2017/01/17 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区 娼婦街」にリーシャさんが現れました。
リーシャ > 平民地区の片隅、娼婦街は夜も眠らぬ街である。
如何に風が冷たかろうと、欲望渦巻く街路には特有の熱がある。
女を見定める客の視線、客に売り込む女達の仕草。その双方が溶け合う巷だ。

そして少女は、と言うと暖かな紅茶のカップを包むように持ちながら、木箱の上に座っていた。
客に媚びるわけでもなく、ただのんびりと。自分のペースを崩すつもりなど毛頭ない。
客が来るなら迎えるし、来ないなら来ないでのんびり夜を過ごすまで。
気まぐれに身を任せながら、道行く人々を眺めていた。

ご案内:「王都マグメール 平民地区 娼婦街」にクラリッサさんが現れました。
クラリッサ > 久しぶりの町の散策
分身はそれほど強くない上に王都の結界でさらに弱まるので強い物に出会うと危ないが普通に出歩く分には問題無い。

娼婦街を歩きまわっているとずいぶん前に出会った少女の顔を見て。
「あらあら、お久しぶりです、クラリッサですが覚えておいでですか?」

何しろ1年ぶりぐらいの再会、覚えているかどうかを確かめる。
どっちにしろ後で苗床になってもらおうとは思うが。

リーシャ > 紅茶をちびちびと啜りながら、断続的に暖かなものを補給して。
体を冷やさないようにしながら座っていれば、やがて近寄ってくる気配が一つ。
覚えのあるそれに顔を向けると、笑みを浮かべながら手を振った。

「やぁ、こんばんは。もちろん覚えてるよ、クラリッサ。
 君のお陰で、魔物に侵されるとすぐ産気づいちゃうようになっちゃったし」

久方ぶりの再開だが、彼女に刻まれた高速妊娠はいまだに健在で。
様々な力を取り込んだ、もはや一筋縄では解呪できない腹部の刻印を撫でながら。

「っと、前と同じで、苗床を探しているって感じだよね?
 逃げる気もないし、君を倒す気もないから、引き受けるよ。
 代わりに、ちょっとだけお願いがあるんだけど……」

少しだけ恥ずかしそうにしながら、しかし悪戯っぽい笑みを浮かべて。

「ちょっと激しく、虐めてもらってもいい?ちょっと欲求不満でさ。
 だから、クラリッサの好きに犯してくれれば、一晩お腹を貸したげる。
 出来れば、お尻をいっぱい虐めてほしいなー、とかちょっと思ってるけど」

どう?と首をかしげつつ、さっそく提案を仕掛けてみる

クラリッサ > 「うふふ、可愛い子のお願いならいつでも聞いちゃいますわよ」

すっかり快楽に落ちている、こんな子は大歓迎だ。
魔法で周りには見えない様にした状態でこの辺り一角を触手の蠢く肉部屋にして。

「虐めてほしいのですね…リーシャのゆるゆるケツマンコをいっぱい虐めて差し上げますわ」

触手から出る粘液がお互いの衣服を溶かして全裸にして。
抱きしめた瞬間にリーシャの菊門に自らの拳を挿入して限界まで一気に腕を突っ込もうとする。

リーシャ > 「あはは、ありがと。それじゃよろしくね?」

日常を楽しみながら、しかし快楽にも貪欲。
奴隷や娼婦といった身分すら、今の少女には楽しみに他ならない。
死なないし、傷も治るし、年も取らないのだから、享楽に耽るのも当然だ。
いつぞやも入り込んだ肉部屋の中に連れ込まれると、粘液に身を委ねる。
服は溶けてしまうが、この程度ならばいくらでも買えるから気にはしない。

「ん、そう、だね。ボクのお尻、クラリッサに、ゆるゆるになるまで虐めてほしいな♪」

淫蕩な笑みを浮かべ、抱きしめられるのに任せて身を寄せて。
刹那、粘液に濡れた拳が肉穴に宛がわれて、押し付けられる。
少女の穴は締まりもよいが、しかし押しつけに従って解れ、ゆっくりと受け入れて。

「ん、ぁっ――い、きなり、そんなのっ♪は、入るわけ、な、ぃいいいっ♪
 ん、ひぁ、ぅ、ぁ、っ――はぁっ♪……く、るしっ……♪」

じっくりと飲み込む、やがて拳が中に入り込む。
そのまま腕を突きこまれると、子宮までもを揺さぶられて、目の前に極彩色の火花が散った。

クラリッサ > 「苦しいのがいいのでしょう?リーシャはとってもかわいい苗床奴隷さんですから」

本当にこんな所で娼婦をやらせておくにはもったいない。
指先を触手に変えて直腸から染みこむように媚薬を流して

「私の腕をこんなに咥えこんで…本当にいやらしいリーシャ、何をされてもお汁を垂らして喜ぶのでしょう?」

腕を激しく前後の出し入れしつつ

「ちゃんとイったらご褒美を差し上げますよ、何がいいかしら、触手のお洋服?脳に直接快楽を差し上げましょうか…それとも何がお望みかしら?」

とってもかわいいリーシャはどんなおねだりをするのだろうかと思いつつ尻穴を犯し続けて十分広がれば卵を腸内に産卵する

リーシャ > 「んひっ、ぃ、ぁ、ぁあっ♪あ、ぐぅっ♪おにゃ、かっ、くるしいのにっ、ぃ、ひぃっ♪」

ぼこ、ぼこ、と腹に触手の影が浮かび、激しく蠢く。
注がれる媚薬は腸から直ぐに吸収されて、少女の頭を蕩かした。
腕触手をぎちぎちと締め付けながら、舌を突き出し、はしたない顔を隠しもしない。
激しい掘削と、卵の産み付けを味わいながら、彼女の問いには――。

「んぃっ、ひ、ひゃぅ♪しょく、しゅの、おようふくっも、あたまにちょくせつも、ほ、しい、れひゅっ♪
 おにゃか、いっぱいにされて、何も考えられなくなるまで、出したり、した、くてぇっ♪ん、ひぃいいいっ♪」

徐々に膨れていく腹部。その歪さは卵の形を映しているからか。
少女の欲求に再現はなく、彼女の、魔族としての残酷さに期待しながら、苗床としての役目を受け入れた。

クラリッサ > リーシャの可愛いわがままを聞いてにこりと微笑んで
触手でリーシャの手足を縛ってつるし上げて足を開かせて秘所も菊門も丸見えになるようにさせて。

「うふふ、では触手のお洋服から」
腕を引き抜けば天井からスライムがリーシャの頭から被せれば半透明のレオタードのような服になり。
服が乳首から秘所、菊門まで数千の小さな触手になってリーシャを犯し、お腹の中の卵の排卵を促す。

そして細い触手がリーシャの両耳に侵入して鼓膜から脳に到達すれば快楽を数百倍に増幅しどんな痛みも快楽になるように脳の認識を書き換えた。

「お腹いっぱいですか…さあ、今日は何を産んでいただきましょうか」
はしたなく乱れるリーシャを見ながらじっくりと考える

リーシャ > 腕を、足を、触手で縛り上げられて、宙吊りのまま、両足を広げるような形に拘束される。
小さな子供にトイレをさせるときのような、両穴すべてをさらけ出すような体勢で、頭から粘液を被った。
それはスライムのように体に纏わりつくと、薄い半透明なレオタードへと姿を変える。
その内側は、うじゅうじゅと蠢く無数の触手が犇めいており、あらゆる突起や穴から、悦楽を暴力的にたたきつけられる。

「はひっ、ぃ、ぁ、ぁああっ♪おにゃ、かっ♪ひゃめっ、しょれ、で、りゅっ♪はいらん、しゅるっ、の、ぉおおぉおおっ♪
 ごりゅごりゅって、ボク、の、おんにゃのこの、ばしょっ、おしゃないで、いじめ、にゃいでぇえっ♪は、ひぁ、ぁああっ♪」

頭の中にも細い触手が入り込み、脳味噌をくちゅくちゅとかき回す。
認識を書き換えられ、痛みを悦楽に変えられるようになり、そして快楽が劇的に増幅する。
涙と涎を零しながらあえぐ少女は、幾度も潮を噴きながら、下りきった子宮と直腸壁をさらして。

「あひっ、ぃ、ぁ、ぁあっ♪お、にゃかっ、ぶっといやつぅっ♪卵の分だけ、産みたい、ですぅっ♪
 あと、はっ、クラリッサ、がっ、ボクにうませたいの、しゅきに、おなかのなか、いじくって、くらひゃっ♪」

ただ只管に排泄したい。そんな、変態的な要求を吐露しながら、極限の快楽に身を震わせる。
それ以外なら何をしてくれてもいいと、体を明け渡し、子宮を捧げながら、少女は快楽にのめりこんだ。

クラリッサ > 「産みたいのですね…リーシャはいい子ですからいっぱい産んでいいのですよ」

触手スーツと脳への快楽で乱れた変態になったリーシャの望み通り、丸太のような太さの触手を菊門に挿入して卵と排泄物を強制的に引きずりだして。
それが終われば何かを思いついたようで

「ではリーシャには私を産んでいただきましょう」
そう言うとクラリッサの体が崩れて触手の塊と化して。
リーシャの秘所から子宮へすべて侵入して、リーシャのお腹を臨月の妊婦のように膨らませる。

「ママ、早く私を産んでくださいね」
脳に寄生した触手が自分が子供を妊娠したを思わせるように記憶を書き換えて。

リーシャ > 「んひっ、ぃ、ぁ、ぉおぉおおおっ♪お、にゃか、からっ、しょくしゅ、で、りゅっ、れりゅぅううっ♪」

ずりゅ、ずりゅうぅううっ、と吐き出される触手は、宛らカブトムシの幼虫のようなもの。
極太の、彼女の拳と同等の太さのそれは、しかし延々吐き出してもなお腹の中に巣くっており、休まる暇がない。
汚泥と卵を纏っての排泄出産は、少女の脳味噌を鮮烈に焼き、極限の悦楽を与えた。

「は、ひぁっ、ぁ、ぁあっ、く、くらりっさを、う、むぅっ……!?」

刹那、彼女の体が崩れて、うぞうぞとした塊に変化する。
それはそのまま子宮めがけて殺到し、肉の輪をこじ開けて奥の奥まで入り込んだ。
そして、排卵された少女の卵子を食らって、彼女のものとしてしまうのだろう。
その結果どうなるかはわからないが、少女は唐突に強烈な母性を抱き始める。
急激に膨れた腹は、しかし一度出産を経験しているがゆえに無理なく受け入れ、温かさで包み込む。
膨張した腹部を優しく撫でながら、少女はうれしそうに微笑むと。

「ん、ひゅっ、お、おしりから、しょくしゅうんじゃうだめなままなのにぃっ♪
 おにゃかの、あかちゃんっ♪くら、りっさ、うむから、うむからぁああっ♪」

魔力と栄養を極限まで注ぎ込み、彼女の力を増強して。
母体として与えられる全てを注ぎ込みながら、産気づくその時を今か今かと待っていた。

クラリッサ > リーシャの子宮の中から直接頭の中に声を届ける

「ママ、ママのオマンコの中あったかくてエッチな匂いがするね」
幼い声で楽しそうに話し、すぐに出産できるようにして自ら子宮から出産する。
その時の陣痛の痛みも快楽へと変換されて出産と同時に強制的に絶頂を迎えさせて菊門の卵も全て排卵させる。

そして生まれたクラリッサは6歳ぐらいの幼い体に不釣り合いなほどの大きさのペニスを股間から生やしてすぐに立ち上がって。

「ママ、セックス、クラリッサと種付けセックス♪オマンコとケツマンコどっちがいいかな?」

リーシャ > 脳裏に直接響く声は、あどけなさと慈愛の混ざったもの。
その声に導かれるようにして、まずは陣痛。やがて破水と共に出産が始まった。
呼吸を整えて懸命に息みながら、尻穴からは残りの卵を、秘所からは彼女を産み落とす。
出産の後、子宮はずるりと脱落してしまい、ぽってりとした子宮口をさらす。
尻穴も捲りあがって、腸壁を露わにしながら、腸液をぼたぼたと垂れ流していた。

「へ、ひゅっ……たねづけ、せっくす……けつ、まんこがいいですぅっ♪
 くらりっさのどーてい、おかーさんのけつあなべんきに、くださいませぇ♪」

おねだりの言葉を告げ、あとは待つ。両の穴をひくひくと、寂しそうに引くつかせながら。

クラリッサ > 「ママはクラリッサの苗床肉便器だもんね♪
 いいよ、クラリッサの童貞ちんぽ、ママのケツマンコにあげる」

おねだりをされれば素直に聞き入れて巨大なペニスを一気に奥まで挿入して激しく腰を振る

「うほぉ、ママのケツマンコ、気持ちいい!いっぱい太いのだしたのにきちゅきちゅ、ままのけつあなべんきだいしゅきらよぉ♪しゅき、しゅき、らいしゅきぃ!」

リーシャの尻穴の気持ち良さに自ら快楽に溺れて一心不乱に腰を振って。
「ママが魔族になってくれたら毎日苗床にしてあげるのにぃ、オマンコもケツマンコもいっぱい産んでぇ!こんな風に!」

触手スーツの触手が秘所を埋め尽くし腸から胃へと逆流してリーシャの喉から口までを貫く。

リーシャ > 「は、ひゅっ♪ボク、はっ、くらりっさの、にゃえどこ、にくべんきれすぅっ♪
 んぃ、ひぁ、ぁ、ぁあっ、お、しりっ、じゅぼ、じゅぼってぇっ♪きもちいの、いっぱいなのぉっ♪」

長大な強直が一気に腸壁をえぐり、突き上げる。
それだけで一気に直腸を占領され、しかしそれだけでは終わらなかった。

「んぃ、ぅ、ぁ、ぁあっ♪ぼ、くもっ、くらりっさ、しゅき、だからぁっ♪
 まぞくには、にゃれ、ない、けどっ、いっぱいうむ、から、うむからぁっ――♪
 んひ、ぁ、ぁ、ぁぅっ――ん、ぶっ!?うぇ、げ、ぇ、ぶ、ぇ、う、ぉ、ぉおおっ!?」

げぼ、と湿っぽい音がして、吐瀉物を吐き出し、そして透き通った塊を吐き出す。
完全に貫通してしまった触手服が、胃の腑を満たしてなお奥を目指した結果だった。
あらゆるものを吐き出し、、悶絶しながら絶頂を続ける少女は、まさしく肉人形。
快楽をむさぼり続けるだけの、魔族のおもちゃに過ぎなかった。

クラリッサ > 「クラリッサも、ママのこと、あっあっ、しゅきだよ、魔族になってくれないのは残念だけど、いっぱい産んで!」

触手に貫通されてなお快楽を貪るリーシャを容赦なく犯し続けて。
口まで貫通した触手は激しく暴れまわってリーシャの内臓を掻き回す。

「触手さんもママの事気に入ったんだね、いっぱい犯してくれてうれしいでしょ?あ、あ、もうダメ、クラリッサの初めてせーし、ママのケツマンコ便器に出しちゃう…出ちゃうううううう!」

菊門に大量に射精してリーシャの尻穴に大量の触手を妊娠させる、そしてペニスを引き抜くとリーシャを貫通した触手が尻穴に挿入される。

「あは♪、触手でつながっちゃったね、これでいくらでも産めちゃうね…こんな風に」

そう言うとリーシャの尻穴から排泄された触手が貫通した先の口の中に入っていき子宮に到達すれば妊娠して陣痛が始まる。
そして子宮から再び逆流して口から出産された増えた触手がまた尻穴に到達して尻穴から排泄…この無限ループが一晩中続くことになった。

リーシャ > 「はひゅ、ぅ、んんっ、だい、しゅき、あいしてるっ♪くらりっさ、くらりっさぁあっ♪」

最愛の娘の名前を呼びながら、少女は絶頂を無限に続ける。
少女に与えられた加護は、彼女の攻めにも対応できるほどの精神と肉体をもたらしている。
時折胃の腑に収まるときだけは言葉を返し、それ以外の時は獣の声のようなうめきを挙げて。
やがて少女はたっぷりと吐き出された精液を直腸に受け入れて、産みきったはずの卵がなぜか腸の中にたまっていく。
こうして、妊娠し、出産し、挿入され、産み付けられ、というループを一晩中繰り返し、少女は法悦の彼方へと叩き落される。
翌日、妙にすっきりした少女は、笑顔で彼女と別れるのだろう。少しの間締まらない肉穴を秘めながら。