2017/11/18 のログ
ご案内:「地下屋敷(過激描写注意)」にフローディアさんが現れました。
■フローディア > (それはとあるやましい話が多く通る貴族の所有する地下屋敷。探っても証拠は出ず。されど、誰もがその悪い話を噂する・・・そんな黒い噂の絶えない貴族の所有する地下屋敷。そこに、一匹のミレー族が忍び込んだ。 その貴族が所有する、その黒い噂の根源。悪徳の 証拠 を掴むべく。)
・・・こういうの、本職じゃないんだけど。
(けれど、これも仕事だ。かの貴族の屋敷に潜入し、証拠を掴め・・・それが自分に渡された仕事である。 本来であれば、あまり気乗りのしない仕事であるがゆえ、蹴ったかもしれない。けれども、その仕事はあまりに報酬の支払いが良かった。ゆえに、つい頷いてしまった。危険は確かにあるだろう。けれど、それを補ってあまりある報酬、というメリット。仕方ない、という風を装って、狩人の少女はそれを請け負ってしまった。 自分の他にも多数の冒険者が似たような任務を請け負っている、と聞く。彼らに先を越されない内に、証拠を掴まなくては。
――息を殺し、気配を殺し、先に進む。時折巡回する騎士の目を盗み、通路を進み、場合によっては、背後から奇襲をかけ、昏倒させる。 狩人、というよりは暗殺者のような芸当を披露しつつ、少女は先へ進む。 けれど、油断するなかれ。この場所には人には言えない手段で誘い込んだ魔族や魔物の類すらいる、と噂されている。怪しげなマジックアイテムなどもあるとか。 ・・・何が在るかわからない。ここは一種のダンジョンのようなものだ。 そう自分に言い聞かせつつ、少女は、先へ・・・。)
ご案内:「地下屋敷(過激描写注意)」にマヌエラさんが現れました。
■マヌエラ > 広大な地下屋敷は、奥へ行けば行くほど不可解なつくりになっていく。見張りは減り、他の冒険者に出くわすこともない。
悪臭ではないが奇妙な香りが漂い、床や天井、壁に意図不明の魔方陣が描かれている。
罠ではないようだが、薄暗さもあって平衡感覚が狂いそうになる装飾の群れ。
「ねえ、お姉ちゃん。こんなところでどうしたの?」
声は突然に響く。まだ幼い。フローディアよりも、かなり。
「遊びに来たのかな?だったら嬉しいっ!」
通路前方、曲がり角から、声通りの幼い少女がおっとりとした足取りで現れていた。
■フローディア > (見張りを避け、奥ヘ奥へと進めばそれは最早屋敷というよりも神殿のようになっていった。妙な香が鼻につき、壁や天井に妙な・・・装飾、だろうか。妙な魔法陣が描かれている。一応、灯りはあるようだがまるで何らかの怪しげな儀式を行おうとしているかのような・・・。
これだけでも一定の証拠、にはなるだろうが少々弱い。そもそも、目に映ったものを形にするような便利なマジックアイテムは持ち合わせていない。やはり・・・モノ。モノがなければ証拠としては弱いだろう。)
・・・ッ!?
(そして、耳に届くのはころころとした鈴のような幼女の声。 こんな場所、こんな時間に幼子なんているはずもない。そうたかを括っていただけに、彼女の声は少女に驚愕を齎せた。フリルで彩られたドレスに、美しい金髪を持った少女は正しく、貴族のお嬢様、といった風貌であるが、さて。)
・・・ごめんなさい。遊びに来たのではないの。私はちょっとお仕事で来たの。だから・・・貴女と遊んでる時間はないの。ごめんなさい。
(遊びにきたのだよ、とごまかすのも手か、と考えた。けれど、彼女に付き合って脱出の機や証拠を逃してしまっては元も子もない。ここは当初の目的をはぐらかせつつ、どうにか彼女を避けるべきだろう。)
・・・さ、もう遅い時間よ。貴女の父様や母様も心配してるだろうから、早く帰って寝るべきよ。
(そう里の妹や弟を諭すように、彼女に声をかけるか。 もう夜も更け、深夜と言って良い時間。彼女のような幼子がいつまでも起きていて良い時間はとうに過ぎている)
■マヌエラ > 「まあ、こんな時間におしごとだなんて。おねえちゃんは働き者なのね!」
幼い少女は小首を傾げ、長い金髪もさらりと傾けてにっこりと笑う。
「それに、お声がとっても優しいわ。おねえちゃんはきっと、とってもいい人なのね」
フローディアの思惑とは逆に、唄うように言いながら、フリルと金糸を揺らして、てててと近づいて来る。
「それに――とってもきれいだわ!」
上目遣いに見上げて、はっきりそう告げてから照れたように再び笑った。
「きれいでやさしいおねえちゃん、私はだいじょうぶ。父様も母様も、いないもの」
■フローディア > お願いされてしまったから。だから、そのお願いを叶えてあげないといけないの。
(お金につられた、なんていう邪な理由は伏せてあくまで仕事のできるお姉ちゃん、なんて様相を演じようか。里には妹分や弟分もたくさんいた。大丈夫、そういうのを演じるのは慣れている。)
ちょ、ちょっと・・・
(帰りなさいな、と言ったにも関わらずこちらに人懐っこそうにとてとてと近づいて彼女には少し動揺したように。こちらは潜入任務中である。あまり彼女にずっと付き合っている訳にもいかないし、目立つのは避けたい所。 だから・・・どうにか彼女には帰ってもらいたいのだけれど。)
・・・そう。でも、貴女にとっての母様、父様にあたる人はいるでしょう?その人が、心配しているわ。
(まさか彼女のような幼子が独り立ちしている、とは考えにくい。なれば、彼女にとっての家族、父親や母親のような存在がいるはずだろう。 その人達の所に帰って。何もなかったかのように幸せを謳歌して、眠りについて。そう諭すけれど・・・。
――なお、綺麗と言われた際、少しだけ嬉しそうにはにかんだという。)
■マヌエラ > 「おねがい?」
反対方向に小首を傾げる。さらりと金糸もまた揺れて。
「まあ」
フローディアの妖精めいた白さとは違い、どこか不健康な印象を与える白肌。その頬が朱に染まった。
「おねえちゃん、本当にやさしいのね。それに……笑ったおかお、きれいなだけじゃなくて、とってもかわいいのね」
ふわ、とこちらも微笑んだ。
「うん……きめたわ。おねえちゃんのこと、わたし、大好きになっちゃった――」
その時だった。
膨らんだロリータ・ドレスのスカート部の裾下から、突然、頭足類のものを思わせる野太い触手がずるりと這い出て、瞬時に床を伝い、フローディアの両脚を絡め取らんと伸びたのだ。
■フローディア > えぇ。お願い。私はその人のお願いを叶えてあげなくちゃいけないの。なるべく早く、ね。
(相手が幼子となれば自然とその口調も物腰も柔らかく変じる。諭すように語りかけるのは、かつて里で多くの子供達の姉として振る舞った経験からか。かつて、彼らに話しかけたように、柔らかく、穏やかに。その優しげな声が貴女に降り注がれる。その心の奥に打算があったといえ、彼女にかける声は真摯なもの。貴女の家族が心配している・・・その言葉に嘘はない。私だったとしても、妹や弟がこんな時間まで帰らなかったら心配するもの。
そして、彼女がこちらをかわいい、とまで称したならばくすり、と微笑んで ありがとう、なんて言いながら頭を撫でようと手を伸ばそうか。)
――ッ!!??
(けれど、その手は空を切る。突如足に絡みついた触手のようなものに足を取られ、足を奪われた。そのまま吊り上げるのも、地面に引きずり倒すのも不意打ちで足を奪った彼女にしてみればお手の物だろう。)
なにこれっ・・・!なに、これっ・・・!
(屋敷に動揺した少女の声が、木霊する・・・)
■マヌエラ > 突然の天地逆転。両脚を拘束した触手が、フローディアの姿態を横回転させ上下さかさまに持ち上げたのだ。
更にはいでた触手は、フローディアの両腕をも拘束しようと襲い掛かる。
「あのね、じこしょうかい、するね?」
その中で、幼女の顔だけが変わらず微笑んでいる。悪意の欠片もなく。
「わたしは、マヌエラ。魔族なんだよ。ここの貴族さんに、おかねがもうかるおまじないをしてあげる代わりに、遊んでくれるひとを探してもらってるの。
おねえちゃんみたいに、かわいくて、きれいで、すてきな人がきてくれて、わたし、とってもうれしいの!」
ころころと笑う声。絡みついた触手からはじっとりと粘液が分泌される。当然、魔族の体液となればただの粘液ではなく。触れた箇所の性感を高める媚毒とも言うべきもの。
■フローディア > (上下逆さに釣り上げれば ぽさっ と音を立てて少女が被っていたそのシャープカのような帽子が地面に落ちて、その狼のような耳が露わになるだろう。必死にずり落ちないように抑えてはいるが、その手も封じたならば、着物がめくれ上がり、その下に隠された、尻尾さえも。
にょろにょろとこちらの両腕を抑えようと襲いかかる触手を払いのけようと必死に片手を振り、暴れるものの・・・触手達にとってはその程度の抵抗、児戯にも等しいだろう。)
貴女が・・・!
(恐らく、彼女の存在は氷山の一角だろう。彼女のみであるならば、黒い噂があんなにもはびこることはないはずだ。 裏で魔族と手を結んでいる・・・そんな噂は確かにあった。それが、彼女であるのだろう。)
やだっ、んっ・・・!だめっ・・・!離、して・・・!
(自分を縛り付ける触手からじっとりと粘液が分泌され、それが肌から沁みるようにしてその成分が少女の体に染み込んでいく。身体は熱く熱を帯び始め、その零す声には僅かに艶が混じり始め、吐く吐息は熱っぽく。肌は紅潮し、とろり、と唇の端から涎を零す。もじもじと足を擦り合わせる様子はどこか発情したように。 そんな特徴が少しずつ、少しずつ顕になっていって・・・。)
■マヌエラ > 「まあ」
再びの驚きの顔は、フローディアの優しさに感銘を受けたときと寸分違わない稚さ。
「おねえちゃん、ええっと、みれー? ぞく? のひとだったのね。そのおみみ、かわいい! おいぬさんだったのね」
もがくフローディアの両腕にも触手が絡みつき、じっとりと粘液を染み渡らせていく。
「だいじょうぶ、わたし、おねえちゃんのこと、いいきもちにさせてあげるだけだから。ほら、かわいいしっぽのめすいぬおねえちゃんっ」
ハートマークでもついていそうな、悪戯っぽい声でささやくと、更に粘液をまとった触手は尻尾にまで絡みつき、びっしりと疣の密集した肉鑢のような箇所で、付け根から先端までを愛撫する。
■フローディア > ッ、アッ・・・!く、うっ・・・!!
(ギチギチと歯が音を鳴らしそうなほど強く噛み締めて身体の芯から伝わる快楽の欲望、色欲の波動を必死に耐える。その視線に最早優しさ、なんてものはなく、相手を射殺そうとするかのように力強いもので。けれど、両腕、両足。ともに捕らえられてしまった身としては、抵抗の手段もなく、ただただ耐えることしか出来なくて。
両腕も捕らえられてしまったならば、はらり、とその着物のような民族衣装も捲り上がってしまって、その下に秘められていた下着も顕になるだろう。 いくら必死に耐えていたとしても、彼女が与える媚毒にいつまでも抗える訳はなく、その影響は身体の至る所に出ていた。
肌には玉のような汗が流れ、吐息と顔を熱く・・・そして、秘所からはとろとろと愛液が流れ落ち、雄を受け入れる準備を整えていた。そして、その秘所を覆う下着は当然のようにしっとりと濡れていて。いくら気丈な姿を見せようとも、その変化は隠しようがなく。)
――ッッ!!??ま、たっ・・・また、ァ・・・ッ!!?
(めすいぬ・・・雌犬。その言葉で少女に刻まれた呪いが発動する。その言霊によって、少女はその尻さえも性器と同様とものに変貌させる。とろとろに開発され、雄を容易く受け入れる尻穴へ、強制的に。
そんな呪いがあることなぞ、つい知らぬ少女であるが・・・こう何度もそれが発動すれば 何かおかしい・・・そういう事に気づき始めるか。
そして、悪戯っぽく小悪魔のように笑う少女が少女の腕を、足を、そして尻尾を。それぞれを触手で絡め取り、粘液を塗り込みながら、疣のついた触手で愛撫を始めれば、少女からは甘い声が漏れ始めるか。その誘うような色に染まった雌の声が。ねとねととした粘液と肌が擦れる音を鳴らしながら、少女は淫蕩の欲へと堕ちていく・・・。)
■マヌエラ > 「ほら、おねえちゃんのここ、さっきもじもじしてたけど、きもちよくなりたがってる!」
はしゃぐ声は、宝物を見つけた子どものようなもの。だが、続く行動は、他の触手が、肉疣密集部位にて、秘所を下着の上からずりゅずりゅ!ずりゅずりゅ!と掻き毟り始めるというおぞましいものだった。
「あれ、おねえちゃん?こっちだけじゃないの?おしり、ひくひくいってるよ?」
声はそのことに不思議そうに言及し――
「……あ、わかった! めすいぬおねえちゃんは、おしりの孔も気持ちよくなりたいのね!」
最悪の事実へと思い至る。
「まかせて、おねえちゃん! ほら、今いくよ!」
更に別の触手が、ついに下着の中に入り込み。肉疣で、尻穴をずりゅずりゅにちゃにちゃとこすり上げていく。
■フローディア > ちっ・・・ぎゃ、ちあっ・・・!!
(身体を蝕むふるえるほどの快楽。それは少女からまともな思考と声を奪っていく。抵抗しようにも、身体から力が抜け落ちて、まともな抵抗さえ出来ずにいる。 ・・・例え解放されたとしても、まともに立つことさえ出来ないだろう。それに、ここまでされて、解放されたとしても、身体に残るのは火傷しそうなほどの快楽への渇望。そして、熱だ。下手をすれば、自分から身体を開き、快感を強請ってしまいかねない。それ程までに、少女の中の熱は燃え上がっていた。
そして、触手によって下着越しにごしごしとその秘所を愛撫されれば、最早下着は意味をなしておらず、ぐっしょりと黒く濡れてしまって、隙間からとろとろと甘ったるい雌の匂いのする愛液を垂らしてしまっていて。)
ゃ・・・ま、って・・・!ま、っっひぇ・・・!
(そんな少女の静止の声も聞かず少女の触手は下着をかき分けて、中へと侵入を果たした。そして、疣のついた触手によってずりゅっ、ずりゅっ、と擦り上げられればその触手が分泌する媚毒もまた尻穴に擦り付けられて。その尻は更に、更にとろとろに蕩けていく。少女の思考と同じように、快楽の虜となった雌犬のように、蕩け、堕ちていく。)
ぃ、あっ、やぁっ・・・!!んんっ!ひくっ、あ、やっ・・・!!
(そして、屋敷にこだまするのは少女の喘ぎ声。最早声を抑えるなんて芸当はできず、甘い誘うような声を高く、高く叫び続け、いつしかその触手を誘うように・・・自分から触手に体を押し付けるような様まで見せつけて。)
■マヌエラ > 意味をなさなくなりつつある、フローディアの口から出る言葉。
「おねえちゃん、うそはだめだよ?わたし、わかるんだよ。まってっていいながら、自分からすりつけてるもん!」
おかしいの、そうささやいてくすくす笑って。
「うそつきはいけないんだよ、おねえちゃん!うそつきめすいぬにはおしおきっ!」
両孔へのずりゅっずりゅっという擦り込みは継続しながら、別の触手が、扁平な面でフローディアの尻たぶを軽くひっぱたいた。肉のぶつかる小気味いい音がして。
「ふふっ、ほんとはわかってるんだからね。こんなにきもちよくなりたがってるの!わたしも、はりきっちゃうんだから!」
■フローディア > (最早頭はぐちゃぐちゃで、自分ですら何を考えているかわからなくなりつつあるその思考。ただ、脳を支配するのは1つだけ。欲しい、欲しい、欲しい、と肉欲を欲求する言葉。)
――はぐっ、!?ごめ、ごめんなさっ・・・!
(それは大した痛みがあるものではなかった。けれど、混濁した思考の中で痛み、という単純な感覚は上下関係を植え付けるのにうってつけで、彼女に逆らってはいけない、という感情が少女に植え付けられたことだろう。そう長続きするものではない、一時的なものであろうが、少女の身体は彼女を主、として認識し始めていて)
んっ、あぅ、んんっっ・・・!わた、わら、ひ・・・も、ほし、欲しいの・・・っ!おま、んこも、おひり、も・・・触手ちんぽ、ぐちゅ、ぐちゃ・・・ずりゅずりゅ、して・・・ずぽずぽ、してぇ・・・?
(いよいよ思考は混濁し、壊れ始めた。こんな、表面を擦り続けるだけじゃ足りない。中に来て、直接犯して、と・・・あろうことか、魔族相手におねだりをし始めて)
■マヌエラ > 「ううん、いいよ。ゆるしてあげる」
くすっ、と微笑みの色が言葉に乗る。
「だって、しょうじきになれたもの!しょうじきって、とってもいいことなのよ、おねえちゃん!」
下着の中に、触手が更に入り込んだ。ごく細い触手が、陰核を見つけ出してきゅっと撒きつき、締め上げる。そして、野太い触手が、鎌首を擡げた。
「ほら、見えるかなあ、おねえちゃん?」
よく見えるように、フローディアの髪に撒きついた触手が、頭をぐいっと上に引っ張って彼女自身の股間を見せ付ける。
「じゃあ、いくよぉ!せーの……っ!」
触手が、肉疣を突起のように全体に浮かび上がらせた。
ほとんど快楽拷問具の様相を呈するソレが――あろうことか、二つの孔に、同時にごりゅっ!!ごりゅっ!!と入り込んでいった。
■フローディア > は、はひっ・・・!正直、はよひ、こと・・・。
(まるで刷り込みのように混濁した思考の中にその言葉が入り込んでくる。それは聞き分けのない子供に調教を施すようで・・・完全に上下関係が先程とは逆転しているように見えるだろう。
そして、ぷっくりと膨らんだ秘豆を触手が捕らえ、きゅっ、と締め上げたなら)
――っ、きゃんっ!!?
(と、まるで犬のような鳴き声をあげて身体を捩って。 そして、狙いを定めるかのように鎌首を擡げた触手。それが、自分の股間に狙いを定めているのを見せつけられれば、ふー、フーッ・・・!と、興奮したように吐息を吐きながらもそれに視線が釘付けになっていて。 そして・・・遂にその瞬間が訪れる。 ごりゅっ、ごりゅっ!と、ねじ込むように2つの触手が同時にその穴の中に潜り込めば)
――ふぎゅっ!!??あ、アアアアアッッ!!!??
(最早絶叫にも近い叫び声をあげながら、身体をのけぞらせ、びく、ぴくんっ、と身体を痙攣させて見せるか。挿入だけ、であるというのに身体は限界を迎え、達してしまったらしい。 けれど、その顔は幸せそうに、満足そうに歪み、笑っている様を晒すか。)
■マヌエラ > 「ああっ……おねえちゃん、なんてすてきなえがおなのかしら!」
両頬に掌を当てて、うっとりとした後、一方の手を今度はフローディアの頬に当て、すべすべと撫でた。
その間にも、2つの野太い触手は、ごりゅっ、ごりゅっ、と疣で内部を掻き毟り、媚毒の粘液を擦り込みながら、奥へ奥へと進んでいく。
別の触手は、尻尾に撒きつき、収縮を繰り返しながら、ごしごしと擦り上げて。
更には、小さな触手が、フローディアの可愛い犬耳にまで迫り、粘液を垂れ流しながらくちゅくちゅと入り込み刺激していった。
「おねえちゃん、どうかなあ?おしりも、おみみも、おまんこだよ!」
壊れたような笑みを浮かべるフローディアへ問いかけた。
■フローディア > (ごりゅっ、ごりゅっ、と内部で薄い肉を堺にして2つの肉塊が交差する。吸い付くような無数の襞ときゅうきゅうと触手を圧迫する膣圧で触手を迎え入れていて。その2つの交差によって少女は既に何も考えられなく鳴っていて・・・耳元で粘液を垂れ流しながら挿入を繰り返す触手の存在によって、耳さえも、音で性感を高められていて、少女は最早快楽の虜となっていて。)
あ、はっ・・・!きも、気持ちいい・・・すぎょい、すごい、もっと、いっぱい・・・犯してぇ・・・!
(そんなまるで廃人のような答えを返す様は完全に 堕ちた ことを感じさせるか。 ・・・けれど、鍛えられたその身体は簡単に壊れることを許さず。精神こそ、快楽の海に放り投げられたが、その肉体は、未だ力強く、触手を締め上げていて、種を絞り出そうときゅうきゅうと圧迫を続けていて)
■マヌエラ > 「うんっ!いっぱいいっぱい、いーっぱい、おかしてあげるね!」
堕ちた狩人に、会ったばかりのクールで優しい面影はなく、壊れた笑顔と愛液と粘液が、姿を艶やかに無様に彩っている。
彼女自身の要請に応え、二箇所の触手は更に激しさを増し。うねりながら奥を目指す。
後ろは直腸を越えて。前は、ついに子宮口まで。ごつっ、ごつっ!!とたたき、ぐりゅぐりゅと押し付ける。そのたびに、小さな肉疣が更に掻き毟る。
「ああ、おねえちゃんのおまんこ、すっごく締め付けてくるよぅ…わたしも、気持ちいいよ、おねえちゃん!わたしたち、ひとつになってる!」
更に激しさを増す触手は、子宮口を殴りつけんとするかの勢いで。尻穴も限界までほじり返して。
「ああ、おねえちゃん、行くよ、おねえちゃんっ!!ほしがりのおねえちゃんに、魔族の種、あげるからっっ!!」
ご りゅ っ !!
ひときわ強い抉りこみから一瞬後。
すさまじい量の粘質の白濁が、内部で破裂するような勢いで吐き出された。
鍛え上げられた肉体を、胎も、腹も埋め尽くし、膨らませてしまおうかという質量――
■フローディア > いっらい、いっぱい、ちょうだい・・・!
(甘ったるい媚びるような声で彼女に強請る。更なる快楽を!更なる刺激を!雄の種を! と。顔を色欲に歪め、体中をどろどろの粘液で穢し、2つの穴を化物の肉棒に犯されながらも少女は淫蕩に笑う。笑う。それには最早凛々しさなんてものはかけらもなく。ただの壊れた娼婦のようにしか見えないだろう。
更に奥まで触手を伸ばしたならば、ごつ、ごつっ、と奥を叩く度にお腹が膨れ、その触手が蠢いてる様が感じられるか。)
ちょうらい!ちょうらい・・・!貴女の子供・・・うんであげりゅ・・・!
(一際強く、奥を穿たれてどくん、どくん、と脈動しながらも多量の精液が少女の中に注がれる。腹の中に熱い熱が注がれていくその感覚に ほわぁぁぁ、とうっとりとした恍惚とした笑顔を浮かべて、その射精を受け入れよう。 そのまま栓をしているならば、そのお腹はさながら妊婦のように、膨らんでいる様相を見せるだろう。)
■マヌエラ > 「うれしい……」
壊れた娼婦に対し、恋する乙女のようにうっとりと囁く。
「わたしの眷属、いっぱい生んでくれるんだぁ……じゃあじゃあ、おまんこでは、わたしの強い眷族を生んでぇ――」
とどまるところを知らぬ精液。栓をしたまま、ザーメンボテとなった腹に繊手で触れ。くすっと笑うと、確実な受精を期するように、大股開脚2孔貫通状態のフローディアの全身を、ゆっさゆっさと上下に揺さぶった。
「おしりまんこは、わたしのちっちゃな眷族用にするね?」
それが何を意味するか。
尻穴を犯す触手は、精液の排出が一度止まり。
代わりに、丸く巨大な固形物が幾つも、触手の奥から、ごろごろと押し出されつつある感覚をダイレクトに与えた。
■フローディア > (ゆっさゆっさと少女を揺すればそれに合わせてたぷたぷとお腹の中で精液が揺れているのを感じる。目視であったとしても少女のお腹がたっぷたっぷとその動きに合わせて揺れているのを見れるだろう。
そして、その膨らんだお腹に手を触れたのなら、どこか生暖かく、そしてどくん、どくん、と脈動しているような感覚さえ得るかもしれない。)
・・・ふぇ?
(そして、そんな情けない声と共にまるでプールのように蓄えられた少女の尻穴に注がれた精液。 その海にごろごろと何か固形のものが放り投げられた。そう、それはまるで卵のような・・・。ぽちゃり、と精液の海の中に沈んだ卵は暖かな少女の尻の中で孵化を待つ。
この瞬間・・・少女の尻穴さえも孕み袋となり、子を育てる器官となってしまって。)
■マヌエラ > 「おねえちゃん、すてきな体だね。体のなかぜんぶ、はらむためにできてるの、わかるよ?」
愛息の誕生を心待ちにする夫さながら、膨ませた腹に頬ずりをした。
「お尻も……もうちょっとかかる場合が多いけど、今はもう、受け入れてる……。
めすいぬのおねえちゃんは、とってもとってもすてきな、孕み袋で、ザーメンタンクで、肉便器なんだね!」
耐え難い罵倒も、少女にとってはただの賛辞。
結合した種と、産み落とされた卵が――急速に成長を開始し、2つの孔を震わせ始める。
■フローディア > (ぽっこりと膨らんだお腹は妊娠したようで。そこに頬ずりする様はまるで本当にそこに子供がいて、妊娠しているような錯覚さえ覚えるだろう。
元より例え異種族であったとしても、胎に馴染みやすく、受け入れやすい・・・そして、根付きやすい。更にはその身体に蓄えた潤沢な魔力によって子供にたくさんの栄養を与え、強い子供が産まれやすい・・・そんな特性を、少女は有していた。
それであれば、彼女の種ですら、馴染むのは容易く、そして・・・容易く、子を成してしまった。尻に産み落とされた卵であってもそれは同様で、驚くべく早さで成長が進んでいることだろう。)
うん、うん・・・たくさん、たくさん子供を産むの・・・。たくさん、子供を産んで、盛えるの・・・。
(たくさんの子供を産んで、盛える・・・。それは少女の部族の現在の目標である。乱獲によって減ってしまった家族・・・。それをもう一度増える為、たくさんの種を奪い、たくさんの子供を産む・・・。それを目指し、少女は里を出た。 ・・・けれど、相手として想定していたのは強い雄、あくまで人間である。彼女のような魔族を想定していた訳ではない。 けれど・・・混濁した意識はその境目すら曖昧にしてしまっていて)
んっ・・・!くる、何か・・・きちゃ、う・・・!
(ゴロゴロと、腹の中で何かが蠢く感覚。身体を震えさせ、強張らせ・・・今から訪れる その時 に備えて)
■マヌエラ > 「うん、おねえちゃんのすてきな夢、いっしょに叶えたい!」
愛でるように、揺さぶりを続け。腹と髪を揺らしていたが。
胎と腹の急変――
「おねえちゃんがすてきすぎて、もう、生まれたがってる!行くよ、おねえちゃん!」
耐え難い腹痛が、排泄快楽の前兆として湧き上がる。そしてまず、尻穴から触手が、どぽっ!!と引き抜かれた。抜かれる際も肉疣はごりごりごりっ、と抉っていって。
ぽっかり開いた尻穴に、内側からちっちゃな手がかかる。青い肌の、小さな赤ん坊の手だ。
それが、みりみりと尻穴を押し広げて、頭から出てくる。マヌエラを小さくして、肌を青く、髪を銀にしたような姿。まさに眷属だった。
「きゃは――」
赤子の笑い声とともに、最初の眷属がぼごっ!と尻穴を裏返すかのような勢いで飛び出る。小さな少女の下半身は触手の塊だ。更に一匹。更に一匹。
排泄の快楽を超える衝撃で、尻穴を馬鹿にしながら飛び出してくる。
■フローディア > うん、うん・・・いっぱい、いっぱい、孕んで、いっぱい、産んで、たくさん家族作って、栄えるの・・・。
(譫言のようにつぶやくそれは、少女の叶えるべき夢、目標であった。けれど、最早それに善悪の区別もついていないようで気持ちよければなんでもいい・・・例え、魔物でも、獣でも。なんでもいいから交尾して、子供作るの・・・。 というような、目標にすり替わってしまっているようであった。)
やっ、ぁんっ!!
(ずりゅっ、という音と共に触手が尻から引き抜かれる。ごりゅっ、と肉が持って行かれそうな感覚と共にそれが引き抜かれてぽっかりと穴が空いた尻穴が残るだろう。そして、中から伸びる、小さな青い手。それが縁に手をかければ、みりみりと尻穴をこじ開けて外へ這い出てきて。それも一匹ではない。二匹、三匹、四匹・・・と、幾つもの赤子が外にはいでてきた。どれもこれも強引に穴を広げるようにして出て来るのだから、たまらない。
それは激痛であった。 けれども、すぷん、と通り抜けてしまえば排出する快楽、産み落とす快楽、というものが少女に伝わっていく。それが何度も何度も繰り返されるのだ。 途中、何度も絶叫のような声を噛み殺すように唇を噛み締めつつ、耐えるも、時折その声に艶が混じり・・・甘い声を時折漏らしながら次々と産み落として)
フー・・・フー・・・ッ
(そして、全てを産み落とした頃にはふにゃふにゃに蕩けた顔と、ぽっかりと大穴を空けて、中の様子さえ容易く見える程に開いた尻穴が残るだろう。 もし、覗こうとしたならば・・・たぷたぷと波打つ精液と卵の殻がぷかぷかと浮かんでいるのがもしかすれば見えるかもしれない。)
ご案内:「地下屋敷(過激描写注意)」からフローディアさんが去りました。
■マヌエラ > 「おねえちゃん、すてき……ますますかわいくなっちゃったね……」
にっこりと微笑む。快楽享受孕み袋と化したフローディアの腹をさすって。
「じゃあ、いちばんのおねえさんの……いってみようか?」
笑顔で告げられ、腹が波打つ。
そのときが、今、こようとしていた。
ご案内:「地下屋敷(過激描写注意)」からマヌエラさんが去りました。