2018/03/24 のログ
■フトコロ・ニーレル > 「私の身体の元手はタダ!もちろんいいですよ!」
二つ返事で快諾する。
お腹の中にある精液、どうやら普通じゃないっぽいというのは舐めて飲んで入れてみて十分に分かったのだ。
「あ♪また大きくなりましたね」
そうとわかれば搾りつくしうっぱらう!
気持ちの表れか目がお金のマークになっている……かもしれない
■ジュン > 「…商魂たくましい娘だね…
しかも何かよからぬことを企んでいる気がする」
彼女の様子に若干呆れつつも
再び勃ったことは事実で
「まあ、それじゃあこのまま三回目も始めちゃおうか
フトコロちゃんのお腹がどれだけ膨らむかなぁ…それか本当の形で膨らませちゃうかもね」
ご案内:「◆おんぼろ安宿(過激描写注意)」からフトコロ・ニーレルさんが去りました。
ご案内:「◆おんぼろ安宿(過激描写注意)」からジュンさんが去りました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にフトコロ・ニーレルさんが現れました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からフトコロ・ニーレルさんが去りました。
ご案内:「◆無名遺跡(過激描写注意)」にフトコロ・ニーレルさんが現れました。
■フトコロ・ニーレル > 最近、運がいいっぽい。たくさんの財宝を手に入れたり、お金儲けになりそうな事をしれたりと運気はわりと絶好調。
だから試しにもう一回遺跡にアタックをかけてみたのがいけなかったのかもしれない。
「な、なんでこうなるんですか」
成果は今の所ゼロ。しかも自分が今どこにいるかわからない。
なんとかなにもなさそうな部屋に来ることは出来たが……
「ここにずっといるわけにもいかないですよね」
■フトコロ・ニーレル > せめて何か成果を持って帰らねば……ここに来るのだってコストと時間がかかっているのだ!
カバンの中の装備などを確認して作戦とあとどれぐらいここにいられるかを確認する。
「だいたいエログッズとか宿とってこれは置いてくるべきでしたか?でもこれお気に入りだし……うーん。いや、今はそれを考えてる場合じゃないですね」
武器なし、体力回復するための道具は揃っている。最悪これつかって全速力で逃げ回ればよし……!
■フトコロ・ニーレル > とりあえず最初は自分の現在地の確認。ここから新たにマッピングして出口を探さないといけない。
「とりあえず、左からいきますかね。曲がり角になったらもどってきますか」
そっと左右を確認して部屋からでては戻ってくるを繰り返す。
■フトコロ・ニーレル > 何度か往復するとこの辺りの全容がわかってくる。
なんとなく見たことある道もあったりするが油断はできない。
おそらく正解っぽい道も分かりはじめてきたので改めて休憩をはじめる。
床や壁の質感が妙にぷにぷにしている。ナイフを持っていないから削るのは難しいが、これ外に持ち出したらお金にならないだろうか?
「……な、なんかここにいると……催してくるというか」
今ここでオナニーはまずいだろう。ズボンを下ろしていざという時にげれないというのは合ってはならない。
フトコロはこんな時はよく
「ん、く、ふぁ、ちくびぃ、ちくびきもちいですよぉ」
シャツの上から乳輪をくるんくるんといじりはじめる。いわゆるチクニーで事なきを得ることが多い。
■フトコロ・ニーレル > シャツの上から乳首の位置がはっきりとわかるほど乳首が勃起している。
ここまで大きくなれば今度はシャツの上から乳首をくにゅっくにゅっと乳首を押しつぶしていく。
「んっくふぅ……ふぅぅ」
口をしっかりと閉じて声を漏らさぬように快感に酔いしれる。シャツの布地が乳首にこすれて気持ちいいのだ。しかし、その感触も次第に物足りなくなってくる。
■フトコロ・ニーレル > 服の中に手を入れて今度は直接乳首を引っかいたり、指ではじいてあげたりとチクニーを楽しんでいく。しかしこの方法も最近マンネリだ。
何かもっと新しい刺激がないものかとふと地面を触ってみる。とてもにくにくしい感触。
物は試しだ。服をめくりあげ、乳首が地面に着くか憑かない蚊程度で、うつ伏せになって身体を揺らしてみる。
くりゅりゅりゅりゅっ
「おっおひっ」
これはたまらない感触だ。柔らかいけれどなぜだかとっかかりがある。乳首が壁に吸い付いているかのような……それを無理やり動いて引き離している不思議な感触。
■フトコロ・ニーレル > 「ふ、ふひっいくっ……んっ」
軽く乳首で絶頂する。軽くでもイっておけばしばらくは大丈夫だ。
イった余韻に浸りつつ仰向けに転がる。
小指の爪ほどに勃起した乳首がつんと上を向いている。
よくもまぁ、自分で弄っただけでここまで成長したものだ。
これを思いっきりぎゅっと引っ張ったり、思いっきり潰したり……色々してきた。クリトリスも負けないぐらい弄ってきているからきっと大きくなっているんだろう。
「私、お嫁にいけますかね。これ」
よっこらしょっとと言いつつカバンの方へ
■フトコロ・ニーレル > さて、では出発しようかなと思ったが部屋をでて左右を確認すると明らかにさっきとは違う。
「そういえばここって魔族がかかわっているんでしたっけ」
あのよくわからない人たちがかかわっているなら場所が変わったり壁が動いたりしてもおかしくない。
「え、えぇぇ。もう!もう!!!」
とりあえず、ここの場所にさえたどり着ければまた休めるのだ。やれるだけうろうろしてみることにする。
■フトコロ・ニーレル > うろうろうろうろ。結構長い間歩き、何度も曲がり角を曲がったはずなのに……
「またここについちゃった?何が起こったんですか」
魔法の服は筋力やら身体能力はあげてくれるが体力だけはどうしようもない。このまま出られないなんて言う可能性も無きにしも非ず。
だんだんと焦り始める。
フトコロの焦りは体力の心配ももちろんあるが
「と、トイレにいきたくなってきたきがします」
その辺りでしてもいいのだが匂いで何が寄ってくるかわからないのだ。ぎりぎりまで我慢したい。
■フトコロ・ニーレル > 結局同じ部屋に戻ってきてしまった。
もうこれ以上動きたくないというか動いたら漏れてしまいそうである。
何か打開策……ここから逃げられるでもいいし、ぶっちゃけ尿意が晴れるでもいいのだが。とにかく打開策が欲しいと頭をひねる。
「ないものですね」
ころんと横になって体を安静に保つ。
ご案内:「◆無名遺跡(過激描写注意)」にブレイドさんが現れました。
■ブレイド > 「……やべぇ」
依頼で遺跡表層にすまう、魔物の体液を採取せよとのことで
初めて踏み込んだこの無名遺跡。
少し報酬がよく、依頼主の言葉では駆け出しであっても深いところにいかなければ大した脅威はないとのことで
依頼を受けたはいいものの……
「なんか、地形変わってるじゃねーか…」
自作のマップをしまってカリカリと頭をかく。
どうしたものか…とりあえず先に進むしかない。
そばにある部屋から調べていくか…。
■フトコロ・ニーレル > 「あーもう!だめ!」
とりあえず誰も来ないしということで部屋の隅で排尿してしまおうと移動する。
ズボンをおろす。ほとんど陰毛の生えていないあそこを晒す。ノーパンなので用を足す時はとても楽だ。
さてかがもうと思った時にどこからか声が聞こえてくる。
洞窟だから響くのか、何かの意思が働いたのか……
「えっちょ、ちょっとまって」
入口の方に置いたカバンの方へズボンも中途半端にあげてえっちらおっちら
■ブレイド > 「んえ?だれかいるのか?」
人の声?なんか待ってと言ってたような気がするが
思わず部屋の中に駆け込んでしまう。
そこには……
女性冒険者?のような人物がなんか慌ただしくしていた。
「え?あ?」
こちらはといえば、間抜けな声を出して固まってしまう。
どうなっているのかさっぱり状況が把握できていない。
■フトコロ・ニーレル > 「ぎゃーきた!?」
あんまりにも慌てたものだからズボンがずり落ちる。
そのずり落ちたズボンに足が絡まる。
背負いカバンを庇うように倒れる方向を調整。
「きゃー!?どいてください!!」
ドロップキックのような状態でブレイドの方へつっこんでいく。ノーパン故にワレメが丸見えの状態だ。
■ブレイド > 「なにがっ!?」
混乱のあまり声しか出せない
というか、脚が動かせるほど状況に余裕がない。
むこうもこちらも混乱しているのだ。
「うえっ!?なんっ…!」
さっきからまともに声すら出せない。
何故か下半身丸出しの少女のドロップキックを食らってぶっ倒れてしまう。
■フトコロ・ニーレル > そのままブレイドの上にのっかる。目の前にワレメやら菊門がくるような状態になるだろうか。
きゅっとわれめがひくつく。
「ご、ご、ごめんなさいっはじめましてっ」
は、はやくどかないと膀胱が決壊してしまいそうなのだ、今の衝撃で十分やばかった。起き上がろうと小さな体でじたばた暴れる。
■ブレイド > 「ぐえっ!?」
キックを食らった上にのしかかられて目の前には少女の股間。
目を白黒させつつも視線を上げる。
突然の女の匂いにつつまれながら
「あ、え…どう、なってんだ?
うぁ!?じたばたすんなっ!?」
混乱を口にしつつもなんか人の上で暴れる少女を落ち着かせようと声を掛ける。
■フトコロ・ニーレル > 「も、もれちゃいそうですから、は、はやくしないとぉ」
今の状態でも十分恥ずかしいのだが、恥の上塗りをしないうちに早くどかないといけないのだが、確かに落ち着いた方がよさそうだ。
一度大きく深呼吸する。
「あ、ありがとうございます」
そっと起き上がる。この状態で起き上がろうとすると……顔面騎乗のような形になるのだろうか
■ブレイド > 「もれ…?」
見上げながら首を傾げ。
そうしている間にも、どうにか落ち着いたようだ。
だが、さきほどから目の前のわれめがなんだかヒクついてるような……。
「あ、いや…なんもしてねーけど…
うおっ!?」
起き上がろうとすると更に近い。
息がかかりそうなほどに。
■フトコロ・ニーレル > 「ぎゃあ!?ご、ごめんなさい」
今更ながらにがっつりと見せびらかすレベルで割れ目を見せていたことに気が付いて、真っ赤になるのと同時にぞくぞくと露出性癖がうずく。
「あ、ひぅ……でちゃ……」
ワレメに息がかかるとぞくりと震えてちょろりと尿が漏れ始める。
「あっあぁぁ」
絶望と同時に我慢から解放された快感で惚けてしまう。
■ブレイド > 「あ!?で……うあぁぁ!?」
上に乗っていた少女がふるりと震えれば
幼く見える割れ目からあふれる尿。
「わぷ…ん、く…がぼ…」
口元で漏らされてしまえば、かけられたり注がれたり…
見ず知らずの少女に何をされているのか。
混乱はおさまらないままであった。
■フトコロ・ニーレル > すべて出し切るころにはだいぶすっきりした面持ちで完全に落ち着いた状態になる。
「え、えぇっと……」
自分のお尻の下には自分の尿まみれになっているかわいい男の子。これはこれでとても興奮するのだが……どうあやまったら許してもらえるだろう。
とりあえず、ゆっくりと横にずれる。カバンからタオルを1枚取り出して差し出す。
「ど、どうぞ」
■ブレイド > 「………」
結構長い時間浴びせられてた気がする。
よっぽど我慢していたのか、それともそういう体質なのか…それはわからないが。
何も言えないまま、少女の動向を見守りつつ、ゆっくり身体を起こす。
フードも顔も髪も耳もびしょびしょだ。
「どーも…」
差し出されたタオルを受け取って
■フトコロ・ニーレル > 「え、えーっと……ご、ごめんなさいっ!!それとあの、私の名前はフトコロです」
軽やかに土下座ステップで平謝り。
「い、いくら我慢してたとはいえ最悪な出会いだというのはわかってますがな、なにとぞ許していただけると!タダとはいいませんから!」
しどろもどろになりながら土下座は続く。
ズボンは戻し忘れているのかまだ完全にはけていない。
■ブレイド > 「オレはブレイドだ。いや、いいけどよ…」
変な名前…と思いつつも、タオルは顔を拭くにとどまる。
フードを取ることはできないので現状はこれが精一杯だろう。
「タダじゃねぇって、そりゃいいからズボンはけって…めのやり場に困る
いまさらかもしんねーけど…」
お尻の穴までガッツリ見ておいて言う言葉ではないと思うがそれはそれ。
混乱から身体も反応していなかったものの、思い出してしまえば徐々に頬が赤くなっていく。
■フトコロ・ニーレル > 「そ、そうでした」
いそいそとズボンを直す。
ようやっと落ち着いたので本題を切りだし始める。
「えっとブレイドくんも……迷った口だったりしますか?」
ブレイド君が赤くなっていることに気が付いて、こちらもだんだん赤くなる。なんだか恥ずかしくなって質問自体がどうでもよくなり話というか意識を更に変えるために話題を変える。
「ま、まぁ、そうですよね。あ、フードの中も大丈夫ですか?ふいたりしましょうか?」
■ブレイド > 「まぁ、そうだな。
表層で依頼終わらせたらさっさと帰るつもりだったんだけどよ…
なんか、こう…壁が肉っぽいっつかー…やわらかくなって道が変になっちまって…」
ろくろを回すような手付きで、少ししどろもどろになりつつも説明。
どうやら迷ってはいるのだが、自分でもなんで迷ったのかよくわかっていない様子。
放尿どころかバッチリ飲まされた相手を目の前にしてることもあって、うまくしゃべれない。
「あ、え?フード?いや…これはちょっと、な?事情が…」
■フトコロ・ニーレル > 「あ、依頼とかに来ていたんですか。私いちおう行商人もやっていますので、何かお力になれることがあったら言ってくださいね?ってやっぱり肉みたいなこれがあったんですか……でも運動しているという子とは運が良ければ出入り口までつくとか……ありえないですかね?」
多少能天気なことをいいつつ、ブレイドの説明にうなずいていく。
男の子におしっこをかけたという事実が変態チックでどきどきと興奮していく。
「フードに事情ですか……」
色々考えを巡らせてみるものの失礼をしてしまった相手の手前何も言うことが出来ない。
■ブレイド > 「そ、そう…そういうことだ。まぁ冒険者ってやつ…だな?
運動…なのか?変なトラップとかそういうもんじゃねぇのかな?
オレもこのへん初めてだからよくわかんねーんだけどさ……でも、このままでれねぇってことは…ねえよな?」
行商人兼冒険者といったところか?
こんなところに来ていたからには何かあったのだろうが…まぁ、それはそれ。
それはそれとして、顔もまともに見れないというか…だんだん気恥ずかしくなってきたというか…
今は隠せているけど勃ってきたというか…。
「あー…まぁ、アンタはあんま悪くネーから気にすんな」
ようはこっちの事情でしかないのだから、気にさせるわけにもいかず。
■フトコロ・ニーレル > 「変なトラップ……かもしれないですけど。私も数回しか来たことなくて……」
ふとさっきまで尿まみれになったところを見てみるとすっかり乾いてしまっている。というか肉ではなく石のようなものに戻っている気がする。
「体液に弱い……んですかね」
この部屋自体がおかしいのかもしれない。ここさえ何とかすれば全部元通りになる?
「……気にするなというなら気にしませんけれど」
色々実験したくなってくる。まさかおしっこ出ます?とも言えないしはてさてどうしたものか
■ブレイド > 「体液…?たいえき……」
自分の鞄をちらりと見る。
依頼で採取した体液はあるものの…これをぶちまけたら依頼は失敗だ。
「体液っつーことは…血でもいいのか?」
試す価値はありそうだが、さてさて…
指先を切って、肉のような床にぽたりと落としてみようと。
■フトコロ・ニーレル > 「なんでそんな痛そうな方をえらぶんですか!?」
指先から血がぽたりと落ちると周りが石に戻る。
「も、もっとこう気持ちいいことでもいいわけですよ。たぶん……それにこれだけの量やろうと思ったら血たりなくなるかもですし」
によーっとしながら近づいていく。
「さ、最悪私のおかずになってくれるだけでもいいので……というかさっきから割とスイッチが入りかけでしてね?」
変態スイッチというか興奮スイッチが尿をぶちまけた時からどこかおかしくなっているようだ。