2018/01/15 のログ
ご案内:「ターナル砦 王国軍兵舎(過激描写注意)」にツァリエルさんが現れました。
■ツァリエル > 今は王国軍の側にあるターナル砦も、夜が更けて戦場の音は遠い。
内側にある兵舎には今もこうこうと明かりが灯り、数名の兵士の笑い声や話し声が聞こえてくる。
いや、それだけではなく、女と思しき嬌声や肉を打つ音、卑猥な水音まで響いてくるではないか。
見れば室内――簡素なベッドを6つほど並べた寝るためだけの場所に
大人の男たちが集って中心にはまだ見目も幼い少女が無茶苦茶に体を弄ばれている。
褐色の肌に白金の髪を伸ばした、大人しそうな少女だった。
戦場に赴くためのバトルドレス姿も鮮やかだったのだろうが、今は男たちの白濁粘液が四方に飛び散ってかかり、汚れている。
ほとんど逆さまの宙吊りになった状態で足を持ち上げられ、股の間に男たちの剛直を受け入れ
悲鳴とも嬌声ともつかない声をあられもなく発している。
そう、この少女こそがツァリエルであった。
■ツァリエル > 始まりは王都で持ち上がった議題だった。
ターナル砦にて今も奮戦している味方兵士たちの士気をあげるための慰安について
お偉方の視察が必要だからと差し出されたのがツァリエルだった。
とはいえ戦いに関しても騎士の習いに関しても素人同然のツァリエルがただ王子だからというだけで慰安などに赴いても良いものだろうか。
不安げなツァリエルに、大臣たちや貴族たちは何も心配ないと言い聞かせる。
そして砦についた矢先、お召し替えだと言われて着替えた衣服は女物のドレスで。
ご丁寧にウィッグまで揃えてあり、侍女たちに着付けられればすっかり一端の姫君に変わってしまった。
そうして兵士たちの前に差し出されれば、女に飢えた兵士たちから上から下まで舐められるように見られギラついた視線にさらされる。
これはどういうことかと将校に尋ねると『慰安ですから』とだけ言われ、とん、と兵士たちの手の中に身を委ねるように背中を押された。
後は大方の予想通りだった。
折角着付けられた衣服を剥ぎ取られ、飢えた獣に肉を貪られるように体を弄ばれる。
両性具有の体に忌避を示す男たちも当然いたが、それより少女に近しい容姿と女の秘部を持つ体に我慢ができなかったものが大勢居た。
乱暴に突きこまれ、幾本もの男根を体になすりつけられ、尻穴も口も髪もすべて精液で汚され日が傾いても肉欲の宴は続いていく。
■ツァリエル > それにしても、と兵士の男の一人がツァリエルの秘裂に肉棒を突き立て揺すりながら喋る。
『これが王子だって? 信じられねぇ、ふたなりでもなれるのか』
『さぁ、何かの薬か呪いでも使ってるんじゃないのか』
別の誰かがツァリエルの口内に肉棒を差し込みながら応える。
歯を立てるんじゃあないぞ、と脅すように言いつけて髪をひっつかんでは乱暴に前後に揺さぶった。
『最初は半分は男だからなぁ、と思ったけど試してみりゃあ実にいい具合じゃあないか。
こんな具合の良い相手は王都の娼館全部回ったって、中々いやしないぞ』
『あぁ、俺っ……もぅ出そう……はぁ……すっげぇイイ……』
『早漏め、次俺だかんな!』
ツァリエルの細い手に逸物を握らせた男たちが口々に言う。
やがて絶頂に達した男たちの精液がツァリエルの顔といい髪といいすべてを汚して白に染め上げていく。
性欲を溜め込んだ雄の匂いがむわりと兵舎の中にむせ返る。
『おら、交代だ。そこ、順番守れって……!』
『んなこといったってよぉ、こいつエロすぎる……もう我慢できねぇ』
ツァリエルの肌に触れられず、あぶれた数人が髪や脇に自身の肉棒をこすり付けて扱き始めた。
ツァリエルはと言えば、喉奥に押し込まれた剛直のせいでほとんど息もできないままうめき、
虚ろな表情でただの肉人形となりはてている。
■ツァリエル > 『おら、ちゃんと尻持て。後ろから犯すぞ』
『わかってるよ……ほら、これでいいだろ』
ぐったりとしたツァリエルを抱え上げ、前面側に立つ男がツァリエルの秘裂を犯し、
後ろ側に立った男がツァリエルの尻穴へ自身の剛直を突き立てる。
尻穴は裂けもせず、ぐちゅりと卑猥に広がって子供の腕ほどもある大きさの肉棒を飲み込んだ。
俗に言う二孔刺し、さすがにこれにはたまらず意識を手放していたツァリエルも身をもだえさせて悲鳴を上げた。
「ひ、っぎぃいいいいいっ♥やらぁっ、らめっおにゃが、ごわれるぅ♥」
がくがくと細い体を痙攣させ、少しでも自分を串刺しにする肉棒から逃れようと尻を上へずりあげる。
が、両足首を掴んだ男が揺さぶり、別の男が腰を掴んで打ち付ければ
あっけなく最奥へと肉棒が叩きつけられる。
「ひぎゃ、ぁああああああっ♥あっあ゛ぅあ゛っ、ぐぅううう♥」
その瞬間、ツァリエルの股に小さく屹立していた性器からぴゅく、と白濁が吹き上がり、前面の男の腹を汚す。
途端に男は顔をしかめ、ツァリエルの頬をぴしゃんと叩いた。
『きったねぇなぁ……いくならちゃんとイくって言え!くそが……!』
頬を真っ赤に腫らしたまま、がくがくと体を揺さぶられ、頷くことも首をふることも出来ずツァリエルはただされるがまま。
両穴を犯す男たちは好き勝手にその小さな体を貪り、各々のタイミングでツァリエルの腹の中に子種汁を注ぎ込む。
「やだぁ……っあかちゃ、でぎぢゃうっっ♥やめで……っも、だざないでっ……♥」
しくしくとすすり泣きながらツァリエルが懇願するが男たちは一切を無視して胎内に好きなだけ熱い汚濁を注ぎ込み
最後の一滴まで吐き出せばまた次の相手に順番を回す。
■ツァリエル > 『出されるのが嫌なら、これで栓しちまえばいいだろ』
そう言って別の男が持ち出したのは竹串ほどの細さの棒。
それをまだ皮かむりのツァリエルの性器の鈴口に押し当て、ゆっくりと押し込んでいく。
排出とは違う挿入という刺激にツァリエルは狂ったように手足をばたつかせて抵抗する。
その度に、男たちが褐色の頬を張り倒して手足を縛り付け、おとなしくさせた。
こうしてターナル砦の狂宴は三日三晩続き、兵の士気は大いに向上したという。
ご案内:「ターナル砦 王国軍兵舎(過激描写注意)」からツァリエルさんが去りました。