2016/12/11 のログ
ご案内:「路地裏」にリズリーさんが現れました。
ご案内:「路地裏」にマルティナさんが現れました。
リズリー > 路地裏に引きずり込み、壁に背をつけさせてしゃがみ込ませる。
見下ろすようにして、熱く燃える胸元を爪先で挟んでキュっと捻ってみたり。
「元気そうねマルティナ、でもあんなプレイじゃ物足りないでしょう?」
そういうと今度はちゃんとスカートから太くいやらしい匂いを放つ肉棒を取り出し、マルティナの口元に近づけていく。
先ほどの調教で匂いが鼻腔に触れるだけで興奮し、口内に含めば匂いと味が充満していくだろう。

マルティナ > 射精して敏感になった男根を引っ張られながら、何も抵抗出来ずに路地裏まで連れてこられてしまった。
もっとも、立場上下手に抵抗しても後々酷い事になるのでどうあっても抵抗などできないのであるが。

「ど、どうせまたろくでもない事を…。あ、あぅ……」

だが、それでもほんの僅かな抵抗を示して毒づいてみせるも、肉棒からの淫臭を押し付けられると自然と口に咥えてしまうのであった。

「じゅぶっ、じゅるるっ、んっ……。い、言っておきますが、私はもう魔族とは、何の関係もありませんので……、ぢゅぼっぼっ……。前のように、大人しく従う必要など……、んぶふぅ……!」

合間合間に口を離し、抵抗の意志を示そうとするのだがどうしてもたまらずに吸い付いてしまう。
結局、下品に音を立てながら肉棒を夢中でしゃぶる事となった。