2018/01/11 のログ
■ゼナ > 極太の肉杭によるハードピストンと、子宮への直接射精の魔悦、そしてそれを助長する犬娘の舌奉仕によって既に何度もイかされているゼナの頭はすでにぐちょぐちょ。
子宮内でたぽたぽ揺れる多量のザーメンにも今では悦びばかりを感じている始末。
そんな状態なれば、自らの手指で排泄穴を引き伸ばし、二人の美少女の装着する肉丸太によるサンドイッチをねだるのも淫魔の本能に従った無意識の動きに過ぎない。
しかし、そのおねだりに応える犬娘の腰の動きと、不浄の孔を押し広げながら入り込んでくる肉玩具の圧迫に漏らす声音は
「―――――ッか、ふぅ………っ!??」
一本だけでも息苦しいほどの桁外れの巨根。
それを前だけでなく、後の穴にまで挿入される衝撃は、まさに二穴フィストと同等の衝撃で生娘の脳髄を押しつぶした。
二本の肉丸太にて潰される会陰部を中心に形作られる8の字。
元々の淫靡であっても形よく整っていた恥部が、今や常識はずれの二孔拡張によって滑稽なまでに崩れてしまっている。
びくっ、びくくっ、びくんっ、びくんっ、と絶頂もしていないのに戦慄き続ける二つ穴。
そのどちらもが感じる硬質な肉の圧迫感が、動きを止めていてさえゼナの最奥で快楽の塊を育てていく。
このまま放置されていても、程なく絶頂してしまうだろうという確かな予感の中、前と後から密着してくる他者の体温。
バトルハーネスから半ば以上零れた豊乳を潰すのは、可愛らしいぽっちの目立つ起伏の薄い華奢な裸身。
対して、汗濡れた小麦色の背筋、浮き出た肩甲骨に押し付けられているのは潮にてぐっしょりと濡れたメイド服とその内側で豊かに膨らむ柔乳の感触。
「――――ん、お゛ッ!?」
その二人が、見事に息のあった動きで交互に動きはじめた。
日常のほとんどの時間を共に過ごしているのであろう二人は、主たる狐娘―――今は男の身体になっているそうだが、ゼナには想像すら出来ない相手―――との夜伽も二人セットで行っているのかも知れない。
そんな益体もない考えが自然に脳裏に過るほどのチームワーク。
「え゛ぅッ、え、ふう゛ぅぅうッ!? んぁ゛っ、あ゛っ、あう゛ッ、ん゛あぁあッ、ひゅごっ、こ、これっ、ひゅごいっ❤ ぁあ゛ぅッ、おまん、こぉっ、あっ、おひりぃいぃいッ❤」
どぼっと子宮が貫かれ、狭々しい結合部からブビュッと白濁が吹き出したかと思えば、次の瞬間ごぢゅんっと排泄孔が貫かれ、S字結腸の複雑なうねりが強引に剛直の形に整形される。
そして野太い肉棒うんちがぞりゅりゅりゅんっ❤ と排泄された次の瞬間、再び子宮に突き刺さるボディーブローで中イキする。
■イヌ/ネコ > すっかり蕩け、思考すらグズグズに煮えてしまっている相手。
その様子を見れば、ネコは実に邪悪そうに笑い。イヌは、心配そうに眉を八の字にひそめる。
既に前孔を犯すネコは、同僚に目線だけで挿入を促し。
イヌは、恐る恐る、というような様子ではあるものの、挿入は一気に行う。
イヌが心配そうに見つめるのも道理である。何せ、一本でも規格外のディルドの二本挿しなのだ。だが、挿入を行ってしまえば。
余裕、とは言えぬものの相手は二穴攻めを受け入れてしまい。
『いやぁ、本当に入るとはねぇ……♪
すっご……動いてないのにマンコイキっぱなしじゃん♪』
「んふぅぅぅ……。すご、これ、すごいですぅ……♪」
見事に極悪ディルド二本を受け止めた相手。しかし、何もしていないのに痙攣を続ける前孔と後孔。
その痙攣の感触に、イヌとネコもまた、興奮し、感じてしまうが。
このまま止まっていても埒が明かないし……なにより、相手を犯すのをしない、などということは二人とも我慢ができなかった。
『きゃははははっ♪ ゼナったら、すっごい声!
気持ちいい? 気持ちいいよね♪ 私も気持ちいいよ♪
だから、すぐまた注いであげるね♪ ゼナを孕ませてあげる♪』
「んぁ、はぁ……♪ ゼナ様、ゼナ様ぁ……♪
気持ち、いいですぅ……っ♪ お尻も、お尻の中にも……♪
たっぷり、どろどろの精液、注いであげますね……♪」
それぞれ、違った反応を見せるイヌとネコだが。突き上げの動きは見事に息が合っている。
それぞれが遠慮なくディルドで抉る。ネコが、膣壁を。精液があふれ出るのもお構いなしだ。
いや、再度注ぐから構わない、という考えなのだろうか。
イヌもまた、相手の排泄孔を強く抉っていく。腸を抉り、相手に排泄にも似た快楽を強制的に与えながら、何度も何度も突き上げる。
程なく。二人のディルドが痙攣を始める。二本挿しという稀有な経験。
そして、相手の胎内でまるでぶつかり合うような感触。それらが混ざり合い、二人を絶頂へと導こうとしているのだ。
『んうぅぅぅ♪ も、ダメかも……♪
ゼナ、また出すね? たっぷり出すから、孕んでね?
今のうちから♪ 子供の名前考えといて♪』
「あ、私、もっ♪ 出ちゃいそう、ですっ♪
ゼナ様、出しますね? お尻の中に、どろどろザーメン……っ♪
ザーメン浣腸しちゃいますからねっ♪」
震えるディルドを、さらに強引にねじ込みつつ、二人がそう囁く。
ネコは、笑いながら相手の唇を奪う。イヌは、相手の首筋にかぷり、と甘く噛み付く。
二人の腰のリズムは、どんどんどんどん早くなり。
それまで、完璧にお互いのタイミングを補っていたそれは。もはやリズムなど無視し、ただただ激しく動くのみだ。
■ゼナ > 「きもちぃいっ、きもちぃいれすぅっ❤ らしてっ、せーえき、いっぱいそそいでっ、あっ、ふあぁあっ、ぜなのこと、はらましてぇえぇえ……っ❤❤」
自分が何を口走っているのかも分かっていない。
しかし、既にザーメンまみれの膣内に、そして浣腸好きな排泄孔に熱くてにゅるにゅるのザーメンを注がれる事が、淫らな体躯を更に悦ばせることだけは分かっているのだ。
「ふにぁぁああッ、に゛ゃぁああぁああッ❤ ひゅっごいぃいっ、い、にゅしゃん、にぇこ、しゃんんぅぅうっ❤ おちんぽ、おっきしゅぎてぇえぇえっ、が、がばがばにされりゅぅうぅうっ、んあぁッ、イッ、ぐぅううぅ……ッッ❤❤」
締め付けようが息もうが、ゼナの反応などお構いなしに機械的に二孔を抉る巨大蛇。
先程のハードピストンで充血して厚みをましたラビアが、挿入の際には剛直に巻き込まれて胎内に押し込まれ、引き抜かれる際には蔦の如く肉幹に這う血管を模した凹凸によってぶるぶると震えさせられる。
排泄孔は尻尾付きの淫数珠を咥え込む際にしっかり洗浄されたのだろう。
繰り返しの前後運動で泡立てられる腸液は半透明を白く変色させていくばかりで、穢れの色を纏う事もなく、尻孔性交の際に漂う汚物臭を漂わせる事もない。
それでも、雌蜜の甘酸っぱさとは異なる香りが混ざるのは確かであり、それが、愛液と混ざりながら膣外に溢れ出すザーメンの性臭と絡み合い、さして広くもない石造りの室内を濃密な淫臭で満たしていく。
「ん゛んぁう゛ぅッ❤ おまんこ、あっ、おまんこっ、イクッ、イッ、くふぅうッ❤ あにゃるっ、あにゃるぅぅうっ❤ あ、しょこっ、ぐりぐり、ひてッ、お゛ッ、ふぅっ、お゛ぅ、お゛ォうぅ…ッ❤ ん゛ぁうッ、イグッ、イクッ、イッ、きゅぅぅうぅううぅううん゛んぅっっ❤❤」
ぐぼっ、どぢゅっ、ぶびゅるっ、ぶぴっ、ぼびっ、ぶびゅるっ、どぢゅんっ。
粘着く液音に混ざる下劣な異音は排泄孔の漏らす放屁音だけでなく、挿入の最中に膣内に入り込む空気の塊がザーメンカクテルと共に勢い良く溢れ出す膣屁音を含んでいる。
豊乳の谷間直上で淡い光を放つ淫紋が、乳吸いに耽る猫娘の口内を搾りたてミルクでいっぱいに満たす。
強く乳首を吸われる度にぎぅぅうっと締め付ける二つ孔は、ゼナが搾乳にも強い快楽を感じている事を示すだろう。
そして背後からの耳孔舐めにも肩を竦ませ、切なげに頭部を傾け、Oの字に開いた唇から突き出した舌がビクッビクンッと不意のヒク付くを見せたりもする。
小柄であっても3人で使うには狭苦しいシングルサイズの安寝台は、さして清潔とも言えないシーツを繰り返し噴き出す潮で致命的なまでに濡らし、その底に敷かれた藁束までもぐちょぐちょにしていく。
微かなアンモニア臭を含む雌フェロモンたっぷりのゼナの匂いは、しばらくの間この寝台に染み付く事になるだろう。
「らしてぇえっ、らしてぇえぇええっ❤ ざぁめんぅうっ、むちゃくちゃに、あっ、あぁああっ、ふみゃぁあぁああっ、ふみゃぁああぁああんんぅぅぅ……ッッ❤❤」
もはや、『孕む』という言葉も、後の羞恥排泄を含む『浣腸』という言葉も、発情しきった半淫魔にとって爛れた悦びしか産みはしない。
重なる口付けに唾液音も猥褻なディープキスを絡ませて、首筋への甘噛みにびゅくんっと背筋を跳ねさせ絶頂する。
石壁の頑丈な個室とは言え、ゼナのイキ声は宿中に響き渡ってしまっているだろう。
■イヌ/ネコ > 完全に快楽に屈したであろう、相手のおねだりの声。ネコはそれを聞き、まるで主人たる男のような凶悪な笑みを浮かべ。
イヌは、照れるように俯いてしまうものの、その言葉に興奮を覚えたのか。やはり、唾を飲み込み。
『くふっ♪ くふふふふっ♪ こんだけ激しく突いても壊れないとか……♪
良かったね、ゼナ。これならご主人に犯されても全然大丈夫だよ♪』
「あ、ひっ♪ ダメ、これっ♪ きもちよすぎっ♪
あぁぁぁ……♪ ゼナ様、好き、大好きですぅ♪」
激しい、いや、激しすぎる交わり。凶悪に巨大なディルドが交互に出入りすれば、相手の身体をがくがくと揺らし。
卑猥にも震える花弁の感触に、ネコの鼻から息が洩れ続ける。
溢れた腸液の香りに、イヌの脳がくらくら揺れる。
もはや、二人もまた理性も思考も飛び。ただ犯し、ただ注ぐことしか考えられなくなっている。
部屋に満ちる、性の匂いと、肉のぶつかる音。交じる水音に、むわっ、とした熱気。
さながら、性の牢獄と化した部屋で、二匹の獣が一人の獲物を貪っていく。
『あっ♪ あっ♪ ヤバッ♪ イっちゃう、イっちゃう♪
いいよ、ゼナ♪ もっともっと汚く喘いでっ♪
子宮破裂するくらい、出してあげるからぁ♪』
「んひいいいっ♪ すご、凄い、音♪ 聞こえますか、ゼナ様♪
ゼナ様から、凄くいやらしい音、してますっ♪
あぁぁぁあっ♪ イく、イく、イっちゃいますよぉ♪」
二つの孔を、同時に激しく攻めるがゆえの淫音。放屁の音。膣から洩れる空気の音。
それらが、この行為が紛うことなく現実だと知らしめる。
溢れる母乳の味、匂い。痙攣をやめない相手の身体の様々な部分。
このままでは壊れてしまうのではないか、というほどのその反応に引き摺られ。二人もまた、快楽に膣や尻尾、獣耳や腰を跳ねさせていく。
『んおぉぉぉっ♪ 締まる、締まるぅぅぅ♪
イくよ、ゼナ♪ 孕め、孕めっ♪ 孕んでアクメして壊れちゃえっ♪
んほおおおおおおおおおおおおっっっ♪』
「あ、キた、キたぁ♪ チンポミルク、上がってきたぁ♪
出しますよ、ゼナ様♪ お尻でたっぷり♪ 飲み込んでくださいね♪
んぎいいいいいいいいいいいいいっっっ♪」
ごりごりと、ぐちゅぐちゅと。二人が思い思いに、自分勝手に抉り。その時は訪れた。
ネコは、相手の腰を逃がさないようにと両手で掴み。イヌは、相手を拘束するように、両腕で羽交い絞めの姿勢。
そして、相手が達すると同時に。二人もまた絶頂へとたどり着き。
凄まじい勢い、量の精液が。膣と腸へと同時に射精されることになる。
それまで、堪えに堪えたからだろう。その勢いたるや、恐ろしいほどの物。
ぶびゅうっ! ぶびゅるるるるるるるるるっ!! と。まるで間欠泉のように音立てて溢れる白き汚液。
『んおおおおっ♪ 妊娠っ♪ ぜったい、ぜったいにんしんさせてやるんだからぁぁぁぁ♪』
「せーえき浣腸っ♪ せーえき浣腸で、ゼナ様に強制アクメっ♪」
経験したことのない大量射精の感覚に、二人もアヘ顔を晒し。一滴残さず相手の胎内へと精を注いでいく。
長い、長い射精が終わると同時に。二人はぐったりと力無く倒れ、気絶をしてしまう。
流石に、体力を使いすぎたのだろう。そのままぐっすりと寝た二人だったが……。
朝、目が覚め。流石にやりすぎた、と思った二人は。相手が目を覚ます前に逃亡し。
しかして、イヌのせめてもの理性で。お詫びとばかりに大量の宝石や金貨が置いてあったとか……。
■ゼナ > 今やチームワークもへったくれも無く、欲情の赴くまま、獣の如く腰を振りたくる二匹のメイド。
己の肉を劣情に塗れて貪るその動きに、半淫魔の生娘が感じるのはたまらない肉の悦び。
そして、二匹の可愛らしい獣が射精の時を伝える言葉に興奮を強めた快楽―――絶頂の度に大きくなる悦楽の波は、大嵐に弄ばれる小舟の如く、ゼナの意識を嬲り尽くしていた。
「ん゛へぇぁ゛あッ❤ く、くるっ、ひゅごい、の、くりゅぅぅううッ!! んあぅっ、ま、待っへ、ひぬっ、ひんじゃぅうッ❤ あ゛ッ、ん゛ぁッ、お゛ぅッ、お゛…ッふぅぅうんンッ!? ん゛ぁッ、あッ❤ あぁッ、あお゛ゥぅうッ!」
おまんことけつまんこの肉悦がぐちゃぐちゃに絡み合う、巨大な快楽の塊が迫っている事に気付いた生娘は、怯えの涙を垂れ流しながら眼前の裸身に縋り付こうと細腕を伸ばし
「ん゛みゃッ、ふみ゛ゃぁあああぁああぁあああぁああ~~~~~………ッッ!!!」
そして忘我の絶頂がゼナの脳みそを踏み躙る。
注がれる精液が脊髄を這い上がり、潰されてペースト状になった脳みそにぶち撒けられているかの心地。
その両脚こそ、猫娘の腰に絡ませる事が出来た物の、羽交い締めにされた細腕は、脇肉を晒す中途半端な万歳の形で戦慄く事となっていた。
未だこれほどの水分を溜め込んでいたのかとびっくりするくらいの潮―――否、アンモニアの香りの強いそれは小水なのだろう液体が、ブシャァァアァアァアッと猫娘の下肢を濡らす。
同時に双乳からも濃厚な母乳が噴き出すのは、母体の快楽の強さに過剰反応した淫紋がミルクを生成しすぎたせいなのだろう。
淡い膨らみしか持たぬ猫娘の胸板を、そして使い込まれたバトルハーネスに母乳の色と匂いを塗りつける。
その位置関係ゆえに、強い反応の返しづらい犬娘には、背とともにのけぞった首筋が汗濡れた金の後頭部を彼女の肩口に押し付けて、突き出す形となった豊満な尻肉を彼女の腰にむにゅりん❤ と強く密着させる事で悦びを伝える事となる。
ビクンッ、ビックンッ、ビクッ、ビククッ、ビクンッ、ビクンンッ。
大きく見開かれた双眸の中、収縮した蒼瞳が不安定に揺れる。
唾液の滴る舌が大きく開かれた唇からピンッと突き出され、戦慄く喉奥から時折空気の漏れる音を小さく漏らす。
前も後も信じがたい程の精液量を注がれ続けるゼナの下腹が、はっきりと分かるくらいに歪に膨らんでいく。
種付けの多幸感と、浣腸の背徳圧迫。
それを最後の記憶として、苛烈な3Pで弄ばれた生娘の意識もまた闇の中に沈み込む。
そんなゼナが気付いたのは、二匹のメイドが逃げ去って随分立ってから。
極太の肉栓を抜かれた二つ孔が垂れ流したザーメンは、濡れた藁を透かせるシーツに小麦の尻を接着していた。
浮かせた腰にまとわりついたシーツをべリリと剥がしたゼナの孔から、どろりと漏れる生乾きの白濁。
その濃厚な香りと淫猥なビジュアルに
「――――ん、ふぅ……ぁ、あぁ……んっ❤」
思わず伸ばした手指が、くちくちとザーメンオナニーを開始する。
そんな淫乱娘がお詫びと思しき貨幣や宝石に気付いのは今しばらく先の事となるだろう。
ご案内:「貧民地区にある頑丈な宿(過激描写注意)」からイヌ/ネコさんが去りました。
ご案内:「貧民地区にある頑丈な宿(過激描写注意)」からゼナさんが去りました。