2017/07/04 のログ
■ルヴィエラ > ――高潔だ、清く美しい心は、其れだけで愛でる価値が在る。
だが、私は唯一無駄死にと言う物が理解出来なくてね
高潔な死よりも、如何なる手段を用いても生き足掻く、其の方が好きなのだよ
だから、私は選択肢を与えてあげた、其れでも尚私を拒むのなら…結末で、証明すると良い。
(今、この場においての議論は、きっとどちらにも必要は無いのだろう
ならば、これ以上は口を閉ざし、其の代わりに――意地悪く、愛でるのみ
彼女が思い切り息めば息むほど、其れに抵抗する不定形が何度も奥へと潜り込む
まるで玩具を抽挿されている様に、そして玩具で離せない振動、蠕動、それらをも与えて
――次第に、使い魔の体表から、じわり、じわりと蜜めいた粘液が分泌される
腸粘膜へと、触れて染み込んで行く其の粘液は、まるで浸透するように即時細胞へと吸収され
少女の腸内に存在する神経を、子宮と同じ様に、徐々に快楽をより伝達出来るよう
強靭なものへと、淫魔のソレへと造り替えて行く、か。)
――――ふふ、何度でも絶頂すると良い。 キミの身体は其れを受け止められる様になっているからねぇ。
さて、それじゃあ、そろそろ此方も虐めるとしようか。 ――ほら、思い切り脚を開き給え。
また、じっくりと愛でてあげよう。 ……キミの心が、孕む事を受け入れてしまうまで、ね。
(――そして、腸壁を嬲られて絶頂の輪廻へと引きずり込まれて行く娘の身体を
ゆっくりと僅かに抱え上げて、そして、其の膣孔へと押し付ける、熱塊の先端
次の瞬間、まるで串刺し刑にでも処するかに、其の身体を淫魔たる魔の熱塊にて
一息に抉じ開け、穿ち抜いては奥底に蠢く子宮孔までを蹂躙して――
子宮底を、強烈に撃ち抜く衝撃と共に、塗り重ねる絶頂の爆発を、更に加速させてしまえ)
ご案内:「王都マグメール 路地裏(過激描写注意)」からクロエさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 路地裏(過激描写注意)」からルヴィエラさんが去りました。