2018/03/26 のログ
■フトコロ・ニーレル > 「そ、そんな……い、いやっあっ、あぐぅっぅぅっ。ごめんなひゃいっかってにはいってごめんなひゃいぃ」
子宮の中を引っかかれ、肉棒で打ち付けられる。その様子はフトコロの薄いお腹にもはっきりと見て取れるほど現れている。
自分の体の異常、何よりこれ以上の快楽を知ったら戻れなくなりそうだという恐怖。見当違いに何度も許しを請い謝罪する。
「おほぉっひゃ、ひゃめっがまんにょしかちゃっしらにゃいぃぃっ」
腸全体が外に出そう出そうと動く。その動きに逆らうように引っかかれるといくら我慢していようがとてつもない快感に声が溢れ何度も何千回とも絶頂を繰り返していった。
ご案内:「九頭龍山脈 山中」からフトコロ・ニーレルさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山中」からタマモさんが去りました。