2017/09/07 のログ
■フローディア > (彼が他のやつには手を出させる気はない、といえば男たちは笑いながら おいおい、そりゃないぜー、と言ったり独占欲の強いご主人様に飼われて幸せだな、オイ なんて男たちから笑い声が響くだろう。場合によっては、こっちの便器も使わせてやるからそっちも少しくらい、いいだろ?と彼に交渉を迫る輩もいるかもしれない。
そして、彼から口づけをされればすっかり腰砕けになった白狼の少女に抵抗はできず、そのまま唇を奪われて。そして、支えられながら立たされるとそのままぐりっ、と視線を動かされ多くのニンゲンがこちらを見ているのを認識するだろう。 見られてる、視られてる・・・!わたし、名前も顔も知らないニンゲン達に視られて、る・・・!それを認識すれば再び頬を赤くし、ぽぅっ、と身体は火照ったように熱を持つだろう。 そして、少女が纏っていた民族衣装の中に彼の手が滑り込み、尻を撫で尻穴を穿てばそこは既に彼の言葉によって開発された場所。とある淫魔の呪いによって既に肉棒さえ受け入れられるようにまで蕩かされた蕾。指を受け入れる程度造作もなく、中に入れればその肉は柔らかく彼の指を包み込み、腸液でマーキングするかのように彼の指を濡らして。そして、ぐりっと再度穿てば)
―ーっ、くぅんっ!?
(そんな、犬の鳴き声のような甘い声を漏らした。ふーっ、ふーっ・・・!と発情した獣のように荒い息を繰り返しながらもそれでもいうのは恥ずかしいのか、口をつぐんでいて。けれど、焦らすように彼の手が蠢けばやがて我慢できなくなって。)
わた・・・っ、わたしは・・・!今から・・・っ、ミリーみたいな痴態を、見せます・・・っ!ミリーみたいに、目隠しされて、自由奪われて、色んな器具で弄ばれて・・・っ、男の魔羅で喘がされて・・・、たくさん、精液飲んで、私の身体、使って・・・もらいます・・・!でも、ミリーより私のがお姉さんだから・・・っ!私の方が、魅力的に踊ってみせるから・・・!だから―ーみてて。
(目にうっすらと涙を溜めながら恥ずかしさを堪え、観客たちに宣誓を。 ミリー・・・傍らにて喘がされている白狼の少女。その名を出したことで関係者である、という事を彼らに知らしめるだろう。その上で・・・彼女より魅力的に、すごいことをやってみせる、と妙なライバル意識さえ見せて。)
・・・服は、脱がせて。
(ちらり、と後ろに立つ彼に目配せをし、恥ずかしそうにしながらも彼の手を借りることを願おうか。)
■ナイジェル・R・ホーク > (笑いながら返された言葉には、ああ、俺は独占欲の強い御主人様だから、手を出させる気もないし、雌犬が傍らにいる時は他に手を出す事もないと交渉を蹴って。
口付けにさらに腰砕けになり、支えが無ければ全く立っていられない状態、手の動きに合わせて視線が動き、知らぬ者達に視られていると認識したのか、一段と赤く頬を肌を染めて、火照る様子をくすっと笑って。一度衣装の上から尻撫でて中に潜り込み、尻孔を撫でると言霊により十分淫解れた状態、蕩け蜜を零す蕾に指先を当てつぷりと埋める。熱く柔らかく包み込んでくる腸肉、溢れる腸液でのマーキングにくつくつと笑い、ぐりっと穿った後はただ焦らす様に入れているだけで。)
まさに雌犬といった声だ。
目隠しをしてしまうと視られているという感覚が薄れるから無しだ、ただそれ以外は良いだろう。
(発情した獣のように荒い息を繰り返して興奮しながら、漏れ出た声は甘い犬のような鳴き声、可愛いものだとくすっと笑いチュッと頬に口付けて。言葉にするのは恥ずかしいのか口を噤んでいるのだが、指がほとんど動かず焦れて来たのか、覚悟を決めた表情ににこっと微笑んで。目に薄っすらと涙を浮かべ、恥ずかしさをこらえながらの宣言によく出来たと褒めるように腸内に沈んでいた指先が腸壁を撫でて褒め、一つ以外は認める。一度ちらりとミリーを見た目にライバル意識が浮かんでいるのを感じるとくすくすと笑い、続いた言葉には良いだろうと首を縦に振り、きゅぽと尻孔から指を引き抜き、糸を引くのを見せつけた後で衣装を脱がし始める。一気に脱がせることはせずに、ゆっくりと羞恥を煽るよう、時には脱がす手を止めて観客に見せつけるように手の上で乳房を弾ませたり、乳首を転がしたりと弄ぶ)
自分の手で開いて見せて説明すると良い、今から使われる孔の状態と何をされるかを。
(姫抱きにして運び、用意が終わった台の上に座らせるとM字開脚に足を固定し、観客に全てを見せながら、異論は許さず羞恥を煽る様に低く告げる。まずは綺麗にする事から始めるかと周りに置かれている淫具の中から浣腸器と薬液にミルクを選び、戻った所でこうすれば良いのだと前に立って観客から隠し、尻孔の縁に指をかけくぱぁと開いて見せ、出来るだろうとほほ笑んだ後に隣に立ち、ほらと頭を撫でて。)、
■フローディア > ・・・っ!
(まるで雌犬だ、なんて言われれば恥ずかしそうに身体を縮こまらせて。啖呵を切ったとはいえど恥ずかしいものは恥ずかしい。そう宣誓した後彼の指が尻の中で動き出し、くちゅくちゅと音がする程にかき混ぜられれば再び甘い嬌声を零し、ぷるぷるとその快楽を堪えるように震えだして。そして、しばらく弄ぶように弄られた後、きゅぽんっ、と指を引き抜かれれば糸を引くのを見せつけられるか。目を蕩かせて発情した雌犬の姿を晒しながらはーっ、はーっ・・・!と荒い呼吸を繰り返し。
そして、彼が服を脱がし始めればそれに抗わず、させるがままにしていて。むしろ脱がしやすいように身体を動かし、彼に協力するような姿勢さえ見せるか。そして、彼が観客に見せつけるように胸を揉み、乳首を転がせればその度にぴくっ、と身体を跳ねさせて甘い呼吸を漏らし、良い反応を見せつけるだろう。 そして、尻を彼の手で服を脱がされ、露出させられればふさっ、とした銀色の尻尾が露わになって。 そうすれば観客に少女の正体が確信となって伝わるだろう。ミレーの中でも乱獲された結果、希少種となった雪山に住む部族、白狼族。その、生き残りであることを。そうすれば再び少女の方にヤジが飛んでくるだろう。 ―ー白狼っていうのは変態しかいないのか、淫乱などスケベビッチの雌犬が二匹も揃った、他にもやんややんやと二匹をけなすような言葉が雨あられのように注がれて。普段であらば、実力でもってその暴言を放つ口を封じる所であるけれど、どうしてだろう。こんな状況であるのに、身体が昂ぶってたまらない。貶されて、貶められるのが・・・どうしようもなく興奮してしまって。胸の先もツン、ツンと痛い程に充血させてしまうだろう。
そして、分娩台の上に座らされれば、観客に見せつけるようにM字開脚の形で固定されて、ひくひくと期待し、涎を垂らす秘所も、既に出来上がり、物欲しそうに呼吸する尻穴も全てを見せつけてしまって。その状態を説明するように、と彼から伝えられれば)
わた、し・・・は、これからこのお尻を綺麗にしてもらいます・・・!ひくひく、って雄の肉棒が欲しくてたまらない、と期待する淫乱で変態のこの穴を、どこにだしても恥ずかしくないように、綺麗にして、もらう、のっ・・・!
(くぱぁ、と彼の指の大きさにぽっかりと口を開いた尻穴を開き、観客にその様子を見せつけようか。ひく・・・ひく・・・っ、と期待するように呼吸するその穴は確かに淫乱なすけべ穴のように映るだろう。
そうして無数の視線に晒されながら少女は堕ちていく。被虐の快楽の先へ、貶められることへの快楽へ。ゾクゾクと身体を震わせながらも、その甘美な快楽を味わい尽くし、解放されたのはきっと宴が終わり、朝日が昇る頃。 ―ー後日、正気を取り戻した頃にはこの時の選択を転げ回りながらなんであんなことしたのだろう、と思い詰めてしまうだろう。 けれど、その身体に根付いた被虐の快楽の味は忘れられず、確かなもので―ー。)
ご案内:「奴隷市場都市バフート 地下調教施設(過激描写注意)」からフローディアさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート 地下調教施設(過激描写注意)」からナイジェル・R・ホークさんが去りました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にボアナさんが現れました。
■ボアナ > 夜の帳も過ぎた場末、人気も今は無い路地裏に響く水音。
ひたりひたりと静かな足音に影が落とされれば、遠く獣の寝息すらないスラム街の近くで、
ずぢっずぢっずぢっずぢっっびゅっびゅるるっ!!
激しい水音と共に扱き立てられる音。荒い吐息に混じって影が思い切り背を反らせば、
「お"っvv」
びゅっっぼびゅぼるぶぶぶっちゅぶっちゅぶりゅりゅるるるっっvv
人外じみた白濁が吐き出され、本来ならば雄のそれはついていないはずの肢体。
曲線を描いた胸元がぶるっぶるんっと波打って。ひくっひくっひくっと疼きが止まらず。
今宵もつまみ食いのようにそうとは知れない精を求める魔女v
合うのは単なる浮浪者の時もあれば、同胞のこともあり―――
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からボアナさんが去りました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にボアナさんが現れました。
■ボアナ > 人の寄り付かなくなった宿場。廃墟に近く隙間風が吹き込むままに放置されたその場所に、
居るはずのない人影が狭い居室に在って、
びゅっびゅっっびゅっびゅっびゅぐっぶぅぅっっvv
身じろぎしながら身を震わせて、たわむような肢体に不釣り合いな股座の柔玉が跳ね上がれば、
「ふっ、っっv んっふっ―――vv」
吐息を零して、放物線を描く白子のような精塊。魔力混じりの濃すぎる生乳のようで、
ぶるっぶるっぶるんっっv ぶるんっぶるんっぶっぐっvv
精を吐き出した傍から、セルフパイズリのように乳谷間に包まれ下からのミルクを過剰生産するまま、
一夜の宿を求める者や同族のそれ、淫魔にさえも餌として狙われてしまいそうでいて―――v
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」にマヌエラさんが現れました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からボアナさんが去りました。
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」からマヌエラさんが去りました。