2017/06/28 のログ
アルテミア > 「良いのよ何度イッても。奥まで抉って犯してあげる。
 良い声で啼いてイキ狂いなさい、可愛いクロエちゃん。」

長く焦らされていたせいか、箍が外れたかのように口にされる誘う言葉をくすっと笑って。
咥え込んだ指先を離さぬかのような強烈な締め付けに、極上の性器が思い浮かび、指を広げて尻穴を開いたり、腸壁を掻いたりと楽しんで。
きつく締め付ける肉穴を拡げ、自重で一息に咥え込まれた、それまでの指とは比較にならぬほど熱く硬く太い肉棒。
絶頂して、きつく締め付ける尻穴を淫らな音を響かせて突き上げ、腸液が滲む腸壁を抉り搔いて犯して。
精を放っていないにもかかわらず、何度も絶頂する姿を微笑ましく見つめ、首筋に、乳房に、己の物の証の様にキスマークを刻み、さらに激しく極上の尻穴を犯しぬいて。

「たっぷりとクロエちゃんの中に放ってあげるから、このまま帰りましょうね」

もう限界とひたすらに蕩けた啼く様子をくすっと笑い、耳元に囁く。
肉棒は咥え込んだ時よりも、熱く硬く太さを増し尻穴を犯し、二度目にも拘らず大量の熱く粘つく精が腸内を犯す。
身体の内より焼くかの様な熱を伝えながら、腸内に放って満たしていく。
淫らな音を響かせて腸壁に塗りたくって白く染め上げ、全てを吐き出したに留まらず、じょぼじょぼと音を響かせ放尿し、ゆっくりと歩き出して。

ご案内:「貧民地区 街路 (過激描写注意)」からクロエさんが去りました。
ご案内:「貧民地区 街路 (過激描写注意)」からアルテミアさんが去りました。