2017/02/14 のログ
グスタフ > そろそろ、良い頃合いか。ほら。思い出したか。すぐにブッ飛ぶから思い出さなくてもいいぞ。 (うつ伏せで犯していた相手を仰向けにして見せた。だらしなく股を開いた状態で男の性向に合わせて腰を振る程度になれば、小瓶を鼻の穴に突っ込んで、上向かせて、その中身を強制的に煽らせる。脳を溶かすような勢いで、一瞬で快楽漬にする麻薬だ。効果が切れるときに死にたくなるほどの喪失感を覚えて自殺者が出たということで使用禁止にされていたが、その副作用の分だけ効果はいい。お手軽な一時的肉奴隷の出来上がりというやつだ。二度目の射精をする頃にはできあがってるだろう。逸物を掃除させながら、小便をその快楽落ちしただらしない口に注ぎ込む。首輪を嵌めて裸にロングコートの姿の彼女を引きながら。) それじゃあ酒場に帰ろうか、今の君の姿を見せにね…。 
メアリ > ふあっ・・・あっ・・・?

(そして、ひっくり返されて強制的に薬を煽られれば、とろん・・・と焦点が合わない虚ろな目に変化していくだろう。意識は朦朧と 快楽 のことしか考えられないように落とされていく。頭は花畑のように幸せに、幸せにとろけていく・・・その余りに強力な薬は人外であるダンピールにも影響を容易く及ぼしていって。 そして、その効果がはっきりと現れる頃には操り人形の出来上がり、となっているだろう。自身の意識が曖昧になり、快楽を愛し、ただ主の命に従うドールの出来上がりである。 ある程度時間が経ち、薬が抜ければ毒やら薬やらには本来それなりには耐性のある方である。自我を取り戻すかもしれないが・・・それまでは、この吸血鬼は彼の奴隷と化すだろう。舌で奉仕しろ、と命じれば嬉しそうにむしゃぶりつき、小便を注げばごくごくと水でも飲むかのように平然と飲み干すだろう。 ぺろり、と唇の端から漏れたそれも無意識に舐め取りつつ。彼が自身に首輪を嵌めたのならば、それをぼうっとした意識で眺めつつ、それが自身に施されるのを呆然と眺めているだろう。 首輪を引けばあるき出し、止まれば止まる。尻を叩けば先行する・・・そんな自我を奪われた人形が彼の手元に収まって・・・彼の指示通りに、酒場へと連れ出されるだろう。 ――後日、意識を取り戻した頃・・・二度に渡る恥辱に復讐でも決意したのか、しばらくアトリエに閉じこもり、怪しげな薬を大真面目なかおで調合する魔女の姿が頻繁に見られるようになったというのは、別の話・・・。)

ご案内:「工房跡地」からメアリさんが去りました。
ご案内:「工房跡地」からグスタフさんが去りました。