2018/01/08 のログ
ご案内:「王都の傍(過激描写注意)」に淫蕩の迷宮さんが現れました。
ご案内:「王都の傍(過激描写注意)」にシルヴァさんが現れました。
シルヴァ > 豊満な乳房を包んで食い込む鎧のカップ、固く尖る乳首の色と形を透けてはっきりと浮かび上がらせている。
しばらくはきついと感じているだけだったが、唸り上がった音で状況は一転した。

締め付けている裏地に相当する部分が急に騒めき、細やかな透明の触手に肌が思うが儘に磨かれ、扱かれ、絞るように揉みしだかれる。
固く尖る乳首の根元をくくるように締め付けられ、乳管に潜り込んでくる極細の触手、乳管内を進むたびにむず痒さも感じる感覚に悶え、乳腺に到達して滲み出す体液が身体を内から苛むように焼く。
僅かにその熱が引き、じわりと滲み出す母乳、それと共にさらに乳房は肥大化し、鎧のサイズは一段と透けるようになるが伸びてサイズは調整される。
一部の触手の先端が口のように開いて噛み付き、吸い出される母乳、揉みしだかれながらの搾乳に甘い声を零し、足取りもゆっくりと覚束なくなる。
魔力が母乳に変換されているのか溶けだしているのか、だれが見ても明らかに戦う力などなく快楽に翻弄されている様子で。

「ひぁっ、そっ、そっ、こっ、はぁっ、ひぃんっ、ぁぅっ、だっ、めぇっ、ぃっ、ぃいっ」

胸と同様、下肢を包むアーマーにも触手は生え、尻孔に潜り込みながら絡み合い、拡張されながら奥へ奥へと潜り込まれる。
快楽器官であり、肉壺だと教え込むように、絡み合った触手がそれぞれ好き放題に動き回り、腸壁を掻き弄られ、直腸内を突かれ、引き返されと緩急や回転をつけた強烈なピストンで開発されていく。
膣内を進む触手は、処女膜の存在に気が付くとそれを傷つける事はせず、傷をつけない程度に噛みついて神経毒を流し込まれる。
尿道口も忘れてはいないと言わんばかりにもぐりこんでくるぬるぬるとした職種、ぐちゅず茶などと言った淫らな音を響かせながらのピストン、前後する回数が増えるごとに僅かずつ触手の太さは増し、尿道口まで拡張開発を受ける。

足が止まってその場にへたり込みそうになると触手の動きが止まり、動き出すと触手も動き、引き出された快楽には逆らえず、触手に操られ、導かれるかのようにゆっくりとだが、啼きながら奥へと向かっていく、淫蜜の滴りを跡として地面に刻みつつ。

淫蕩の迷宮 > 母乳から魔力と栄養素を吸い出す度に、防具に潜んでいた魔物は成長し、乳頭のくぼみに強引な勢いで触手を突き立てる。
肉を柔らかくしていく粘膜を塗りつけながら、何度もくぼみに押し込むと、徐々にその孔を広げ、それこそ指すら入りそうな程に穿り返していく。
広げていく管状の触手は、その合間も内側から吸い出すようにミルクを奪い取り、媚薬成分を交えて搾乳すらも快楽に感じるように餌として調教を繰り返す。

ごりっ……ぐじゅっ、じゅぐっ!

菊座も裂けること無く触手を咥え込むなら、更に太く膨れていきつつ、奥を目指す。
S字結腸の弁を突き抜ける、重たい感触を子宮の裏側で感じさせながら響かせていた。
尻穴の部分を広げる触手も、ゴム状の硬い突起を作り、直腸を削るようにして磨く。
古い粘膜を刳り、そこに新しい粘膜の生成を体液で促し、生まれたてのそこへ媚薬を塗り込んで性感帯化を進めていけば、秒増しに快楽は倍加するような勢いで叩き込まれるだろう。

ぷぢゅっ、じゅぅぅ……

膀胱にまで細い触手たちが達し、何かを注ぎ込むと魔力を尿へ溶かし込ませながら膀胱を小水で満たそうと利尿作用をはたらかせる。
結腸の奥にまで達した触手も同様に、どろどろとした体液を注いでいくと、粘膜に染み込む液体は腹が下る時の鈍痛を激しく促していく。
触手達が散々排泄の粘膜を性感帯へと改造し続けた今、排泄するだけでも、彼女の理性を狂わせるほどの快楽が走るように……餌としての躾を終えていた。

シルヴァ > 魔力の混じった母乳は防具に潜む魔物の栄養となるのか、射乳するごとにより求めるように乳頭に触手が突き刺さり穿られる。
粘膜に塗り込まれる触手の表面から滲む粘液、肉を柔らかくする効果は穿られるたびに孔を拡げられ、母乳が勢いよく放たれる。
群がる先端に口を持つ触手は、吸った母乳の代替として媚薬成分を注入され、豊満な乳房を思うが儘様々に形を歪めて搾乳される事でも快楽を引き出され、射乳するたびに甘い啼き声を上げて喜んで。

「おっ、お尻っ、お尻がぁっ、ひぃんっ、はぅんっ、はぁっ」

ゆっくりと編み上がり太さを増す触手達に拡張される菊孔、避ける事無く膨れた表面の凸凹で抉られるたびに快楽に震えて。
直腸を抜け、結腸の弁を抉じ開けられ、子宮の裏側を突かれて快楽を引き出される。
編み上がった触手の表面は凸凹だけでなく、所々に固い疣が作られ、腸壁を磨かれ刳り落とされる古い粘膜、代わりに塗り込まれる触手の体液で新たな粘膜の生成を促される。
触手の粘液の一部が混じり込んだ新たな粘膜に腸内の性感化を促進され、強烈に引き出される快楽に啼き震えて。

「やぁんっ、だぁっ、めぇっ、おっ、お腹がぁっ、さっ、裂けっ、だっ、ださせっ、てぇっ」

尿道内をかき混ぜながら進み続ける触手、突き刺される鋭い痛みも触手の表面から滲む体液に快楽へと変換され、口の端から涎を垂らす。
膀胱まで潜り込んで突き刺してくる触手、粘液を注入されて利尿作用と小水の生成を促され、ゆっくりと魔力の解けた黄金色の小水で膀胱が膨らみ始める。
結腸奥の触手も同様に体液を放ち、粘膜に沁み込んで排泄作用を激しく促進させゆっくりと腹も膨らみ始める。
最初の内は小さな波紋程度の排泄感も時間と共に強く昂ぶり、作り出される小水や触手の体液と混ざり合う汚物等で腹も膨らみ、鈍痛が強く身を苛む。
尿道口も菊孔も触手で塞がれていては、排泄したくともできず、苦痛と快楽に身悶え、恥も外聞もなく許しを乞うて。

淫蕩の迷宮 > 徐々に膨れていく腹と、唇から涎を垂らしながら喘ぎ狂う姿を晒そうとも、鎧は一切の容赦をしない。
それこそ限界にまで詰め込むようにドクドクと体液を注ぎ込む。
体中から体液を溢れさせるような彼女が、ふらつくなら、進んだ方角に合わせて鎧のショーツ部分が少しだけ緩むのがわかるはず。
何処かへ近づくなら緩み、離れるなら締まり、触手たちがぎっちりと孔をふさぎ込む。
排泄のコントロールで彼女のすすむ先を誘導しようとしているのは、それを受け止める場所へ誘うためだ。
もし従うなら……迷宮の更に奥、徐々に岩肌が肉肌に変わっていく場所で、イソギンチャクのような口がいくつも開いた場所にたどり着くだろう。
同時に、触手たちの圧力は緩まり、脱ごうと思えば脱げる状態にショーツ部分だけは解放される。
肉の壁に生まれた無数の目、そして異型の口。
排泄の羞恥ショーへ落とすための舞台だ。

シルヴァ > 触手によって引き出される快楽で唇の端から涎を垂らして善がり狂う姿、ゆっくりと膨らむ腹はまるで妊婦のようだが、鎧は一切を許さず肌に張り付いて身を苛み続ける。
まだまだ許すはずがないだろうと笑うように膀胱腸内に体液は注がれ続ける。
出したいものも出せずに身を苛まれているとふらつく足取り、ふらついた方向でショーツ部分の締め上げが微かに緩んだり食いこんだりするのを感じ、無意識の内に楽な方へと進んでいく。
排泄を管理されながら、誘導されるがままに迷宮の奥へと進んでいく、岩肌の変質には気が付いてなく目の前にイソギンチャクのような口が並ぶ場所にたどり着くとびくっと怯えたように身を竦ませる。
立ち止まろうとすると触手に締め上げられ、前に進むと緩み、進む事を容赦なく攻め立てられ、排泄羞恥ショーの舞台の上へと進んでいく。
舞台の中央にたどり着くと緩まるショーツ部分、同時に周囲から感じる視線に辺りを見回し、肉壁に生まれた目や異型の口たちに驚く。
視線に羞恥で肌を艶やかに染め上げつつ、緩まったショーツを急いで下ろそうとするが、時折締め上げられ魔物が望む体勢をゆっくりと取らされていく。

淫蕩の迷宮 > 恥じらう視線に瞳たちが嘲笑するように目元を歪ませていく。
肉壁からはぬらぬらと水飴の様な体液がにじみ、時折こぽっと泡立った音を響かせていた。
恥らう中、しゃがもうとすれば何故か締め付け、腰を上げれば緩みと、体制を要求する異型は彼女に屈辱のポーズを取らせる。
肩幅ほどに開き、尻を突き出したまま立つポーズ。
外の茂みで済ませるときですら、腰を落とすだろう行為をまるで魅せつけるような格好でするように要求するのだ。
その合間、足元にひっそりと魔法陣が広がっていき、彼女の立つ場所を魔術で包み始める。

……ブゥンッ

排泄を終えた瞬間か、それとも終わったときだったか。
不意に響く魔力の共鳴音と共に、周囲の世界が一変する。
再び瞳にさらされる羞恥の世界は変わらぬが、それ以外は全てが異なる。
貧民地区でも、犯罪者や乱暴者が集まり、薬や快楽に溺れて壊れた女が捨てられるような場所。
ならず者達に取り囲まれ、無数の双眼の前に醜態を晒すだろう。

『何だこの女?』『そんなふざけた格好してヤラれてぇのか?』

そして、胸元を覆っていた鎧もチリのように崩れ落ち、一糸纏わぬ姿にさせると、下腹部に浮かんでいた紋も外枠と内側のハートが重なっていった。
同時に、肉芽を一時間捏ね続けたような激しい快楽が一瞬にして淫芯へ叩き込まれ、きゅうっと卵巣の辺りが締め付けられるような心地と共に排卵を促す。
雌として貪られるに、ちょうどいい身体へ落とされた彼女が無事逃げられたか。
それとも、男達の肉人形として連れ去られたかは気まぐれを起こした洞窟にも知る由はないだろう。

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