2016/12/21 のログ
ご案内:「路地裏」にリズリーさんが現れました。
リズリー > 毎度懲りずに暗がりをあるく淫魔
新たな出会い、もしくは以前にあった出会いとの邂逅を求めて路地裏をさ迷い歩く
外見に惑わされやってくる浮浪者には催眠でもかけてその辺の暗がりで浮浪者同士抱き合ってでもいるように仕向けて遊んだり、迷い込んだ少年少女に悪いことを教えたり好き勝手にやりながら今日も裏路地を歩いていく

ご案内:「路地裏」にマリアさんが現れました。
マリア > 「リズリー様、こちらにおいででしたか……」

暗がりを歩く淫魔である女性の目の前に同じく暗がりから現れる女性。
ほとんど全裸に等しい衣装の従者を2人ほど従えながら歩み寄り、目の前で膝をついて頭を下げ。

「新たな苗床の候補者を連れてまいりました……、片やとある王族の身で女神と称された姫、方や大賢者の孫にあたる娘、どちらも最高の美しい少女です……」

と、背後で同じように膝をつき、頭を下げる10代後半ほどの少女達。
新しい「苗床」として彼女達を紹介して、様子を伺うように顔を上げ。

リズリー > 「あら、マリア わざわざこんなところまで探しに来てくれるなんて、そんなに会いたかったのかしら?」

目の前に現れた3人の少女、そのうち一人は知人であり小さな笑みを浮かべる。苗床と呼ばれて跪く二人を見比べながらへぇ、と目を細めて。
その出来と手腕に満足したのか数歩歩み寄りマリアを抱きしめるように顔を胸に埋めさせていく。

「ご苦労様マリア、これはご褒美をあげないといけないわね」
胸の合間から汗とともに香る体臭。淫魔の汗も体臭も甘く魅惑的な香りを出し、濃ければ濃いほど芳醇な甘さへと変わる。もちろん催淫効果もそれに比例するのは言うまでもない。
その濃い部分を吸い込ませるようにマリアの鼻腔を刺激し同時に手を伸ばして服の上から臀部を揉みしだくようにほぐしていく

「何か希望はあるかしら? してみたいこと、されてみたいこと…なんでもいいわよ」

マリア > 「はい、リズリー様に会えぬ時間は……身が裂かれる思いでした……」

実際、会いたかったのはホントウのこと。
ただ、苗床に相応しい少女をプレゼントとして献上したくて、教団の業務を優先していた。
その相手に抱きしめられると、抵抗っすることなく、その甘い香りをいっぱいに吸い込み、表情を緩ませ。

「あぁ……リズリー様、感激です……。適うなら、大衆の前で貴方と身を重ね、子を孕み、淫魔皇族の復活を高らかに宣言したいです……!」

と、裏路地から出れば賑やかな街の中で子を宿してほしいと訴え。

リズリー > くすっと小さく笑い、マリアの頭をなでながら表通りへと連れていく。幸いこの町は人通りこそ多いものの冒険者や騎士などは少なく、いきなり断罪者などに追われるということもない。普段はダンジョンや路地裏で秘密裏に遊んでいたが、たまには表に出るのもいいかと広場までやってき。

「ところでマリア、あの二人はどこまで調教終わってるのかしら?」
貢物の質を問いながら、マリアの袖をまくりあげると手首の血管に影から呼び出した触手の先端についている針をちくっと注射のように刺す。
そしてチューっと何か液体のようなものを流し込む、とてもとても濃い、淫魔の体液。高純度の媚薬。それを原液で流し込んでいく。
そして往来のある広場でマリアの服を切り裂き、胸と股間だけを露出させる格好にすると薬の効き具合を確かめるように乳首や菊座、秘所を撫でまわしていく

マリア > 「はい、リズリー様ぁ……あのふたりは、淫魔に遣え、快楽を与えてもらうことこそが人間最高の幸せと信じきっています……。命令すれば、命すら躊躇うことなく差し出すでしょう。そして、躾は処女のまま済ませてあります……」

ただでさえ際どい衣装に加え、表通りでマリアの服が引き裂かれると一気に観衆がどよめき、
歓声や野次の中、腕に媚薬成分の体液を注射されると、「んあぁあぁあぁあああッ!?!?」と体を海老反りにして膝から崩れ落ち、まるで水風船が爆発したように潮を噴き出して。

「ぉッ!んぉッ!?ひぃッ!?いッ!!」

と、軽く性器や胸を愛撫されただけで、今にも悶絶死しそうな表情を浮かべ。

リズリー > 「そう、よくやったわ。ご褒美に可愛がってあげる まずはマリアの身体がどこまで開発されてたのか試してみようかしら」

そういうと影から触手生物が多数出現し、マリアの四肢を絡み取る。
どよめく公衆に向かって足を開かせ宙づりにするように身体を持ち上げさせると、陰茎サイズの触手が秘所とアナルに潜り込み、アナルは行けるところまでそれこそ直腸を抜けて胃へ到達しかねないほどにめり込んでいき、秘所もどこまで入るのか試すように子宮口、はては子宮の中まで潜り込む。
進み、少し戻り、また進み、回転を咥え、捻り、捩じり、どこまでも進んでいく。その間も触手からは表面から淫液と同じものを分泌し、マリアの身体と心を薬漬けにしながらたっぷりと犯していく

マリア > 「んぅッ!?んぉッ!?ひぃッ、ぁ、あッ!いぃッ!?」

端から見れば女性が淫魔に襲われているように見えるのだろうか、
しかし、女性器とアナルに触手を受け入れながら、マリアの頭は幸福感でいっぱいだった。
宙吊りになりながら、反らせたままの体、だらしなく表情をゆるめながら美しい顔を嬉し涙でぐしゃぐしゃに汚し。
触手が膣や腸の内壁に媚薬を擦り込ませる度、まるで雷に打たれたかのような快感に悲鳴のような喘ぎ声をあげ。

リズリー > 「ふふ、マリア、今何されてるか口に出して説明してごらんなさい? 皆さんにわかるようにいやらしく、ね?」

耳元で囁くようにすれば、まずは膣内の触手が一度入口まで戻り、そして子宮口を一気に貫き子宮をごつごつとたたき始め。

「次はこっち…」
アナルに入ってる触手がぐりぐりと捩じるように回りながら肛門から胃までごりゅごりゅと犯していく。

「次はこっちよ」
細い触手が出現すると尿道へつぷっと入り込みコリコリと穿りながら膀胱へたどり着き、浅く往復して尿を掻き出していく。

「最後はこっちよ 説明終わったら思いっきりイっていいわ」
両方の乳首とクリトリスにぶすっ!とするどい針を突き刺し、輪っかをつくると触手がピアスのように変化して、そしてすべての触手と共振し、マリアの穴という穴をイキっぱなしのスケベ穴に変えていこうする

ご案内:「路地裏」からマリアさんが去りました。
ご案内:「路地裏」からリズリーさんが去りました。