2017/08/16 のログ
■ミレイ > すごく、ぐっちょり……ふふ……この床もだれかのゴホウビになっちゃったりして
(足指にすら明確に伝わり来るぐずぐずとした感触は少し乾かした程度では取れないだろうなぁ、なんて暢気な事を考えていた。それでも恥辱パフォーマンスの後となれば湿り気の正体も明らかなモノ、好事家辺りにこの宿ならば売り払いかねないか―――なんて思う最中にも下腹部をぐっ、と押し、びくびくと跳ねる媚態を横目に、釣り上げたままにしていた手枷を外す―――そのまま、とん、と、肩を押す事で彼女自身に穢させた畳に尻を付かせる狙いだった)
あはっ、いいよぉ?じゃあ……―――
(喜色と共に棚へと向かい……取ってきたのは成人男性のソレを模した、半透明な玩具だった。扱い方によっては先刻同様、蜜壷内膜を透かし見せてしまいそうな代物をぽいと手渡し、自分はすぐ傍の薬棚へ。
―――かくして、終わる気配の見えぬ侭……絶頂気絶の出来ない彼女の体力を根こそぎ奪いきる頃合まで、この艶事は続き続ける事になるだろうか―――)
ご案内:「九頭竜の水浴び場 樒の間(過激描写注意)」からミレイさんが去りました。
ご案内:「九頭竜の水浴び場 樒の間(過激描写注意)」からクロエさんが去りました。
ご案内:「公園の広場(過激描写注意)」にリズリーさんが現れました。
■リズリー > 夜の公園、納涼な風が吹き抜け、心地よい静けさとソコソコの人だかりがある夜の憩いの場。
しかし現実はと言えば、どこもかしこも逢引や青姦、露出など倫理感がどこかおかしい人ばかり。
一部夜のデートを楽しむ人もいるが気まずそうにして帰るのが関の山。
「人間ってやっぱ馬鹿よね」
クスッと笑いながら、ベンチに腰掛けて足元に這い蹲る、首輪をつけられた全裸の人間を踏みつける。
途中で拾って飼うことにした人間で、今は夜の公園の散歩に来たのだった。
グイッとリードを引っ張り、お尻に入れてある尻尾をブルブル震わせる。
■リズリー > 「さて 今日はこんなものかしらね」
ひとしきり遊び終えると満足したのか居住へと戻っていった
ご案内:「公園の広場(過激描写注意)」からリズリーさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 娼館(過激描写注意)」にリリシアさんが現れました。
■リリシア > (薄暗く、人気のない路地を抜け少女は初めて自分の意思で娼館、というものに足を踏み入れた。少々甘ったるい匂いの漂う部屋を抜け、桃色の妖しげな光に照らされたロビーに迎えば少女に注がれるのは好奇の視線。 ――当然であろう。稀に女性も訪れるとはいえど、基本的に訪れるのは男性。男性に連れられて誘い込まれる女性は数多くいれど、一人で訪れる女性、というのはあまり多くはないのだろう。
その好奇の視線を背中に受けつつロビーの人にぼそぼそと何かを囁くように伝えれば、ロビーの人から一枚の紙をもらって、それにさらさらと何かを記入していく姿が見えるだろう。
――しばらくしてさらさらと記入していたものの、最後の恐らくサインであるのだろう。そこに至った瞬間にぴたり、と筆を止めて。)
――これにサインしたら、本当に決まっちゃう・・・。でも、今この身体と付き合っていく為にはきっとこれが一番・・・っ!
(きゅっ、と目を閉じて覚悟を決めたようにしてさらり、と最後の欄に名前を記入する。 そして、それをロビーの受付に提出すれば、受付の人間ににっこり微笑まれて 確かに承りました、と受領の声を聞き、受付の人間に連れられて奥の間に消えていくだろう。
――エルフの少女が記入していたのは娼婦契約。短期でこそあるものの、ここの娼婦として登録する為の契約書である。
本来であれば、そういうことは嫌いではない、とはいえど自分からこのような仕事を受けることはない。けれど――今の少女には淫紋という呪いがあった。自身で達することはなく、誰かの手を借りなければ溜め込んだ色欲を発することが出来ない呪いが。それ故にここの娼館に代理でこそあるものの、一時的に娼婦として登録する仕事をギルドで受けた。 ・・・仕事を受けた時にはマスターに驚かれたものの、今の私には必要なこと・・・と言い聞かせ、ここに至る。
少女が奥の間に消えて、しばらくした後、待機中の指名可能な娼婦として新しい少女の名と撮影されたのであろう顔が張り出されるだろう。 どんなプレイでも可能、と書かれた紙がぺたり、と張り出された。 ――エルフの少女が代理で入った娼婦とは、そういうあらゆるプレイを受け持つ娼婦、であった。)
ご案内:「王都マグメール 娼館(過激描写注意)」にグスタフさんが現れました。
■グスタフ > 馴染みの店に顔を出しに来た男は、そこに張り出された顔を見て顎を撫でた。
受付に確認する。一日オナホ肉便器代わりに一人予約していたのだが。
条件としては合致する。前のことを思い出して、すでに股間が堅くなっていた。
「こいつを頼む」
色々と聞きたいことがないでもなかったが。
それよりも今は情欲が勝っている。最初に注文を付けた。
ここに来た時に股間を露出させながら挨拶をさせるようにと。
あの時からどう変わったのか確かめるためにも。