2018/03/23 のログ
ご案内:「◆おんぼろ安宿(過激描写注意)」にフトコロ・ニーレルさんが現れました。
フトコロ・ニーレル > 手に入れた金銀財宝を無事に換金できた。
たっぷりのお金をもって、よせばいいのにドケチ根性により、名もないおんぼろな宿の一番安い部屋で1泊することに。
持ち運ぶときも色々あったし、換金時にも店の店主と1の位まで交渉を繰り広げていたのでフトコロは疲れていた。

パジャマはもっていないが胸を大きくするためにと下着はしっかりとつけて、ベッドの上であおむけにすやすやと無防備に寝ている。

ちょっとやそっとじゃ起きないぐらいぐっすりだ。もちろん起こそうと思えばいくらでも起きるだろう。

ご案内:「◆おんぼろ安宿(過激描写注意)」にジュンさんが現れました。
フトコロ・ニーレル > はい、よろしくおねがいします。
フトコロ・ニーレル > うっぷす。
よろしくおねがいします。

ジュン > っはー…ようやく宿が取れた…
[旅の途中かとある青年が宿にやってくる]

…けどこういう所を取ったのは早計だったか…?
部屋番がわかりにくい…ここか?
[と宿を取ったはいいが安宿、部屋がわかりにくかったり
その他色々と問題点が見えてくる、しかし今更他の宿を取る暇もなさそうで]

まぁ、さっさと寝てさっさと出れば……
[と部屋にはいれば既にねている先客が無防備に寝ている
…普段ならすぐさま出て行くであろうが]

…んーと部屋間違えたか…?
……ごくり
[一応大きな音を立てないように先客へと近づくと
寝ているのを確認するように頬をつついたり胸に触れたりする]

誰だかは知らんが…そっちが悪いんだからなそんな無防備に寝ているから…
[なんて言い訳をしながら]

フトコロ・ニーレル > 「すー。すー。それは1ゴルドもまかりませんよぉ。むにゃむにゃ」

寝がえりはうつものの、完全に眠っている。
胸はまだまだ成長過程に見えるが体つきは女性である。

部屋には色々なものが散乱しているがだいたいが値打ちものもしくはエロティックな本である。

ジュン > 「ふむ…すぐには起きなさそうか…周りの物もあれだしまあ大丈夫だろう、それじゃあいただきますと」
そう言って彼女の下着をずらし胸を露わにさせ
その胸に吸い付いていきもう片方の胸に手を這わせてむにむにと揉んでいく
「あむっ、ちゅうっちゅぅっ」
寝ているにもかかわらず普通に愛撫するように乳首を舌で転がしては
ちゅうちゅうと胸を吸っていく

フトコロ・ニーレル > 「んくっふぅ」

乳首は特に感じるらしく、舌で転がすと気持ちよさそうに声をあげる。
つるぺたというにふさわしい胸だが柔らかさはある。

「あっにゃっ……なにごと!?」

流石に起きて現在の状況を理解すべく寝起きの頭をフル回転させる。

ジュン > 「あ、起きちまったかいお嬢さん」
起きたのに気付くもちゅっぱちゅっぱと尚も胸を吸い続け

「でもお嬢さんが悪いんだよ?こんなところであんな無防備に寝てるもんだから
襲ってくれって言ってる様なもんだったよ」
と、ここで軽くこりっと乳首を甘噛みする

「最近溜ってたもんだからなあんな格好見せられたらもう襲うしかないっしょ」
そうして再びちゅうちゅうと左右の胸を互いに吸いつつ
空いた胸はむにっむにっと手で揉んでいく

フトコロ・ニーレル > まず誰!?という疑問。悲鳴をあげるか?抵抗するか?

相手を見る。自分よりでかくて強そう=抵抗したら痛そう。というか魔法の服は今着てない。

そんなことよりも。

「きゃっふぁっにゅっ!」

乳首を噛まれると腰をくねらせ、まるでダンスを踊っているようである。

両方の乳首はいじられるたびに硬さを増してつんと上を向く。

「や、あの、えっと、ほら」

物取りじゃなさそう?どっちかっていうと体が目当て?

なら、このまま体を釘づければいいかなと考えが変わっていく

ジュン > 「あぁ、いろいろ話したいことはあるだろうけど、あむっ
まず先に楽しもうね、そのあと、ちゅっちゅうっ
ゆっくりとお話しするからさ…ちゅっ」
彼女の疑問には行為が終わってから応えるということらしい
そして途中胸から口を話したかと思えば油断しているその顔にキスをして口を塞ぎ舌を入れてくる

フトコロ・ニーレル > 「あ、はい……んっ!」

キス、舌が動くのを感じて口を開いて舌を受け入れる。
こちらも舌を絡めて、フェラをするようにちゅっちゅと舌に対してご奉仕をする。

「え、えっと、わ、私、これ以上されるとたぶんスイッチ入っちゃって世間で言うド変態になりますが、いいんですか?」

最後の砦、自分でも認めたくないが事実をぽそっと相手に伝える。

ジュン > 「んっふっちゅるっれるっ…」
大人しく受けいられた舌に拍子抜けしつつもしっかりと舌を絡め合い
下から性感を刺激する

「おや、それは面白そうだまあいいんじゃないかなそれの方がこっちには好都合だし
まあどのくらい変態なのかは確かめさせて貰うけど」
と、今度も不意打ち気味に秘所へと手を伸ばし具合を確認するように撫で上げて行く

フトコロ・ニーレル > 「んちゅ、くちゅ、ちゅ」

ちゅっちゅとついばむ様にキスしながら離れるのを確認して深呼吸する。

「あんっ」

下に手を伸ばすとクロッチ部分は色が変わるほど濡れており、ベッドのシーツも染みが出来ている。

「はぁぁぁぁ、んっく、ふぅぅぅぅ」

にちゅっねちゅっと撫であげさする度に息を吸ったり吐いたりする。顔が赤くなっており恥ずかしさを感じていることは感じているらしい。

ジュン > 「本当だ、見ず知らずの男に襲われてるにも関わらずもうこんなにぐっしょり
確かに変態の素質はあるようだね」
秘所の具合を確認すればそのまま下着の上からそのまま撫で上げ
そして下着をずらせばそのまま人差し指を入れじゅぷじゅぷと容赦なく出し入れしだし

その間自身は器用に片手で下の服を脱いでいき
自身の肉棒を取り出そうとしていた

フトコロ・ニーレル > 「い、いわないでください。い、今でも一応顔から火が出るほど恥ずかしんですよ?あっ……ひっ……」

少しだけ体を弓なりにのけぞらせながら、ぐっちょぐっちょと音が出るぐらい蜜を分泌し指を痛いぐらいに締め付けていく。

「き、きもちぃ……あ、あなたひょっとして慣れてますね!?」

ジュン > 「まあそうだねぇ、いつ誰が来るともわからない部屋であられもない恰好してれば恥ずかしいよね」
とわざとずれたところを指摘し
膣内に入れた指を膣内で曲げぐにっと膣壁や性感帯を刺激していく

「ん?まあ一応?そういうことは大好きだからね、っと脱げたっと」
やがて彼女の攻めを続けつつもズボンを脱ぎ放てば
そこには見事な男性器がかなりの大きさになってそびえ立っており
また…そこから何かほんのりと雌の性を刺激する所謂媚薬のような匂いが漂ってきており

フトコロ・ニーレル > 「これは疲れてたからというかパジャマいれるぐらいなら戦利品をいれたくひぇ!?」

一番気持ちいい所に折り曲げた指があたり、きゅっと締め付けが一段と強くなる。
自分のペースを作ろうと軽く深呼吸をする。

なんだかいい匂いがする。
「すん、すん……はぁ、はぁぁ、な、なんですか、この匂い」
蜜は更にとろみを増して、ほんの少しの動きでも体がびくんっと大きく跳ねる。跳ね一度ごとに軽い絶頂を味わっているようだ。

ジュン > 「そんなこと言ってそういうことが好きなんじゃないの?」
ぐにぐにと指で中をかき混ぜるようにいじり
再び抽挿や膣壁への刺激を繰り返す

「ん?匂いそんなのする?」
匂いは本人には自覚はないようで
その間にもむわむわと漂っては鼻腔から性を刺激していく

「と、これくらいならもう大丈夫そうかな、それじゃあ挿入れさせて貰うね」
と、そこで指を一旦抜くとガチガチになっている肉棒を彼女の性器へと一度擦り付けると、そのままずぶぶブッとゆっくりながらも奥まで挿入していく

フトコロ・ニーレル > 「ち、ちがいまひゅっやめへっ敏感になっててぇ」

ブリッジのような体制になるほど体をのけぞらせる。膣の動きは早く欲しいと指を奥へ奥へと誘うように動き始める。

「し、します、においしますよ……ひにゅっ!?」

ようやく太く大きな肉棒がつっこまれて目の前が真っ白になるほどの快楽に襲われる。
子宮口も下まで降りてきており、奥まで挿入するとこつこつと子宮口にあたるだろう。

ジュン > 「んー…?やっぱり匂いなんてしないけど
あぁいや君のやらしい汁の匂いならしてるけれどそれ以外には…」
やはり本人に自覚はないようで

「まあ、それよりも奥なんか早速当たる物があるんだけど何かなぁコレは」
奥に当たるのを確認すればこつんこつんこつんと浅い抽挿を繰り返して子宮口を刺激する

フトコロ・ニーレル > 「な、なんの……あっはぁぁ。すんっひっ」
もっと匂いを嗅ぎたいと鼻で呼吸をする。
吸い込めば吸い込むほど気持ちよくなるので夢中になって呼吸をする。

「しょ、しょれはぁっし、しきゅうぐちですぅ、そこをこづかれるとぉ、わ、わちゃしっっイキすぎてばかににゃっあぁっ」

小突かれ絶頂、離れる時も軽くイク。止まらない絶頂、降りてこられない。
子宮口がほぐれていく。

ジュン > 「ふーむそんなにいい匂いするのか、なんなんだろうかねぇ」
と若干不思議に思いつつ今はあまり気にしないことにし

「それよりもこっち、そうかー子宮かーこんな入れただけで降りてきちゃうなんて本当に変態なんだねぇお嬢さんは」
何度も何度も執拗に子宮口を突いたかと思えば
いったんずるるるっと肉棒が抜けかけるところまで腰を引いてから
思い切りずぱんっ!と一気に肉棒を突き入れては子宮を強く刺激し
子宮にまで挿入しかねない勢いでそんな動きを繰り返していく

フトコロ・ニーレル > すんすんと鼻を鳴らすことはやめない。

「へ、変態なんてっそんなっことぉ。やっぬいちゃっおぶっああぁっ!」
変態と言われて更に興奮が高まっていく、高まったところで抜かれそうになって慌てて我に戻った瞬間にずどんとお腹に衝撃が走る。細い体にうっすらとだが肉棒の形が見て取れる。それが行ったり来たりを繰り返す。
普通なら痛みで悶えそうなものだが快楽しか感じず、アヘ顔のような状態になっていく。

ジュン > 「だって君が自分で一旦じゃないド変態って
しかし、おー…形が浮き上がっちゃってるよとなるとこの辺りかな?」
薄っすらと自身の物の浮き上がった部分を軽く手で撫でると子宮のあるであろう位置を上から軽く押し

「しかも気持ちよさそうな顔しちゃってそんな顔されたら余計に興奮しちゃうなぁ」
と彼女の腰の辺りをがっしり掴むと
自信が付くのに合わせて彼女の腰を引いてさらに強い刺激を膣内へと伝え
それだけでなく抽挿の最中も時折角度を変えることで膣壁を抉る様に掻いては膣内だけでなくGスポットも刺激していく

フトコロ・ニーレル > 「そ、それはいいましたけど、あ……はぁ、はぁ」

お腹を軽く押されると見事に子宮の場所を押していたらしく、目がとろんとしてしまうほど甘い甘い強い快感を頭に直接叩き込まれる。

「は、はげしいですっおごぉ!しょこっにゃっめぇぇぇっ」

激しくされると潮を吹くほど絶頂してしまう。
絶頂するたび膣の動きが不規則になる。もっと気持ちよくなるために掴まれた腰を不器用にふってみたりもする。

ジュン > 「でしょ?何も間違ってない、だからド変態はド変態らしく本性出しておけばいいんだって、んちゅっちゅうっ」
そろそろラストスパートに入るのか腰の動きを更に激しくし
相手に覆いかぶさるようにぎゅうと抱きしめれば
そのまま彼女の口を塞ぎ再びキス
そして入口の辺りではぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と肉がぶつかる音と
ぐっちゃぐっちゃぐっちゅぐっちゅじゅっぷじゅっぷ
と膣内の液体が掻き出される音が響き
更にはつく際にぐっ一際強く腰を押し込んで肉棒を子宮に押し付ける

フトコロ・ニーレル > 「ふぁ、ふぁい」
ド変態らしく、本性をさらせ。言葉を命令と感じてこくりと頷く。

ぱんぱんと激しく肉と肉がぶつかり合う音が響く、水の音もぐっちゅにっちゅと激しくなる。
キスされる瞬間こちらからもキスをねだるように口を半開きにする。口内もすでに性器と同じぐらいに感じるようになっており、キスされただけで気持ちよくなっていく。

ぶちゅんっ

いつもとは違った感触。子宮口が開ききり亀頭をぐっぽりと飲みこんだのだ。
目を白黒させ痛みと快楽に晒される。
余りの事に相手の身体をホールドするように足を動かしてしまう。

ジュン > 「んっちゅっ…んふっ…」
深く深くキスを重ね彼女の唾液を啜り、舌を絡ませたり
彼女の口内を嬲る様にしただけでなく歯茎やその裏頬裏や歯などをくまなく舐めまわしていく
「ん…ぷはっやっぱりこっちも入っちゃったよ、まあべももう限界だしこのままっんーっ」
子宮に飲み込まれたのも彼女にホールドされたのもお構いなしにと
再び唇を重ねたかと思えば膣内でぐっぽぐっぽと子宮から胃自身の物が抜けないように器用に動かす
―――しかし既に限界近くぷくりと肉棒が膨らんではカリが引っ掛かりその必要もなかったのだが
ともかく射精が間近に迫っており、そして
彼女をぎゅうっと強く抱きしめながらぐぐっと腰を引きぱんっ!と強く肉棒を突きつけ子宮壁を先端を突いた瞬間
ぶびゅるるっ!どびゅるるっ!ぶびゅっ!どびゅるるるっ!!
と子宮から衝撃が伝わる程の勢いで大量の精液を子宮へと直接注ぎ込んでいく

フトコロ・ニーレル > 「んちゅ、ちゅくぅ」
自分の唾液と相手の唾液の混ぜ物を味わって飲みこみ、舌を絡ませ快楽としてもキスそのものとしてもたっぷりとその行為を楽しんでいく。
「はぁ、はぁ、そ、そこはいっちゃ、だめなとこっんんっ」

文字通りお腹がひっくり返りそうなほどの快感。
お腹の中をシェイクされ、頭も体もぐちょぐちょの快感にまみれていく。

「あちゅっいくっしきゅーに直接かけられていくぅ!」

本日一番の絶頂に達し、子宮にひろがる熱く甘い感覚に酔いしれる。

ジュン > 「んっ…まだまだ…」
びゅるっぶびゅるるるっと尚も射精が続く
その量は子宮を満たしてもまだ続くほどでそのまま膣内へと溢れ込んでいく
そして…その精液にも何か雌の性を刺激するそれも先程の匂いとは比べ物にならないほどの効果があるようで…
最も匂いと同じように本人もそれには気づいていないようだが

フトコロ・ニーレル > 子宮が満たされ下腹部がこころなしかぽこりと膨らむ。
「ど、どれだけだすんですか……あ、こ、これ、この匂いすきです」
ぽわぽわとしながら深呼吸する。

「あ、あ……」

きゅーっと全身熱くなり、きゅんきゅんと子宮と膣が反応する。

ジュン > 「いやー結構出る体質みたいでね
しかしこの匂い…エッチの後の匂いかなそれが好き何てやっぱり変態だ
そんなに好きならもっと嗅ぐ?その代わり綺麗にしてもらうけれど」
そういうとものを引き抜く、肉棒が抜けた瞬間その"匂い"と貴女の愛液の匂いが混じった淫卑な匂いが漂い始め…

そしてその匂いを纏い、反応した膣と子宮の刺激によってか
はたまたそれがなくとも可とにかくカチコチと硬くなったままの肉棒を貴女の眼前へと持って来ては
その混ざった"匂い"を嗅がせるだろう

フトコロ・ニーレル > 「へ、へんたいですし……お、おそうじ、し、したいです」
今は素直になっているのか喜んで受け入れる。

目の前に来た肉棒を目で見てグロテスクな見た目に少しだけひるむも鼻を近づけてその香りにうっとりと恍惚の表情を浮かべる。

「い、いた、いただきます」

根元かられろーっと舌を這わせていく、自分の蜜と精液の味をくちゅくちゅと混ぜ合わせ飲みこむ。
味に夢中になって
「はむちゅ、くちゅ」
亀頭も借り首も舌の先をつかって綺麗に綺麗にお掃除していく。
「そ、そうだんなんですが……あ、あなたの下着かわせてくれませんか?」

ジュン > 「お、大分素直になったねぇ」
偉い偉いと言わんばかりに頭をなでなでし
肉棒を舐めて行けばその刺激にひくひくと肉棒が揺れる
そして精液を口にすれば―――膣内射精には劣るが
匂いよりもやはり強力な媚薬のような効果が現れる

そんな彼女の掃除を味わっていたが

「…え?下着?俺の?なんでまた」
行き成り下着を買わせてくれと言われれば誰だって戸惑う
その真意を尋ね

フトコロ・ニーレル > 「はむちゅ、ちゅる。ちゅぱっ」
この味、この匂い……なぜだかわからないけれどたまらない。子宮が疼くにおいがする。お掃除が終わっても丹念に肉棒をしゃぶりあげる。尿道の中に残った精液も吸い出してしまおうとヒョットコのような顔になりながら、口をすぼめ吸出し、舌も動かして亀頭を刺激する。

「よくわからないですが、いい匂いがするから……ってこれ私完全におっさんの思考回路なのでは」

軽めに自己嫌悪

ジュン > 出した量がだし多量なだけにかなり肉棒にまとわりついていたが
貴女の丹念な掃除により次第に肉棒が綺麗になっていく
その分精液も体内に取り込むことになるだろうが

またほぼフェラに移行していくうちにドクンっドクンっと脈動しさらに硬さを増していく

「匂い…あぁ、うん…完全におっさんだね…そういうド変態さはちょっとあれかな…」
とやはり若干引き気味であった

フトコロ・ニーレル > なんだかわからない匂い。良い匂い。興奮する匂い。
もう何度もイッた後なのにまだイケる。もっと欲しいと子宮がうずく。

「ひ、ひかれたー!?違う、違うんです」
何度も絶頂したはずなのに生殺しのような状態になっているのだ。これで放置されたらどうやって、どのぐらい絶頂すれば満足できるかわからない。少なくともこの肉棒が必要になるはずと焦る。

ジュン > 「はぁ何が違うのかはよくわからないけれど…
あぁなんか落ち着いてきたみたいだし自己紹介でもしようか
俺はジュン、君は?」
と貴女の様子は露知らずの
誤魔化しに苦笑いしつつ最初の方で話したことを実行する
互いに素肌を晒した状態というシュールな状態ではあるが

フトコロ・ニーレル > 「わ、わたしはフトコロ。フトコロ・ニーレルです。そ、そういえば自己紹介がまだでしたね。あははは」
と落ち着いて自己紹介はするものの全身がまだ疼く。
商売人根性で笑顔は張り付けたが頭の中はおちんぽ一色である。

ジュン > 「フトコロ…ちゃんでいいかな
中々に面白い名前だねぇ…さて、自己紹介もしたしもう一回しよっか」
と自己紹介の雰囲気から一転
貴女を覆いかぶさるように押し倒すと再びキスをしては
性器を秘所に擦り付ける、素股に近い形になる

「んちゅぅ…ふぅまだまだ出来るよね、お掃除も普通にできてたし」
先程の行為で出来た愛液と精液の混ざった液体を塗り付けるように
入口を肉棒で擦り上げては時折クリトリスに引っかかる

フトコロ・ニーレル > 「は、はい、それでいいです……きゃ!?」

押し倒されて内心とてもうれしかった。キスをねだるように頭の後ろに腕をまわして、舌を入れようとしたところで少しキスを拒む。

「あ、あのい、今はやめた方が良いよ?乙女心とか察していただけるとぉ、にゃっあっ」

がちがちに勃起していたクリトリスの包皮がめくれぱちぱちと目の前で火花が散る。

ジュン > 「じゃあフトコロちゃんで」
と呼び名を決めたところで

「んー?ごめんねぇ乙女心はちょっとよくわからなくてね
でもフトコロちゃんのおまめさんは二回目を期待してたみたいだけれど」
クリトリスを擦ったところで反応があるとわかると
そこを執拗に肉棒で擦っていき

「ほら、ど変態なフトコロちゃんはして欲しいんじゃないの?
正直に言わないとここ、擦り続けちゃうよ?」

フトコロ・ニーレル > 「では私はジュンさんで」

と落ち着いている場合ではない。

「はぁ、あっ、クリちゃんも気持ちいいですけど……あの。それはえぇ……あの……」

肉棒の不規則な血管の走りとごりごりでびくびくと体を跳ねさせる。少し我慢しようと思ったが

「私のおマンコにじゅっぽじゅっぽおちんちんを入れてほしいです」

大声で恥ずかしそうに叫ぶ。出来ない我慢はするものではない。

ジュン > 「そうそう、素直が一番だよド変態さんは特にね」
肉棒で入り口を擦るのを止めれば
よく言えたご褒美とばかりに、最初から一気にずぶぶぶっ!
と奥まで肉棒を挿入していく
そして奥まで突くのを確認すればいったん止まって彼女を再びい抱き締めキスをしていく

フトコロ・ニーレル > 「ひゃ、ひゃひぃ」

ずぶぅと肉棒を飲みこみ、さっきの余韻もあってかそれもあっという間に子宮口を通り抜け子宮まで突き刺さる。

「んっんちゅぅ」
キスをされてさらにきゅっとおマンコが締る。

ジュン > 「んっ二度目ともなればすんなりか奥の奥まで挿入っちゃったよ」
こつんこつんと軽く子宮壁を突き

「それじゃ二回線目も楽しもうか…んっ…」
軽い啄むようなキスを重ねてからディープキス
何度も味わっているあなたの口内を更に味わっていく
そして膣内の方は先程とは変わりこつん、こつんとゆっくりと動いては
子宮の壁を軽くノックするような動きを繰り返していく

フトコロ・ニーレル > 「おごっえぐっ……」
今度はうっすらと子宮の形がお腹に浮かび上がる。それでも気持ちよさそうにあえいでしまう。

「んちゅ、ちゅぅんっっっっっ~~~」
口内を愛撫するとまるで下の口も同じように愛撫されたかのようにきゅんきゅんと締め付ける。
子宮ノックはかなりきいているのか絶頂しすぎて息もできないほどである。

ご案内:「◆おんぼろ安宿(過激描写注意)」にジュンさんが現れました。
ご案内:「◆おんぼろ安宿(過激描写注意)」にジュンさんが現れました。
ジュン > こつん、こつんとゆっくりとした子宮への刺激を繰り返しつつ
「んっ…んんっふっ、ふうっ…んんっ…」
キスをしている口からは荒くなった息を送ったり吸ったり
下手な人工呼吸の様子を呈して

やがて子宮へのノックも次第にこつこつこつと速めて行っては
血管の浮き上がった竿の部分で膣内を掻き擦り上げて行く

フトコロ・ニーレル > 「おっおぉぉっ、んちゅく」
舌を絡め、キスに溺れていく。

子宮もリズムよく絶頂していく。
「あ、あぁっまたいっちゃうぅ」
身体を震わせて

ジュン > 「んふっ…んっんんっーっんっんっ!」
唇は重ねたまま貴女に絶頂を更に促して
ぐっじゅぐっじゅぐっじゅと抽挿の勢いを強めて行く
その震える体も抱き締めつつ自身はただひたすらに腰を振って
貴女がイッたとしてもお構いなしに刺激を与え続ける

フトコロ・ニーレル > 「またっまだいぐぅぅ!!!」

ぐっじゅぐっじゅとベッドがもう蜜で濡れきってしまっている。
ぎゅっと抱きしめられて少し幸せを感じたのだが、オナホのように使われてなんだかこれもありだと別の方向で興奮し始める。

ジュン > 「んーっ…ぷあっ亜あーそろそろ、俺もまた逝きそうだわ
フトコロちゃんどうする?どこに出してほしい?お口?体に掛ける?それとも…」
と相手の判断力が衰えているであろうと察しながらそんな質問を投げかける
その間にも膣内で肉棒がぷくりと膨らみだしては
それによってサイズを増し膣内を肉棒で更に満たしていく

フトコロ・ニーレル > 「お腹のなかでぇ、ふくらんでぇっまたっいくっ……なかにぃ中にいっぱいだしてぇ!」

中で膨らんだおちんぽのなんと気持ちいい事か。抜かれるなんてもったいない。
なかにいーっぱいいーっぱいだしてもらいたい。ぎゅっと足でホールドして抜けないようにする。

ジュン > 「それじゃあお望みどおりにっ」
太くなった肉棒で更に膣内を掻いていく
子宮の膣内への刺激も忘れず、そして先程と同じようにずんっ!と強く一突きすれば
ぶびゅるるるっ!どびゅるっ!ぶびゅるるるっ!ぶびゅっ!どびゅっ!
と先程と衰えない量の勢いと量の精液を再び子宮へと注ぎ込んでいく
下手をすればお腹が膨れ上がるかもしれない勢い、量だ

フトコロ・ニーレル > ぼこりとお腹が膨れていく。
「いくぅぅぅ!」
いった拍子に子宮口がぎゅぅぅっと締って精液を盛れない様にしてしまう。

「あぁぁぁっ」
擬似的なボテ腹になりながらも絶頂は止まらず、うっとりとしている。

ジュン > 「っ…んんっちゅっ…ふぅ…」
やはり先程と同じように射精が長く続く
射精が治まれば彼女に軽いキスをする

「いやぁ…すっかり大量に出しちゃったな…我ながら凄いなこれは」
と貴女の膨れたお腹を見ればそれを愛おしそうに撫でる

フトコロ・ニーレル > 「はぁ、はぁ、ちゅ。ありがとうございますぅ」

お腹を撫でられると気持ちいいのか目を細める。お腹の皮のすぐ後ろまで子宮がきているのだ性的快感もあるというものである。

ジュン > 「んっふう…そういえばさフトコロちゃんさっきの話なんだけれど」
性器は抜かず繋がったままの状態で話し始める

「下着の事なんだけれど、条件付きだったらまあいいかなぁって」

フトコロ・ニーレル > 「えっ条件付き?なんですかっ条件付きってことはお金いらないってことですよね」
きらきらとした目で興奮からきゅっと性器もしまる

ジュン > 「んっ、まあそうだねその条件なんだけどまあ簡単
またこうやってセックスさせてくれればって所で」

急に締まった膣にはんだ地になりかけていた肉棒が
ドクンと脈動したかと思えば再び硬さ太さを
…むしろ先程より一回りほど大きくなり