2017/12/15 のログ
■ルナシイ > 『...うむ。誰もいない、静かな場所に戻ったな。』
残っているのは、その辺に転がったアレだけ。
『怖いが...少し、あの辺を行ってみるか。
近くまでなら、飛んでもいいだろう。』
見つかったら大変だろうが、どうせ夜だ。
避けにでも酔ったのかと思われてくれた方が好都合。
...後は、彼には迷惑をかけない程度に。
『...浮気ではない。友人探しだ。』
彼女は飛んでいく。少しでも、友人を作りたくて。
ご案内:「名も無き貧民地区の一角(過激描写注意)」からルナシイさんが去りました。