2016/12/13 のログ
リズリー > 「あらあら?こんなに精液を吐き出して…もしかして物足りない?」

そっとペニスを触手で縛るようにすると、根元からぎゅっとリングのように絞り尿道を圧迫して射精をストップさせる。
「これでもう射精もできない…よかったわね、逃げるのに射精しっぱなしじゃ大変でしょう?」

マルティナ > 逃げる。
リズリーの言葉にようやく何をすべきか思い至る。
勝手に射精してしまった断固を再び止められ、リズリーに背を向けて走り出そうとした。
だが数歩走ったところで、今になり頭が快感を認識しだしてしまう。

「ひっ、な、なに、これっ…!?」

自覚のあった疼いている、というレベルではない強烈な快感が遅れて今押し寄せてきた。
走る勢いは弱まり、すぐにのろのろ歩く程度のペーストへ落ちてしまう。
そうして歩いている間も、縛られた男根以外は愛液も腸液も含めたあらゆる体液が足元へしたたり落ちている。
だがそんな状態になっても、何とか逃れようとのろのろとリズリーから離れていって。

リズリー > リズリーは追いかけない。
追いかける必要がなかった。
媚薬で無理やり発情させられ、さらに射精を禁じられれば、射精を我慢しているだけでイク寸前の興奮状態に入る。
しかしどれだけ刺激してもあと一歩の刺激がこない。
あれだけ淫乱に開発されたマルティナがどこまで耐えれるか。
運良く解呪して束の間の自由を得るか、それとも快楽に負けて必死に戻ってくるか。それまで何時間でも待ってるとした

マルティナ > どうやら追いかけてくるつもりはないようだが、マルティナの進む速度はかなり遅い。
揺れる男根と陰嚢を押さえながらのろのろと進む。
だが妨害さえなければ、その程度の速度でも何とかリズリーから逃れる事が出来る。

「はぁっ、はぁっ……。追って、こない……?んきゅぅぅっ……!」

路地裏から人通りのある通りへと逃れると安堵してその場にへたり込むが、同時に恐怖や焦燥感で軽減されていた快感を強く自覚する事になった。
少なくない人目がある中、構わず陰嚢を揉みしだき男根をこする。
だがこの時慌てていたマルティナは、射精が封じられている事を忘れてしまっていた。
すぐに射精感は高まってきて人目をはばからず射精してしまおうとするも、結局いくら扱いたところで虚しく痙攣し、射精することが出来ない。

リズリー > 射精を封じているリングから触手が伸び、陰嚢に張り付くようになるとグニグニと陰嚢を揉みしだいてマッサージしていく。
そのたびにドロドロの精液が作られていき陰嚢がパンパンになってもマッサージは止まず。
それどころかマルティナの両手に張り付き無理やり激しいオナニーを路上の真ん中でさせて行く。
扱くだけじゃ飽き足らず、尿道に指を突っ込ませ脚を目一杯開脚させていくが、決して絶頂は訪れない。
その場でだいたい1時間くらい攻め立てたあと、人混みの中からチラッとだけマルティナに顔を出す淫魔がいた

マルティナ > 絶頂できないまま、路上で様々な痴態を晒し続けた。
マルティナの座るところだけ汗と体液でじっとりと濡れている。
だが強制オナニーは一向に止まる事がない。
それどころか、強制されてもいないのに交尾するかのように虚空に腰を振り出したりと自ら痴態を晒している有り様だ。
体力も消耗し、息が上がってくる。

リズリー > 「クスクス…あら、逃げなかったの?」

人混みから顔を出す淫魔。
必死に腰を振るマルティナに近づき、そして耳元で囁く。

「イキたい? なら、娼婦に戻らないでイかせてあげる…なんでもするからイかせてくださいって言えばイかせてあげるわよ?」

とても緩そうで実は強い束縛のある悪魔の交渉

マルティナ > こういう手合が何の裏もなく優しくするはずがないというのはこれまでの経験で分かってはいるのだが、このまま放置して立ち去られた場合どうなってしまうのか。
絶対にろくな事にならないと分かっていながら、既に我慢の限界を迎えているマルティナはこれを飲むしかなかった。

「お、おねがいです……、ひあぁっ…!な、なんでも、するから、イかせて、ください……!」

リズリー > 「ふふ、はぁい♪」
ついに折れた相手に満面の笑みを浮かべると、マルティナに手をかざして魔法をかける。
魔法と言うよりは呪いに近いもの。
第一に行動支配
マルティナの四肢を操り開脚ブリッジを取るような姿勢へ。そして首を丸めさせると巨根である自らの陰茎を咥えさせセルフフェラをさせ始める。
「ふふ、それじゃまずは一回だけイってごらん?」
一瞬だけ拘束を解くと精液が一気に上り詰めマルティナの口内に吐き出される。
すると陰茎と口が同化するようにくっつき、さらに四肢が地面と同化して身動きが一切取れなくなる。
そして口内にたまった精液は嚥下するとすぐさま排泄物に変わりお腹の中に溜まる。まだ排泄の許可は出ない。
「ねぇ、どんな気持ち? 今から24時間、射精と排泄を無限に繰り返すお人形になるのよ。この場で晒し者になりながら、ね」
クスクスと邪悪な笑みを浮かべると、第二の魔法を発動する。
排泄の制限が効かなくなり肛門から垂れ流すように。そして排泄された汚物は触手が吸い取り精液に変換して陰嚢へ注射し直接精液を循環させる
あとは永遠にこの繰り返し…今、リズリーが拘束を解くまでは。
「それじゃまたね…マルティナ姫」
マルティナの目の前で合図となる指をゆらゆら揺らし、まるで死刑執行の前触れのよう。そしてゆっくりと音を立ててパチン指を弾くと同時に拘束してた触手が外れ、さらに行動支配の魔法でフェラが止まらなくなる。射精も排便も止まらず、無限の絶頂ループが完成した

マルティナ > 確かに約束通り射精は解禁されたが、代償は酷いものであった。
強制されたセルフフェラまではまだよかったが、精液を何とか飲み込むとすぐさま下腹部が張ってくるのが分かる。
そして何度か繰り返す内に排泄欲求が無視できない程大便が溜まってきた。
肛門を締めて脱糞は我慢しようとするのだが、どんどん補充される便の勢いに耐えきれず程なくして決壊を迎える。
大便が勢い良く吹き出し、辺りに音を響かせながら地面へと吐き出される。
不特定多数に脱糞を見られて羞恥心を感じる暇もなく、セルフフェラする口内にまた射精され、それが便へと変わり……。
常人では耐え難い痴態を晒し続けるこの仕打に、マルティナの精神は耐える事よりも受け入れる事を選んだ。
路上でセルフフェラしながら排泄を続け、周囲からは悲鳴すら上がるが反応があればよりマルティナは興奮を得て、旺盛に射精し排便を繰り返す事となった。

ご案内:「路地裏」からリズリーさんが去りました。
ご案内:「路地裏」からマルティナさんが去りました。