2017/08/13 のログ
■リズリー > 本音を隠せずに痴態を晒す姿をクスクスと笑いながら見つめて。
そして遂に己の指で絶頂を迎えそうになれば、ギリギリまで引きつけてから…パチンと指を鳴らす。
音が響き渡れば、リリシアはイク寸前で止められ、脚は痙攣し指も上り詰めるために激しく動かしているのに、その直前で快楽の波が止まってしまう。
引くこともなくイクこともできず、イく直前の状態で固定され、地獄のような焦らしが始まる。
「だーめ、イかせてあげない…でも可哀想だからチャンスをあげるわ」
リリシアの口に白くて丸いピンポン玉のような物を咥えさせる。
それは甘く咥えてるだけで口内がジンジンと快楽を覚えていくような代物で。
「それ、飲んじゃうと人として終わっちゃうようなものなんだけど…ソレを飲み込んだら、イけるわよ。でもその誘惑に1分耐えれたら、ご褒美に解放してあげる」
そう言うとリリシアの口から指を離す。
飲み込ませたのは寄生型ローパーの卵。卵から出す分泌液は寄生先の本能を刺激し、本能に訴える快楽物質を分泌する。
それが体内に入ってしまえばどのような結果が待ってるか…。しかしそれに抗える強い精神が、今の彼女にあるか。
もし誘惑に負けて飲み込んでしまえば、お腹の中から快楽が弾けていき、弄られていない穴という穴が絶頂し、快楽に負けた証として下腹部にハートの紋様が浮かび上がってしまうだろう。
■リリシア > (少女の身体は限界まで昂ぶり、その快楽は頂点へ。見ず知らずの相手に絶頂の痴態を見せつけることに――はならなかった。どういう術か、彼女の手によってそれ以上の快楽をせき止められてしまった。ビクビクと足は快楽に打ち震え、子鹿のように痙攣し、指はじゅぽじゅぽと激しく抽送し、ぽたぽたと愛液の蜜を止まることなく零し続けているというのに・・・イケない。絶頂の頂きに到達することがどうしても出来ないのだ。まるでその頂点に蓋でもされたかのように、イクことがどうしてもできなくて。)
なんでっ・・・!?どうしてっ・・・!?あと少し、あとすこしなのに・・・っ!
(限界ギリギリを攻められながらも、達することは許されない。それは一種の拷問である。頭がおかしくなりそうな程の快楽を身体の中で激流のように巡らせながらもそれを発散させることができない。それは気が狂いそうな責め苦であり、思考は麻痺したように最早快楽のことしか考えられなくなっていた。どうやったらイケるのか。それだけをひたすらに考えるような状態に陥って。更にそれを加速させるような卵を咥えさせられればそれは更に悪化するだろう。それを乗せた舌ですら性感帯になったようにじんじんと痺れ、既に限界を超えた身体は絶頂に達することが出来る。その甘い誘惑に 飲みたい、飲みたい、イキたいっ・・・!と叫ぶ。けれど、少女は最後にその微かに残った理性で持って それを飲んではいけない、と制す。最後のひとかけら、僅かに残った理性を総動員してその卵を押し出そうとして)
――ッ!!??
(その瞬間、ビリッ、と電流のような快楽が身体全体を襲う。まるでクリトリスや乳首を摘み上げられた時のような激しい快楽・・・それが卵を押し出そうと触れた瞬間、ビリッ、ビリッ、と電流のように全身を流れるのだ。けれども、それでもやはり絶頂に達することはできず、既に限界は達しているというのに、イクことは出来ない地獄のような責め苦を味わわされていて。 ――彼女が課した1分。それは永遠にも近い責め苦であった。イキたいのに、イケない。すでに脳はこわれそうな程、廃人になりそうな程快楽に染まっているというのに発散することが出来ない。その地獄の責め苦に少女はいつまでも耐えることが出来ず・・・時間にして約40秒程であろうか。遂に、ごくり、とその卵を飲み干してしまって。その瞬間、身体に巻き起こるのはビッグバンのような快楽の爆発。ありとあらゆる場所から快楽が迸り、少女の身体を巡るだろう。ビクン、ビクン、と激しくその場で暴れまわるように身体を捩り、ぷしっ、と潮を吹き、尻からも腸液を放ち・・・その器の許容量を超えかねない快楽を受けたことにより、ちょろろろ・・・、と尿すらその場に零しつつ、びくんっ、びくんっ、とかえるのようにしばらくその場に痙攣する姿を見せるだろう。 ・・・そのあまりの惨状ではあるのだが、その顔には幸せそうな色を浮かばせつつ・・・すぅっ、とその下腹部にハート型の淫紋を浮かばせて)
――あはっ、ふふっ・・・、きも、ひ・・・きもひいぃ・・・。
■リズリー > 限界ギリギリまで焦らされ、さらに魔の快楽まで与えられれば、その快楽に抗えるなんて到底無理な話であった。
ごくんと音を立てて卵を飲み落とした後、目の前の女性は激しい痙攣を繰り返してその場で絶頂した。
激しく身体を震わせ、唾液と涙と愛液と腸液、尿まで撒き散らして、絶頂地獄の後にくるイキ地獄。
下腹部のハート模様は焼印のように浮かび上がり、桃色の輝きを持っていた。
「あーあ、飲んじゃったわね…ふふふ、どうなっても、知らないわよ?」
気持ち良さそうに絶頂の余韻を味わっている頬をそっと撫でると、リリシアの腹部がボコっと膨れ上がり、蛇のような何かが蠢いているのが皮膚越しにもわかるほどハッキリしていた。
それほどの質量があるのに、リリシアには苦痛は感じられずそれどころか性感帯になった体内を掻き回されて通常の性行為とは比べ物にならない気持ち良さがせり上がっていた。
そして体内に蠢くものは腸内を突き進み、お腹をメリメリと歪ませて、排泄物を押し出しながら肛門を目指す。
同時に反対側は喉を通り、胃液を纏いながら口から飛び出していこうとする。
「ふふ、早速始まったわね…良い? 今から口とお尻から飛び出すから、糞尿撒き散らしながら、ピースサインでイキなさい? ゆっくり身体の中を性感帯にして貰いながら、何度でもイって…ね?」
■リリシア > (その悪魔のような快楽と、焦らし。それにいつまでも耐えきれるような菩薩のような我慢強さはなく。エルフの剣客は遂に淫魔の手管に落ちた。今まで経験したことのないような激しい快楽に身体は絶叫し、悶え、震え、暴れ狂いながらもその快楽を享受する。
永遠にも感じられたその快楽の暴走が終われば はー、はー、と肩で息をしながら、涎を零し、涙を溢れさせ、愛液と腸液、尿までも溢れさせ、全身から汗を吹き出し、とろとろになりながらもどこか幸せそうな蕩けた表情を浮かばせながら肩で息をして。)
――ふぁ、んっ!!?
(そして、ボコ、とお腹を膨れ上がらったなら漏れる声は苦痛の声ではなく甘ったるい雌の声。そのお腹が膨れ上がる程に内部から突き上げられても今の少女にはそれは快楽にしかならなかった。内部から身体を改造されていったとしても、その改変すら心地よく、気持ちよく、脳が蕩けそうな程に気持ちいい。今までの快楽が子供だましであったかのような代物が今少女の中で蠢いていて。
苦しいはず。辛いはず。そうである。そうであるはずなのに・・・今、たまらなく気持ちいい。お腹の中で蠢く なにか それが顔を出そうとするならば、彼女の指示どおり、涎と涙、そして愛液を垂らしながらも愛欲に歪んだ表情を浮かべつつ、両の手でピースサインを作りながら・・・その穴から内部に潜んだものが顔を出すだろう。彼らが掘り進め、内部から吐き出された老廃物。それを外へ撒き散らしながら、再びびくん、びくんっ・・・!と、快楽に身体を打ち震わせ、エビ反りになりながらも、気持ちよさそうに甘ったるい声を夜の街に響かせる。)
――ひゅご、しゅご、い・・・!こんな、こんにゃの、ばひゃに、なりゅっ・・・! おぐっ・・・ふぐ、く、あっ・・・!ふぁっ、ふぁぁぁぁぁぁッ!!???
(少女の、甘ったるい絶叫が夜の街に響き渡る・・・。)
■リズリー > 「ふふ、そんなだらしない表情して、両手でピースサインまで作って、ウンチとおしっこ漏らしながらイクのそんなに気持ちいいの?」
アナルから飛び出した触手がずるるると体内に戻り、そしてまた外へ出る。
ずっと排泄してるような快楽がリリシアを襲い、そして馴染ませていく。
代わりに口から飛び出していた触手は体内に戻り、断続的に快楽を与えていく。
「ほら、気持ちいいでしょう? 今度は自分で出してご覧? ほらお腹に力を入れて…抜いて…」
リリシアに指示を出せばそれに合わせて触手が飛び出し、戻り…リリシアに排泄の快楽を教え込んでいく。
何度も何度も繰り返し、肛門が完全な性器に成り果てた頃、リリシアの身体も絶頂に近づいて。
「イク? イキそう? じゃあ触手ウンチでイキなさい。 思いっきり…ね」
そう言うと、触手が一気に腸内から放り出され、今度は戻ることなく何mも飛び出していく。
それでリリシアが激しい絶頂を迎えれば、肛門の上にも淫らな紋様が浮かび上がり、リリシアは肛門が完全に支配された実感を覚えるだろう。
■リリシア > う、ん・・・しゅき、これしゅきぃ・・・!もっと、もっとしてぇ・・・?
(彼女の、そして彼女の触手が与える快楽の虜にすっかり堕ちてしまった少女。そのとろとろに蕩けたその雌の顔はとても人に見せられたものではないだろう。涎と涙をだらしなくとろとろと垂れ流し、真っ赤な顔でよがるその姿は最早淫欲に堕ちた淫乱な雌そのものか。
そして、腹に飼った触手を、お腹をふんばることで擬似的な排泄の快楽を得て、そして、力を抜いた頃に再びずりゅり、と戻っていくそれは一種の挿入に近いだろうか。そんな排泄と挿入の快楽を短いスパンで繰り返し繰り返し与えられれば少女は尻の快楽を、肛門の快楽を教え込まれ、開発されていってしまうだろう。)
いきゅ、いきゅっ・・・!リリシアは、触手うんち排泄していきましゅっ・・・!
(最後の一撃は勢い良く。今までの数倍力強くばびゅっ、と滑りぬけ、飛び出していけば、今までの排泄の快楽を上回る快楽が少女の身体に与えられて、少女はその穴のもう一つの使い方を完全に教育されてしまうだろう。その触手を尻穴から開放し、その排泄の勢いのまま、びくっ、びくっ・・・!と再度痙攣を見せるだろう。ひくひくと物欲しそうにその尻穴を呼吸させながら、その肛門の上にすぅっ・・・と淫紋が刻まれて、淡い桃色に腹部に刻まれた文様と共鳴するように輝くだろうか。)
おひ、お尻・・・すご・・・すごい、い・・・!
■リズリー > 放り出された触手は太く長く、蛇のような姿をしていた。
リリシアの小柄な身体のどこに入っていたのかと思えるほど長いそれはトグロを巻いていき、そして椅子のような形になっていく。
「リリシア、貴女の産んだ子供からママへプレゼントがあるそうよ。今からリリシアを徹底的に狂わせてくれるらしいから、その椅子に座りなさい。」
椅子は歪な形をしており、これに腰掛けるならば足を大股に開きだらしなく局部を晒す格好になる。
更に、椅子から触手が伸びてリリシアの両手を拘束すると頭の後ろで組ませて、秘部も胸も曝け出す事に。
「ほら、今からママをいやらしい性奴隷に変えてくれるそうよ。お礼を言いながらおねだりしなさい」
リリシアの頭を撫でながら、自らの意思で落としていく。
リリシアには最早抗う理性など残されていないだろう…。
淫らな願いを晒せば、触手はアナルと秘所、尿道にまで入り込み、ピストンを繰り返していく。
「ふふ、リリシア、イク時はどこの穴がイクのか言いなさい。そしてその度に感謝するのよ。」
これは強制させる魔力は使わない。あくまで堕ちるのは自分の意思を交えて、だ。
ただし、細工は施す。
『イク度に言葉が下品で淫らになっていく』
と言う暗示をかけて、そして3つの穴をランダムに、しかし同時には刺激しないように動かさせる。
■リリシア > (もしまともな思考回路をしていればそれに従うことはなかったであろう。見るからに妖しく、見るからに危険な椅子であるからだ、その椅子は。まさか自分がそれを孕んでいた、とは思えない程凶悪で、そして大きく立派な椅子を形作れば理性を溶かし、最早快楽を享受することしか頭にない色狂いへと堕ちた少女にその命令を拒否する、なんて思考は存在せず。よろよろ、とその椅子へ危なっかしい足取りながらも向かっていき、その触手椅子に腰掛けて、両手にしゅるしゅると巻き付いてくる触手を愛おしそうな目で見つめよう。 ・・・今思えばこれは腕を組み甘えてきているようなもの、と思えなくもない。そう思えば急にこの触手が可愛らしく見えてきて。
そして、椅子に腰掛ければ晒される豊かに実った真っ白でありながら先端だけは赤く充血した双丘と、濡れそぼり、ひくひくと物欲しそうに呼吸を続ける秘所。それを彼女に見せつけるようにしながら、彼女の命令通り、おねだりを始めて。)
はひっ・・・!あなたを産んだお母さんをいやらしくて淫乱な性奴隷に変えてくださり、ありがとうございますっ・・・!どうか、リリシアを性奴隷として相応しくなるように、おまんこも、アナルも、おしっこの穴も全部じゅぽじゅぽと犯し抜いてください・・・っ!淫乱でいやらしい雌になって、あなた方を楽しませられるように、調教、してくださいっ・・・!
(最早恥も外聞もなく、ただ快楽を得ることだけに、欲望の赴くまま走ることだけしか考えられなくなった雌エルフ、エロフは真っ赤な顔で触手に性奴隷へ自分を貶すことを、レイプを懇願する。手は封じられている為使えないものの、もし使えたならば、自らの手でおまんこを、お尻の穴をぐに、と開き誘惑してみせただろう。普段であれば拒絶するべき魔種。だというのに、少女は拒絶することなく、むしろ喜んで受け入れていた。 そして、触手によるピストンが始まれば)
――っ、き、たぁっっ!!
(幸福そうに、幸せそうにその快楽を享受する。じゅぽ、じゅぽと淫らな水音を絶え間なく奏で、それに応じ上の口からも甘い嬌声をBGMとして垂れ流し続ける。おまけに蹂躙される3つの穴。それら全てが全く違うタイミングに刺激を始めれば、身体はその快楽に慣れることは決してなく。 ――やがて、その抽送が激しくなり一度目の限界を迎えれば)
っ、おまんこっ!おまんこイク、イッちゃう!私の産んだ触手にずぼずぼされて、イッちゃう・・・!下のお口から涎だらだら垂れ流して、触手でイッちゃう・・・!
・・・あはっ、淫乱雌奴隷エルフのおまんこ、使ってくださって、イカせてくださって、ありがとうございまひゅっ・・・!
(そうして、一度目の絶頂をびくっ、びくんっ・・・!と椅子の上で拘束されたまま迎えるだろう。その快楽に打ち震え、椅子の上で悶え、暴れるけれども強固な触手の拘束は解けることなく、少女を縛り続けて・・・。)
■リズリー > 一度膣内で絶頂を与えれば、続いてイかせるのはアナル。
丸い瘤が無数に連なり、開発し切ったアナルをジュポジュポと攻め立てる。
二度、三度、四度と立て続けにアナルでイカせ、淫らに変えていく。
アナルが堕ちきれば次は尿道をかき回し、膀胱まで貫いて性感帯へ変えていく。
毒液を分泌し穴を拡張し、それに合わせて触手も太くなっていく。
5、6、7…尿道は念入りに犯され、下品で淫らな存在に変えながら、遂には子供のペニスくらいなら挿入できるまで広がっていった。
「気持ちいいの?貴女息子に犯されているのよ? 救い様のないど変態ね…」
クスクス笑いながら、リリシアの乳首を摘み、触手に犯されている秘部へ指を這わせて。
「ねぇ、この雌マンコは誰のもの? このトロトロのケツマンコと尿道穴は何のためにあるの?」
頬を撫でながら問いただすと、触手が耳と鼻に潜り込み、奥へと進んでいく…行き先は、淫らに染まった頭の中へ。
「貴女の答えを脳に刻んであげる。望みを言いなさい。性欲に溺れた性奴隷? 出産して可愛がられる苗床奴隷? それとももっと身体を弄って肉便器にしてあげようかしら?」
脳に到達した触手は快楽物質を吐き出す機関を制圧し、リリシアの理性をドンドンと根元から弄っていく。
そしてリリシアが答えを言えば、それを脳の奥に刻み込むと同時に、三穴を同時に貫いて、強制的に絶頂を与えていく。気絶も許さず、イキ続け、刻んだ言葉を定着させていく。
■リリシア > ――ひあっ!やんっ、あふっ、ふあっ・・・!く、あっ・・・!
また、またイッちゃう・・・!次、ケツマンコ、ケツマンコイッちゃうのぉ・・・っ!出す為の穴なのにじゅぽじゅぽ貫かれて気持ちよくなっちゃってるのっ・・・!淫乱雌奴隷のエルフのケツマンコ、触手に征服されちゃってる・・・!わらひ、トイレする穴でおまんこしちゃってるのぉ・・・っ!
(まるでアナルパールの宝珠のような瘤を持つ触手を尻穴にぶち込めばその瘤を受け入れ、ぐにり、とその瘤を飲み込む度に与えられる 飲み込み、受け入れる快楽。 そして、その瘤を吐き出し、排出する際に与えられる排泄する快楽。それをごりごりと腸壁を削りながら繰り返せば最早ケツマンコと言っても差し支えのない程に快楽の虜にされたその穴はすっかりその挿入と排泄で快楽を得ることが出来るようになっていて。ごりごりと排泄と挿入を繰り返せば おふっ という声や んぐっ・・・!といったくぐもった下品な声が漏れ出すことであろう。 それを繰り返せばそれが当然であるかのように身体を震えさせ絶頂を向かえ、犬のように舌を外に出し、涎を零しながらはしたなく喘ぎ、快楽に打ち震えることだろう。
そして、アナルが完全にとろっとろっに蕩けてケツマンコへと変貌すれば、続いて尿道の開発にまで取り掛かられて。お尻はまだ蕾であったとはいえど経験はあった。けれど尿道は未だ経験がなく、そこをほじられて、更には中まで貫かれればまた未知の快楽にぞわり、と背筋に電流のようなものが走り。)
な、ひゃにこれ・・・なにこれっ・・・!?
(苦しさと気持ちよさが混在したその感覚に思考回路は更に麻痺していく。毒液を分泌され、その穴を弛緩されれば触手が忍び込むに事足りる大きさまで拡張されてしまって。)
ごめんね、ごめんね・・・っ!でもきもひいいのっ・・・!お母さん、これ好きなのぉ・・・っ!
(ド変態、と言われても最早否定出来る要素など欠片もなく、ただごめんね、というしかなくて。膣に触手を咥え、アナルと尿道にもそれぞれ触手にほじられる、という三つの穴を触手に塞がれてよがり、悦ぶ様は変態以外の何者でもないだろう。
そして、その豊かに実った双丘の先端を摘まれて、秘部に手を這わされれば ふわ・・・、と甘い吐息を零して。)
こ、この雌まんこはあなたのもの、です・・・。とろとろのケツマンコも尿道も・・・この唇も・・・わたしの身体は全部、あなたにじゅぽじゅぽ犯される為にあるのっ・・・!
(彼女の手管によって完全に堕落したエルフはその自身の身体さえも快楽の為に差し出した。最早何も考えられない。気持ちいいことだけしか考えられない。気持ちよくしてくれるこの人が好き・・・。そんな思考にまでも初対面でありながら堕ちてしまって。
そして、耳と鼻にも触手を潜り込ませ、彼女に問いを投げかけられれば)
あなたのしたいこと、わたしにできることならなんでもしてあげる。だから、もっと凄いこと、これからもして・・・?わたしを、奴隷に・・・いいえ、肉便器にしてぇ・・・?
(元よりその性質は被虐よりであった。しかし、彼女の手によってその門はこじ開けられてその被虐願望は前面に出てきてしまっていた。あなたのしたいこと、してあげたい。甘えられたい。あなたの色に染められたい。あなたに求められたい。・・・etc その欲望を口に出し、その深層心理に潜む欲望を口にする。 ――あなたのものに、されたい。
そして、その深層に潜む欲望を口にした瞬間、それをトリガーとしたのか、ズン!! と、3つの穴の最奥を貫かれて、目の前がチカチカと煌めくような錯覚に陥るであろう。 本来なら気絶していてもおかしくはない。けれど、彼女のちから故か、気絶することはなく、ただひたすらに先程とは真逆に何度も、何度も、何度も、絶頂を迎えさせられて、先程の言葉を定着させ、少女を淫乱な雌奴隷、肉便器へと蹴落としていって。)
■リズリー > 脳改造が終われば触手はエルフの母を解放し、地面へと寝転がす。
痙攣する身体はイキ続け、穴という穴からトロトロの液体を流して淫らにヒクついている事だろう。
「ふぅん、私の望むままでいいのね? じゃあ…遠慮なくさせてもらうわ」
下腹部とお尻の紋様に魔力を灯すと、リリシアの下半身がビリっと痺れたような刺激が走る。
「今のは…リリシア、貴女はもうオナニーではイケない身体にしてあげたわ。誰かにしてもらわないと絶対イケない身体にね…」
パートナーがいなければ、火照りを鎮めるには通行人でも何でもいいから犯して貰わないといけない、そんなふしだらな存在に仕立てあげると、身体を操ってオナニーを行わせる。
指をアナルと尿道に差し込ませ、胸を地面に擦らせながら喘がせる。開発された身体は絶頂へあっという間に導かれるが、以前のようにイク寸前で快楽は止まってしまい。
「ふふ、分かった?今日だけは私がしてあげる…明日からは色んな人間を強姦して過ごすのよ」
そう言うと触手が伸びてリリシアの局部に迫る。
先ほどまで三穴を調教してた物とは違い、グロテスクで、太くて、歪な、穴という穴を抉じ開けて壊すための代物。
それを三穴に近づけながら、オナニーを終了させると、両手でピースサインを作らせて。
「今から思いっきり犯してあげる。おちんぽ大好きの淫乱雌豚エルフちゃん、自分がどういう存在に成り果てたのか説明して、お礼を言いながら、おちんぽに逆らえない肉便器になる誓約をしなさい。アヘっても漏らしても、死んでもいいわ、すぐ直してあげる…心から堕ちるまでイキ続けなさい」
そう言うと穴の中を抉じ開けるように触手が捻じ込まれていく。
アナルはメリメリ音を立てて胃袋まで広がり、膣内は子宮の中までかき回され、尿道には男性器くらい平気で入りそうなほど広げられていく。
それらが動きかき回す度に暴力的な快楽が生み出され、リリシアをイカせ続ける。
10回、100回、1000回でも、絶え間なくイカせ続け、頭の中を絶頂でいっぱいにしていく。
やがて、リリシアが絶頂しか考えられなくなり頭の中がぐちゃぐちゃに溶かされた頃、責めを一度止めて完落ちの合図を待つ。
堕ちきってしまえば、額に紋様が浮かび上がり、性欲が支配する女へと成り果ててしまうだろう。
「ふふ、それじゃ実践してらっしゃい」
額にまで紋様が浮かべば、後は彼女の自由。ちょうど路地裏へやってきた子汚い中年男性がいたので、リリシアに指示を促し。
「ちゃんと自己紹介してから逆レイプするのよ。絞り殺すまで逆レイプしてきなさい」
そう言うとリリシアを回復させ、魔性の道へ踏み出させた。
ご案内:「夜の街道(過激描写注意)」にリズリーさんが現れました。
■リリシア > (そして、彼女による脳の、思考の調教すら終えてれば、地面に根転がされる。脳の調教、という前代未聞の術。それによってかかる負担は尋常ではなく。他のエルフと比べ、体力はあるリリシア、というエルフであってもその調教は非常に堪えたらしい。犬のように舌をだらしなく放り出し、ぴく、ぴくん、と定期的に痙攣を見せることでのみ命の灯火を主張する有様であろう。
そして、彼女の術によって再びその身体に戒めが走る。曰く、自分では絶対に達することの出来ない 戒め。彼女の術によって再び強制的に自慰を行わされる。複数の指を広げられたアナルと尿道に差し込み、じゅぽじゅぽと激しく抽送を始めるだろう。それによって得られる快楽は今までと同じもの。甘ったるい嬌声を相も変わらず零し、気持ちよさそうに打ち震え、高みへと昇っていく。そして、今にも達するというその瞬間・・・。)
あ・・・れ・・・?っ、どうしてっ・・・!?また、またイけない・・・っ!
(開発され、様々な刺激を快楽として変換できるようになったこの淫猥な身体であっても、高みに登ることは出来ても、昇りつめることはどうしてもできない。また、またなのである。また、絶頂に至る事ができない。ただただ気持ちいい。気持ちいいのだけれど、ある一点以上の快楽を得ることが出来ない。まるで限界ギリギリで焦らされ続けているようだ。先程も体験したこの感覚・・・また、このまま焦らされるのなら狂ってしまいそうだ。けれども、今回は彼女が絶頂させてくれるという。 それを聞けば ぱぁっ と嬉しそうに顔をほころばせ)
ありがとう、ございますっ・・・ご主人、さま・・・。
(自然と、そんな呼称が唇から漏れた。奴隷になる。肉便器になる。そんな宣誓をして、それを脳に刻み込まれたからだろうか。彼女のことは・・・そう呼ぶのが正しいように思えた。
そして、彼女から差し向けられた触手。それは、先程までの触手とはレベルが違った。グロテスクで、太くて、歪で、凶悪で。決して女を犯す為ではなく、外敵を倒す為の、獲物を狩る為の触手のような凶悪なもの。それを3つの穴に差し向ければ両手でピースサインを作らされて・・・そして、やっと絶頂することが出来る。その直感に、歪な笑顔を作りながら・・・メリメリメリ、と肉が割ける音と共にその凶悪な触手が挿入されていって。)
――ぅ、あぁぁぁぁッッッ!!??
(少女の本気の絶叫が夜暗に響き渡る。いくら開発され、拡張されたその身体であってもその凶悪すぎる代物を受け入れるのは無理があった。ただ受け入れるだけで身体から血を流し、意識をやってしまって。 ――けれど、意識はすぐに彼女の手によって呼び戻される。何度、何度、何度意識をやったとしても彼女の手によって呼び戻される。意識を飛ばし、眠ることは許されず、ただただ彼女の与える暴力的な快楽を享受することを求められ、アナルは胃袋まで繋がり、膣は子を育む子宮までこじ開けられ、尿道は男性器でさえも受け入れることができそうな程広げられ・・・そんな人体改造、といっても過言ではないような所業を受けつつも、少女はその行為に快楽を覚えてしまっているのだろう。肺に溜め込んだ淫魔の呼気に、淫魔の涎。そして、彼女から放たれているのだろう淫魔の匂いに魔力。それにあてられて、発情から開放されることは決してなく。何度も、何度も、何度も。それこそ数え切れない程に暴力的な快楽によって暴力的な絶頂を迎えさせられて、常人では平気でテクノブレイクでもしていそうな快楽と絶頂を味わわされていて。けれど、意識をやろうとも、死を迎えようとも、彼女の手によってそれは全て呼び戻される。
やがて、完全に性の虜となり、気持ちよくなることしか考えられないような状態にまで堕ちてしまえば)
わら、ひ・・・わたし、はおちんぽが大好きな淫乱雌豚肉便器エルフ。魔性の、エルフ。これよりわたしは、おちんぽ様に逆らえない、皆様、のおちんぽ様の精処理肉オナホ、肉便器、となります。
私を肉便器に、皆様の精処理道具に落としてくださり、ありがとうございます。誠心誠意、尽くさせていただきます・・・っ!
(その宣誓を証とし、ずっ、と額に文様が浮かび上がるだろう。――魔性の雌奴隷肉便器エルフの出来上がりである。ぼんやりとどこか蕩けた淫蕩な快楽の事しか頭にないような目と表情を浮かべつつ、自身を落とした彼女に尊敬と欲情の目を向けるだろう。
そして、彼女手によって拡張された各種の穴を元に戻された後指示によって、ふらり、と雌の匂いが充満するこの地域に足を踏み入れた不幸な中年男性。それを襲うように指示されれば。)
・・・はい。
(甘ったるい媚びるような雌の声を零し、そのおじさんの元へ歩を進めよう。かつての リリシア としての仮面をかぶり、優しげな声でもって彼に声をかけて)
もしもし、そこのおじ様?
(一糸まとわぬ裸の姿の少女を見れば驚くかもしれない。けれど、そのままそのおじ様の腕を捕らえ、むにゅっ、と胸を押し付け腕を絡め、自分の女としての魅力をアピールしつつ、彼の顔に顔を近づけ、甘ったるい媚びるような声で囁く。)
――私、この度淫乱雌豚肉便器になった、リリシアって言うの。私と良いこと、しましょう・・・?わたしをあなたのおちんぽ様で使ってほしいな・・・?
(そんな事を囁き彼を誘惑しよう。勿論、そんな甘い言葉で囁くけれど、精液を絞りきるまで帰すつもりはないけれど。
――道行くおじ様はどう思うだろうか。どこかの道楽貴族のお遊びに付き合わされた娼婦、もしくは奴隷、と思うだろうか。何にしても無性でセックスをするチャンスである。その怪しげな誘い文句につられて、少女の誘いに答えてくれるだろうか・・・。)
ご案内:「夜の街道(過激描写注意)」からリズリーさんが去りました。
ご案内:「夜の街道(過激描写注意)」からリリシアさんが去りました。