2018/03/18 のログ
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にシャーロットさんが現れました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からシャーロットさんが去りました。
ご案内:「王都富裕地区・地下牢(過激描写注意)」にシャーロットさんが現れました。
シャーロット >  
カビ臭さと、すえた臭いの入り交じる地下牢
王城ではなく、貴族達が闊歩するこの富裕地区の地下にて彼女の姿は在った

「───ふ」

少女の唇から声が漏れる

「……ふひ、あふ、ふふふ───」

暗がりの中、全裸で壁に手枷で繋がれた元・貴族女は壊れた笑みを浮かべる
少女の周囲には注射器や性的な拷問器具が散乱し、シャーロットが何をされていたのかを如実に物語っている

シャーロット >  
すえた臭いを発しているそれは彼女の全身にこびりつき、股座からは血に混じり床に滴り落ちている

身体を洗うことも許されず、宝石のようだったその姿は淫らに汚れ、
薬によって朦朧とした意識の中で壊れた笑みを浮かべ、定まらぬ視線を暗闇へと送る

悪徳貴族女の成れの果て、自業自得
此処を訪れる貴族達は皆少女を罵倒し、嘲りながら犯し、玩具のように弄んだ

貴族達の便器として飼われている
それがシャーロットの今の姿だった

ご案内:「王都富裕地区・地下牢(過激描写注意)」にセイン=ディバンさんが現れました。
セイン=ディバン > 「……」

富裕地区、地下牢。男はそこに侵入し、息を殺す。
男の気配遮断スキルは実に見事なもので、足音一つ立てず、完全に気配を殺している。
男は地下牢を歩き、覗き。首を振っては次の地下牢へ、という行為を繰り返していたが。

「……こいつぁたまげた。マジ話だったとはな。
 よぉ、シャーロットちゃん。俺のこと、覚えてるかな?」

目的の場所にたどり着けば、男はそう口を開く。
牢の中に侵入した男が声かけた相手は……。
男が、天敵として認識している少女。『シャーロット・アン・エル・フェルザ』その人だった。
シーフギルドに匿名で入った依頼。この少女の捜索。
集めた情報から男はこの地下牢を探り当て、そして。少女を発見したが。
目にした姿は……以前の高貴、かつ高慢。しかして間違いない格を持つ姿とは別物であった。

シャーロット >  
名を呼ばれ、虚ろな瞳がそちらへと向けられる
光の失われた、焦点の定まらない瞳は半開きのままに男を見つめて

「───ひ。ふひ…あひ、ひははっ♡
 またきたんらぁ♡ちょおだいっ、ぶっといおちんぽ、しゃーろっとのがばがばまんこにくしざしにしてぇ♡」

淫らに熟れた肢体を揺らし、鎖を鳴らし
壊れた笑みから発せられる壊れた言葉が向けられる
少女の瞳には目の前の男を映してはおらず、相手が誰なのかもわかっていないようだった

セイン=ディバン > 以前王城に潜入した時。出会った少女。
名も無き貧民上がりの冒険者なんかとは違う。
王気、貴族としての風格持つ少女。
男が恐れ、妬み、憧れ、そして、いつか犯してやると思った相手。
その少女は、既に。壊れてしまっていた。

「……っ」

相手の雰囲気に、思わず息を飲む。次いで男の視線は、床に向く。
注射器や拷問器具に触れ、匂いを嗅ぐ男。

「……チッ、思考鈍化系に感覚鋭敏化系。それ以外にもずいぶん強烈なオクスリ使ってやがるな。
 胸糞ワリィ……」

それらを投げ捨てると、男は相手の鎖を外そうと試みる。
男の解錠スキルなら拘束用の手枷足枷の鎖など簡単に解除できるだろう。
だが、その間、僅かな時間とはいえ男はその行為に手を奪われる。
ちょうど、相手の顔の高さには。男の股間が突きつけられる形になる。
そう。ズボンを押し上げる、モンスターサイズのペニス。
男が、冷静なフリをしつつも興奮しているのは、そのテントを見ればわかってしまうだろう。

シャーロット >  
眼の前に突きつけられるように怒張された男のモノ
少女はそうされれば、そうすることをいやというほどに教え込まれ、身体に刻み込まれていた
だから───

「───♡」

頬を擦りつけ、慣れた様子でそのペニスを露出させれば…
まるで飢えたメス犬が餌を与えられたように、しゃぶりつく

「ふぁ…っ…おちんぽ♡ おっきぃ♡」

少女の目にはもうそれしか写っていない
涎のように太腿からぱたぱたと愛液と精液を滴らせ必死に咥えてくる様子は、
どんな奴隷よりも浅ましく見えた

セイン=ディバン > 「へっへ~ん♪ 秘密の地下牢ったって、市販の枷とはお粗末だぜ。
 こういうモンは特注にしねぇとなぁ……って!?」

カチャカチャと音を立て、枷を外そうとする男。しかし、股間に何か違和感を感じて下を見れば。
そこでは相手が男の股間を取り出し、口腔奉仕を行っていた。
同時に、相手の手を拘束する枷は外れ、相手の両手は自由になってしまう。

「ちょお、何やって……」

自らが穢れを振りまいていることすら無視して、男の股間をしゃぶる相手。
どうしたことか、貴族の少女の奉仕にしては、実に……上手すぎる。
ぞくぞくと、男の背筋が振るえ、膨らんでいたペニスは一気に最高硬度まで勃起してしまう。
先走りをトロトロと溢れさせながら、男は相手の姿を見る。
バツグンのスタイル。何よりも、男では手の届かないはずだった富豪の少女だ。
男はそこで思考する。

「……依頼は、シャーロットちゃんの所在の確認で、救出じゃないしー……。
 装備も持ってきてないしー……ここは、うん。
 とりあえずこの子を味わうのがベストでは?」

ボソボソと小声で言いつつ、男は相手の頭を撫でる。
相手の裸体。見れば見るほど、魅力的である。男は、ごくり、と唾を飲むと。
この少女の肉体を貪ることを心に決めた。

シャーロット >  
両手の枷が外れても少女は逃げようとすらしない
ただ男の肉棒に両手が添えられ、夢中で舐り回す

壊れている、正気でない
その表情と様子は見れば明らかで、
獣欲を唆る肢体も注射跡の痣や、嗜虐心を満たすためであろう鞭を振るわれた跡すらもある

「ね、もぉいれてよぉ♡おちんぽ♡
 おなか、さみしくてしんじゃう♡」

既に徹底的な調教を受けた後だろうその身体はもう待ちきれないといった風情で

セイン=ディバン > 「お、ほぉぉぉ……!
 手コキフェラとは、大胆な……!」

自由になった手も使われ、奉仕されれば男は情け無い声を上げる。
だが、その間にも器用に、注射器を足で踏み割り、拷問器具を蹴飛ばして壁まで転がすなども忘れない。

「カハハハハ。あのシャーロットちゃんがおねだりとはなぁ。
 いいぜ。くれてやるよ」

男は相手の懇願に笑い、地面に横になる。そうして、相手に見せ付けるように股間を誇示し。

「じゃあ、自分で跨って入れてみな。
 つっても、俺のは相当デカイから、苦しいかもしれねぇけどさ」

実に凶悪な笑みを浮かべながら、騎乗位になり、自分で跨り腰を振れ、と命ずる男。
準備万端のペニスは天に向かってそそり立つ物の。男は頭の片隅で思考する。
さて、この子を犯すのはいいが。その後はどうしようか、と。
男の脳内で様々な絵図が引かれる。どうすれば愉快なことになるか、という考え方であった。

シャーロット >  
薬で混濁した意識は、男の言葉に素直に従う
当然、そうするように躾けられていた

既に大勢の貴族達にめちゃくちゃに犯されたそこは締まりもなく、
ピアスのつけられたラビアが垂れ下がり美しいといえるもんのではなくなっていたが

そのペニスの大きさはそれでも尚、丁度よいものだったのかもしれない

「あ゛ぁ、う゛っ♡♡♡」

男に跨がり、一気にそれを根本まで挿れた少女が鳴く
身体自体が大きいとはいえない少女の膣内は筋が切れ締め付ける力こそないもののぴったりと吸い付くようにしてペニスに刺激を与え
少女の身体が上下するたびに頭部ほどもある大きな乳房が大きく撓み、淫らに揺れる

「ん、ぎぃ…っ♡♡ぁは、はへ、ぇ゛♡♡♡」

腰を振るたび、壊れた少女の嬌声が吐き出される

セイン=ディバン > 以前のままの少女であったのならば。男の命令など拒んだろうに。
今の少女が、命令受け入れ、男の上に乗れば。男はため息を吐く。
だが、屹立するそれを一気に相手が飲み込んでしまえば。
瞬間、腰周りに熱が生じ、快楽が一気に吹き上がる。

「お、おぉっ、とぉ……。
 こりゃあいいや。あのシャーロットちゃんが、俺に跨って腰を振りまくりとはなぁ」

何の抵抗も無く、男のバケモノサイズのペニスを受け入れ、腰を振る少女。
男はその様子にくつくつと笑い、両腕を相手のバストへと伸ばしていく。
実に豊満なそのバストを、両手で荒々しく掴み、揉んでいく男。
ぐにぐにと相手の胸を、形が変わるほどに強く揉みながら。いよいよ男が腰を突き上げていく。

「おいおい、すっげぇ声漏れてんぞ?
 どうだい、シャーロットちゃん? 以前会った時は、俺のを見ることもなく、粗末な物、って言ってくれたけど。
 俺のは気持ちいいだろ?」

相手の腰の動きに合わせるように、激しく腰を突き上げる男。
望まぬ形とはいえ、心に引っかかっていた相手を犯せる悦びからだろう。
男の股間は相手の体内で跳ね回り、まるで自分のサイズと形を覚えこませようとしているかのようですらあった。

シャーロット >  
男の手により白く大きな乳房がやわやわと形を変え、
リング状のピアスに貫かれた伸び切った乳首が卑しく揺れて───

「ふっ、うぁあ゛っ♡♡ひっ♡♡は、ぁう゛っ♡♡♡
 き、きもち、ぃ、おちんぽ、おちんぽぉ♡♡」

少女は男を以前出会った者だとは解っていない
薬や調教で壊されていない健常な彼女であっても彼のことを覚えていたかは、わからないが

「ひ、ひぃぃ♡♡♡あ゛ぅっ♡♡♡んぎ、い、ぐ♡♡♡」

薬によって感度すら上げられている少女は為す術なく絶頂を迎え、
だらしなくその口の端から涎を垂らしぴくぴくと痙攣を起こしていた

セイン=ディバン > 豊満でありながら、決して重力に負けていない。ハリのある胸。
その柔らかさは実に魔的であり、下手な男ならば触れただけで興奮から絶頂を迎えてしまっていたかもしれない。

「おぉおぉ、マジで感じてんな。獣みてぇな声出して……。
 そんなに俺のチンポが気に入ったかい?」

自身の怒張受け入れ、快感に踊る少女。男はそんな様子を見ながら得意そうな笑みを浮かべていたが。

「あらっ!? コラコラ、なーに勝手に一人でイってんのさ。
 ほら、もっと腰振って、腰。じゃなきゃ体勢変えて、ガンガン犯しちまうぞ~?」

そんな中、相手が先に絶頂を迎えれば、男は相手の胸から手を離し。
相手の花弁に付けられたピアスを軽く握ったかと思えば、それを引き寄せ、強制的に相手に腰を振らせる。
下手をして怪我をさせないように。しかし、決しておだやかな手つきではないその行為。
ラビアを引き、相手の腰を引き寄せるのを迎え撃つかのように、腰を叩きつける男だったが。
不意に、ぶるり、と男の身体が震え、股間から大量の白濁が少女の胎内へと注がれてしまう。

「お、っち……俺もずいぶん溜まってたからなぁ、漏れちまった。
 ケヒヒ、どうだいシャーロットちゃん。貧民ザーメン注がれる気分はさ」

宣言も無しに膣内射精したことを悪びれもせず、そんな事を言いながら、相手の頬を舐める男。そのまま唇をも舐めまわし、相手の美しい顔を唾液で汚していく。

シャーロット > 厭らしく下品に伸び切った花弁を引っ張られ、再び少女が鳴く
男の言葉は聞こえているのか聞こえていないのか
ただ壊れた笑みを浮かべてその肢体を男の上で揺らす───

「はぇへっ♡♡」

やがて熱を吐き出されればその背を大きく仰け反らせ、まるで空を舐めるように舌を突き出し何度目かの絶頂を迎える
ぐったりとその身体を男へと重ねるようにして倒れ込めば、
眼から光の消えた、焦点のぐらぐらと揺れる正気でない表情がよく見てとれた

セインに抵抗する様子も、迎合する様子もなく
ただただ性のはけ口にされる道具、便器と成り下がった姿を晒していた

セイン=ディバン > こういった状況に陥れられていない女性なら、苦痛が勝り、快感など得られないであろう男の行為。
しかし、今の少女はどうやらそれすらも何とも思わないようであり。

「くおぉぉ……っ。貴族のメスガキに生中出し、ってのは……。
 何度やってもたまらねぇなぁオイ……」

自身の上で、天井に向かい舌を突き出す少女を無視し、相手の胎内にびゅるびゅると精を注ぐ男。
そのまま相手が倒れこむのを、優しく受け止めれば。男は懐から何かを取り出す。

「このまま犯しててもいいんだけどなー。
 ……や~っぱ、気分良くねぇもんな」

それは、一つの小瓶であった。その瓶の蓋を器用に片手で開けると、男は相手の口内へと液体を流し込む。

「……つっても、ここまで壊されてて、どこまで効果あるかね……。
 ハロー、シャーロットちゃん? チンポ入ったままで悪いけど、どう? お薬効いたかな?
 早速質問なんだけどね。キミ、ここから逃げたくないかい?」

男が少女に飲ませたのは、気付けの霊薬であった。価格は高いが、その分効果も絶大だ。
しかし、それでもここまで精神を破壊された相手に効果があるかは不安なところだが。
男は、腰を揺さぶりながらも、会話を続けていく。

「もしもキミが望むなら、ここから出してあげてもいい。
 キミの事情は知らないけど、多分……キミ、だまし討ちか何かくらったろ?
 キミを陥れた貴族共の弱み。掴んで、その情報をキミに渡してもいいぜ?」

ま、今は準備不足だからすぐには助けられないけどねー、などと笑いながら。男は相手を押し倒し、ぐるり、と身体を半回転させ、獣の交尾のような、後背位の姿勢になり、腰を振り始める。

シャーロット >  
「ん───」

薬を流し込まれる
気付け薬には、既に薬物に冒され尽くした少女を完全正気に戻すことはできないだろうが…

それでも、わずかにその少女の眼が揺れる

「ぇ……あ…───」

意識ははっきりしていないものの、壊れた笑みは僅かに薄れてゆく

「に、げ……? ふ、あ…っ」

四つん這いにさせられ、再び後ろから犯されれば言葉は閉ざされる
重力に引っ張られた乳房が派手に揺れ、自らの身体とぶつかりあって音を立てる

「お゛♡お゛ぉッ!?♡♡ ひはっ、は、はひ…なんでも、いいれす…。
 もっと、もっとたくさん、おちんぽ、お゛っ…♡」

少女は全てを肯定する。男の言葉を理解はできていないようだった
後ろから犯され、獣のようなあげる様
きっと此処から助け出されても二度と普通の生活は送れないであろうことを切に感じさせていた