2017/08/12 のログ
ご案内:「夜の街道(過激描写注意)」にリズリーさんが現れました。
■リズリー > 夜の街道を歩き、湿気の混じる風でべた付く髪をかきあげて。
しっとりした地面をヒールで歩きながらドレス姿で散歩する。
露出度の高い奴隷を数名連れ歩き、たまに指で奴隷の中に侵入している触手を操作して玩びながら、誰かいい獲物がいるか、それとも奴隷で遊ぶか決めかねながら、夜の街を散歩する。
ご案内:「夜の街道(過激描写注意)」にリリシアさんが現れました。
■リリシア > (本日分の仕事を終え、報酬を得れば夜の街中今晩の宿と食事を求めて街道をふらりと練り歩く。今日の食事は何にが良いか。肉が良いか、魚が良いか、それとも・・・。
そんな事を考えていれば向かいから歩いてくる露出度の高い服装を身にまとった奴隷、だろうか。それとその女主人と思われる女性を目にする。何かを耐えるように、悶えるように震えるその奴隷の様子も気になるが・・・まず目を引くのは彼女らを従えるその女性。同性でありながらも思わず目を奪われるような魔的な妖艶さと美しさを備えていて。)
綺麗・・・。
(月明かりに照らされたその姿と美貌に思わず感嘆の声を零しながら、その姿に見惚れ、目を奪われていて。)
■リズリー > 月明かりを背景に、煌びやかな雰囲気を醸しながら夜道を歩く。
ふと視線をやればこちらを見つめるエルフの女性。
特段エルフが珍しいわけではないが、この東国の刀、と呼ばれる武器のような鋭さと美しさを持つエルフに興味が湧き、小さく笑みを浮かべて歩み寄った。
「ねぇ、ちょっとお願いがあるんだけどいいかしら…? 目にゴミが入ってしまって、残ってる感じがするの。 見てくれないかしら」
リリシアに目を覗いてもらうよう頼む。同時に催眠の瞳術を使い、目が合う時に瞳を赤く光らせる。
彼女が術に抵抗力が薄ければ、視界が紅く染まって、意識が霞みがかっていくだろう。
■リリシア > (不思議と視線が吸い寄せられる彼女の美貌。それに見惚れていればそれに気がついたのか、小さく笑みを浮かべられれば少し驚いたように目を小さく見開く。そして、彼女から お願い をされれば不思議そうに首を傾げながらも)
目に、ゴミ・・・?えぇ、構わないけれど・・・。
(そのお願いには少しばかり違和感を覚える。彼女と自分は面識がある訳ではない。そういう相手に依頼するような事だろうか・・・、と思いこそすれど、まぁ、いっか・・・、とあまり深く考えず彼女の目を覗き込もう。
そして、彼女がその催眠の魔眼を発動させ、少女に催眠をかけていくならば、それは驚くほどあっさりと少女は催眠の中に沈んでいくだろう。意識は靄がかかったように霞み、その証拠としてその目はぼんやりと。とろん、と目から力が抜けていって。
――エルフ、という種族は魔力耐性が高いことが多い、とされる。けれど、不思議とこの個体は精神干渉系の魔術に対する耐性が妙に低い体質を持っていた。そんな少女に催眠をかけたのなら驚くほどあっさりと彼女の術中に落ちていくだろう。)
■リズリー > 「あら、随分と簡単にかかっちゃったわね」
目を見させるって難しいのよね、と内心思いつつ、術にかかってポーッとしている彼女を連れて、一度路地裏に連れていく。あまりいきなり目立つのも問題だ。
「ここならいいわね…ねぇ、裸になって、オナニーしながら自己紹介してくれないかしら?」
クスクス笑いながら命令に近い頼みを言い、同時にリリシアの口をあむっと口で塞ぐと、淫魔の呼気をリリシアの肺の中へ注ぎ込んでいく。
肺が淫魔の空気で満たされれば洗脳はより濃くなり身体は熱く発情していく。
■リリシア > (催眠が効果を表し、エルフの目が人形のように虚ろとなれば意識も霞み、人気のない路地裏に連れて行かれたとしても何の抵抗もなくその手を引かれ路地裏まで連れ込まれる。 そして、普段であれば。平静であれば、真っ赤になってひっぱたくであろうその命令にも、何の疑いもなくしたがって。 まるでその命令、お願いが 普通 であるかのように。)
えぇ・・・わかったわ。
(頷けばいそいそとその衣服を脱ぎ落としていく。しゅるり、とマントを留めていた紐を解き、ぱさりと地面に落とし、その豊かな双丘を包んでいた軽装の衣服も慣れた様子で戒めを解き、とさり、とさりと脱ぎ落とし・・・一糸まとわぬ姿になるだろう。
その産まれたままの姿を晒せばいくら催眠状態にあるとはいえど気恥ずかしさはあるのか、ほんのり顔を赤くしつつ、彼女の接吻を受けるだろう。そして、彼女の呼気、淫魔の呼気を送り込まれ、その肺を淫魔の空気で満たされていけばみるみるとその顔は赤く染まっていき、その表情も欲情した雌の顔へと変わりゆき、彼女の口内に淫魔の呼気の対価として発情した雌の熱の篭った呼気と涎を差し出していくこととなるだろう。
そして、彼女の接吻を受けている最中に既に我慢ならなくなったのか、その両手は自身の豊かに実った双丘へ向き、ぐにぐにとその柔らかさを強調するように胸を揉みしだきながら、その指先は胸の中心へと趣き、指の腹でコロコロと転がすようにその頂点を弄り、やがては、2つの指の腹で摘むようにしながら、ピンッ、と抓りあげて。 ・・・彼女の接吻を受けながら、オナニーを始めてしまえば彼女に与える呼気と涎は更に雌の発情した色を強めていくだろう。
彼女との接吻を終え、涎の橋を作りながら唇を離した頃には、はーっ、はーっ・・・と、甘ったるい吐息を吐きながら肩で息をする 出来上がった雌エルフ の姿が彼女の目の前に晒されるだろう。)
わた、んっ・・・!わたし、は・・・は、んっ!あっ、これ・・・しゅきっ・・・! 旅の、剣客、でぇ・・・!名前、はぁっ・・・!リ、リリシアって、言いますぅっ・・!
(語尾にハートがついていそうな甘ったるい声を放ちながら彼女に自己紹介を。既に高められた身体は自身の指だけでも快楽を得られる程に昂ぶっており、胸を弄りつつ、それだけでは我慢ならなくなったのか、遂に下の秘所にも向くだろう。そして、その蕾に指先を埋めれば、くちゅ、じゅく・・・!という水音を慣らし、激しく抽送を始めるだろう。ただ快楽を求める獣のように、ひたすらに快楽を求める浅ましい雌の姿を初対面のはずの彼女に見せつけていって。
――ぽた、ぽた、ぽた、と少女の立つ地面には雨の痕ではなく、少女の蜜の痕を新たに刻みつけていくだろう。)
■リズリー > 「そう、リリシアって言うのね…淫らで綺麗な身体しているじゃない。」
口を離し身体を一歩引いて美しい身体が晒されるのを品定めするように一通り見た後、リリシアの眼前で拍手を打つように手を左右に広げて。
「さぁ、手を叩くとリリシアの意識は戻る。でも身体は止まらない…自由は効かずに本気のオナニーをし続ける。」
そう告げると、リリシアよく聞こえるようにパンっと手を叩く。
その音で目覚めるようにリリシアの意識は急速に回復し、訳も分からぬまま現実を知ることになるだろう。
「ふふ、気分はどう? 発情した身体で見知らぬ人にオナニーを見せつけるのは、羞恥心と怒りでいっぱいの筈なのに、死ぬほど気持ちいいでしょう? 『正直に答えなさい』」
意識が回復しても、深層心理に残した魔力はそのまま。
本音を晒すように強く命令し、痴態を眺める。
■リリシア > (エルフ、としての特性か。少女もかの種族の伝え聞く話に漏れず、白く、きめ細かな美しい肌と、少々低い身長には似合わない豊かに実った双丘を誇っていた。 ・・・後者は、少女固有のものであるけれども。
催眠に落ちた少女は彼女の言う言葉は理解できない。ただひたすらに彼女の命令通りに欲望のまま、彼女が命じるまま快楽を貪り続ける。けれども、術者の手によって体は縛られたまま意識を取り戻すよう命じられれば彼女の解呪の拍手によって、すぅっ、と目に光が宿っていくだろう。そして、光の戻った目に映る感情は、困惑と羞恥。そして・・・快楽と欲望。)
――・・・ッ!!? なっ、なに、これっ・・・!や、だっ・・・!やぁっ、んっ!指、とまらなっ・・・!
(意識を取り戻した少女がまず知覚したのは見ず知らずの相手に痴態を晒す自分、という訳のわからない状況。先程まで身にまとっていたはずの衣服は乱雑に脱ぎ散らかされていて、彼女に産まれたままの姿を晒していた。今すぐにでも衣服を直したいが・・・どういう訳か体の自由は利かず、ただ彼女に変わらぬ痴態を晒し続けるのみであった。胸に伸びた手指はぐにぐにと無遠慮に胸を揉みしだき、形を歪め、つん、と勃起し、尖った乳首を指の腹で千切れそうな程に摩擦し、ツン、と引っ張ってみせる。
下の蕾に埋めた指はじゅぷじゅぷとみだらな水音を更に大きくしていき、1本では物足りなくなったのか、指をもう一本増やし、更に激しくじゅぽじゅぽと抽送を繰り返し、中に埋めた指の爪先でかりっ、かりっ、と膣壁を削るように刺激してさらなる快楽を享受しようと試みるか。
そして、こちらを見つめる彼女に見せつけるようにその痴態を晒していれば下されるさらなる命令。 ――本音を告げよ、と。)
――っ、そんな訳、なっ・・・! 『――すごく気持ちいいわっ!止めたくない、もっとしていたい、もっと気持ちよくなりたい、もっと、もっと・・・!』
(少女の意思に反し、その声は正直な欲望を告げる。意識を取り戻したことで 羞恥 という感情を取り戻し、その羞恥の感情を更なるスパイスとして少女の欲望は更に燃え上がる。 見られるの、恥ずかしいけど興奮する。見られるの、気持ちいい。いじるの、気持ちいい。もっと、もっと高みまで昇りたい。 イきたい・・・っ! と。そんな欲望を隠すことなく彼女に告げるだろう。)
どうして・・・っ、どうして止まらないのっ・・・!やだっ、やだっ、やだっ・・!や、ぁっ・・・!はぅ、んっ!あっ・・・だ、だめっ・・・!我慢できないっ、イっちゃ・・・!
(そして、自身の意思とは無関係に続けられる自慰。それも長く続けば少女の昂ぶりも最高潮へ。このまま何も止めることがなければ、少女は顔も名前も知らない初対面の彼女に絶頂すら見せつけていくことになるだろう。)