2017/05/09 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋(過激描写注意)」にピングさんが現れました。
ピング > 相変わらず閑古鳥の無く某所にある雑貨屋。
人気のない店の中、けれども本日は珍しく、と言って良いほどに店主は動き回って何かの作業を行っていた。
ある場所の扉への貼り紙に、「試供品」とタグをつけて店の入り口に置いておいた一欠片ずつの小さなチョコと冷たいお茶の入ったコップの数々。

貼り紙を張っていたのは男女共用である大小を兼ねる便器のあるトイレ。
「故障中の為使用できません」の文字と共にノブには針金を巻き付ける徹底っぷり。
試供品は媚薬と利尿剤の入ったチョコとお茶――つまりは本日も、結局碌でもない準備ではあったのだが。
最後の仕上げとばかりに、トイレに行く場合は一択となる一室(男子トイレ、という表記は剥いだ)へと足を踏み入れ。

その室内には便器の類は無く、壁の下の床に沿って排水用の溝が掘ってあるという簡素極まるトイレ風景。
しかも男子のみを想定している為か、仕切りの類は一切なく、並んで致せば隣の小用事情等丸見えの状態だった。
芳香剤の代わりとでも言うように、甘ったるい匂いのする媚薬効果のあるお香を焚いておいた。

ピング > ・客が来る(※きっと女性)
・試供品を食べて催す
・一つしかないトイレに入る
・媚薬で悶々としながら仕方なく立ちション(※願望)
・満を持してオイラの登場!
・連れション アンド 流れでしっぽり

と言う、自分としては完璧なプランを立てて実行しているつもり。
そもそも試供品に手を出さない可能性もあるし、逃げられる可能性だって非常に高い。
けれども期待するのはタダだし、何よりこういった馬鹿な悪巧みは準備段階だって楽しいのだ。

一人満足そうに頷くと、カウンターへと戻り常の如く店番を。
啜る茶は、当たり前だが媚薬入りでは無く普通のお茶だ。

ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋(過激描写注意)」にルチル・ラ・ティタニアさんが現れました。
ルチル・ラ・ティタニア > 確かこの辺りにあったはずだと周りを探しながら歩いていると見つけた雑貨屋。
以前にバイト募集をしていると聞いた事があったのだが、今はそういった気配が見えずに小さく溜息を吐くとどうしようと悩んで。
聞いて恥ずかしい事はないと結論付けると静かに扉を開き中へと入って。

「失礼いたします、もうバイトは募集していないのでしょうか?」

軽く中を見て歩き、カウンターで店主の姿を見つけて訊ねる。
していればそれで良し、していなければまた別の所で探せば良いとあまり深刻そうにはせずに軽く。
店の入り口に置いてあった試供品の事を思い出し、雑貨といっても食料品まで色々な物を扱っているのねと、少し感心をして。

ピング > 何だかもう、今日は仕事を沢山した気分だと非常に目標意識の低いことを考えながら茶を啜っていた。
当たれば儲けもの、外れて元々…という認識で居たが故、来客の心構えがなっていなかった。
故に呑気に茶を啜っていると、来店を告げる声が聞こえて、ぶほっ、と少々茶を咽た。

「っうぶ、っほ……げほっ、お、おおう…!らっしゃい!
 試供品是非ご賞味を………って、おおぉ!?バイト!?バイト希望!?」

用意していた代物に意識を向けさせようとした台詞だったが、相手の言葉を遅れて理解し、目を見開き。
カウンターに両手を突き、身を乗り出して思わず重ねて確認の声を重ねてしまった。
上から下まで相手の姿を見渡して、もう一度顔に視線が戻れば、にかっ、と歯を見せて笑い。
ぐっと親指を立てた。

「採用!えー。それじゃ名前と歳と、期間はどうするね」

話は実に、早かった。

ルチル・ラ・ティタニア > 店に入ってきた事に気が付いてなかったのか、声をかけると啜っていたお茶に咽た様子、すみませんでしたと頭を下げる。
ふと思い出した物を勧めようとして、告げた言葉の意味に気が付いたのか、目を見開く様子にやっぱりしていないのかと少し落ち込む様子を見せて。
もう一度告げてにこっと微笑み、これですよねと試供品のチョコを指差して。

「ええっ、バイト志望ですが、頂いてよろしいのですか?」

改めて目を向けられて眺められる全身、見つめられるとにかっと笑って告げられた言葉にほっと息を吐いて。
期間も自分で決めて良いだなんて、意外と良い人なのかもしれない、よろしくお願いしますと頭を下げる。

「ルチル・ラ・ティタニアと申します。歳は20で期間はこちらで決められるとは思わず、考えていませんでした」

面接も何もなく、即決といった感じでの採用、聞いてみて良かったとにこっと微笑むと訊ねられた事に正直に答える。
それではいただきますと手を合わせ、試供品のチョコを口に含み、ありがとうございましたとまた頭を下げて。

ピング > 絶対にバイト来るから!と周囲には喧伝した割に、実際に来てくれる可能性は低いと考えていた模様。
にっこにっことそりゃあもう嬉しそうに表情を緩め、ついでに相手の身体つきを確認するみたいに視線を這わす。
――――うむ、合格である、という台詞は心の中で呟いたもの。

「おうおう、それそれ。来たついでだから食べてくんな。
 気に入ってくれたら、初バイトくんへのお土産だ。後で包んであげっからね」

しかもチョコを口に入れてくれたのだから占めたもの。
理想の流れ過ぎてこりゃウハウハだと機嫌良く笑みを浮かべ、まぁ座りなさいと椅子を勧めた。
摂取したチョコが持つ効果はじんわりと、股間に熱が溜まる興奮作用と、それなりに即効性のある利尿効果。
さて何時頃その傾向が現れるかと、興味津々になりながら会話を続け。

「ルチルちゃんな。お金に困ってるってんならそれなりの期間で良いし、取りあえずお試しにってんなら数回でも構わんよ。
 まぁなんせ、ぶっちゃけ暇なもんでな。一緒に客集める為の策を考えながら仕事しようや。
 先ずは…うーん、服装だなぁ。ルチルちゃんは丈の短い制服とか、着るのに抵抗ないかい?」

ルチル・ラ・ティタニア > バイト募集をしながら、来る確率が低い等と考えていたとは知らず、表情を緩め喜んでいる様子をくすくすと笑って。
視線を這わされる身体つきは、鎧で少々強調されているのを抜きにしても見事は言い過ぎかもしれないが、目の保養というには十分で。

「思っていた以上に口の中で融ける感覚が上品で美味しいですね。
 試供品としては結構な品かと思いますが、本当によろしいので?」

椅子を勧められると素直に座り、試供品のチョコの感想を述べる。
そのチョコに仕掛けがあるとは知らずに正直に答え、お土産に包んでくれるとまで言われると初バイトとはいえ、そこまではと丁重に断りを入れる。
ただ、押しに弱そうな様子も見え隠れし、非常にゆっくりと肌が染まり始め、チョコの効果が現れ始めている様子を伝えて。

「いえ、お金に困っているわけではないのですが、一度してみた方が良いと言われたものでして。
 数回なんて逆にお店に迷惑ですし、それなりの期間という事でどうでしょうか?
 あまり短すぎるものでなければ、店に客を集めて繁盛させるためというのでしたら。」

想定している丈の長さが分からないため、その辺を暈す様に答える。
バイトなのだから、店の為といわれてしまえば強くは否定出来ず、だんだんと現れ始める利尿効果と留まる熱に頬を染めて。
トイレはどこにあるのだろうと周りをちらちらとみる様子から、状態を察する事が出来るだろうか。

ピング > 「そうだろうそうだろう。いやなに、ちょいと試供品として封を開けすぎちまってな。
 このまんまだと余りそうだし、持ってけ持ってけ。ほら、お茶も合うぞぉ、これ」

此方の知らぬところでチョコを食べ、またその効果に翻弄されるのを想像するのも楽しいものだ。
ややもすれば強引に土産を受け取ることを了承させると、此方は利尿剤がたっぷり入ったお茶を進呈。
一度用を足してもまた程なくして尿意が襲ってくるという実にアレな効果のお茶だ。

「ほほう?何ぞ社会見学みたいだな。あぁ、その装備を見るにいいとこのお嬢さんとか?
 ふっふっふ、でもオイラはお嬢様だからって特別扱いはしねぇぞ!
 よしよし、衣装はまた後にして…取りあえずちょいと楽な格好になりな」

鎧姿では此方も落ち着かん、と尤もらしい言葉を用い。
そわそわとし始める様相に、目を細めると、こほん、と咳ばらいをし。

「あー。ちなみにトイレはそこの扉な。まぁ店の事を知るのも大事だし、ちょいと見てきたらどうだい」

気を使っている素振りを見せ、まるで相手の身を案じている様に見学と言う体を取る。
トイレに固定している辺り、気づかいとしては最低だがそれはさておき。
尚、唯一使える方のトイレの中は既にお香が充満し、便器代わりの壁には「座らず立ったままするべし」と注意書きが貼ってある。

ルチル・ラ・ティタニア > 「そこまで言われるのでしたら、ありがたく頂きます。お茶も合うのですか。」

考えている事など分かるはずもなく、それなりの理由を着けて強引に勧められると断り切れずにお土産として受け取る。
さらに差し出されるお茶、そうなのだとちょっと不思議そうな顔は見せるものの受け取り、勧められるままに飲んで確かにとこくりと頷く。
チョコの利尿効果に掛け合わされるお茶の利尿剤、襲ってくる尿意にどこか気も漫ろに辺りを見回していて。

「ええ、そのような感じです。そっ、それはそれなりの、だからといって言われますように特別扱いをしないのは構いません。
 元々そのようにされたいのでしたら、それなりの筋に頼みますし、こうして自分で探してというところからなので、本当にお気になさらずに。
 では少々失礼させていただいて。」

告げられるもっともらしい言葉、確かにと納得し、こくりと頷くと鎧を外してラフな格好になる。
鎧で強調されていた分はなくなるが、それでも十分に魅力的ともいえる身体つき、落ち着かない様子とその理由を見抜いたのか、告げられる言葉に真っ赤になって。

「そっ、それはセクハラですよ、もぅっ」

一応は身を案じているかのように気を使って告げられた言葉、耳まで真っ赤にして少し拗ねた様に告げ、見学させてもらいますと立ち上がる。
最初に見つけたトイレは故障中、もう一つの扉を開けると目に入るのは便器の類のない簡易の溝を掘ってあるだけのトイレ、故障したから慌ててなのねと諦めて中へと入っていく。
中に焚かれた甘ったるいお香の媚薬効果で判断力も鈍り、壁の注意書きに此処ではそうなのだと普段ならおかしいと思う事でも納得してショーツを下ろす。
かからない様にとスカートの裾を持ち上げて、立ったまま勢いよく弧を描いて小水を放ち始めて。

ピング > どこか世間知らずにも見えるくらいに、此方の言葉を疑わない相手を見てこれは逸材かもしれないとほくそ笑み。
鎧が無くなれば先ほどは片鱗が見える程度だった女性らしい身体が見て取れて、更に笑みを深めていた。
表面上はにこにこと、けれども内面はこれから始まるだろう出来事に下品な笑みを浮かべ。

「なっはっは!いや、そわそわしてたもんだからついな。
 バイトと店主の間に遠慮なぞ無用ってもんさぁ。そらそら行っといで」

からかう様な声色と共に見送ると、トイレに入ったのを確認してからさささっと足音を極力消して移動する。
ぴたりとトイレの扉に耳を当てて中の音を探る様は、他人が見れば通報確実の光景だった。
幸いにして店の中だし他の誰も居なかったが。

利尿剤によりたっぷり溜まったものを放尿する快感は、媚薬の効果もあってとびっきりのものだろう。
妄想しながら待つ事、少し――程なくして、迸る水音が漏れ聞こえてくれば、にまぁり、と唇を笑みの形に歪めた。

「ちょいとお邪魔するぞー」

実に気安い調子でノックも無く、扉を開けてトイレの中に。
見事な立ちションをしている相手を見ると、おお♪と弾んだ声を零しいそいそと隣へと立ち。
ごそごそと股間を寛げて、のるん、と重たそうに揺れるペニスを曝け出した。
小用を取る様にペニスに手を添え構えてから、相手の方を見ると、あぁ、と声を零し。

「いかんいかん、それじゃあ色々ひっかかっちまうぞ!
 もっと膝を開いてがに股になって、腰を前に突き出すんだ。
 ルチルちゃんは立ちションの仕方も知らねぇのかい?」

等と常識を問う様な形で放尿中の相手に指導を開始するのだった。

ルチル・ラ・ティタニア > 傍流とはいえ王家の一員、剣技に優れてはいるが、しょせんは箱入りの娘、相手を疑う事をせずに言われる事を信じていて。
鎧を外してしまうと押さえられていたところも少々緩み、女性らしい肉感的な身体が見て取れる。
表面上の優しい笑みが見えているだけで、内面の下卑た笑みに気が付かないのもまた、箱入りなせいでもあるのだろうか。

「バイトと店主の間はそうでありましても、男女の間には最低限は必要です。」

からかうような声にべと舌を出して言い返すと慌ててトイレに向かっていく、トイレに入ったのを確認すると足音を消してやってきた事には気が付かず。
チョコとお茶、相乗の利尿効果はだんだんと強くなり、トイレの扉に耳を当てて中の音を聞いていると、カチャカチャと慌てて釦等を外している事が聞こえるか。
衣擦れの音がしてしばらくするとシャーっと迸る水音、放尿音が響くころには、たっぷりと溜まっていた物を出せた開放感で表情も気持ち良さそうに緩んでいて。

「えっ、あっ・・・・・」

ノックもなく勢い良く開かれた扉、そのまま中に入ってかけられた声に何か言おうとするが、言葉が浮かばず、真っ赤になって俯いてしまう。
スカートの裾をまくって放尿している見事な立ちション姿、弾んだ声を零して横に立たれると耳まで真っ赤にする。
ごそごそと動き下ろされるファスナー、股間を広げてペニスをさらけ出され、俯いている視線の片隅に入ると顔を背ける。
隣に立たれてそこまでされているのに明確な拒否を見せないのは、媚薬効果が判断力を鈍らせているのもあるが、すべて出し切れていないのもあるのだろう。

「こっ、こうですか?」

ペニスを手にとって、今から用を足す様子を見せた後に向けられる視線、そうして告げられた言葉に真っ赤になって。
ただ、判断力や理性が削られていると常識を藤様な指導でもおかしいと思わず受け入れる。
言われるままに足を肩幅よりも大きく開いてがに股になり、腰を突き出すと裾を上げていたのもあってか、勢いよく気持ち良さげに小水を放つ、薄い茂みの股間を晒す事にもなって。
耳まで赤くし、蚊の消え入りそうな声で恥ずかしそうに指導の結果を尋ねて。

ピング > 歳若い娘との心温まるスキンシップめいた会話を楽しんだ後は、本日勝手に準備していたメインイベントの始まりだ。
良い具合に媚薬が効いているのか、はたまた生来のものなのか。
ともあれ、強い拒否も無く此方の言葉に従う相手を見て、ぐぐ、と僅かにペニスが体積を増し。
まるで見せつける様な放尿スタイルに、ほぅ、と感心したような息を零す。

「そうそう!上手じゃあないか。もうちょっと腰を突きだすと良いかなぁ。
 いやぁしかし、ここまで思いっきりしたら気分も良さそうだ。ルチルちゃん、立ちションは気持ちいいもんだろ?」

姿勢を正す、という名目で裾を捲りあげて露わになっている尻に手を添え。
生尻をぐにりと揉み込みながら、刷り込みの様に放尿の感想を問うた。
同時に、放尿中の股間へと力を込めた視線を送り――迸る尿道口の直ぐ上にある、クリをにゅりにゅりと不可視の指で小刻みに扱き。
放尿中に性的快楽をも刷り込んでやろうという魂胆。

ルチル・ラ・ティタニア > 傍から見ればどこかおかしく通報確実なやり取りをスキンシップめいた会話と捉え、疑う事無く続けている。
生来の気質に媚薬が上手い事効果を現したのか、拒否する様子はなく言葉に従っている。
言われるがままにしっかりと見せつける放尿スタイル、勢いよく尿を放つ尿道口に視線を感じると更なる熱を孕み、肌を艶やかに染めながら、気持ち良さそうに放尿を続けている。

「もっ、もう少しですね、こうでしょうか・・・あっ・・・。
 はいっ、きっ、気持ち良いです。」

言われるままにさらに腰を突き出そうとして崩すバランス、慌てて支えるかのように手を伸ばされて尻に添えられると倒れなかった事にほっと息を吐く。
そのままな交じりを思うが侭に揉みしだかれると、柔らかいだけではなく揉み心地の良い適度な弾力を揉む手に返し、問われた感想にはこくりと頷き素直に答える。
焼き付けられた、たっぷりと溜まった所からの開放感を素直に思い出して。
いまだ止まらず勢いよく放たれている小水、尿道口のすぐ上にあるクリを小刻みに扱かれ、快楽に体を震わせ放尿する事にも性的快楽を感じ、ほぅと熱く甘い吐息を零して。

「かっ、紙は、どこにあるのでしょうか?」

じっくりと放尿姿を眺められているとだんだんと勢いが弱まり、最後には滴になって止まってしまう。
艶やかに肌を染め、目元を快楽に蕩かせながら、軽く辺りを見回し、紙がない事に気が付き、恥ずかしそうに訊ねて。

ピング > 「こうやってお尻の穴も一緒に捏ねるとなぁ、女の子は出が良くなって良いんだ。
 いやしかし、顔が真っ赤だぞ。さっきまで鎧を着こんでたし、もうちょい涼しい格好をしても良いかもなぁ」

シャツとスカートも脱いじまったらどうだ?と身を案じた様子で相手に声をかけながら、尻穴も指の腹でぐにぐに、と浅く穿り。
視線は相変わらず股間へと集中したままで、放尿の音が鳴り響く中、クリをたっぷりねちっこく扱き続けた。
最後には包皮もにゅぷりと剥いてしまい、敏感な突起をちょぷちょぷと魔力が包みマッサージ。

「あー。紙はちょっと切らしてるな、此処。
 良かったらオイラが綺麗にしてやるぞ。なぁに、店主とバイトならこれっくらい普通の事だからな!」

そんな普通が存在する訳もないのだが。
まるで常識が改変された様な空間になっているのは、媚薬のお陰か。
任せておけ、と胸を叩いて漸く視線の力を解放すると、ちょいとこっちを向いて、と言いながらしゃがみ込み。
顔を股間へと寄せると、ぺちょぺちょと音を立てて舐め、清め始めた。