2018/01/20 のログ
カエデ > 「そ、そんなガスがなんのために…」

うぐぐ、とうなりつつも自分が罠を踏んだせいという罪悪感もあり、視線を泳がせる。
すると肩をがしっと掴まれて、その刺激に全身がビクッと跳ね上がり。

「ひゃいっ!? な、なに!?」

慌ててジュンに向き直り、止ようのない荒い吐息と、衝撃で僅かに肌蹴た幼い体が襟元から見えていて。

ジュン > 「わからんさ、もしかしたらそうやって性的に食らう魔物でもいるんじゃないのかな」
なんて言葉をかけつつもカエデをしっかりと掴んで

「それでな当然俺もガスを吸ってる訳だ既に我慢も出来なくなってるんだ、んっ」
そして身を屈めるとそのままカエデの唇にキスをする

ご案内:「◆ダンジョン」からカエデさんが去りました。
ご案内:「◆ダンジョン」からジュンさんが去りました。