2017/08/17 のログ
■リリシア > (ほんのり顔を赤くし、恐らくここに来る前に何かされたのだろう。太腿を愛液で僅かに濡らしながら撮影を終えれば早速指名が入ったのだという。服を着替え直す暇もなく、その部屋に向かうように指示されて。 なんでも、股間を露出させたまま挨拶させるのがお客さんの指示であるらしい。 ・・・また好きもののお客さんもいたものよね、なんて思いつつもこれから始まるであろう色欲の宴に、じゅく、とお腹の奥に熱を持つような感じを覚えて。
部屋に着けば下の服を脱ぎ、隅にまとめて置いた後、お客さんが来るのを待とう。彼のオーダー通り、股間を見せつけたまま、挨拶する為に。
・・・少女が部屋にて準備が出来た頃、彼には受付から部屋の鍵を渡されるだろう。 どうぞ、お楽しみください、という形式張った挨拶と共に。)
■グスタフ > 部屋の鍵をジャラリとぶら下げて、勝手知ったる娼館を巡って部屋の前へ。
中の様子を探っても意味はないだろう、扉に鍵を差し込んで捻った。
ガチャリと鍵の開く音。一歩踏み出すと同時に押し開けて、部屋を見た。
さて、その少女の印象はどうだろうか。前と変わっているかどうか。
部屋に入っても男は部屋の扉を開け放したまま、告げた。
「名乗った覚えはなかったな……グスタフだ。今宵一晩、頼むぞ」
力の抜けた笑み。彼女を上から下まで眺めるまなざしは優しくもあり。
いやらしくもある。部屋を開け放したことを問われても、このまま続けろというだろう。
「挨拶くらいは……できるな、新人さん」
揶揄したつもりはないが、そう続けると部屋のソファーに座り込む。
相手の身体を撫でながら告げて。
■リリシア > (彼から見た少女は前と明らかに違う所が3箇所あるだろう。額、腹部、そして臀部。・・・臀部は彼からはよく見えないかもしれないけれどそれぞれにハート型の淫紋とそれを封印する封印式が少女の身体に刻まれていて。
部屋の様子は・・・さて。どこかおしゃれなホテルのような内装か。それとも妖しげな器具が並ぶいかがわしい部屋か。それは貴方が望んだ部屋次第であるけれど。)
――っ、リリシア、です。どうか一晩可愛がってくださいまし。旦那、様・・・。
(なんだかんだと流れで身体を重ねたことは数多くあれど、こうして自分の身体を売るのはほぼ初体験である。慣れない環境に少々緊張しているのか声と様子に堅さ、を感じられるか。)
■グスタフ > 「緊張しているな……少し、解してやる。こっちへ来い」
股間を露出させるように指示した挨拶を済ませさせると、近くに寄る様に指示した。
その内股に手を伸ばす。指で股間をなぞり割り広げて、二本の指で膣壁の内側をなぞった。
濡れている様子は見て取れた、ならば犯すのに問題はないだろうが。
少し商売女として教育してやるかと笑う。
「しゃぶれ、手を使わずにな」
男の股間はズボンの上からでも張ってるのがわかるが、まだ露出はしていない。
股間部についたジッパーを自分の口と舌で下げて、中から引っ張り出してしゃぶれと男は指示を飛ばす。
とまどうようなら頭を掴んで股間に押し付けるつもりで。
■リリシア > はい・・・。
(彼の手招きに応じ、そちらの方に近づけば、無遠慮に彼の無骨な手が伸びてきて、股間をなぞれば ふぁっ・・・! と、心地よさそうに震える声が溢れ、更に指で割り広げ二本の指を差し込み、膣壁をなぞればきゅうきゅうと美味しそうにその指をしゃぶり、暖かな膣内で彼の指を迎えるだろう。更に指を動かすならばくちゅ、ずちゅ、と淫らな水音が響き、少女の甘い蜜がマーキングでもするかのように彼の指に纏わりつき、少女の匂いを彼に染み込ませるか。)
ふぁい・・・!
(彼から指示を受ければ彼の元に跪き、ジー・・・と、ジッパーを咥え、ゆっくりと彼のモノを露出させようか。まだ下着に包まれているようであれば、下着も咥え、ずらし、その雄の象徴を、肉棒を露わにさせよう、と。そして、その屹立する肉棒の全貌を明らかにすれば、 わぁ・・・、と発情した雌の目でそれを見つめ、はっ、はっ、はっ・・・!と、発情した吐息をふきかけ、やがて・・・ぱくり、とそれを咥えてしまうだろう。 咥えてしまえば、手を使うことは許されていない関係上 んっ、んっ、んっ・・・!と、勢いをつけながら頭を上下に動かし、その口内で彼のモノを扱き、舌を包ませ、時には、舌で舐めあげるようにしたりして・・・手を使えない以上出来ることは限られるけど様々なアクションを行って彼に刺激を与えようとしようか。)
■グスタフ > 「んっ……なかなか、様になってるな」
技術があるというわけではないが、夢中で熱っぽくしゃぶる様は中々に興奮する。
それが知っている少女であれば猶更。淫紋の所為かなどとは問うことはしない。
代わりに、男は手を頭の上に添えてリズミカルに上下させるよう導く。
暫くして完全に勃起した逸物を少女の口内で持て余すようになると、喉奥にまで咥えさせた。
そのまま抑え付けるようにして男の股間に少女の顔を埋めさせる。
長い吐息を吐いてから彼女に言葉を落とす。
「では、今からお前は私の便器だ。飲み干せ」
喉奥にまで男根を飲み込みながら、その言葉が理解できたかは知らない。
グスタフの身体が震えてしばらくすると熱い液体が少女の喉奥に注がれるだけだ。
嚥下しなければ逆流して口や鼻から吹き出してしまうだろう。
飲み干せば便器としてすぐにでも使えるだろう。
失敗すれば調教を施す必要がある。どちらでもいいと男は思い切り口内に排泄した。
■リリシア > (少女は経験こそ何度かあれど誰かしらから指導を受けた訳ではない。であれば、その技術は全て経験から産まれるもの。男を悦ばせる技術はほとんど本能からの行動くらいなものであった。
夢中で美味しそうにしゃぶる様子は発情からか、興奮からか・・・それとも、淫紋の影響か。確かであるのはその匂いと味は確かに少女を興奮へと導き、触らずともとろとろと膣から甘い蜜を垂らすようになっていくだろう。
そして、膨らんできた肉棒が少女の口内に収まりきらない程になってくれば、少女の口を、喉を鞘とするかのように喉奥にまで肉棒を突っ込まれて、彼の陰毛が鼻をくすぐる程に口を密着させて。)
んんーっ!!?んぐっ、んぅっ・・・!!
(その喉奥まで咥えるのを強制されれば苦しそうに喘ぐだろう。呼吸がつらいのがふんす、ふんすと鼻で息をする様子ははしたなく、発情しているようにさえ見えるか。
そして、お前は便器だ、と任命され、そのまま尿を排泄されれば)
――んぐっ!!?んんっ、んぅ―・・・ッ!
(苦しげに喘ぎながらも最早それを飲み干すしかなく。ちょろちょろと放尿されるその男の尿を少女の身体は飲み干し、受け入れていって。
しかし、尿を出され飲み干すことを強要される・・・というのはいくら代理とは言えど娼婦として身を売る、と決めたとしても屈辱的で、うっすらと涙を浮かべてしまうだろう。
――しかし、何故だろう。悔しいというのに、屈辱的だというのに、心臓はどくんどくんと高鳴り、腹の奥は興奮したように更に熱を持っていく・・・!)
■グスタフ > 「ふぅ……どうれ、飲み干せたか? 口を開けて見せてみろ」
少女の口内に放尿をするというのは、背徳的でなかなかに興奮するものだ。
満足そうにため息をはく、扉を開け放っているために、たまに通路を行き交う人と目が合うのも楽しい。
喉奥までしゃぶって小便を胃に収めた少女の口から、今度は強制的に逸物を引き抜くと口内を自ら開かせ見せるよう促した。
少女の股間を弄れば先ほどより濡れているようだ。
「自分の立場を実感したところで、だ。服をすべて脱ぎ、これを付けたまえ。
改めて、私のオナホ兼便器として床に頭を付けながら挨拶してもらおうか」
言って、少女の目の前に投げたのは手枷足枷と首輪だった。
性的な意味での奴隷やペットが着けて、そういう存在だと誇示する。
それを自ら嵌めて宣言する。その手順を踏ませて、実感を深めさせる。
■リリシア > ふぁい・・・。
(そして、彼が肉棒を引き抜き、口を開けるように指示させればふぁ、と口を開きその有様を彼に示すだろう。舌の上にはわずかに尿の痕だろうか、黄色いモノが残り、少女の口内からはむわっとした熱気とアンモニア臭が漂うだろうか。
相手の尿を受け入れ、飲み干す・・・その屈辱的な行為であるのだが、その屈辱的な行為に少女の被虐心は燃え上がり、興奮と性欲の火種に火がついていったのだろう。
こんなに辱められて、屈辱。なのに、なのに・・・相手の欲望を受け入れて、求められること・・・。それが、それがひどく興奮するのだ。不思議と・・・。その手の趣味があることは自覚をさせられた。けれど、けれど・・・。――一度ついた火は、もうとまらない。)
はい・・・❤
(その目には欲情の色が強く浮き出て、顔は真っ赤に染め、興奮したように熱っぽい吐息を吐き出しながら、それを一つずつ着けていくだろう。
まずは首輪を。彼の所有物である証をつける。その真っ白な喉を晒すようにしながら輪を通し・・・かちり、と音を立てて自らの手で自らを戒める。
次に手を出したのは足枷。 その細く、白い足首に無骨な足枷を自らの手で通し・・・かちり、と先程と同じように戒めを。 ・・・こんなものをしていてはまともに走ることも出来ず、彼の許しがない限り逃げることも出来ないだろう。
最後に手を出したのは手枷。そのほっそりとした白い手首に手枷を通し・・・)
・・・旦那様。これだけは、貴方の手で着けてくださいますか・・・?
(手枷だけは自分の手で鍵をつけるのは難しい。鍵をかけるのに使う手を、戒めるものであるが故に。で、あれば貴方にこれだけはお願いしたい。最後の戒めは、貴方に着けてもらうことで・・・今夜だけは、貴方のモノ。その自覚を強めてしまおう。
もし、貴方が慈悲を見せてくれるのならば、最後その手が戒められた瞬間、嬉しそうな発情した雌の顔を見せるだろう。)
私・・・!私、リリシアは旦那様の、オナホ兼肉便器として、尽くすことを誓います・・・!どうか、えっちで淫乱な雌奴隷エルフの便器を心ゆくまで使ってくださいまし・・・!
(あぁ・・・これでもう逃げられない。もうこの人に尽くすしかない。使ってもらうしかない。その事実を自覚すれば、その未来はなんて・・・なんて、心地よく、心が躍るんだろう。
愛して欲しい、なんて言わない。でも、誰かに尽くしたい。誰かを幸せにしたい。求められたい。必要にされたい・・・!そんな欲望が少女の中で渦巻き、荒れ狂う。そして、その願いは・・・彼の肉便器として、肉オナホとして叶えられることになるだろう。
発情し、欲情した顔を晒しながら全裸の土下座を見せて、彼に忠誠を誓うような姿を見せ。 ――そうしてみれば彼に見えるだろうか。臀部。そして、腹部に額。それぞれの少女に刻まれた淫紋が薄くぼんやりと桃色に発光し始めている様子を。)
■グスタフ > 手枷を嵌めてやり。それがしっかりと戒めとなっているかを確認する。
動きを制限される。その中で男の手が無遠慮に少女の身体を這い回る。
強く胸を揉まれても、尻肉を捻じられても、男の思うがままになると自覚させ。
土下座した少女の頭に踵を乗せて踏み躙りながら告げる。
「よく励め」
少女の顔をつま先で持ち上げて、そのまま髪を掴んで続けた。
「仰向けになって股開け」
少女の淫紋が浮かび上がっている様子を確認して、体勢を変えさせた。
確かに卑猥な表情と身体に相応しい模様が浮かんでいる。
仰向けにしてひっくり返した姿はまんぐり返しとでもいおうか。
挿入するところがよく見える。
「使うぞ」
男根が押し当てられ苦も無く飲み込まれていく姿を余すことなく見れるだろう。
それが出し入れされ、肉穴を広げて小柄な少女の胎を内側から押し上げるような。
「便器、ケツ穴は使えるのか?」
バチンと尻を叩きながら聞く。指でグリグリと肛門を穿り回しながら、
膣穴を巨根がかき回す。溢れた蜜が少女自身にふりかかる。
■リリシア > (――かちり。そうして最後の手の戒めが嵌められる。足を封じられ、手を封じられ少女の抵抗の手段はほぼ全て封じられた。口まで封じてしまえば魔術の行使すら困難になり、全ての抵抗が封じられることになるが・・・そこまでするかは彼次第だろう。
そして、ほぼ全ての抵抗が封じられた状態で彼の手が無遠慮に這いずり回ればぞわわっ、と悪寒のようなものが走るだろう。けれども、今の少女にとってはそれすらも心地よく、快楽の前準備のようなものに感じられて。
そして、頭を踏み躙られれば、屈辱。そう、屈辱なはずなのに・・・この身に宿る被虐願望と快楽への渇望がそれを屈辱へと認識させてくれない。ふわ、と雌の顔を浮かべ欲情しきった女の顔を晒していることを髪を掴んで顔を晒させれば見えるだろう。
――貴方に使われることが嬉しい。求められることが嬉しい。そんな歪んだ感情が少女の心を侵す。)
ふぁい・・・❤
(そして、彼の指示通り仰向けになって寝転がればひくひくと期待するようにひくつき、濡れそぼった膣が見えるだろう。
濡れそぼった膣はみちみちみちっ、とその狭さを伝えるような音を慣らしつつも、その肉棒はたやすく受け入れて、蹂躙を始めれば、じゅっぽ、じゅっぷ、と淫らな蜜の音を奏で始め・・・彼の肉棒に甘い雌の香りをべったりとマーキングさせていくだろう。そして、彼の肉棒の抽送に合わせ、溢れ出た蜜は部屋を濡らし、甘い性臭を充満させていくか。)
はい・・・!リリシアのケツ穴はけつまんことして使えますぅっ・・・!存分にこちらも、使ってくださいましぃっ・・・!
(快楽に震える声でそちらも開発を受けている、ということを伝えようか。ぐりぐりと肛門を抉るように弄くり回したならば、やがてぬっぽ、とその指先が少女の尻穴に埋まるか。その狭さはまるで穢れを知らぬ処女のようであるが、その柔らかさは確かに男を知っている様子で、幾度か押し広げるように多少開発すれば、みるみると広がっていくだろう。)
■グスタフ > ゆっくりと出し入れして、べっとりと雌の淫液に塗れた肉棒をそのまま。
スライドさせて尻穴を犯し始める。上から腰を叩き落とすようにすれば
床の間に挟まれたリリシアの尻が奥まで犯されて引き抜くタイミングでバウンドする。
何度かケツへの出し入れを繰り返した後、尻穴の奥で留めると腰を回すようにしてかき回して腸液をべったりと掻き出した。腸液に光る逸物を抜くと、リリシアの髪を掴んで、その口にぶち込んだ。
「ケツも準備万端だな、舐めろ」
少女の頭を掴んで前後に使う。口をまんこのようにして、三穴を交互に犯して感触を味わった。
■リリシア > (ずん、ずん、ずん、とお腹越しに彼の肉棒の形がわかりそうな程激しく。そして、深く突き入れられれば甘い嬌声を零しつつ、涙と涎を上からも下からもこぼすだろう。しかし、その表情に悲痛さはなく、甘く蕩けた女の顔を晒し続け、性欲の虜となった本物の娼婦のようにさえ見えるだろう。
べっとりのエルフの愛液でマーキングされたそれを突如尻穴の方に突き入れられればぎちっ、ぎちみちっ・・・!と肉の狭さを伝えるその音を奏でながらもその尻肉は柔らかく彼の熱く滾った肉棒を受け入れ、最奥まで招き入れるだろう。手も足も封じられた少女は最早彼が何をしようと逃げる術はなく・・尻を犯そうと、膣を犯そうと、されるがままとなり、甘い嬌声を零しながらその快楽を享受するままとなっていて。そして、腸液をかきだされればぼたぼた、と床を汚し・・・そのまま髪を捕まれその口に放り込まれれば)
ふぐっ!!?
(膣、そして尻穴。特に後者は不浄の穴だ。おまけにそれは自分の。汚れが付着したそれを口に放り込まれるのはやはり拒絶感がある。しかし、少女はそれから逃れる術もなく。貴方が望むのなら。旦那様が望むのであれば、それに涙を流しながらも応えるだろう。まるで口を性器どころかオナホールとして扱われているように乱雑に扱われても少女は健気に舌を伸ばし、口をすぼめ、じゅるる、と音を立てて吸い上げながらも奉仕をして。
――あぁ、こんなに苦しくて、辛いはずなのに・・・この浅ましい身体はこんな陵辱でさえ悦びを与える。身体は熱を持ち、もっと、もっと穢して、犯して、蹂躙して、と望むのだ。 なんて、なんて――。)
■グスタフ > 「いい表情をするなぁ……。
最初の特別濃いやつはやっぱりオナホの子宮にのませてやるか」
少女の涙を流して何処か蕩けた口奉仕に頭を撫でながら。そう呟く。
ソファーに座り。少女の身体をひっぱりあげると、自分の上に跨らせた。
手枷で組んだ手は頭の後ろに。足はM字に開いてグスタフの上に跨り。
「下品に発情しきった雌犬のように舌を出して、浅ましく腰を振ってみろ」
立てかけた立見用の鏡にその行為を映した。彼女自身が確認できるように。
グチャグチャと卑猥な音を立てて腰を振り、杭打つように上下に揺さぶる。
少女のケツは男の指が引っかけるように突っ込まれ、
上下左右に動かす指示を伝えている。ケツ穴が広がりそうなほど激しく。
そのうち男の腰が震えはじめて来て射精の瞬間が近いことが伺われた。
「子宮にザーメン注いでやるからな、孕めよ」
腰を激しく下からも突き上げ、少女の腰を掴むと、最奥に固定して。
ビュルルルルと少女の膣で精子を破裂させる。ドクンドクンと脈打ちながら卵子目掛けて殺到する。
■リリシア > (彼の手によって引っ張り上げられればその慣性と勢いのまま少女の身体は揺れるか。 はー❤はー❤ と、犬のように舌を出し甘い吐息を吐きかけるそれは完全に出来上がり、発情した雌そのものであろう。勢い良く引っ張り上げればその勢いに逆らうことが出来ず、むにゅ、とその柔らかな胸を彼の鍛え上げられた胸筋で押しつぶすように押し付けることになるだろう。ぐらん、とその後は操り人形のようにゆっくりとした動きで体勢を立て直し、そのまま、腰を振れ、という要請を受けながら下からズン、と突き上げられればその薄い腹に肉棒があることが伝わる程に彼の肉棒は力強く、少女を突き上げることか。そして、彼が命令せずとも・・・その杭打ちに合わせて自然と腰が動いてしまうだろう。上からもずちゅ、にゅちゅ、と水音を慣らしながら腰を押し付けるような刺激が与えられることか。
そして、少女の尻穴に指を差し込み、拡張するように広げていけばきゅうきゅうとその指を締め付けながらもじわじわと。じわじわとその穴は広がっていくだろう。
そして、彼が設置した立て見用の鏡。それを少女が認識すれば)
――ッ!!?やっ、駄目・・・ッ!みらっ、だめぇ・・・!
(――第三者に自分の痴態が見られている。少女の理性が蕩けきったその頭ではそこに映っているのが自分、とは認識できず誰かに見られているように感じてしまったのだろう。そしてーー見られている。それがだめ、だめ、なんて言いつつも少女の興奮を誘うのか、彼の肉棒をくわえ込んだ膣はきゅうっ、と締まりをよくし、彼の目の前でぷるん、ぷるんと揺れる豊かに実った双丘の桃色の先端は赤い充血を強め、更にピンっ、と強く張り詰めていくだろう。 ――見られている、と誤認ではあるもののそれにより興奮している。 その様子が彼の目からもはっきりと認識できるか)
ふあっ・・・!?でりゅ?でりゅ、の・・?ちょ、だい・・・!なか、ちょうらい・・・!
(そんな彼の子種を求めるような声を漏らしつつ、雄の種を逃さない為か、きゅうっ、と絞り上げるように締め付けを強め・・・少女の身体も射精に備えゆく。そして、その細腕を捕まれ、ぐっ、と固定され最奥に精を放たれれば)
っく、あっ、ふぁぁぁぁンンッッ!!
(甘い嬌声を叫びつつ、軽くのけぞりながらびくっ、びくっ、と痙攣する様を見せつけようか。 暫くの間、ぴくっ、ぴくっ・・・と余韻のように痙攣する様すらも見せれば絶頂に達した。 その事が伝わるか。)
■グスタフ > 「絶頂したな。だが……腰振り止めていいとはいっていないぞ」
ビュルルと膣内に放つ性も落ち着いてきて、緩く腰を合わせている状態の少女に。
尻穴に突っ込んだ指がぐいと持ち上げられる。そのまま引き上げて、叩き下ろす。
先ほどの杭打ち腰振りをイッタばかりの身体に繰り返す。
「イったからって腰止めてるんじゃねぇぞ。オナホ穴だろ、こいつは。
イっても、イっても、イっても……腰振り続けろ。わかったな!」
ケツを叩いて、胸を歯型が残るほど噛みつかれ舐めしゃぶったまま命じる。絶頂したら終わりじゃない。
何度も何度もイキ顔、アクメ顔晒しながら腰をヘコヘコ振ることを求められる。
そういうモノに成り下がったのだと教えながら。敏感になった膣をバカになるまで使い倒す。
■リリシア > (ふーっ、ふーっ・・・!と絶頂の余韻ひたり、身体を落ち着ける為に深い呼吸を繰り返していたのだがそれを許さなかったのが彼である。 そのまま休まずに腰を振り続ける・・・肉オナホになることを強要されて)
ごめっ、ごめっなさ・・・!おねーちゃん、がんばりゅから・・・オナホなるからっ・・・!
(そんな風に謝りながら涙を零しつつ、彼の要請に応え、腰振りを再開するだろう。歯型が残る程に強く噛みつかれ、しゃぶられれば びくっ、とのけぞり、そのいっそ痛みさえ覚えそうな刺激すらいよいよ快楽となっていたことが伝わるか。
とうに意識はおかしくなり、少女のその頭の中は快楽と彼のことで埋め尽くされているだろう。最早何も考えることが出来ず、ただただ彼の命令に奴隷のように従う・・・それしか少女は考えることができなくなっていて。
そうして、少女は彼が満足するまで肉オナホとして腰を振り続け・・・開放される頃には意識はとうに飛ばし、汚れきった体液の上で気を失っていることか。 ――されど、気を取り戻す頃には3箇所に刻まれた淫紋は再び封印式の元、大人しくなり・・・普段通りの生活を取り戻すことだろう。 こんなことを繰り返さなければならないのか、と考えると憂鬱だったけれど・・・胸に残った熱は また、あんなことされたいな・・・、なんて熱を持ってしまった、という。)
ご案内:「王都マグメール 娼館(過激描写注意)」からリリシアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 娼館(過激描写注意)」からグスタフさんが去りました。