2016/12/12 のログ
■リズリー > 「ふふ、その割には素直にしゃぶっちゃってるわね…前に話した淫魔になる話も断っちゃうかしら?」
とはいえ今の時点で下手な淫魔よりも余程下品な存在に成り果てている気はするが…、と内心笑いながら、喉奥にぐっ、と肉棒を突き刺して口内を征圧し、後頭部をガシッと掴んで固定した。
「抵抗する気があるなら必死に振りほどいてごらんなさい?でも、きっと貴女は快楽に負けてオナニーでも始めるでしょうけどね」
そう言うと陰茎がググッと伸び始め、喉を突き進み、胃へ、腸内へこじ開けるように進んでいく。
触手のように伸びる陰茎はお腹を歪に膨らませ、ボコボコと音を立てながら排泄物を押し出して肛門付近まで迫る。
「ふふ、もしまだ抵抗する意思があるなら今すぐ抜いて貴女を自由にしてあげる…奴隷から買い取ってそのまま逃がしてあげるわ」
ググッと排泄物が肛門を膨らませ今にも飛び出しそうに。
「でも気持ちよくてもっとして欲しいなら…両手でピースしながら私が良いって言うまでお尻を振りながらアヘ顔お漏らしアクメでも決めてなさい?」
どうせ耐えれるわけないけど、と笑ってから、肉棒を突き出して肛門から飛び出させた。そしてそのまま伸びた陰茎は膣内に入ると子宮の中までねじ込まれ、口内から子宮まで一本の肉棒で貫かれることに。
■マルティナ > 普通の人間なら喉奥に肉棒を差し込まれただけでも苦しいのだろうが、マルティナにとってはそのぐらいまだまだ浅いところといった具合。
そしていくら誘われたところで今更淫魔になるつもりなどないのだが、内腑を犯される快感に体が抵抗できなくなってしまう。
抵抗してみろと挑発され、奴隷から解放されるのなら願ってもない事だと振りほどく意志はあるのだが体はそのように動かないのだ。
「んー!んむぅぅぅ!!」
頭では振りほどきたいと思っていても伸びる陰茎を進んで受け入れて、どんどん体の深いところを犯してもらうために飲み込んでいく。
抵抗らしい抵抗などできないまま、いよいよ陰茎は腸内へと侵入。
陰茎が更に進んで体内の内容物を押し出していったものが、直腸で飽和して吹き出していく。
腸内は洗浄されていて便こそ殆どなかったものの、様々な体液や未消化物を足元へと撒き散らしていく。
口から貫通して犯されながら、結局は抵抗の意志も虚しくリズリーの言ったように快感に負けてピースサインを作る事になるのであった。
体内を貫く快感に、先程大量射精したにも関わらずまた断続的に直接刺激されてないはずの男根から精液が吹き出している。
もうリズリーの命令も関係なく、自然とお尻も振ってしまっていた。
ご案内:「路地裏」からリズリーさんが去りました。
ご案内:「路地裏」からマルティナさんが去りました。
ご案内:「路地裏」にリズリーさんが現れました。
ご案内:「路地裏」にマルティナさんが現れました。
■リズリー > 「いやらしく腰を振って…そんなに気に入ったのね」
断続的に吹き出す精液をなめ取り、口の中から子宮まで貫きながら腰を動かしてピストンする。
ちょっと腰が引けば子宮口から亀頭が抜け出て、膣内を引っ掻き、陰唇から出ていくような感覚と共にお尻に入っていき、口から出て行く。腰を押し込めばその逆…ひとつき毎に全身を文字通り貫かれ、常人では死ぬような攻めでマルティナの全身を性器へと変容させていった。
「こっちも開発済みだったわね…どのくらい広がったかしら?」
淫魔の尻尾をお尻から出し、鏃様の先端を尿道へ押し込んで浅く貫き、両手は豊満な胸にやって乳首を指でほじりながら内と外から攻めて行く
■マルティナ > 抵抗しなくては、という思いはあるものの体がそれについていかない。
体内を貫かれれば当然尋常ではない苦痛があるのだが、マルティナには快感の方が勝っていた。
体内の異物感と苦痛に身を捩りながらも、普段味わえないこの快感から逃れる事が出来ないでいる。
そんな中でリズリーは尿道まで抉っていくつもりのようだ。
射精して精液が尿道を通るだけでもイキそうになるぐらい敏感なのに、こんなものを出し入れされては堪らない。
抵抗して早く逃れなければと頭の片隅で考えてはいるのだが、体は浅ましく快感を貪り意志とは逆に腰を振り更なる刺激を求めていた。
■リズリー > 「まだまだ物足りない?しょうがないわね…とっておきの、あげましょうか」
ぐいっと腰を引き今度はそのまま肉棒を引き戻して行く。
勢いよく水音を立てながら逆流して行く肉棒。子宮口を抜き、肛門に入りながら口から出ていって、お腹の中全てを引っ張って体内を削りながら戻って行く。
同時に鏃の尾が尿道を深く貫き射精を封じながらグリグリと拡張するように尿道をほじっていって。
「マルティナ、今の奴隷の仕事だけじゃなくて…慰安娼婦仕事もやってみない?やるっていうならとっておきの攻めをしてあげるんだけどなぁ」
尿道をほじりながら契約書を差し出す。内容は慰安娼婦として傭兵などの宿や拠点に赴き、男に犯され、女を犯し身も精も枯れるまで奉仕するある意味肉奴隷より厳しい仕事。
そして契約書もいやらしいことにサイン式ではなく口頭による宣誓式。肉奴隷として24時間身体を捧げて奉仕することを誓わないといけないという代物。
■マルティナ > 体内を貫き犯され、滅多に味わえない快感に陶酔しかける。
そこに恐ろしい内容の契約書を見せられ、一瞬体が強張る。
「そ、そんなものに、なるつもりなど……、ひああっ♪あ、ありま、せん……!」
敏感な尿道を拡張されながら、精一杯の抵抗を示すが嬌声は抑えきれるものではない。
何とか抵抗してはいるが、頭の中はもう今すぐにでも射精したいという思考に占められつつあった。
■リズリー > 「へぇーそうなんだ…じゃあ気持ちいいのも我慢するのよね」
ぐぽぐぽと尿道を犯しながら顔を近づける。胸を揉みしだき、背中をさすりながらも尿道への攻めは止まらず射精を封じながら感度だけ高めて行く。
「本当はしたいんでしょ? だってあなたまだ…うんち漏らしてないものね。本当はオチンポからビュルビュル射精して、お尻からブリブリ出したいのよね?そうじゃ無いと本気でイけないのよね…?」
耳元で囁きながらお腹を円を書くように撫でて、擬似的な排泄の快楽を与える様にアナルへ指を入れて優しく出し入れして行く
■マルティナ > 「あっ、ああ…♪そ、そんなものっ、が、がまんして、みせまっ……!」
交尾するように腰を振りながら凄んでみせるが、腰を振るだけでなく肛門に差し込まれた指もしゃぶるように肛門が吸い付いている。
相変わらず射精できないまま犯されている尿道も、もう何度目か分からない痙攣を示していた。
「わっ、わたしはっ、なんとしても……おほぉぉ♪じ、じゆう、にぃっ…!いひぃぃ…♪」
■リズリー > 「自由?ふふ、じゃあ簡単に自由になれる方法教えてあげる」
影から触手がスーッと現れ、その先端は注射針みたいになっていて。
「それはね…偉い人に気に入られるくらい淫乱なビッチになって買ってもらう事よ」
注射針が陰茎に、精嚢に、乳首に、アナルに、膣内に、腹部を通して子宮に、舌に、首筋に。
それぞれ突き刺さりどくどくと媚薬の原液とも言える体液を流し込んでいく。
そして尻尾の先からもドクドクと濃厚な媚薬を尿道の中に流し込んでいく。
「イきたいんでしょう?我慢なんてしなくていいのよ?」
■マルティナ > 「あがっ……、あ、ああ……」
体液注射をされるとまともに声も出せなくなり、全身がビクビクと痙攣する。
僅かに残った理性も快感の奔流に飲み込まれそうになる。
「こ、こんな、ことをしても……、ふあっ、ひああっ……!」
抵抗しようと声を絞り出すが、口の筋肉を動かし声帯が震えるだけでも性感帯をかき混ぜられたかのような快感に見舞われてしまった。
抵抗などやめてもう楽になってしまおうという思いが段々強くなってきて、その度に僅かな理性を奮い立たせて弱気な思いを打ち消そうとする。
だが、汗ばみ火照った体はそんな意志力だけでは抑えきれそうにない。
まだかろうじてリズリーの誘いに頷かずにいるが、陥落するのは時間の問題に見えた。
■リズリー > 「ふふ、そう、すごいのね」
ピタ、と動きがやむ。与えていた刺激が一切なくなり、触手も尻尾も動きを止めて。
「なら貴女の希望通りもうやめてあげる。これから一切何もしないわ」
ゆっくりと引き抜かれて行く尻尾。ゆっくりと刺激しないように抜け落ちていき、マルティナは濃厚な媚薬をありったけ注射されたまま放置される事になった。
逃げ出そうと思えば逃げれるかもしれないくらい隙だらけだが、その代償としてイク寸前で寸止めされてるような感触がマルティナに常にまとわりついていく
■マルティナ > どう耐え抜くか思案していたところ、急にあっさりと解放されてしまい逆にとまどうマルティナ。
リズリーを睨みつけながら、絶頂寸前の疼きに耐えてゆっくりとまずは一歩下がって離れようとする。
だがその一歩を踏み出した直後、凄まじい勢いで精液が吹き出した。
「あ……、え……?な、んで……?」
何が起きたのか理解できず、射精を続ける男根を呆然と見つめるマルティナ。
与えられた快感があまりにも強すぎ、それを快感と頭が理解できないまま体の方は絶頂してしまっていた。
じきに頭の方も快感を認識してしまうのだろうが、今は何が起きたのか認識が追いつかずただ呆然とするばかりであった。