2018/03/22 のログ
ご案内:「無名遺跡(過激描写注意)」にフトコロ・ニーレルさんが現れました。
フトコロ・ニーレル > 無名遺跡に潜り込みずんずん探索に進んでいって金銀財宝をみつけたまでは良かった。完璧だった。
ここまでこれと言ってまったく被害がなかったのも嬉しい事であった。
カバンの中に金銀財宝詰め込めるだけ詰め込んでさぁ帰ろうとカバンを持てば財宝が重すぎて動けない。

「いやー私ったらばかですね。加減と言うものを知らないです」

ちょっとだけ財宝を減らそうとしてみたが……捨てられない。

呪いの類なのかフトコロの強欲さがそのまま出たのか全く捨てられない。

「へるぷみー!!!」

カバンを置いて帰るという選択肢がない彼女。助けが来るのか?何がくるのか?

フトコロ・ニーレル > とりあえず、何かしようと考えるが目の前にはまだまだ財宝があるのである。むしろこれ全部持って帰りたいぐらいの気持ちがある。

「…………」

ぽっけにもパンパンに金貨やら指輪が入っているのだがこれも捨てられない。
捨てられないということは売れないって事ではなかろうか?

「とんだ宝の持ち腐れですよ!呪いを解く方法とかどっかにないですかね。これ」

重い体を引きずりながら動ける範囲で捜査開始。

フトコロ・ニーレル > ずりずり引きずりながらとりあえず部屋の中を探索したが、大きな制約がある状態で歩き回ったので疲れるし、思った通りの成果があげられない。

「諦めたくないんですよね……」

一度カバンを下ろしてみる。思った通りカバンだけは置いていける。

ズボンにも手をかけて脱いでみる。ほんのり陰毛が生えたワレメが露わになる。
ズボンも問題なく脱げるようだ。

「よし、探索しやすくなったですね」

すーすーする股に露出的な快感を覚えながら再びあっちこっちを捜索し始める。

ご案内:「無名遺跡(過激描写注意)」にフォーコさんが現れました。
フォーコ > 遺跡で魔術書を見つけ、新たな力を得た帰り道。
大きなリュックを背負った女性が居た。

何の趣味だか、その女性は下半身は丸裸で。

「いくら人目がない場所とは言えここでその恰好は危なくないか?」

私は尻などを隠さずに遺跡内をうろついている彼女に声をかける。
少し、魔の抜けた声で。

フトコロ・ニーレル > 声をかけられて5秒ぐらい止まる。

「あー!?違うんです!違うんですよ!?これには山よりも谷よりも深い理由がありましてね?!呪われた宝のやm」

宝の山と言いかけて口を閉じる。
あの場所に案内したとしてこの人も宝を欲しがるのは当たり前で、それは分け前が発生するということで?

「そ、そうですねーあぶないですよねーあははは」

目をそらしながら、体操すわりとシャツを駆使して全身を隠す。

フォーコ > 「まあ、そう慌てるな。
宝の山があるのだな?」

呪われた…のフレーズが気になるのだが、この慌てぶりから
何を言おうとしていたのかは分かる。
大方、私と奪い合いになると思い口を閉じたのだろう。

「別に私としては君が先に見つけた宝を横取りするつもりはない。
一人で持ちかえれないのなら手伝ってやってもいいぞ。」

私としてはこの遺跡での目的は達している。
今更他の宝に興味はない。

それよりもこの狼狽えぶりの激しい少女に興味があった。

私はツカツカと靴音を立てて近づくと、足元に座っている少女と視線を合わせる。

「で、宝はどこだ? 手伝ってやるから早く案内しろ。
当然ながら別の対価を頂くがな。」

フトコロ・ニーレル > くっやはり聞かれていたかと少し観念する。

しかし、話を聞いていくうちに宝は横取りしないとかどうやら話の分かる人らしい。
どのぐらいでやとわれてくれるのか。500ゴルド……いや475ゴルドぐらいならと思案する。

目と目が合う。なんだかよくわからないが本気で信用してもよさそうな気がする。商売人の勘だ。

「別の対価?え?お金以外って事ですか?あ、だったらお願いします。是が非でも。えぇ、こっちです。案内しますよ」

タダ働きしてくれると目をお金の形にしながらシャツを限界まで延ばしてよちよち歩く。

フォーコ > 「ほう、こっちか。 一人でよく見つけたな。
モンスターに襲われなかったのか?」

足元を隠しながら歩幅を小さくして歩いている少女の後ろを付いていき、
やがて最初に言っていた宝の山にたどり着く。

思ったよりも量が多かった。
なるほど、一人で持ち歩くのは大変だろう。
だが、私ならなんとかなる。
ちょうど便利な能力を手に入れたことだし。

「とりあえず、これは私の方で持って帰ってやろう。
金も分け前もいらん。 その代わりだな…。」

私は少女に詰め寄る。 顔が触れそうな程に近づいて。

「君は今から私と別れるまで私の飼い犬だ。
それでいいなら街まで運んでやるぞ。」

要は街まで羞恥プレイで遊ぼうかと。
別に意味はない。 少女が嫌がればそのまま置いて帰るだけだ。

フトコロ・ニーレル > 道案内を手早く終えて、しかも持って帰れる算段があると聞いてほっと胸をなでおろす。

「あ、はい。今はないですが、私の服、上下ともそろえばありとあらゆる筋力をあげる魔法が発動するようになっているんですよ。逃げたりはお手のものですし、忍び足もなんとかなりました」

無駄に胸を張る。下は無毛のあそこを晒しているのでまったく威厳はない。

出された条件に目を輝かせる。

「わ、わたしを飼い犬……」

つまり元手はわたしの身体!とても楽である。しかもなんだか本能的にとても素敵な響きに聞こえる。

「し、しかたないですね。しょうがなく!しょうがなくお金の節約のために!商売人の根性!労働には対価を守るために犬になりますよ」

顔の近さに少しどぎまぎしながらこくりと首を縦に振った。

フォーコ > 「筋力が上がるのならそれで持ちかえれなかったのか?
…まあいい、契約成立だ。
まずは服を脱げ。 犬には必要ないだろう?
それと飼い犬なら首輪だな。」

遺跡で手に入れたのは金属由来の物質の生成。

まずは鎖のついた首輪を生成する。
鎖の先は私の手に、首輪は少女の足元に。

あとはこの荷物の山である。 
貴金属や宝石の山だけあり、乱暴に持ち帰るわけには行かない。

こちらは台車を生成する。
箱型の本体に車輪。 

「ほら、早くしろ。」

私は彼女が私の言うことを履行するか横目で監視しながら荷物を積んでいく。
乱雑に投げ入れるわけにはいかないので結構時間がかかる。

途中で脱ぎ散らかしている服を見つけた。
先程言っていたのはこれだろうか。
とりあえず、荷の中に放り込んだ。
…妙に膨らんでいると思えば服の中にも宝を入れていたのか。
下をわざわざ脱いでいたわけが少しわかった気がする。

フトコロ・ニーレル > 「それができなかったんですよね。私の筋力どれだけあげても強い男ぐらいですし。さ、さっそくですか」

服を脱いでいく。つるぺたという言葉がよく似合う胸、なぜかすでに勃起した乳首が露わになる。

「え、何その力とってもべんr……フォーコさんですか?」

なんとなくその力に聞き覚えがある。人となりは知らないが有名人とコネができるのではと内心喜ぶ。

首を上に晒しながら、自分の服の行方を見守る。金品と一緒に売ってしまったら大変なのである。

フォーコ > 「それでよくなんとかなったな。
私が賊だったらどうするつもりだ?

なんだ、人前に肌を見せて喜ぶ性質か。
股も濡らしているのか?」

下卑た笑みを浮かべながら、早く付けろとばかりに鎖を鳴らす。

「なんだ、知っているのか。
確かに私はフォーコ・アッサルトだ。
そういうお前はなんて名前なんだ?
街に着いたら荷台ごと返してやる。
後は好きにすればいいだろう。」

服が気になるようだ。
視線の先に気が付くと、安心させてやることにした。

「それより早く私を楽しませてくれ。」
荷車にも鎖を付けた。
こちらは街まで牽いて帰るだけで問題ない。

フトコロ・ニーレル > 「その分素早さについてはぐんっと頭でますからね……賊だったらどうしてたでしょうね……宝の半分ぐらいで勘弁してもらっていたかもです」

鎖の音に反応してかちゃんと自らの手で首輪をつける。裸に首輪という普段では絶対に見られそうにない格好になる。

「えぇ、有名人じゃないですか。知っている人の方が多いんじゃないデスカネ?あ、私は……フトコロ・ニーレルですけど……い、今は人に肌さらして喜ぶフォーコさんの犬ということでひとつ」

あくまでフトコロ・ニーレルは人前で脱ぎたいなんてことはおもっていないのですアピールをする。

「あ、それはよかったです」

四つん這いになる。なんだか興奮のスイッチが入り始めて顔が赤くなる。

フォーコ > 「良かったな。 半分どころか一個も要らない相手で。」

その代わり、羞恥プレイを楽しませてもらっているが。

「まあ、悪意がなければいくらでも知ってくれて構わないぞ。
犬になる前から下を脱いでいたではないか。
…ほら、そろそろ出発するぞ。」

犬が犬の格好をすると私は二つの鎖を手にひいて歩き始める。
ジャラジャラと金属音を鳴らしつつ、狭い遺跡を歩く。

今の所、賊もモンスターも出てこない。
出たらこの飼い犬を戦わせてもいいのだが。

「ところで犬は見られて濡れる変態か?
確かめてやろう。」

私は隣を歩いている犬の股座に手を伸ばし、膣の入り口を触れてみる。

フトコロ・ニーレル > 「そうですn……わ、わんっ」

今は犬、フォーコさんを楽しませるために全力を尽くす。いや、尽くしたい気持ちになっているのだ。

鎖を引っ張られて置いて行かれないようになんとかついていく。

「わひゃっわふんっわうん」

にちゃりと音がして、地面まで蜜がぺちょりと落ちる。いつどんな冒険者とすれ違うかもしれないこの状況に興奮、もとい発情しきった雌犬になりきっている……らしい。

フォーコ > 「おいおい、こんな所でそんなに喜ぶ要素があったか?
随分な変態を見つけた物だな。」

私との散歩で股を濡らしている雌犬。
指を蜜壺に入れると、濡れた感触に包まれる。
遺跡の床を点々と、黒い染みをつくりつつあるく犬。

途中で面白い物を見つけた。
私が焼いて、半分炭になっているスケルトンだ。

「犬、あそこに骨があるぞ。
拾って来い。」

私はバラバラになっているスケルトンを指差し、指示を出す。
ちなみにスケルトンは動けるだけの力もなく、完全な死体と化している。
危険性はない。

フトコロ・ニーレル > 「わくぅん。くぅん」

素にかえらない様に必死で犬に徹する。なんとなく変態を自覚している自分でもやっぱり恥ずかしいものは恥ずかしいのだ。

指だけじゃ物足りないと思ってしまっている自分や腰を動かして指にクリトリスを思い切りこすりつけたいと思っている自分を押し殺す。

「わ、わんっ」

フォーコの気持ちの良い指から体が離れるのは嫌だったがご主人様の命令にしっかりと従う。

とってこいと言われたスケルトンの骨。おっかなびっくり近づいて、手ではなく口で一番大きなものを咥えて持ってくる。

ふぅ、ふぅと獣のように息をしながらどうするのと言う目でフォーコを見上げる。

フォーコ > 「よしよし、よく取ってこれたな。」

とりあえず、私は不思議そうな顔をしている犬の頭を撫でてやる。
犬はブロンドの髪で顔も整っている、
所謂黙っていれば気品溢れるというタイプだろうか。

「それを自分の膣に突っ込んでオナニーしてみろ。
イったらまた進んでやる。
イクまでここから出られんぞ。」

私は荷台の前に座り込んだ。
満足いくまで動かないと言う意思表示だ。

フトコロ・ニーレル > 「わ、わふっあふっ」

撫でられると嬉しそうにもっと撫でてと頭をこすりつける。
ご主人様が好きな犬。自分は今は犬なのだと言い聞かせる。

「おなっ!?」

命令に思わず一瞬、素が出てくる。

よりにもよって一番大きく太いものをとってきてしまったことに後悔する。

「はぁ、あっあぁんっ」
骨を使ったオナニー。それは手を使わなければならないのだが……そんな事は犬はしない。
M字に足を開いて手でごっしゅごっしゅと既に準備完了だった膣に突っ込んでオナニーを始める。

「ふぅぅ、ふぁぁっ」
すぐにでも絶頂しないとと思えば思うほど人間の自分が出てきて真っ赤になってしまう。少し涙ぐみながらそれでも快感に頭が焼ききれそうになってだらしのない表情になっていく。

フォーコ > ノリが良くて、犬になりきっている少女も悪くはない。

だが、私がもっと見たかったのは今の姿だ。

よりによって一番大きなスケルトンの骨…太腿あたりの骨だろうか?
それを股を広げて突っ込んでいる。

「どうだ? 既に死んでいるとはいえモンスターの骨を突っ込んでのオナニーは。
お前が気に入ったのならその骨も荷物の中に入れて構わないぞ?」

だが、ただみているだけと言うのもつまらない。
私は遺跡に入り、既に砂利塗れになっている靴の先を雌犬の足元に置いて。

「重い荷物を牽いていると靴が汚れた。
舐めて綺麗にしてくれるか。」

羞恥で涙ぐんでいる少女を更に追い込んでみる。
私はひどく醜い笑みを浮かべていることだろう。

フトコロ・ニーレル > 両手でぎゅっと骨を握りしめ気持ちよさそうにオナニーをする。
背徳感と恐怖も混じり快楽の味を高めていく。

フォーコの言葉にふるふると首を振るものの、今までのオナニーで一番感じるオナニーで興奮している。

「っっ~~~~わ、わふん」

四つん這いのような状態になって靴を舐めようとするが両手でなければ骨は動かせない。
背に腹は代えられず、靴に顔を思い切りこすりつけながら両手で骨を動かしてオナニーをする羽目に。

靴を舐めるたびに口いっぱいに砂利の味が拡がる。すごく惨めで悔しく怒りもこみ上げてくるが……

ぐっちゃにっちゃ!

手の動きは変わらないのに舐めるたびに音が大きくなり、地面に滴る蜜の量も増えていくのだ。

見方によっては犬が白い尻尾を振りながらご奉仕しているように見えるかもしれない。

「んふぉっんひぃ」

両手の手の動きが止まる。靴を舐めながらイキました。イッたんですとお尻を叩くふりあげてふりふりアピールをする。

フォーコ > 「おお、派手にイったな。
おまけに私の靴も綺麗になったぞ。」

尻を掲げる犬の口元から靴を引き上げ、出来上がりを見てみる。
砂利だらけだった靴は少女の涎でべっとりとコーティングされている。

「随分気持ちよさそうだったな。
少し休んだら街まで向かうぞ。
ただし、股に骨を突っ込んだままでな。」

私は口の端を伸ばし、ニマっと笑う。
少女が絶頂の余韻から返ってきたらまた歩き出すことだろう。

街に着いた時にはどんな姿になっているか。
期待に胸を膨らませ、遺跡を後にする。

フトコロ・ニーレル > 「はひゅっはひゅっ」

わんと鳴く気力もなく絶頂の余韻に浸る。
ぬめぬめの骨は普通に歩いていたら簡単につるんと取れてしまう。現に今もからんと音を立てて地面に落ちてしまっている。

「つ、つっこんだまま」

少しふらつきながら立ち上がる。膣に骨を入れてもやはり簡単に落ちてしまう。
フォーコの速度に合わせるなら内またで進むこともできない。
両手で支えながら、がに股気味にフォーコの速度に合わせるしかない。

「わ、わんっひゃふ」

お下品な格好で真っ赤になりながらフォーコと共に遺跡をあとにする。

街につく頃までに、自分の無様さ、気持ちよさから30回以上、本気イキしたのは言うまでもない。

ご案内:「無名遺跡(過激描写注意)」からフォーコさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡(過激描写注意)」からフトコロ・ニーレルさんが去りました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にフトコロ・ニーレルさんが現れました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からフトコロ・ニーレルさんが去りました。