2017/04/05 のログ
マクシミリアン > 「出回ってるやつを改良した新型だぜ。初心な小娘でも淫乱に仕上げる一品だ。使ってもらえて光栄だろ」

今までに犯した中でも楽しめた女の中でも高位に見ていい反応と締りにより啼けとばかりに抉り込み。
狂ったような声を上げ腰を振る女の尻を強く平手打ちをして。

「サヤか。壊れたオナホなら今以上に壊れても構わねぇな?
産めなくなるまで毎日ミレーに妖魔どもを産ませてやるぞ」

自ら壊れたと挨拶をする女に囁き最奥へと捻じ込み、腰から胸へと手を移して女の体を引き上げ背面座位へと恰好を変え、胸の先端を摘み引っ張り上げながら激しく突き上げ。

「まずは俺の仔を孕め、サヤ」

突き上げながらに囁けば最奥に亀頭を捻じ込み、勢いよく白濁を叩きつけて。

サヤ > 「大丈夫ですぅ!私、何度やっても、何度産んでも壊れない身体にされっちゃったからぁ!ひぃ!あ!」

相手の壊してやるという発言にも抵抗なく承諾し。
引き締まった尻を叩かれると乾いた音が響き渡り。
そのたびに膣内はキュッと男の物を締め付けて。

「産む!産むから中にいっぱい出して!あぁぁぁぁ!」

背面座位となればより深くに相手の物を咥え込むことになり。
子宮口に相手の亀頭がぶつかるのを感じればより強い快楽に脳が破壊されるほどの快楽を感じ。
相手の射精により膣内に大量の精液が注ぎ込まれると体を危険なほどに痙攣させながら絶頂し、目元からは生理的な涙をこぼして頬を伝い。

マクシミリアン > 「そりゃ増々いい体じゃねぇか。最近は妖魔共も随分と減らされたからな。しっかり産ませてやる」

抵抗なく承諾する女の言葉に本当に壊れないのか、それとも壊れるかは別として妖魔の母体の当てができたと細笑みを浮かべ。
尻を叩き乾いた音に合わせて締め付ける膣内を擦りあげ。

「っ……!ふぅ…いい具合だったぜ。なんだ、孕めてそこまで嬉しいのかよ。
そこまで躾けられた奴隷には褒美をやらねぇとな」

大尉が変わりより深くと肉棒を捻じ込み突き上げ。
子宮口を打ち抜くかのように激しく亀頭で叩きつけ、こじ開けるように押し込めば大量の白濁を流しいれて一息を吐く。
危険なほどに痙攣をして達した女の顔を見れば涙が見え、それを喜びと揶揄すれば手を伸ばし耳にと触れリングピアスを突き刺し取り付けていこうとして。

サヤ > 「あは、孕まされるの最高……です。
凄くきもちいいからぁ」

膣内に広がる精液の熱に呆けたような表情を浮かべつつ。
余韻で肉体を痙攣させながらも相手の言葉に答え。

「なんでも、しますからぁ。薬と精液、たっぷりください。終わったら、やり捨ててくだざい」

薬のよって強制的な幸福感を味わう脳により、視線が定まらず、開きっぱなしの瞳孔で相手の顔見ながら媚びるようにいい。
耳にピアスをつけられても抵抗する様子を見せず。

それが今度は相手が持つという団の奴隷になる証であろうとどうでもよかった。
いまは男に抱かれ、薬を得るためであればたとえ村を滅ぼせと言われても躊躇なく応じるだろう。
東邦から旅をしてきた剣士はそれほどまでに堕落してしまっていた。

マクシミリアン > 「最高か。これからは定期的に孕ませて産ませてやる。嬉しいだろ」

女の言葉に楽し気に、本当に楽し気に笑えば呆けたような表情を見て。
余韻に浸る女の胸を搾るように捏ね上げて感触を楽しみ。

「あぁ、これからはたっぷりと使わせて貰うぞ。俺の言うように孕んで産んでいる間は薬も精液も浴びるほどくれてやる」

媚びるようにいう女を見返せば本当にいい孕み袋を見つけたと。
抵抗されずに取り付けたピアスを軽くはじき。

「そいつと同じもんをつけた奴の餓鬼を産んでる間は薬を運ばせてやる。
どいつも性欲旺盛だからな、腹の中が空になる暇がないかもな」

団員に抱かれ孕む間は薬は運んでやると囁き。
射精の余韻が終われば再びに女を弾ませ犯し始める、今確実に孕ませるというように。

サヤ > 「あは、ありがとうございます」

自分を何度でも孕ませてくれるという言葉に目を細め。
自ら礼を言いながら、薬におぼれつつ相手のいう人間以外の子を孕み続ける姿を想像してキュッと膣内を締め付け。

「ひ、ぁ……あ、薬くれるなら何人でも産みますからぁ」

耳元でささやかれ、再び腰が跳ねると自らもそれに合わせるように腰を振り。
男がまずは飽きるまで犯され続けたのち、男の団員によってこの地区から連れ出させることになるのだろう。

マクシミリアン > 目を細め礼を告げる女の姿に何度も孕み快楽を覚えていることに嘘がないと見ればその痴態をこれからも見れることに笑みが浮かび。
孕み続け続けることを想像でもしたのか締め付ける膣内の感触に肉棒が力を取り戻す。

「約束は守ってやるぜ。産む限りは薬は用意してやるよ」

動きに合わせて腰を振る女に囁き、盗賊ゆえにこういった事は守る律義さはのちに見せる事となり。
飽きるまで女を犯した頃に精処理と孕み袋用の奴隷を用意した部下と合流し、女を連れて去ることに。

ご案内:「奴隷市場都市バフート 廃棄地区」からサヤさんが去りました。
ご案内:「奴隷市場都市バフート 廃棄地区」からマクシミリアンさんが去りました。