2017/06/07 のログ
■アルテミア > 誰に合う事もないのを気にする事はなく、むしろ二人きりでの淫靡な散歩を楽しみ、可愛い少女を散々嬲り可愛がっている。
大勢の男達に無理矢理に尻穴を使われていた事は知らずに同じような事をしているが、その根は優しく愛し気な事に無意識に気が付いているのか、癒され極上の肉穴へと生まれ変わるのを喜んで。
剥きっ放しの熟れた果実のような淫核を甘噛みしてコリコリとした感触を味わい、軽く達する様子をくすっと笑って。
「初めてを私に捧げてくれるクロエちゃんを、私はずっと側に置いてあげないといけないわね」
呂律が回っていない誓いを聞けが、ニコッと笑って返事を返す。
今のところはペット感覚なだけだが、それがずっとそのままだとは限らず、努力次第でいくらでも変化はするといった雰囲気を込めて。
屈辱的な行いをしているにも拘らず、可愛らしく怒って見せるだけの様子を、本当に可愛いのねと優しく撫でて可愛がる。
いだいた恋慕が見せる姿を可愛いと感じ、邪な思いを上回る情が、他人から見たらどう言われるかは分からないが、少なくとも本人には非常な行いをしている思いはなく純粋に可愛がっている。
「そんなに気持ち良いのなら、これからも浣腸をして排泄ね、嬉しいでしょ」
幼児退行したようにも感じられるのは、大量の排泄をした衝撃からの一時的なものからだろうか、くすっと笑い、優しく撫でて甘く囁く。
もっとも抱え上げて子供にさせる体勢だったせいもあるのかもしれないが、これからも時にはそのようにさせる気は強く、こんな様子も可愛らしいものねと微笑んで。
全てを吐き出しすっきりした様子の少女と対照的な、吐き出された汚濁の量に驚きつつも、それだけ活発なのだろうとさして気にはせず場所を移して。
尻を犯す管の刺激で目を覚ましたのか、頬を薄っすらと染めながら見上げてくる視線、供に握っている球体を何と言いたげな様子をくすっと笑って。
バケツと管の様子からすべてを悟ったのか、その量を飲み込める事にどこか喜んだのか、甘く蕩けた表情を浮かべた事を見逃さずにゆっくりと腸内にミルクを流し込んでいく
「クロエちゃんが喜ぶのも良いけれど、そろそろ私のこれも気持ち良くして欲しいのよね」
冷たいミルクに膨らませるお腹、最初よりも多い4リットルもの量、バケツが空になったのもあり、この辺りが限界だろうと管を肉穴から引き抜く。
パンパンに膨れ切った腹を軽く撫でながら、涙を零しながらもどこか蕩けた表情の少女、その目の前に軽く膨らみのある股間を見せて。
女性ならあるはずの無い膨らみ、それをどう理解するのだろうか囁き、じっと様子を眺めている。
言葉を理解したことで起こす行動は止めようとはせずに、どうするのかを優しく見守っているようで。
ご案内:「貧民地区 街路 (過激描写注意)」からクロエさんが去りました。
ご案内:「貧民地区 街路 (過激描写注意)」からアルテミアさんが去りました。