2017/12/04 のログ
ルナシイ > 『んぐっ...んっ...♡』

もっと硬くなっている気がする。
ぬるぬるして、喉を突かれて。
頭がぼーっとする。

ブレイドの可愛い顔を見て、もっと刺激していく。

『ぷぁ...ぶれいどぉ...もっとついてぇ...?』

ブレイドに思いっきり動かしてもらいたいと。
一回口から離れて、もう一度咥える。
頭は真っ白になるかもしれない。でも、どうでもよくなっていた。

ブレイド > 「あ、うっ!るな、し…」

口の中で張り詰めて、爆発しそうなほどに熱い。
とろんと蕩けたルナシイの顔が、愛おしい。
汚したい。自分のものにしたい。マーキングしたい…。

「ん、あ…おうっ…!く、うぅぅっ!!」

一度離れたルナシイの言葉。
甘い甘い誘い。蠱惑的というよりも、それよりももっと甘ったるい…。

「ぐっうっ…!るなしいっ…すき、っ…だっ…!」

一気に喉の奥へ、再度突き入れる。
ルナシイの角を掴み、口内を犯す。

ルナシイ > 『んぐぅぅっ....♡』

喉元を一気に突かれる。
頭の中が飛びそうになって、気持ちよくなって。
角を掴まれる事すら、快感を感じた。

『ぁ...ぐっ....んぐっ....♡』

好きだと言われて、さらに興奮する。
舌で出来るだけ刺激して、根元まで咥えていく。
かなり苦しいけれど、もう、そんな抵抗できる気力はない。

ブレイド > 「はっ…はぅっ…は、う…ぅ!」

角をつかんだまま、一番奥。
そこで一気に吐き出す。
喉を、食道を、胃の中までも。
白濁で、少年の精で満たしていく。

「く、ふ……るなしい…、るな、しい……ごめ…こんな、時に、オレ……」

こんな状況で好きだなんて。最低過ぎた。
でも、止まれない。止まらない。
一回の射精で口内を犯しきり、腰をひく。

ルナシイ > 『んぅぅぅっ.....!?』

予想以上に喉に吐き出されて。
声も出せぬまま、体全体で感じ、体が反っている。
頭が真っ白で、もう目が虚ろになっていた。

『ごきゅ...ごくっ....ぁ....♡』

暫く飲み込み、そのまま腰を引くまで待つ。
口から肉棒が離れると、飲み込めなかった精が顔にかかり、
彼女の口からは残ったものが涎の様に垂れている。

『けほっ...ぶれいどぉ...だいじょうぶぅ...♡』

彼をやさしく抱きしめて、頭を撫でてあげる。

ブレイド > 「ん、く……は…ぁ」

苦しそうな声。それよりも甘い声。
すっかり乱れた彼女から…もう、目が離せない。

彼女を白濁でまみれさせ、それでもなお。
初めてのときとは違うからこそ、快感に乱れるだけの余裕がある。

「んあ…、ほしい…。やっぱり、おかしくなっちまった…とまんね…」

ルナシイに抱かれ、撫でられながら、再び膣内にねじ込んでいた。

ルナシイ > 『ふーっ...ふーっ...♡』

目の色が虚ろのまま、そのまま撫でている。
彼の目がまっすぐこちらを見ている。
精が口の中についてしまっているが、気にせずキスをしてしまう。
それも、深い深い舌を絡めるキスを。

『んひっ...いいよぉ...もっとしてぇっ...♡』

肉棒をまた挿入される。
3度は達しているはずなのに、まだ衰えない。
私はそれが嬉しくて、もっと腰を振る。

『一杯出してぇ...孕ませてぇ...お腹一杯にぃ♡』

きゅぅっと膣内を締め付けていく。

ブレイド > 「んうっ…!んっ…ん、ぷ…」

舌を絡め、深くキスを交わしながら
腰を打ち付ける。
子宮を圧迫するようにルナシイに体を押し付け、根本まで飲み込ませて。

「アイツの……知らないうちに、孕ませるなんて…」

できない。できないはずなのに…とまらない。
それくらい、夢中になってしまっている。

「う、くぅっ!!」

ルナシイの求めに応じるように、子宮を新しい精で満たして。

ルナシイ > 『ぷぁ...んっ....♪』

何度も何度もキスを重ねて。
一杯腰を打ち付けられて。
子宮の形が変わるんじゃないか、なんて。

『こども、つくりょぉ...♡』

足を組み、逃がさないよと言う意味で。

『ひぁっ...きちゃぁ....♡』

また、お腹に熱いのが注がれる。
もう溢れて...そもそも、満杯で苦しいくらい。
それでも欲しい...。

ブレイド > 「ん、は…あ、ぅ……ルナシイ…」

名前を呼びながら。
射精して、それでもなお腰を動かす。
初めてした時のように、足で固定されて
半魔の姿、ルナシイ自身は忌避していたがそれすらも愛おしく、可愛らしく思う。

「あいつ、にも…」

収まりきらないほどに、精液で満ちた胎内を押し上げる。
向こう側のルナシイを起こすような勢いで、その体を犯す。
尻尾の付け根に手を回し、ルナシイのそこを執拗にこね回しつつ。

ルナシイ > 『んっ...ブレイドぉ....?』

ブレイド、ブレイドと名前を呼び続ける。
彼の精で孕みたくて、体をぎゅぅっと。

『あいつ...あ、まさかっぁっ....!?』

勢いよく突かれ、尻尾を弄られて。
満たされたお腹をゴリゴリされたせいで、私は一瞬気を失う。

「ふぇ...ぶれいどぉ...なにして...ひゃぁぁぁ♡」

姿と形はそのままだが、明らかにセリフと性格が違っていて。
思いっきりされた影響なのか。
入れ替わっているようだ。

「ぶ、ぶれいどぉ...寝込みを襲うのはぁっ...♡」

何が起きたか全くわからないそぶりで一気に激しい刺激が襲う。
身体が思いっきり反っているだろう。

ブレイド > 「ん、わり……お前にだけに…孕ませてもいい、だなんて思うの…
あいつにもわりいから、『2人』にな…?」

また今度な?と声をかけてキスをして。
突き上げ続ける。

「我慢、できなくて…セックス…したくて……わり、ルナシイっ!」

すでに白濁で満たされている、彼女の尻穴をいじりつつ
子宮をずんずん押し上げる。
口の中にも、体中にも、精液の匂い。

ルナシイ > 『ぅん...』

気を失う前にキスをされて。
...今度は私だけ、だからなんて思い。
あの子に変わる。

「ブレイドなら、いいよぉっ...♡」

ずっと寝ていた間殆ど犯されていたのかな。
勿体無い事をしたかもと思いつつ、色々弄られて。
もうすでに何回か達してしまった。

ブレイド > 「く、うぅぅっ!!るなし…ぃ…!!すき、だ……ぁ!」

しっかり抱きしめて、どくんどくんと、何度目かの射精。
少女の甘い声。声の雰囲気が違うが、それも射精を促す。
ぐちゅり、と粘液をまとわせたまま、尻穴を指で犯し。
こちらのルナシイの窄まりも、犯そうとする。
その初めてを、奪うつもりで。ほぐすように指でかき回す。

「すまね…止まんねぇ…。中、いっぱい出しちまうけど…ごめんな」

ルナシイ > 「ぶれいどぉ、わたしもぉ...すきぃっ...♡」

身体を抱きしめられて、お腹に一杯出される。
既に出しているはずなのに、もっと形が変わっちゃうくらいに。
お尻にも手を出されてないのに、弄られて。
初めてのはずなのに、気持ちよくなってしまう。

「ううんっ...いいよぉ...その代わり...一緒に、ね...?」

ぎゅっと抱きしめて受け入れる準備をする。

ブレイド > 「いたかったら…言えよ…?止めてはやれねぇけどよ。ん、ぐ…」

少女の言葉、ゾクリと震える。
甘い甘いその言葉、別のルナシイからも、このルナシイからも聞いているのに。
体が熱くなる。
すでにどろどろになっている尻穴を、またがちがちになった肉棒で貫く。

体の方は一度貫いたが、心の方は初めて。
先のルナシイの処女を奪ったときのように、おそらく遠慮はいらないはずだが。

「んむっ…んう、ちゅ…は、む……」

一気に根本まで挿れ、その間にも少女の肌を、胸を。その先端の蕾を食み、吸って。

ルナシイ > 「勝手なぶれいどぉ...んっ♡」

ブレイドの肉棒が私のお尻に入ってくる。
勿論、きつくて、おっきいから少し痛い。
しかし、それ以上に快感として感じてしまっていた。

「どっちのはじめてもとられちゃったぁ...ひゃぅぅ...♡」

遠慮なく根元まで咥えてしまった。
肌や、胸を吸われて感じつつも、お尻が気持ちよくて。
あと何回、出されるのだろうと。想像してしまう。

ブレイド > 「勝手で、わりぃ…ん、ふ…やめる、か?」

少し意地悪な質問。
少女は、絶対にやめないとわかっているからこその。
ルナシイの中を、肉棒で満たし、初めてなのに悦んでいる
この少女の体を味わい尽くす。

「奪っちまった…でも…」

もっと、奪いたい。もっとほしい…全部…。

ルナシイ > 「や...やめちゃいやぁ...っ」

お腹に入っている肉棒が欲しくて。
その吐き出される精で疼いて。
初めてなのに、いっぱいされたくて...。

「ぶれいどぉ...せきにん...っ♪」

とってくれたら、全部いいよ...と

ブレイド > 「んぅ…あ……ああ、やめらんねぇ…」

すでに満たされている精液が泡立ち、音を立てて。
腰を打ち付ける音と、泡立つ精液の音が耳に届く。
尻肉をむにっと揉んで、感触を楽しみつつ、絡ませる尻尾をすりあわせる。
尻尾への刺激も、こちらのルナシイには初めてだろう。

「とらねぇなんて、言えねえよな…?」

ルナシイ > 「ぶれいどぉ...のぉ...とまんにゃぁい...♡」

体中精液まみれで、お腹もお尻も既に垂れているのに。
打ち付けられる感覚と、既に入っている精液の音で頭がクラクラする。
お尻も触られつつ感じていた。

「にゃぁんでしっぽあるのぉっ...きもちぃぃ♪」

翼や角はあったが、尻尾なんて知らない。
ブレイドの尻尾が絡んできて、刺激が走る。

「このりょぉ...孕んじゃうよぉ...?」

ブレイド > 感じすぎると、声が甘くとろけるのは両方同じか。
可愛らしい共通点だ。

「とまんね…魔力も、ちんこの汁も…無くなるまでしたくてたまんねぇ…」

ぶちゅ、ぶちゅっと、いやらしい音が廃屋に響き
なめらかで柔らかい尻肉から、今度は翼、付け根に指を這わせる。

「尻尾、いいじゃねぇかおそろいだ」

尻尾を刺激し続けながら、びゅくびゅくぅっっと、少女の直腸を満たしてゆく。
たっぷりと、熱い精液を流し込んで。

ルナシイ > 「えへぇ...あぁぁぁ♡」

もう、私はおかしくなっているのかな。
少女の目はハイライトがない虚ろ目になっていた。
その上、ほぼ快楽に身をゆだねていて。
まるで...オモチャのような。

「おひりも、はだもぉ...つばさもぜんぶきもちいいのぉ...♡」

触られるだけで、達してしまう。
その肉棒が動くだけで失神しそうになる。

「おそろぃ...うれひ...♪」

締め付けられる感覚が、また、少女に快楽を与える。
そしてお尻の中へ注がれる精液でまた、達して。
熱くて火傷しそうな位に。

ブレイド > 「くっ、ふ…だめ、だ。ちゃんと…感じろ」

たっぷりと注ぎ込みながらも
虚ろになっている瞳を見て、その首筋に尖った牙を立て
弱く、ではあるが、噛み付く。
おもちゃじゃ嫌だ。
この娘の可愛らしい声を、仕草を…もっと、もっと見たい。ほしい。

「はぁ…セックス…したい……なんでこんなに…」

自分でもおかしいとは思う。明らかに。
きゅうっと尻尾を強く締め付けながら、今度は膣内。
再びねじ込む。口も犯したい。きれいな白髪。それも、白濁で上書きしたい。

ルナシイ > 「ひぎぁっ...!?」

牙を立てられてさらに刺激される。
痛みさえも、快感に変わる。
それでも目の色は変わらない。
ただ、ちゃんと感じてくれているようだ。

「ぶれいどぉ....♡」

そんな事はお構いなしに求めてくる。
尻尾を握られて喘いでくる。
膣内をゴリゴリされて頭が真っ白になってきた。

ブレイド > 「ちう…んふぅ……好き、か…こういうの」

首筋に浮いた血の玉をなめとってから、耳元で囁く。
荒くなった吐息がかかるだろう。
それから、我慢できないと言った風に、その尖った耳を食む。

「ルナシイ…るな、しい…」

たぶん、自分はこの子を孕ませたいのだ。半魔サイドのルナシイに言ったように。
言わなくても、伝わるだろうか。
中に出しすぎて、溢れた精液でベッドに染みができそうだ。
それでも…少女の膣内に注ぎ込む。

ルナシイ > 「すき....んひゃぁぁっ...♪」

血を舐める舌がぞくぞくする。
耳元でささやかれて反射的に、すきと。
そのまま耳を噛まれて、びくっと。

「ちゅっ...ぶれいど....♡」

既にお腹も、魔力さえも一杯貰ってしまった。
それでもブレイドは注いでくる。
...前の言った事をしてくれるのだろうか?
あふれ出るほどの精液が快感になり、苦しいが気持ちいい。

「...うん、わかったぁ。...ぶれいどぉ遠慮いらないよぉ...♡」

耳元でこう呟く。「いいよ」と。

ブレイド > 「うめぇ…ルナシイの……耳、も…」

耳の内側から、耳の穴にまで下を差し入れ犯す。
それだけのことで、がちがちになって、収まらない。
名前を呼ばれるだけで、下半身がうずく。

「あ、みゅ…ちゅりゅ……ん、く…」

注ぎすぎたお腹をなでながら、耳を攻め続け、腰を動かし続け
うねる膣内を蹂躙して。

「く、それ…やば……!」

耳元での囁き、甘い許しの言葉。
それと同時に、子宮に伝わるほどの勢いで射精して。

ルナシイ > 「ひぅっ...ぁぁぁ...耳、ぞくぞくするう...♪」

突然に耳に舌が入って驚くが、
すぐに受け入れて、快感に浸る。
ブレイドにされるほど、体が熱くなっていく。

「ぅ...ぁ...さわっちゃらめぇっ...イグ...ッ♡」

もう、全身が性感帯。
何をされても達してしまう、ブレイドの手が。

「んんっ...また、そそいでくれたぁ....♪」

お腹一杯の精液よりも、さらに熱い精液を注ぎ込まれて。
遂に、ちょっと目立つ位の形になってしまい。
肉棒で蓋をしているはずなのに、ドクドクとあふれ出ている精液。
少女は幸せそうに、ブレイドを抱きしめて頭を撫でる。

ブレイド > 「ぷぁ…ぢゅる……触った、だけだぞ?」

耳から口を離し、手で体を、傷をなぞるようにくまなく撫で回す。
いやらしい声も興奮する。
いろんな声が、もっと聞きたくて…。
胸も、尻も…太腿も、いっぱい注ぎ込んだぷにっとした割れ目も
指を、手のひらを、這わせ、撫でて。

「腹、膨れちまったか…我ながら出しすぎか?」

息を荒くしながらも、膨らんだおなかを見つめ
少女の胸に身を預ける。撫でられて心地いいのもあるが…
どろどろに汚れた肉棒は硬くて

ルナシイ > 「ぶれいどのて...きもちいいのぉ...♪」

一杯触られて...指がふれるだけでも、幸せそうに。
表情、声、そして何度も達してしまう身体。
私はもう、おかしくなってしまったんだな、と。

「せきにぃんっ...あ...まだ硬い...♡」

ブレイドの息が荒い、まるで獣みたいだ。
さしずめ私は獣姦でもされてるみたい...。

「...ぶれいどぉ?...四つん這いになってあげる♡
 だから...まだ足りない分...出して...?」

ブレイドは獣みたい、なら...この体勢ですればもっと奥に...。
これ以上されると、私、気絶しちゃうかもしれないけど...。
もう、いいやぁ...♡

ブレイド > 「そういうこと言うから…止まんなく、なっちまうんだ」

蕩けた甘い…劣情を煽る声。
こんな声を何度もかけられれば、止まれなくなるのも仕方ない。

「病気が治るまで、注いでやる。
治ったら…責任だって…」

とってやる、孕ませてやる。
むしろそれまで自分がこの娘を孕ませないでいられるかのほうが自信がなかった。

「その格好、興奮する…」

丸く柔らかな尻肉が、美しい曲線の背中が、可愛らしい尻尾が
視覚から肉棒を刺激してくる。
ルナシイの背中に覆いかぶさり、項に噛み付き…
その突き出された割れ目に挿入する。
獣の、種付けの体勢。そうとはしらずに、自然に、そうしてしまった。

ルナシイ > 「だってぇ...♡」

気持ちよいのは仕方ない。
私のせいじゃない、ブレイドのせい。

「...ぐすっ、そこまで考えてぇ...」

思わず泣いてしまった。
私はずっとこの病気で消えると思っていたのに。

「ひんぅ...っ...ぐっ...ぶれいどぉ....まるでけものぉ...♡」

されるまま、抵抗もせず、快楽だけを考える。
こんな、身動きが取れない体制で、子宮に注がれたら。

「かくじつにはらんじゃうよぉぉ...♡」

突かれるたびに何度も何度も達して。

ブレイド > 「気持ちよく、するから…もっと、聞かせてほしい…」

つまりは、もっとしたいということ。
この体を、ルナシイを貪りたいということ。
もちろん『両方』。

「魔力、いっぱいありゃ大丈夫だろ?しばらく…」

涙を流す彼女を後ろから犯してる。
ちょっとだけ、ゾクッとする。

「ぐ、うぅ…見ての通り、の耳…だからな…ふぁ」

尻尾をピンと立たせながら、子宮に直接衝撃を与える。

「今そうなっちゃ困る…やめるか?」

腰の動きを一旦止める。もどかしい。はやく、はやく、はやく動きたい。
ルナシイのとろけた声を聞きたい。

ルナシイ > 「ひゃぃ...♡」

思わずうなずいてしまう。
もっとブレイドを感じていたいと。

「しばらくだいじょうぶぅ...んぅっ」

犯されながら、返事をする。
これだけあれば...本当に大丈夫かもしれない。

「そうだったぁ...じゃあただしいね...あっ...ひゃぁぁ」

子宮にゴリゴリされて、喘いでしまう。

「ここまでひたのにぃ...もうしなくてもはらむぅ...♡」

もう、おそいよぉ...と。
その上このお腹ではしばらくは動けないだろう。
孕んでいたら尚更。少女的にはどちらでもよかった。
ブレイドと一緒に出来るなら。

ブレイド > 「もっと、注ぐから…魔力も……」

正直自分の魔力が枯渇したとしても…それこそ、意識が途切れるまで
もっと、もっとセックスしたい。
えっちな声を聞いて、蕩けた表情を見たい。

「じゃあ、いい…犯す…同じなら、もう…っ…!」

それもそうだ。お腹が膨らむまで…尻にも、子宮にも吐き出したのだ。
孕むのならばとっくに、だ。
だから、お尻に、パンパンと音を立てながら打ち付け始めて。

ルナシイ > 「ぶれいど...なんかおかしいよぉ...?」

少女はようやく正気に戻ってくるが。
彼の様子がおかしい、でも、抵抗は出来ない。

「ひゃぁぁぁ!?...うぁっ...ぁっ♡」

今まで一杯出されていたのに、一番今が感じる気がする。
もう、ブレイドは止まってくれないだろう...。
少女は快楽に身を任せてしまった。

ブレイド > 「は、う…すまね……」

もう一人の方に、あちらのルナシイにあてられて
発情してしまった。とは言えない。
それだけではない、もちろん。
乱れたルナシイがかわいくて…。
これも言えない。恥ずかしすぎる。

「く、うううぅぅっ!うぅっ!は、ぁ……」

またたっぷりと吐き出してしまった。

ルナシイ > 「...だいじょうぶっ♡」

ブレイドも発情しきっていた。
私は彼を攻める事は出来ない。
それ以前に、私で収まってくれるなら嬉しい。
それと同時に私の中に注ぎ込まれる熱いもの。

「ひゃぅぅ.....あぁぁっ♡」

お腹がはちきれそう...。
子宮の奥の奥までみたされて、頭がぼーっとする。
今自分の表情をみれたら、目や口が涙や涎だらけだろう。
目の色はもう、ハイライトがないと思う...。
まるで...いや、ブレイドと言う獣に犯されたように。
それでも、幸せだった。

ブレイド > 「つよがるんじゃねぇ…」

息を荒くしながら、達したばかりの肉棒を抜く。
もうどれくらい精を放ったか覚えてない。
それでもまだ天をつくくらいには硬かった。
それほどに、自分を…おそらく愛してくれているこの少女が愛おしくて。
あの女性が愛おしくて。

「く、あ…は……」

とす、っと、精液とルナシイの愛液で湿ったベッドに腰を落とす。
体が離れたのもしばらくぶり。
尻尾だけルナシイを求めて、その体にふわりと触れる。

ルナシイ > 「えへへぇ...♡」

ブレイドの肉棒はまだ硬い。
それほど、私を、愛してくれている。
私は無意識に、ありがとうの気持ちでおでこにキス。

「...ぶれいどのしっぽ、まだする気あるんだねぇ...♡」

ちょっとくすぐったいかなと思いつつ。
せめてでも自身の尻尾で絡ませて、求愛するかの様に。
可愛い尻尾だなぁと、笑顔で続ける。
離れたブレイドに耳打ちで

「...好きだよ」

ブレイド > 「ん、く……しっぽは、その…無意識だ」

キスを受けながらも体を寄せる少女を恥ずかしげに見上げ。
ふわりと絡んだ尻尾。
本当は、体だってもっとしたい。

「……ばかやろう…」

何度も言ってるのにそういうことをする。
何度も出したから良かったものの…
言葉だけで射精なんてしてしまったら、かっこ悪すぎる。

「オレもそうだ…どっちも、な…」

こちらのルナシイにはわからないだろうけれども…
むこうのルナシイには聞こえているだろうか?

ルナシイ > 「可愛い尻尾...♪」

絡んでみたり、触れてみたり。
尻尾同士でなぞってみたり...。

「...出したいの?...ちょっとだけだよ。」

尻尾同士の触れ合いをやめて、ブレイドの肉棒に巻き付く。
もう一回くらいなら、出してあげたい。
すぐださせる様に、明確に擦ってあげて。

『...後でゆっくり、お話しようか。大好きなブレイド。』

そんな声が聞こえたかもしれない。

ブレイド > 「器用だな驚いてたわりには」

ふわふわと、しっぽ同士のふれあいが心地良い。
しっぽ同志で戯れていたと思ったら…

「うくっ…!?てめ、しっぽで…なんて…っ!!」

しかも攻めが的確。尻尾にしごかれてドクンと脈打ち
そのまま射精してしまう。勢い良く飛びすぎたか、ルナシイの体や髪を汚して
荒れた呼吸の中、向こうのルナシイの声が聞こえた気がする。
また彼女と話すとなった時、冷静でいられる自信はない。

ルナシイ > 「なんか、慣れちゃった。」

ふわふーわー心地いい。
そんな状態だったのだが。

「ん...♪...顔にかかっちゃった。...これでおしまいだよ♡」

顔にかかった精液を舐めながら、そう言い切る。
射精した時の顔が可愛いなとか思っていた。

「ふふ、ブレイド大好き。あと、可愛い。
 し過ぎちゃったせいかなぁ...。 
 ...私また眠くなっちゃったよ。」

そのセリフを最後にくらーっとベットに倒れ込む。
精液まみれの体の上に、お腹やお尻は膨らんでたり、
精液があふれてるままなのに。

ブレイド > 「けっこう肝がふてぇんだな」

まぁ、そうでもなければ今までやってはこれなかったのだろうが。
無意識的に少女の髪を撫で、角に触れる。

「ああ、わりぃ、暴走しちまって…
って、そのまま寝るのかよ…」

こんな格好は、目の毒だ。

ルナシイ > 『...寝てる時に犯すなよ?...おやすみ』

一瞬目が開いて口にするその言葉。
冗談なのか、それとも誘っているのか。

それすら分からせないまま、本当に熟睡するのだった。

ブレイド > 「………自信はねぇ」

善処はする。
おそらくはあちらのルナシイだろうが…
眠っている彼女であっても、その体は魅力的で。

ご案内:「◆ルナシイ邸(過激描写注意)」からルナシイさんが去りました。
ご案内:「◆ルナシイ邸(過激描写注意)」からブレイドさんが去りました。