2017/05/10 のログ
■ルチル・ラ・ティタニア > 「えっ、おっ、お尻の穴？やっ、駄目ぇっ、やぁんっ・・・・。
確かに、何か、熱くなってきたような。」
身を案じた様子でかけられた声、熱が全身に回っているのか、肌を艶やかに染め上げこくりと頷く。
尻肉を左右に割り開かれ、尻穴に感じる風にひくんと身を震わせ、指の腹を押し当てられると思わず声を上げ、浅く穿るように捏ねられると快楽に震えて甘い音を上げる。
股間に集中した視線が放尿中にも構わず、クリを舐るようにねちっこく扱き潰しと弄ばれると甘くなく、クリを固く尖らせて。
クリを包んでいる包皮を剥かれると紅玉の如く紅く熟れてぷっくりと尖った淫核が露になり、魔力が包み込んで刺すような強烈なマッサージを受けると潮を噴いて達して。
「ふっ、普通の事ならっ、お願いします。」
媚薬の効果なのか常識までもがゆっくりと侵食され、都合の良いように改変されていく。
当たり前の事と告げられ、ぼーっとした様子で少し考えた後、こくりと頷いて頼み、任せておけと胸を叩く様子にほっと息を吐く。
クリから視線の力を解放されると無意識下に微かに残念そうな表情を浮かべ、言われるままに股間を向けて。
顔を寄せられた股間は止まったとはいえ、小水の匂いがぷんと立っていて恥ずかし気に震えるが、気にする様子がなく音を立てて舐められると甘い声を上げて。
淫らな音を響かせ舐め清められる股間、舌先で何度も尿道口を突かれると尿意がまた襲ってきてがくがくと震え、必死で耐えているが一度崩れている堤防の強度は弱く、ちょろりと舌先に小水が流れて。
■ピング > 「大丈夫大丈夫。そぉら、お尻の穴も気持ちいい、気持ちいい…。
そら、今の内に服も脱いじゃいなぁ。涼しくって気持ちいいぞぉ」
まるで催眠にでもかけるかの様に、繰り返し繰り返し言い聞かせる。
何故だか放尿に関係のない、アナルへの快楽について言及しているのはさておき。
此方の言い分に否を返すことがない相手の反応に満足するように頷くと、ぺちゃぺちゃと音を立てて舐めながら、鼻をスンスンと鳴らす。
雌の匂いと小水の匂いに包まれた股間は、絶品の一言。
指を使い、にゅぱ、と膣口を割り広げてべろんべろんと徐々に大きく舌を動かし、言葉通りに綺麗に余計な部分まで舐め清める動きで。
合間、誘うようにちろちろと尖らせた舌先で尿道口を刺激してやると、じゅわりと舌に感じる味に変化が。
来た！とばかりに唇を押し付けると、ちゅずずずうっ、と強く吸いつき。
一度口を離して大きく開きなおすと、はぷ、とぴったりと覆うように唇を押し付け。
ねりょねりょと舌先を激しく蠢かし、クリと尿道口を刺激し本格的な放尿を誘った。
■ルチル・ラ・ティタニア > 「お尻の穴も気持ち良い、気持ち良い・・・・。
はいっ、熱いから脱ぎます。」
言い聞かせるように繰り返される言葉、媚薬がそれをさらに根付かせこくりと頷く。
アナルへの快楽を囁かれるとそれと呼応するように、ひくひくっと尻孔が触れて欲し気に蠢き、元より性感帯である様子を示して。
抵抗する様子無く音を立てて舐められる股間、鼻をスンスンと鳴らして匂いを嗅がれると耳まで真っ赤にしながら、ゆっくりと衣服を脱ぎ始める。
雌の匂いと小水の匂いが混ざって香る股間、それを指摘されると言わないでとばかりに首を左右に振るが、腰を引いたり逃げたりする様子はない。
指を宛がわれ、にゅぱくぱぁと開かれる膣口、鮮紅色で艶めかしく蠢く様子を見せつけ、大きく舌を動かして余計な所まで舐め始めている事には気が付かないまま、されるがまま流されて。
「やぁんっ、駄目ぇっ、まっ、またでちゃぅっ・・・・。」
誘うようにチロチロと舐められる尿道口、舌先を窄めて何度も執拗に刺激されると舌先を尿で濡らし始める。
唇を押し付けられ強く吸われるとビクンと震えるもなんとか耐え、口が離れた所でほっと息を吐く。
その隙をついてぴったりと唇でおおわれる尿道口、舌先で激しく突かれ、押し付けられ蠢かされて淫核と同時に刺激を受け、もう駄目と新たに溜まった尿を口内に勢いよく放つ。
「やぁっ、のっ、飲まないでぇっ・・・・。」
ごくごくと喉を鳴らして飲まれる尿、媚薬の効果で普通の事と思っているが、恥ずかしいのは変わりなく、真っ赤になって告げる。
飲まれる異常に作り出されているのか、止まる様子がない尿、いつしか衣服は全て脱いでいる。
一糸纏わぬ生まれたままの姿で尿を啜られる恥ずかしさで艶めかしく肌を染め上げ快楽に震えていて。
■ピング > 「そうだ。これからはおしっこするときは、自分でお尻の穴を弄りながらするんだぞぉ」
果たしてこの擦り込みがどこまで浸透するかは知れないが。
渡したチョコとの組み合わせで自然と自己開発に勤しんでくれたら企みは大成功。
そして今は、美女の飲尿というご褒美タイムだ。
性感を煽りながらも美味い具合に放尿させ、喉を鳴らして飲み込みながら、やはり指は尻穴へと伸び。
にゅぶ、と中指をやんわりと挿入し、ぐりゅ、ぐりゅ、と先ほどまでよりも深く穿りながら出を促し。
しかして流石に飲み切れる量ではなく、途中であるが口を離した。
「ん、ぱぁ…っ…びっくりしたぞぉ。うひひ。
ほら、ちゃあんと自分でおしっこしなさい。尻も自分で穿るんだぞ」
びちゃびちゃと今も胸元を相手の尿で濡らされているが、気にした素振りも無く。
再び立ちションしなさいと促すと、ごくごく自然に、自分も濡れた服を脱ぐという名義が出来た。
手早く服を脱ぎ捨てると、相手と同じく全裸を晒し、膨らんだ腹をぱちんと叩きながら横へと並び。
「バイトはこのトイレしか使えない決まりになっとるからなぁ。
ぬはは。”裸で”する立ちションはまた解放感があって格別だろう。
此処のトイレの使い方はちゃあんと覚えたか？ん？ほれほれ、気持ちよぉく、しーしーしちゃいなさい♪」
ぺろ、と唇についた尿を舐めとりながら、酷く淫猥なバイトルールが設定された。
相手が自身の指で弄っている最中であろう尻穴へと此方も指を伸ばし、穴を解す様に横から一緒に指をぐぷりと嵌め込み。
性器穴へと作り替えるべく、ぎゅぷ、ぐぷ、と相手の指と一緒に拡張に勤しんだ。
■ルチル・ラ・ティタニア > 「おしっこをする時にはお尻の穴を弄りながら」
正常時であれば、悪魔といわんばかりの刷り込み、ただ媚薬に浸食された常識は男の言葉を常識と受け止め訊ねるように繰り返す。
普段はどうかは今はまだ分からないが、少なくともこの香りを嗅いだ時にはすぐにそれを思い出し、バイト中にトイレに行った時には従うだろう。
性感を煽られながら放尿し、喉を鳴らして飲まれる、恥ずかしさで肌を染めながらも、なかなか止まらずご褒美を与え続ける。
尻穴へと伸びた指、ゆっくりと中指を挿入されると待ちわびたと柔らかく受け入れ、甘い声を零して。
ぐりゅ、ぐりゅと何度も深く穿られるたびに身体を跳ねさせ、操られるように勢いよく尿を放つ。
尻穴を開発されながら放尿する快楽に表情は蕩け、満足するまで与えて、口が離れても勢い良く放っている。
「はっ、はいっ、これで、よろしいでしょうか？」
びちゃびちゃと放尿を続け、蕩けた顔で勢いよく胸元にかけていると促される言葉、従うように足を開き、放尿を見せつけるように腰を突き出して。
衣服を脱ぎ捨てる横で立ちションしながら、恐る恐るといった様子で自らの尻穴に触れてみる。
思わず甘い声を上げながら、ゆっくりと貫いていく尻孔、軽く指を出し入れしていると横に並び、放尿しながらのアナニー姿をじっくり眺められて真っ赤になって。
「バイト中はこのトイレだけと。
はい、開放感があって、とても気持ちが良いです。
おっ、覚えました。おしっこをする時はお尻を弄りながらです。」
ペロッと見せつけるように舐められる尿塗れの唇、設定された淫猥なバイトルールを受け入れ、真っ赤になりながら答える。
ゆるく指を出し入れしている尻孔に延ばされる指、ぐぷりと同時に嵌められ、抉られると思わず悲鳴にも似た甘い声を零す。
恐る恐るといった様子で穿る指と違い、性器穴へと作り替えようと激しく出し入れされる指をも受け入れ、尿が止まってもアナニーは止まらず、それ以上に激しい拡張に潮を噴いて達して。
■ピング > 「おお、よしよし。随分上手に出来るようになったじゃあないか。
ほぉれほれ、尻まんこになぁれ、尻まんこになぁれ、っと」
妙な呪文染みた台詞を呟きながら、相手との共同作業で尻穴を穿りつくし。
何時しか、此方が挿入する指は2本に増え、ぐぽぐぽと音を鳴らしてすっかりと排泄穴とは呼べぬ状態。
先ほどまで普通に会話していた相手がアナニーしながらの放尿に耽る光景に、ペニスもすっかりと怒張し、反り返り。
扱くとにちり、と我慢汁が絡みつく音が密やかに響いた。）
「ルチルちゃん、まだ気持ち良くおしっこしたいんじゃあないか。
オイラのこれ―――ちんぽでルチルちゃんの尻まんこぐぽぐぽしておしっこするの手伝ってやるよぉ」
指をくぽりと引き抜くと、相手の手を取り勃起して熱々のペニスを握る様に促し。
指の比ではない質量と熱さに、エラを張った凶悪な亀頭の段差の形を伝え。
「さぁさ、おしっこの準備だ。壁に手をついて、お尻を突き出しなさい。
オイラのエビ反りちんぽでおしっこさせてくださいってお願いしてみぃ。うっひひ♪」
■ルチル・ラ・ティタニア > 「尻まんこ？」
ゆっくりと指を出し入れするだけに対し、激しく出し入れをするはおろか、時折円を描いたり腸壁を描いたりと拡張と調教を施す指の動き、妙な呪文じみた言葉に、思わず訊ねるように繰り返して。
ある意味初めての共同作業、自分の尻孔を開発するという淫猥な共同作業、互いの指が交互同時問わずに尻孔を穿り、甘い声を零して放尿している。
何時しか穿る指が増えているが問題なく受け入れ、排泄穴とは呼べぬほどに開発され始めた尻孔、懲役を滲ませ淫猥な水音を響かせ着実に性器と化している。
放尿が止まっても止まらぬアナニーに浸り、その横でペニスを怒張させているのには気が付かないまま気持ち良く表情を蕩けさせていて。
「はぁい、気持ち良くおしっこしたいですぅ。
はぁいっ、ルチルの尻まんこをぐぽぐぽして手伝ってくださいませぇっ。」
ともに引き抜かれる指、丹念に解し拡張した尻孔はしばらくは閉じる様子を見せずに開いたまま、鮮紅色の腸内を晒している。
手を取られ、導かれて促され、恐る恐るといった様子で握ったペニス、その熱さと脈打ちにごくっと喉を鳴らして。
気持ち良さそうだろうとゆっくりと手を引かれて形をなぞらされ、エラの張った凶悪な形を教えられて指との違いにまたごくりと息を飲んで。
「そっ、その前に、指なら気にしませんでしたが、そっ、そのぅっ、このまま入れても大丈夫なのですか？」
告げられた言葉に拒否する様子は見せずに、そういえばと尋ねる。
耳まで真っ赤にして恥ずかしがりながら訊ねた言葉、それ以上自ら言い出す事は恥ずかしすぎて出来ず、もじもじっとしている事から、何が言いたいのかは分かるだろうか。
別に気にしないというのでしたら構いませんが、どうなのですと訊ねるように上目遣いに見つめて言葉を待って。
■ピング > 「そうだぞー。ルチルちゃんのここは、今日から尻まんこになるんだ！
オイラのちんぽで、立派な尻まんこに仕上げてあげっからねぇ」
不思議そうに卑猥な単語を返す相手のあどけなさが、実に良い。
すっかりと解れ、誘うように開いたままの穴を見て、ぺろりと唇を舐めて生唾を飲み込み。
ペニスを弄っても忌避感が無さそうな様子に、否が応でも興奮が募る。
「うん？んー…？あぁ、成程！
ルチルちゃんは結構物知りだなぁ。まぁ今日は時間が無いから、このままチンズポしちまおう。
次はお浣腸もちゃあんとするぞー。おしっこにも負けないくらい気持ちいいかもなぁ」
伏せた言葉を勝手に解釈。間違っていようといなかろうと構うまいと話を続け。
排泄の心地よさに期待感を持たせるような台詞を吐き、背後から腰を寄せた。
熱々のぷっくり膨らんだ亀頭を腸液で蕩けた尻穴へと押し当てると、にゅぷ、と食い込ませ。
むりゅ、むりゅ―――むりゅんっ、と亀頭の一番太い部分で目一杯穴を押し広げ、通り過ぎれば後は一気。
ぱつんっ、と腰をぶつけて尻肉を震わせる程の突きこみで完全に尻穴をおまんこへと作り替えるべく止めを刺した。
■ルチル・ラ・ティタニア > 「はいっ、ルチルの尻穴を、どうぞ尻まんこに仕上げてくださいませ。」
不思議そうに尋ねると返された言葉、結局尻まんこがどういう事かは分からないが、言葉からすると悪い事ではなさそうだと感じ素直に応えて。
解れ閉じる様子を見せない尻穴をじっくりと眺められ、腸内まで覗かれる恥ずかしさに俯くが、熱く甘い吐息を零し、誘うように身悶えて。
導かれるままに弄ったペニス、普通がどんなサイズか知らなければそれが大きくても小さくても基準となり、嫌がる様子も見せない。
「はい、マスターが構わないのなら、今回はこのままで。
是非ともこれから、色々と教えてくださいませ。
それではマスターのエビ反りちんぽでおしっこさせてくださいませ。」
伏せた言葉を分かって貰えたのか、返される言葉、そういえば名前を聞いていなかったけど、今更此処で聞くのもなと思えば、店主の意味でマスターと呼んで。
植え付けられた放尿での快楽、それと同等もしくはそれ以上の期待感を煽る言葉にごくりと息を飲み、願うとぺこりと頭を下げる。
壁に手を付き突き出すお尻、それまで閉じる様子を見せなかった尻穴はゆっくりと閉じ始めるが、軽く麻痺しているのか気が付かない。
告げたと同時に掴まれる腰、アツアツのぷっくりと膨らんだ亀頭が腸液で蕩ける閉じ始めた尻穴に触れるとにごくりと息を飲み、それに合わせてこじ開けるように食い込まされると思わぜ背を反らして甘く啼いて。
亀頭の一番太い部分でさらに拡張される尻孔、みちみちとまるで引き千切るかのような音を響かせるも受け入れるのは、生来の素質だろうか。
腰と尻肉をぶつけ、激しい音を立てながら突き上げられるたびに快楽に震えて甘い鳴き声を上げて応え、尻穴、腸壁は犯してくるペニスをきつく締め上げ、突き上げられるたびに尻まんこへと作り替えられて。
■ピング > 卑猥な言葉の意味をそこまで解さぬと、また何時かどこかで知る事となるんだろう。
その時には一層興奮を強め、意気揚々と色々教え込むのが目に見えるが。
閑話休題。
優秀な生徒の様な受け答えは実に素晴らしいが、やろうとしていることはお漏らし尻穴ファックという事実。
実に己好みな状況が進んでいる事に満足しながら、ごりごりに反ったエビ反りちんぽを尻穴にぐっぽりはめ込んだ。
「おっほぉ…！こりゃあ良い…！ほれほれルチルちゃん、おしっこ♪おしっこ♪」
まだ慣れきっていない穴を広げ、己の形に作り替えていくこの快感。
拍子の様にリズムを付け、腰をパンッ、パンッ、と打ち付けるに合わせて弾んだ声で放尿を支持。
ごりゅんっ、と排泄を連想させるように長い長いペニスを引き、カリ首で腸壁を引っ掻き。
手は股間へと移動させ、放尿中で手で飛沫を上げようが構わず指でクリを摘まみちゅこちゅこ扱く。
―――そのまま嵌めっぱなしで3発ほど。熱々の精液を注ぎ込み尻穴をちんぽ専用の尻まんこへと仕上げていくのだった。
終わった後は、どこかぼんやりしている相手を着替えさせ、またバイトしにおいで、と土産をしっかり持たせて見送ったんだとか―――。
ご案内：「王都マグメール 平民地区/雑貨屋（過激描写注意）」からピングさんが去りました。
■ルチル・ラ・ティタニア > 告げると嬉しそうに返った言葉、さらにほらほらと強請るように告げられると新たに溜まったおしっこを勢いよく放つ。
多少指で拡張されたとはいえ、ペニスを咥え込むにはまだまだ硬くて慣れていない穴、犯してくるペニスの形を覚えるように締め上げている。
拍子の様に付けられたリズムに合わせて放つ放尿、それを見て弾んだ声で支持されると合わせて放つ、他から見るとマスターの玩具といった様子で。
捻じ込まれ引き抜かれを繰り返すペニスに排泄感を感じ悶えるも抜かれる事無く、カリ首に腸壁を引っ掻き回され身悶えながら熱い息を零して表情を蕩かせる。
放尿の飛沫も気にせずに指で弄り回される陰核、抓まれ扱かれ押し潰されと弄られるたびに身体が跳ね、どんどんと放尿の快楽として植え付けられる。
腸内に熱々の精を放たれた勢いで潮を噴いて達して意識も飛ばすが、休むことを許さぬかのように突き上げられ強引に意識を引き戻され、尻穴を尻まんこへと作り替えられる。
嵌めっぱなしの三回目にはさすがに意識も朦朧とし、ぼんやりとしたまま着替えさせられ、そのまま無事に帰られたのは奇跡とも言ってよいのだろう。
戻ってからも覚えているのはバイトが決まりお土産を貰ったという事だけで、調教の記憶は香の匂いで記憶の奥底に、次に思い出すのはバイトに言った時だろうか。
ご案内：「王都マグメール 平民地区/雑貨屋（過激描写注意）」からルチル・ラ・ティタニアさんが去りました。
ご案内：「アスクレピオス医院」にニアさんが現れました。
■ニア > 「さて、どうしたものか」
椅子に腰掛けて薬草を混ぜ合わせた粉末を困った様子で眺める。
周りには多種多様の薬草類。
病院の表には『治験薬被験者募集中 3食付き丸一日寝ててOkなお仕事です 性別年齢種族不問』の張り紙。当然だが未だに応募者はいない。
「…やはり王都で募集するべきだったか…いやしかし憲兵にバレると面倒だしな」
困った困ったと苦笑しながら出来上がった効能すらよくわかってない薬を並べていく。