2017/10/21 のログ
■ウォーターホース > 「ちょっとだけエッチなチョコ。うん、美味しいわ。ありがとう。」
ちょっとだけ、という謳い文句にに誘われて。ぱくり、口を開いて一口、二口と齧っていき一欠片を食べきって。
お尻を揉まれて、良い気がするものでもないが、不思議と悪い気分にもならなかった。男の顔の愛嬌を見ているからなのか、くすりと笑い。
そうしているうちに、お尻が前後に揺れはじめて―――ほんのり尿意を催した模様。
「ごめんなさい。風に当たりに行ってきます。」
柔らかな仕草で、両腕で男の体を押してから、実際に店の外へ。
催した尿意を解放するべく、お店の外に出てから水場を探して。近くに下水道のある場所まで辿り着くと縁に立って着ている薄布を、お店のほうへお尻を向けてくるりと下から捲って、布をシッカリと抱きかかえるようにしながら、立ったままのおしっこをした。
ご案内:「平民地区/雑貨店(過激描写注意)」からウォーターホースさんが去りました。
■ピング > そのまま仲良くいちゃこらと…とは行かぬ様。
チョコを口にした後での事なので尿意を催しての事だとは思うのだが。
「ありゃあ、やり過ぎちまったかの。」
果たして距離感が合っていたのか、いないのか。
それでも気になり、そろりと店から顔を出して相手の後ろ姿をお伺い。
その放尿の光景を見ることが出来たのか否かは、さてさて―――
ご案内:「平民地区/雑貨店(過激描写注意)」からピングさんが去りました。