2017/05/19 のログ
ご案内:「按摩屋(過激描写注意)」にモーリッツさんが現れました。
モーリッツ > 【継続待機中です】
ご案内:「按摩屋(過激描写注意)」にリリシアさんが現れました。
モーリッツ > あられもない格好で拘束されている姿は記録され、拘束された相手自身にも見える様、壁や天井にその映像が映し出されている。
見目に麗しいエルフの少女が囚われた図にも見えるが、その口から告げられるのは自らを肉便器と称する台詞。
ひゅう、と集まったゴロツキの中から口笛が鳴った。

『見ろよエルフだ!まんこだけじゃなく尻からも玩具垂らしやがって、堪らねぇなぁオイ!』

口々から飛ぶのは下品な台詞。ニヤニヤと笑いながら囲うように集まり、無遠慮な手つきでむき出しの素肌へと複数の手が触れていく。
既に我慢ならんとばかりに下半身を露出している輩も居て、左右から挟み込むように汗臭さの交じる勃起ちんぽを美麗な顔へと押し付け。
ほらお前の言うおちんぽ様だと、此方を選べとばかりに左右から競うように頬を叩き、雄の香りを塗り付け。
下肢ではペンを引き抜いた男が、此方も我慢できんとばかりに脈打つちんぽを取り出すと、何の躊躇も無く突っ込んだ。

―――ズパンッ、と遠慮の欠片も無い動きで腰を叩きつけ、その一動作だけで腰を震わせ。
ぐびゅんっ、ぶびゅ、ぶびっ、と排泄の如き気楽さでおまんこの中にたっぷりと射精を。
それを見た他の男たちが「出そうな奴から突っ込んでけ」と囃し立て。
性交を楽しむでもなく、さっさと便所を澄ませてこいとばかりの物言いだった。

そうして、代わる代わる突っ込んでは吐き出し、突っ込んでは吐き出し、と都合5人程が抜き差しの繰り返しも無く。
精液を吐き出すためだけに極上の穴を使う贅沢を味っていた。その回数を示す様に、陰毛の生えるその脇に、正の文字が書きつけられ。

リリシア > (分娩台の上に拘束され足は大きくM字の形にはしたなく開き、手首は頭の上へ吊り上げられてお尻からは尻尾のようにちょろん、とパールを吊り下げる。その姿はまさしく捕らえられ、辱められた奴隷のようであるがそうでないのは顔を見れば分かるだろう。 顔を発情からか赤く染めて、涎を垂らし、熱の篭った甘い吐息を吐きつける。その姿は囚われた悲しき奴隷、というよりも発情しきった雌、という表現の方が正しいだろう。百歩譲っても娼婦、といったところか。
にやにやと自分を囲う男達をやはりその赤い顔で見回しつつ、その顔に浮かぶのは恐怖なのではなく、期待だ。魔道具によって性に関して異常な程大らかに常識を改変させられて、ついでとばかりに性欲、性癖。それらの顕現促進の術までかけられた有様が・・・これだ。まるで奴隷のように身体を戒められ、膣にはペンを突き入れられたまま、お尻からはおもちゃを垂らす・・・そんな卑猥な姿。けれど・・・心のどこかでそれを望んでいなければここまで堕ちることはなかった。このような陵辱劇。それを味わってみたい、と自覚している、していないに関わらず、どこかで思っていた・・・そんな被虐願望がどこかにあったのだろう。
そして、無遠慮に肌にフレられれば、どこか幸せそうに目を細め、くすぐったそうに身体をくねらせる。誰かに求められる、触れられる、といのは元来嫌いではなかった。それに加えて例の魔道具の影響を受けていればたとえ相手が初対面の輩であったとしてもそれに関しての忌避感は全く、と言っていい程なくて。むしろ、もっと触って欲しい。そう訴えかけるような発情した女の目がごろつき達に向けられた。
そして、ぐにり、と頬を押すように雄臭いちんぽを顔に押し付けられればその押し付けた場所に先走りの汁がべったりと塗りつけられるだろうか。左右から競うようにそれが押し付けられればまるでそれは構って、構ってと袖を引く子供のように感じられて彼らにわずかばかりの愛着が湧くだろう。生憎、手は戒められてしまっている都合上、使うことはできなかったけれど、代わりに口は空いている。押し付けられた先端にちゅっ、ちゅっ、と接吻を落とし、代わりとしようか。
そして、膣に無遠慮に差し込まれたそのペンが抜かれれば老人によって準備が整えられたそこに入れられたペンはべったりと愛液が付着していて、引き抜けばぬらぁ、とてかてか光る蜜がペンと少女の膣を繋ぐことだろう。そして、そこに男の勃起した魔羅が突き入れられれば)

ひぐっ!?

(その勢いのまま、身体をのけぞらせ嬌声をあげる。そのままそのワンストロークで奥まで突き入れてそのままどくん、どくんとちんぽを脈打たせ奥へその熱くたぎる精液を流し込めば少女はそれを受け止めつつ びくんっ、びくんっ・・・、と身体をのけぞらせながら痙攣する姿を見せる。・・・既に出来上がっていた身体。そこへ不意打ちの挿入が重なって絶頂してしまったのだろう。ただでさえ尻におもちゃを咥えこんでいる身。そのワンストロークでさえ、膣を刺激しながらも裏側の尻に咥え込んだおもちゃもごりっ、と更に圧迫を強めるような刺激が与えられて、まるで二箇所を同時に責められているような感覚を覚えた。
そして、代わる代わる・・・まるでおもちゃのように、便所に用を足しに行くような気軽さで膣に肉棒を突き入れられて、精を放たれる。そんな悲惨な有様だというのに少女の顔はみるみる女の色を強めていき、完全に発情した雌の顔へと変わっていくだろう。時折、ふるふると身体を快楽に震わせつつ)

これ、すご・・・しゅご、いぃ・・・!

(幸せそうに快楽を享受するその姿は神聖な森の賢者、エルフという姿ではなく、色狂いのビッチ、娼婦、エロフ。そのような嘲りの言葉が似合いであろうか。)

モーリッツ > 余りにも淫らな光景を、けれども老人は笑いながら楽しそうに部屋の隅で眺めていた。
今回撮れるだろう映像も貴族への受けは良いだろう。
肉便器となることを歓び受け入れるエルフの姿など、早々お目にかかることは出来ないのだから。

射精したくて堪らない男は便器と化したおまんこを使い、まだ余裕のある男たちは顔や乳房、腋や腹に擦りつけて全身を雄の香りで汚していく。
遊ぶ様にその特徴的な耳にも亀頭を擦りつけ、汚してやった、と得意げに語る男の下品な事。

『おい一人でアヘって満足してんじゃねぇぞ、肉便器のエロフちゃんよ!
 ちっと汚れちまった便器まんこ洗ってやるからよ、その間にエロフちゃんの事教えてくれよ。
 名前と、普段何してんだ、高貴なエルフさんはよぉ』

チンピラ極まる口調で以って、最後におまんこに排泄射精をした男が語る。
相手が喋ろうとしたならば、それを邪魔して遊ぶ様に男たちが亀頭をちゅむちゅむと左右から唇へと押し当て。
果てはびるんっ、と音を立てて精液を吐き出し、その顔にびちゃびちゃとぶっかけて遊ぶ始末。
たっぷりと精液の詰まったおまんこに嵌めている男は、洗う、という言葉を実行するように――下腹に力を込めて尿を吐き出し。
精液の詰まった胎内へと、じょぶ、びちゅちゅちゅ、と熱く勢いのある本当の排泄を行った。
結合部からは尿がだらだらと溢れ、注ぎ込まれた精液を洗い流すべく、ジョブ、ジョブン、とちんぽで掻き混ぜ。
腰を引き、にゅぽんっ、とちんぽを引き抜くと、ほらイキんで出せとばかりにアナルパールを引っ掴んでにゅぼっ、と一玉分を引き抜いた。
 

リリシア > (流石に素面のままで便器になることを笑って受け入れることはなかった。すべては魔道具の影響の賜物である。それによって異様に大らかに、寛容にされた結果がこの陵辱劇である。
・・・けれど、これはあくまで大らかにさせるだけ。心から望んでいないこと、であれば無論拒絶するだけの自我は残されているだろう。それでもここまで堕ちてしまった辺り・・・エルフ自身のチョロさ、淫猥さ。そのようなものが透けて見えてしまうだろう。普段の大らかなお姉さん、というような体を装ってはいるけれど・・・その実、こういうことが嫌いじゃない、ビッチなエルフであることは、彼らにはお見通しになるだろう。

膣には誰かしらの肉棒が突き入れられ、精液と愛液が混じったものをぐっちょぐっちょとかき混ぜられ、更にそこにさらなる精が注がれていく。栓をしなければとろとろと膣から溢れ出してくるのは明白であるだろう。けれど、現在は誰かしらがそのちんぽで栓をしているが為、精液が溢れていくことはなく。 ・・・しかし、そろそろ許容量を超えて、肉棒を突き入れる度、中に収まりきらなかった精液が溢れ出てくる頃合いかもしれない。一突き事に、収まりきらない精液が跳ね、飛び散り、この部屋を濃厚な雌と雄の匂いで充満させていって。
そして、男達が少女の肌に自身の肉棒を擦りつけ、自身の匂いをエルフにこすりつけていくその姿はまるでマーキングのようだ。・・・マーキングにしてはあまりにも多くの匂いが混ざり合っているけれど。けれど、少女はそれを嫌がる様子はなく、むしろ、嬉しそうにそれを受け入れているだろう。あぁ、私は求められている。愛されている。こんなにたくさんの男の人に。それが錯覚であろうとも、少女がそう感じているのは事実。その感覚に性的興奮を覚え、少女の身体は休むことなく快楽の海にずぶずぶと沈んでいって。)

ふぇ・・・?ふだん、普段の私・・・?
名前は・・・んちゅ、リリシア、と・・・んっ、
普段は・・・剣士とし、はむっ、んっ・・・。 ・・・剣士、として、依頼をこなし、きゃっ・・・! ・・・もう。
依頼をこなしながら、お仕事がない時は・・・アルバイトをしたり、してるの。

(話してる最中に唇に押し付けられれば律儀に軽く吸い付くようにキスをして、少しばかり刺激を与えつつ、言葉を紡いでいこう。本当にまるで構ってちゃんの子供のようで、愛らしい・・・。見た目こそ凶悪なものの、こちらが刺激を与えらればぴくん、ぴくんと跳ねるその姿は本当に愛らしく、可愛らしいと思う。
・・・話してる最中に押し付けてきたり、精液をかけてくるのはちょっと困り者だけれど。
気がつけば、顔はべったりと精液と先走りでコーティングされて、けれど、それを拭う術もなく、垂れてくるそれを舌で舐めとるしかエルフに出来る選択肢はなく。そんな淫靡な化粧を施されながらも可愛らしい、愛らしい、と慈愛に満ちた笑みを見せる少女のその顔はまるで大きな子供を見るかのようであったとか。

そして、精液をたっぷりと蓄えた膣へ今度は更に尿まで注がれればその熱く勢いのあるその放尿に ふぁ、あ、ぁぁ・・・!? と、気持ちよさそうに声を震わせる。射精とはまた違う。勢いと、長さがあるその未知の刺激に震えるように嬌声を漏らした。
膣からちんぽを引き抜けばやはり、ごりっ、と尻に咥えた卵を削っていき、 ふぁ、んっ! と、気持ちよさそうに声を震わせる。そして、少女が尻から垂らしたその玩具に指をかけて、にゅぼっ、と卵を1つ産み落とせば)

ひぁ、んんっ!!?

(その、排出する という快楽。尻肉が引っ張られ、きゅぽん、と卵を産み落とせばその刺激に気持ちよさそうに声を震わせながら、ぱく、ぱくと魚のように口を開閉させる。我慢できなかったのか、唇から涎と精液をだらだらと垂らしながらはしたなくその尻への刺激に打ち震えて。)

だめっ、すごっ・・・きもち、いい・・・。

(うわ言のように呟くその言葉からも、肉便器として囲われる少女の快楽が伺えるか。便器、なんていう悲惨な称号であるというのに、少女の顔には悲惨さなんてまるでなく、幸福と快楽。その二種の感情しか伺えないだろう。)

モーリッツ > 代わる代わる便器と化したおまんこを塞ぐ男が入れ替わり、その度に精液を吐き出し胎を膨らませていく。
注ぎ込んだ回数を示す正の字は既に2つを超えていて、顔にもぶっかけた回数を記録するように白磁の汚れを知らぬ乳房にも同じように正の文字が刻まれていた。
遊ぶ様に顔に擦り付ける男たちは、その端正な顔を汚してやろうと顔ばかりを集中して精液をぶちまけ。
首から下はぬらぬらとした我慢汁に濡れているが、白濁にまみれているのは顔ばかりと言った具合。

『ひひっ。ほらリリシアおねえちゃーん。ちんぽが苦しいよぉ。びゅーびゅー出来る様に応援してよぉ』

まるで子供を演じる様に、甘ったれた口調でちんぽを口元に擦り付ける男。
それを見てゲラゲラと周囲が笑い、下肢では別の男が腰を叩きつける。
尿と精液にまみれたおまんこは、一突きされる度にぶちょんっ、と酷く粘着質な音を立て。
ぐっぽりと嵌まり込んだ隙間からは、泡立つ精液と尿が飛沫となって飛び散る陰惨な状態。
そして栓代わりのちんぽが無くなり、面白がりながらパールを引き抜かれる際のおまんこを皆が興味津々に覗き込み。
喘ぐ為に開閉する口に向け、左右からびゅぶびゅぶと飛び散るねばねばの精液が注がれ溺れる様な量が降り注ぐ。

『ほら尻のモン、自分で出してみろよリリシアちゃんよぉ。
 全部出せたら尻も便所にしてやっからよ!」

吐き出した卵大のパールを、ぬぽんっ、と押し込みなおし。
垂れ落ちていた残りの玉も、みちゅ、にゅぽん、と全て押し込み完全に尻の中に隠してしまう。
頑張れリリシアちゃん!剣士の腕の見せ所だ!ご褒美ちんぽが待ってるぞ♡等と、野次交じりの応援で盛り上がる。
勿論純粋な応援の声なんて一つも無く、それどころか吐き出した玉を手のひらで押さえて捩じり込みなおしたり、
或いは一気に2つ以上にゅぽぽんっ、と引き抜いたりと完全に反応を楽しむ玩具扱いにしている始末。
その光景を見て我慢できなくなったものは自らの手でちんぽを扱き、射精する時にだけ極上のおまんこ便器にずっぷり嵌め込み射精のみを行った。

リリシア > (代わる代わるに精を放たれ、それを受け止めるのは一人のエルフ。その腹は精で膨らみ、妊婦のように膨らんでいるだろうか。人とエルフ、という異種族である。実際に孕む可能性、と言われると同種と比べ低いものの、ここまで注がれてしまっては本当に孕んでしまうかもしれない。そう思える程に少女のおまんこは精液をたっぷりと蓄え、それでも収まりきらずとろとろと膣から白濁液を溢れさせていて。
エルフ、という美男美女が多い種族だ。その種族の例にもれず、このエルフも整った容姿をしていたものの、今やその顔はたっぷりと精液を塗られ、いくら容姿が整った美人といえどもここまで穢されてしまっては見る影もないだろう。しかし、当の本人はその状況を幸せそうに顔を歪め、妖艶に微笑み、興奮した犬のようにだらしなく舌を垂らし、楽しそうにしていて。鼻孔には雄の濃厚な精液の匂いが絶え間なく香り、この発情はそう簡単に収まりが聞かないことがなんとなく予想された。 ・・・最も、身体を戒められて逃げることなんて出来ない身。彼らが満足するまで帰ることなんて出来やしないし、エルフもそのつもりは毛頭ないけれど。)

んっ・・・ほら、がんばれ、がんばれ?私の口、使っていいからね?

(なんて甘えるような言葉を発す男に仕方ないなぁ、と言いたげな顔を浮かべつつ、そんな優しい言葉をかける。口元に擦り付けられるそれに ちゅっ、とキスをして、吸い上げるように奉仕をしよう。しかし、身体の自由がない以上、奥まで自分から誘うことは出来ないし、逃げることも出来ない。どこまで突き入れるかは彼の自由である。

そして、絶え間なくちんぽを受け入れていた膣はようやく、開放されてその惨状を露わにする。肉棒とその膣を繋ぐのは涎のような愛液と精液が混じったてらてらと輝く体液。そして、秘所は未だ物足りない、というかのように浅ましくもひくひくと呼吸を繰り返し、その晒された膣の中にはたっぷりと白濁液を蓄えている様子が見えるだろう。もはや、収まらず、たらたらと分娩台の上に精液を垂らしつつ。

ぱくぱく、と快楽に打ち震え開閉するその唇。そこに狙いを定め射的のようにその中に精液を吐き出していけば少女の舌の上に無数の精液が当てられ、ひとまず落ち着けば、収まりきらなかった精液をぽたぽたと垂らしながら、くちくちと唇を閉じ、咀嚼するようにそ苦味のある精液を味わおう。決して美味しいものではない。けれど、何故か妙にその味は興奮して、飲み干してしまいたい、と思えるような、不思議な感覚をいつも覚えていた。そして、いつものように・・・くち、くちり、と咀嚼しながら少しずつ喉を鳴らして飲み干していく。そして、見せつけるようにもう一度唇を開いた時、舌と歯、唇を繋ぐように橋を繋ぐ精液こそ残っているものの、ほとんど飲み干した様子を見せつけつつ、むわぁ、と口内から濃厚な性臭を放つだろう。)

ふぅ、んっっ!!?
やぁ、引っ張るの、だめぇ・・・!入れるのも、だめっ・・・!ばか、ばかになるのっっ・・・!

(最初にすべての卵を尻穴の中へ押し込めば、甘い嬌声を吐きながら息を吐き出し、彼らの指示に従って、ひりだそうとすれば、1つ卵を産むごとに気持ちよさそうな声を出しながら はー、はー・・・! と、荒い呼吸を繰り返す。そして、その休んでるさなかに勢い良く引き抜かれれば ふ、ぉ、ぁぁぁ!? と、はしたない獣のような嬌声を零し、びくびくと痙攣し、快楽に打ち震え、絶頂に達する様を見せるだろう。そして、そのまま波が引くのを待っていれば罰としてか、再び奥に差し込まれ最初からやり直しを求められる始末。そんなことを繰り返していればいつしか薄れていた理性を完全に飛ばし、本当にばかになりそうになる。何にも考えられず、ただ快楽だけを求める獣。本当の肉便器になってしまいそう。そして、未だおもちゃをすべて産み落とす事が敵わないまま、ごりっ、と裏側のおもちゃを削りながら肉棒を突き入れられれば ふぉっ!? と、あんまりな悲鳴をあげながら、それを受け入れてそのままの勢いで精を放たれれば、びくんっ、びくんっ・・・!と、のけぞりながら痙攣し、ぜー、はー、と舌を出し、肩を上下させながら呼吸を繰り返そう。
目を完全に快楽に蕩け、虜になった目をしながらも未だ意識は失わずにいる姿は流石、であるか。けれど、今や魔道具の加護と拘束を失っても少女はここから逃げることは敵わないだろう。腰はもはや立たず、身体は際限なく快楽を求め・・・今やおちんぽに服従したエロフ。それが、今の少女の姿であった。)

モーリッツ > 拘束されながらも自ら望み、性欲処理を行う美麗なエルフ。
母性を感じさせるようなその台詞は、精液塗れの顔であることから何処かちぐはぐではあったけれども男の興奮を誘うには十分で。
甘やかす様にちんぽに語り掛けるその口へと、思うがままに腰を突きこみ、口腔をぐっぽりと嵌め犯す。
後頭部を手で押さえ、口すらも性器――この場合は便器扱いするように。
精液だらけの口の中へと腰を突きこむ度に、喉奥をごちゅごちゅと亀頭が突き、その締まりを堪能し。

瞬間的に口、おまん子、アナルを塞ぎ思うがままに蹂躙する行為は男たちの征服感を満たし、下種な高揚感を覚えさせる。
やがて喉に直接注ぎ込むように精液を吐き出すと、ぬぽ、と音を立てて口からどろどろのちんぽを引き抜いた。

『ほらリリシアちゃん、ちんぽまだまだあるんだぜ!一々アヘってる暇はねぇぞっとぉ!』

すかさず左右から追加の、勃起ちんぽ。綺麗で愛らしい唇を、醜悪に割り広げる様に互いに譲らず亀頭を押し付け。
むにぅ、と銜え込み切れぬのは判り切った上での行為。
その間にも下肢への苛烈な攻めは続く。
圧し掛かり、膨らんだ腹を潰しながら腰をぶつけておまんこを突くと、尻穴からの排泄を促す様に、ぼちゅっ、ぶちゅんっ、と胎内を掻き混ぜ。

『オラ!尻にもちんぽが欲しいんだろうが!気合入れてひり出せ!肉便器の癖に態度がなってねぇぞ!』

散々玩具を入れ直していた癖に、便器失格だと責めながら腰を滅茶苦茶に叩きつけ。
分娩台へと縫い付ける様に腰を打ち付ける度に、結合部からはぶちゅぶちゅと精液が泡立ち飛び散っていた。
そんな責め苦を行っている合間も、また別の男が玩具を捩じり込みなおし。終わりの見えない責めが続く。

リリシア > (顔中をどろどろの精液で穢しつつ、それでも妖艶に笑みを浮かべる様は淫魔のようであるか。口を開放し、ここを使ってね? なんて誘惑すれば、それに誘われた男が口内を蹂躙する。男の陰毛が肌をくすぐる程奥を突き入れられれば んっ、んっ! と、苦しげな苦悶の声を零し涙を零す。喉を突くようなそれは流石に苦しいらしく、苦しげな苦悶の声を漏らそう。口、おまんこ、尻。その三穴という穴という穴を塞ぎ、全てを使われつつ・・・開放されれば、げほっ、けほっ・・・、と咳き込み、こひゅー、こひゅー、と苦しげに呼吸を繰り返す様は彼らの嗜虐心を満たしていくか。)

ま、まっt・・・んむっ!?

(待って、と言う言葉は彼らに聞き入れられることはなく、そのまま唇に押し付けられ、言葉を紡ぐ際にそのまま口内に滑り入ってきた。受け入れてしまえば、それを押し返すことはできず、せめて舌で刺激をして、射精を促し、早々に開放されることを願うしかないだろうか。 けれど、そうして舌で刺激している内にその熱に浮かされて我慢できなくなって美味しそうにちうちうと吸い付き始める辺り、少女ももう我慢できるような状態ではないか。

そして、のしかかり、膨らんだ腹を潰しながら、腰をぶつける形・・・種付けプレス、という名称が近いか。それを施されればじゃらじゃら、と手と足を戒める鎖をかき鳴らしながら、その欲望を受け入れていく。ぶちゅ、ずちゅ、ぼちゅっ、と肉棒が精液を押しのけ、胎内でかき混ぜていく音が少女の嬌声に混じって室内に響き渡る。やはりその声は悲哀なものなど欠片もなく、幸せに喜びを告げる・・・そんな歓喜の音を響かせていて。)

ごめ、ごめんね・・・?お姉ちゃん、頑張るから・・・頑張るから・・・お尻にも、お尻にもちょうだい?お姉ちゃん、ばかにして・・・?

(もはや理性など欠片もなく、叫ぶ言葉は統一性がなく、最早狂う一歩手前、と言ったところか。結合部からは泡立つ精液が一突きごとにぼたぼたと溢れ落ち、時折跳ねる様さえ見せつけて、少女の座っていた分娩台は最早酷い有様と匂いを発しているだろう。
尻からは男達との綱引きが未だ続く。精一杯頑張ってひり出して、こひゅー、こひゅー、と荒い息を繰り返していれば再び中へ突き入れられる。それを何度繰り返したことか。今何個腹に持っているか、なんてものも自分では理解できない状態に陥っていた。けれど、その放り出し、突き入れられる・・・その繰り返しがたまらなく快感で、身体をくねらせる。排出する快感。そして、排出する器官に挿入する背徳的な快楽。その2つを繰り返し味わい、少女の尻からはとろとろと腸液すら零そうか。

そして・・・彼らの激しい責めにいつしか少女の身体も馬鹿になったのか、腰を滅茶苦茶に叩きつける男が精を解き放った後、のけぞりながらちょろちょろと尿を漏らしてしまって)

やっ!だめ、とまって・・・みない、でぇ・・・!

(なんていうけれど、言葉でたやすく止まるものでもなく。分娩台の上に新たに少女自身の尿、という体液が加わり、むわぁ、と湯気を放ちながら濃厚な匂いを発していくだろう。

そうして、肉便器 として扱われる・・・そんなサービスを受けた少女は意識を失うことも許されず、彼らが満足するまでその欲望を受け入れ続けるだろう。彼らが満足し、開放したならば、流石に疲れたのか、そのまま意識を失うように眠りにつくだろう。 開放される頃には身体は汚れていない箇所なんてなく、身体からは濃厚な性臭がこびり付き、その肌には精液で薄れつつも無数の正の字が刻まれたことだろう。

・・・ここまでされたとしてもここを出れば少女の記憶にはここで陵辱された、という記憶は残らない。けれど、もしかすれば身体にはその記憶が残るかもしれない。外で彼らと出会った時、もしくは老人と出会うときがあれば、覚えていないにも関わらず、ちくり、と股を濡らしてしまう、なんてことも・・・もしかすれば、あるかもしれない。実際、どうなるか、というのは・・・またの、お話。)

ご案内:「按摩屋(過激描写注意)」からリリシアさんが去りました。
モーリッツ > この行為の為に呼ばれた男たちに遠慮なんてある筈もなく、苦し気にする様すらニヤニヤと見下ろしながら欲望をぶつけ続ける。
体中をどろどろに汚しても尚、尽きることのない欲望は下半身に熱となって現れ、喘ぎ、むせび泣く声を燃料とし。

遂には嵌められながらもお漏らしをする相手に、喝采が鳴り響き。
その痴態をもっと引き出せとばかりに、粘着質な音を立てておまんこを穿り犯す行為が熱を増す。
相手のみならず、男たちも尿を吐き出し、その体の外も中も汚し―――室内にはむせ返る様な臭気が満ちていた。
白磁の様な肌には無数の落書きと、最早何の体液かも判らぬ粘液塗れの、酷い様相。
けれども確かに愉悦を感じている表情が、映像として記録される事となる。

こうして上質な映像を手に入れた老人は、後日喜び勇んで貴族様へと捧げるのだろう。
相手の知らぬ領域でその痴態は広まって――娼婦を見る様な視線を送る輩が徐々に徐々に、増えていくのかもしれない。

ご案内:「按摩屋(過激描写注意)」からモーリッツさんが去りました。