまう。

フトコロ・ニーレル > 「あっ……ふふ、そのまま吸ってキスマークつくりますか?」

自分の小水の入った桶を見つけてゆっくり手繰り寄せる。
萎えることのないおちんちんを素敵だなと思いながら悪戯っぽい笑みを浮かべる。
元々自分の中にあったものだ。忌避感はない……

桶の中にあった自分の小水を一口くちに含む。

ブレイド > 「っと、それはまずくねーか?
出たあとは契約破棄しなきゃいけねーだろ…」

はっと気がつけば、ものすごく恥ずかしいことをしていることに気づく。
今はフトコロの背後にいることを感謝しつつ、なんとか誤魔化す。
すると、桶を寄せ、小水を口に含む姿。

「ん?なにを…」

フトコロ・ニーレル > 小水を口に含んだ状態で悪戯っぽく笑う。

人差し指でつんつんと自分の唇を指して姿勢を少し正して顔を近づけ、目を閉じてみる。

ブレイド > 「…ばかだな、あんた」

呆れたように微笑んでから、唇を重ねる。
変態にも程があると言うか。
自分もそうだが…。

ご案内:「◆平民地区・商店街(過激描写注意)」からフトコロ・ニーレルさんが去りました。
ご案内:「◆平民地区・商店街(過激描写注意)」からブレイドさんが去りました。