2018/02/11 のログ
アリッサ > 変態豚と呼ばれると生来の淫乱気質からかむしろ興奮しまい。

「き、気持ちいいの、しゅき、変態アリッサなの、もっとぉ」

触手に教われるという異常事態だが本能的にこれから未知の快楽が待っていることは分かってしまう。
元々子供の腕力で抜け出せるものではない、だが逃げる気は無かった。

「おほぉ、頭の中…ツンツンされてる、わらし、どうなっちゃうの…」

触手が脳に達して少し触れられるだけでも今までにない感触で。
恐怖よりも期待が上回って少女を見つめていた。

ローパー > 少女の口から発せられる情報をしかと受け取り、くすくす笑いながら期待に満ちた目をしている少女に嘲笑を浮かべて。

「決まってるでしょ、変態アリッサちゃんを、もっともーっと変態にして、狂わせちゃうの。まずはここをこうして…こう」

ずぐっ、と触手が深く突き刺さると、アリッサの魔力を司る中枢部に根を張り、魔力を操作する。同時に快楽中枢、言語中枢にも触手をねじ込ませて、寄生するように根っこをつなげていく。

すると快楽を感じると腸内と膀胱に魔力が流れ、球体に変化する。気持ちいいパルスを受けるたびに2つの排泄器官に卵のようなボールが作られていき、絶頂するころには何十個のぼーるが生み出される仕掛け。

「はい、じゃあ今から変態アリッサちゃんのおしっこの穴とうんちの穴、めちゃくちゃに壊してセックスできるイキ穴にしてあげるからね。自分の穴がどうなっちゃうのか、実況してね」

にひっと笑うと、頭の中の快楽中枢に、ドミノ倒しのスタートを切るように電気を流す。一度快楽のパルスが始まれば、あとは無限の連鎖。
絶頂して球体を排泄してもその刺激でまた作られるイキ地獄。

アリッサ > 「もっと、もっと変態…きもちいいの、好き」

快楽中枢を支配されれば触手に対する恐怖心は無くなって触手は快楽を与えてくれる素晴らしい物という認識が生まれる。

「おまんこ、けつまんこ、触手で気持ちいい変態穴にされるんですね…うほおおおおお!」

脳に電気が流れると目見田と鼻水と涎をだらしなく垂れ流しながら何度も絶頂を迎える。
そのたびに卵のような球体を何個も秘所と尻穴から排泄する。

「うひぃぃぃ!オマンコとケツマンコから卵産むの気持ちよしゅぎましゅううううう!産まれるの気持ちいい!もっと、もっと産みたいですううううう!」

快楽と出産が交互に訪れて何度も絶頂し、失禁と排便も一緒に繰り返しながら球体を何個も生みだす。

ローパー > 「そう、もっと生みたいんだ…それじゃ望みどおりに」

鼻に刺さっている触手を通して魔力を渡す。
魔力が増えれば増えるほど卵の数は増して行き、そして自由度も高まっていく。

「ほら、想像して。どんな卵を産みたい? トゲトゲ?大きいの?歪なの?…それとも毒があって触れたところが痒くなる卵?」

耳元で囁けばそのイメージ通りの玉子が作られていき、アリッサの下半身をめちゃくちゃに破壊していく。

「さて、そろそろアリッサのおまんことケツマンコ、イクことしかできない変態穴になったかな?」

アリッサ > 「あああああ、しょくしゅさまああああ、きもちいいいいありがとうございましゅうううう!」

思考能力は薄れていき、触手と産卵の快楽、脳を弄られている快楽のみが体を支配する。
産みたい卵を想像するとお腹は妊娠したかのように膨らむ。

「おほおおおお!卵で妊娠しちゃ多ああああ、うまれりゅうううう!」

みしみしと秘所が裂けるような音と共に巨大な卵を秘所から排出してごとんと音を立てて床に落ちる。
そして尻穴もミリミリと音を立てて同じ巨大卵を生み落とす。

「なりました!アリッサのオマンコとケツマンコはイクことしかできない変態穴になりました!イクのきもちいいいいい!もっと、もっとおおおおおお!」

卵を産んで開ききった両穴は閉じ切らずに奥まで晒されたまま

ローパー > 「ふふ、もう何も考えられないみたいだね…じゃあさ、おちんちん、好き?」

針のついた触手を持ち上げると、太く長い針をアリッサの乳首と陰核に根本まで一気に刺し貫き、毒を流し込んでいく。

「おちんちん、好きなら乳首もクリトリスも変態チンポに変えてあげる。でも嫌なら…ガッチガチに固くなって触られただけで屈服イキしちゃう性感帯にしてあげるね」

アリッサ > 「すき、おちんちんすき」

赤ん坊のように甘えた声で答える。

「けど…おっぱいは、変態穴にしてほしいの、おっぱいおちんちんで犯されたい…アリッサのおっぱいは変態穴がいい」

イキ過ぎて1周回って落ち着いた声で自分の欲望を素直に話す。

ローパー > 「んー、まぁそっちでもいいかぁ 変態度下がっちゃうけど」

くすくす笑いながら、乳首のさらに奥まで針を押し込み、乳房の中に毒を流し込んで。陰核に打ち込んだ毒はどんどんと流し込まれて肥大化させていく。

「その代わり…こっちで遊ばせてもらおうかな」

にひっと笑うと言語中枢の触手が前後にごりゅごりゅと動き出し、言語に規制をかけていく。

「ふふっ、これでアリッサはね…下品な言葉と汚い喘ぎ声しか出せないようになりました。いいよね、アリッサは変態だし…獣のように喘いでアヘアヘ言ってればいいんだよ」

アリッサの腰を背中からつかむと、拡張されたアリッサのケツマンコよりもさらに太い触手肉棒でアナルをぶちぶち音を立てながら犯していく。

「ほらほら、わかった? アリッサは変態!淫乱!お尻で死ぬほどイって、オマンコから卵いっぱい産んで、おちんちんからきったないザー汁ぶちまけて、気持ちいいことのためならなんでもするって誓いなさい!」

アリッサ > 乳房は肥大化して自力で動けないほどに大きくなって乳首も肥大化して乳姦できそうなほどになる。

「お、お、ちんぽ!ちんぽちんぽちんぽ!」

言語中枢を操られ、言葉は全て下品になっていく。
そして尻穴を巨大な触手で犯されれば何度も絶頂して何個も卵を産卵する。

「ケツマンコいきゅうううう!チンポザーメンぴゅーぴゅー!しましゅ!気持ちいいことなんでもします!ちんぽ!マンコけつまんこ!おっぱいまんこ!」

尻穴は大人の腕でも2本は入りそうなそうなほど拡張されていても苦しそうな顔はせずに快楽に溺れた顔で受け入れる。

ローパー > 直腸を犯す触手はうねりながら体内を突き進み、ごりゅごりゅと音を立てながらお腹を歪ませていく。

「もっとだよ、もっと獣のように喘いで。気持ちいいことだけ考えて、狂ったケダモノみたいになって…イキ狂うの」

ぐち、ぐちと腸内と脳内をえぐるように犯しながらかき混ぜるようにグラインドし。

「言うこと聞いたら…その乳首オマンコと、変態まんこ、犯してあげる…」

耳元でささやきながら、アリッサの手を陰茎に這わせていき。

「ほら、おちんちん自分でシコシコして、ケツマンコじゅぷじゅぷ犯されてなさい。今からザーメンいっぱい出してあげるから、豚のように喘ぎながら、おちんちんとお口で射精しちゃえ」

ぐいっと押し込みながら、胃の中に精液を吐き出す。胃の中は一瞬で満たされて、アリッサの喉を精液が逆流し、口から射精するように噴出されて嘔吐イキを味わされる。

アリッサ > 「ふぁい!ちんぽシコシコ!ほおおお!うひぃ!しこしこぎもちいいいいいい!おほぉぉぉぉ!」

ペニスを扱き、お腹は触手の形が浮き上がりゴリゴリと音を立てて犯されていく。
そして尻穴に射精されると大量にさy制された精液が逆流して喉を駆け上がって。

「ごほぉ!おげぇ!おぼぼぼぼぼ!」

精液を負うとしながらペニスは大量に射精して、秘所は失禁して一緒に逆流した人糞も嘔吐しつつ絶頂してしまう。

ローパー > 「ふふ、その調子その調子…変態豚には相応しいよ」

ずぶっと脳の奥にまで触手を走らせると、ペニスを扱く手は止まらなくなり、精液も枯れることがなくなって。
そして肛門から胃まで貫いた触手はローパーが腰を打ち付けるように動かすと何mにも渡ってピストン運動が施され、胃の中に精液を送り続ける。
人間ポンプのように嘔吐と射精を繰り返す体に、螺旋を描いた豚のペニスのような触手が近づき、びらびらに肥大化した乳首と秘所に先端が触れると、じゅるるるるるるっと回転しながら入り込んでいく。

アリッサ > 「おほおおおおおおお!あたまくちゅくちゅきもちいいいいいい!」

脳を弄られると手は止まら無くなって1回扱くごとに大量に射精して体中精液で白く染まっていき。
すべての穴を犯せれて白目をむいて何度も絶頂を迎えても快楽は増していくばかり。

「ちんぽ!まんこ!けつまんこ!おっぱいまんこ!ぶひぃ!ぼひいいいいい!おごぉおおおお!ごはっ!ぐひぃ!いぐ、いぐいぐいぐ!のーみそくちゅくちゅさりぇて!おまんこごりごり!おケツマンコもぐちゅぐちゅ!おっぱいマンコになってぐりゅぐりゅおちんぽ!おちんぽざーめんたんくいっぱいだしてぎもちいいいい!」

「しょくしゅぎもちいいい!アリッサ変態!変態豚!変態豚の変態穴ぐちゃぐちゃにしてくれてうれしいれすううう!ぶひいいいいい!」

ローパー > 「ふふ、そろそろ仕上げかなぁ…ねぇ、アリッサ、なんでもするって言ったよね?」

にやっと笑うと、もうアリッサの体長より大きくなった肉棒を掴み、ぐいっと引っ張ってアリッサの口に亀頭を押し込む。
セルフフェラの格好になっても扱く手は止まることなく、アリッサの体内に自らの精液を次々と流し込む形になって。

「それじゃこのまま遺跡のオブジェになってもらうね。誰かが来て助けてもらえるまでずーっとこのまま」

ぐいっとアナルの触手を引き抜くと、溜まりに溜まった精液がアナルから噴出されていき、そしてすべての穴に精液が流し込まれる。
それは終わることなく延々とサイクルのように続き、アリッサを卑猥なオブジェクトへと変えていく。

アリッサ > 「ふぐっ!おごぉ!ぶぎゅううううう」

セルフフェラでも数えきれないほどの射精を続け、飲みこんだ精液をアナルから噴出し。
一向に止まる気配の無いまま誰かに救出されて精欲が収まるまで精液を吐き出し続けた。

その後、体は元に戻ったが、精液や女性の愛液で栄養を取得できる体になり、代償として性欲はさらに増大、結果的にはタダで体を売る変態娼婦が生まれることになった。

ご案内:「◆遺跡【過激描写部屋】」からアリッサさんが去りました。
ご案内:「◆遺跡【過激描写部屋】」からローパーさんが去りました。
ご案内:「ルナシイ邸(過激描写注意)」にルナシイさんが現れました。
ルナシイ > 『また血を出し過ぎたか...どうも体の調整が上手く行かないな』

ここは、貧民地区によくある廃屋...だったのだが。
ここに住んでいる少女が勝手に住居にしてしまい、改装まで行った家。
とは言え...見た目はまだまだボロボロ。

『まあ、昔よりは...ずっと幸せな環境だな。
 追いかけっこと戦闘以外は満足しかない。』

元の連中を潰せればいいのにな、なんて呟く。
それが出来れば苦労はしない。私は一応戦闘は出来るが...。

『魔力を貰ってる身だしな...体力が持たんのだ...』

最近の悩みを並べながら。
ベットに一人でゴローンと寝そべっていた。

ルナシイ > 『逃げればいいなんて言ってたが...
 私一人ならいいんだ...
 もう、一人じゃないんだぞ...
 私みたいな連中が多いのも分かるが...』

適当にべらべらと独り言を。

『記憶が曖昧な私が...連中の事を知るわけないだろうに』

考えれば考えるほど、悩む。
もっと友達とか作れるようになったほうがいいのだろうか。
そっちの方が危険か?そもそも怖がられないか?

『....むー』

ルナシイ > 『...駄目だな、出かけてみるか。』

また襲われるかもしれないが、少しくらいいいだろう。
行ける場所が少なくなるだけだ。

『とりあえず...人っぽくなってから...こうか』

こういう時に限って半魔なのが救いだった。
耳は通常の尖っていないものに。
尻尾や羽根も十分隠せている。

『夫が来たら、また戻ってくるとしよう。』

そう言って、屋根から屋根へジャンプしながら移動するのだった。

ご案内:「ルナシイ邸(過激描写注意)」からルナシイさんが去りました。