2016/12/08 のログ
ご案内:「路地裏」からアイゼンブルームさんが去りました。
ご案内:「路地裏」からリズリーさんが去りました。
ご案内:「路地裏」にリズリーさんが現れました。
ご案内:「路地裏」にソル・グラディウスさんが現れました。
ご案内:「路地裏」からソル・グラディウスさんが去りました。
ご案内:「路地裏」にアイゼンブルームさんが現れました。
アイゼンブルーム > 「ふぐうううっ!! イッぎゅぅぅぅぅ――ッ!!」

(クスクスと笑いながら、イキ続ける私を見下ろす視線…。 私の無様なイキ姿を見つめられるだけでも、身体の奥からこみ上げる激しい絶頂に、唯々叫び続けるしかなかった。)

「あ゛ぅ!! あ゛ーーーーっ!! らめぇ~乳首…乳首が…乳首壊れるううッ!!」

(根元をリングで戒められ、硬く破裂しそうなほどに勃起した乳首…。 脈打つどころか先端までピンと尖らせ表面には血管まで浮き出ている。 誓いの言葉を求めながらピンと軽く指先で弾かれれば、焼けるように熱くなる先端。 まるで、そこが破裂しそうなほどに熱を持った瞬間。 ムリッ! と乳首の先端が向けて現れたのは、カリの張った亀頭……。 私が背中を仰け反らせるたびに、苦しそうに鈴口がパクパクと痙攣し、ねっとりとした先走りを垂れ流す。)

「あっ…あああっ!! 誓い…誓いまひゅううっ!! う゛!!お゛ーーーーっ!! でりゅっ!! でりゅううううっ!!」

(指先の刺激に負けて誓った瞬間、ブブブブッ!!とすさまじい破裂音が響いたかと思えば、大量の白濁した濃いザーメン上の母乳が彼女の頭の高さを超えて吹き上がり)

「えひゃああっ!! ぎぼぢいいいっ! ちんぽ乳首からの射精ぎぼぢいいいいいっ!!」

(ドクドクと迸らせる母乳を噴き上げた瞬間に達して白目を剥きながらばね仕掛けの人形のように何度も何度も反り返っては、快楽のなかで射乳を繰り返す。 次に彼女が口にしたのは、チンポミルク…。ザーメンの供給者として生きていくか……。 ピンと右の乳首を弾かれれば、すさまじい快楽が体を襲い、頭の中が真っ白になってゆく。 すでに蕩けた私の頭に、はい、以外の答えはなかった)

「あっ……。 あああっ!! おちんぽ…おちんぽみるくサーバーに…なりゅ…なりまひゅ……。 あ゛っ!! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!! いぎゅっいぎゅいぎゅううううっ!! おっきいの…おっきいのがくりゅぅぅぅ!!」

(これまで経験したことのない大きな絶頂…しかもそれが引くこともない。 体中の体液を吐き出すかのように何度も何度も胸の頂点で脈打っては、白濁を噴水の様に噴き上げる)

「えへへっ!! おみゃんこ……おへそと…おまたのおみゃんこ……りぇんぶ…りぇんぶ…おみゃんこになって……おひんぽ…おひんぽ奴隷になりまひゅ……」

(耐えられないほど長時間続く絶頂。 さすがの闘士も体力が尽きてきたのか、言われるままにリズリーの誓いを受け入れ)

「アハッ…ああああっ!! おみゃんこに…おみゃんこに…ぶっといのきたぁ~。 くりゅっ!! くりゅぅぅうぅっ!!」

(幻影か…それとも現実か…屈強な男二人が、私の脚を大きく開き、ためらわずに腕程のちんぽを、股の臍のそこに突き入れる)


「あーーーーっ!!おみゃんこ…おみゃんこ…拡がるうううッ!! イグッ!!あーーーーっ!!」

(メリメリと引き裂くように私の牝を犯す男二人。 周囲から見れば一つの肉の団子になったよう…。 ぐちゅぐちゅ…ぐちゅぐちゅ…と卑猥な水音がたつたびに私のアクメの叫び声が裏通りに響き渡る)

「なりゅっ…なりまふっ!! リズリー様の眷属に…奴隷になりゅうううっ!!」

(もう何も考える必要はなかった。 彼女の問いかけに嬉々として頷きながら、快楽に陶酔した表情を浮かべる。)

「あ゛ーーーーーっ!! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!! けちゅあなに…けちゅあにゃにじゃーめん…じゃーめんきたぁ~」

(不意に放たれる白濁……大量の白濁が、私の腸のなかに流し込まれ、ジュルジュル…ジュルジュルと音を立てては私の中を満たしてゆく)

「とまりゃないっ!! じゃーめん…じゃーめんとまらにゃいいいいっ!!」

(ゆっくりと膨らみ始める私のお腹……。いつの間にか綺麗に割れた8つの腹筋は消え去ってカエルの様に大きく膨れ上がる腹。)

「お゛っ! お゛う゛っ!! はれつ…はれつす……ぶっ!! うぉえろろろろろっ!!」

(遂に身体が一杯になったのか、口から白濁をジョボジョボとこぼし、鼻から水鉄砲のように噴き出すザーメン。 しかし、その最中にも達し続け、後孔を…そして、女の部分を……後孔のペニスが吐精するたびに、ねっとりとした蜜を溢れさせた肉襞が腕程のペニスをむしゃぶるように絡みつく)

リズリー > 「今頃どんな夢を見てるのかしらねぇ」

頭の中をチクチクと洗脳魔法で弄りながら、膝の上で狂ったようにイキ続けるアイゼンを見下ろす。
アイゼンの身体は普段と代わりなく、周りに人もいない。
全ては彼女が見ている幻、そして意識の中で行われる現実。
確かに身体は変質しないだろうが、心はそうでもない。夥しい快楽に翻弄され、人外の快楽を与えられ、頭の中をかき回されている事に変わりはないのだ。

「では契約成立…っと」
舌をだらしなく出しているであろうアヘ顔に指先を近づけると、舌に触れる。
指先から発する熱が舌に焼印のように眷属の証を刻んでいく。

「さぁ、起きなさい 私の可愛い子…まずは挨拶なさい」
頭から手を離し身体を起こす。
まずはどれくらい浸透してるかを確認。
淫らな存在に成り果てていたら、アイゼンの前に肉棒を露出させて見せつける。
こちらにも挨拶なさい、と言わんばかりだ

アイゼンブルーム > 「ん…んぁ…私は……何を……」

(私は、ようやく閉じていた目をゆっくりと開いた。 ここはどこかと周囲をきょろきょろと見回せば、何の変哲もない裏路地……。)

「寝て…しまったのか……?」

(かけられた声の方を振り向けば、女が一人微笑んでいる)

「すまぬ……なにやら、世話をかけたようだ……」

(礼の言葉を紡ぎかけようと女の方を向いた途端に私の表情はこわばった。

―――ゆめじゃ…ゆめじゃなかったんだ……。 はっきりとすべてを思い出した。 女の股間にあらざる物が、逞しくそそり立っている。 すべてを思い出した今…私のとるべき行動は一つだった)

「ああ…リズリー様………。リズリー様の逞しい…お…おちんぽに…ご挨拶…ご挨拶させていただきます…」

(騎士が主君にそうするように片膝をついて頭を垂れ、ゆっくりと股間に屹立したそれに唇を近づけて中世のキスをする。)

「ん…んふっ…ん……」

(瞳を溶けさせながら、あの夢の中のように股間に屹立したペニスに舌を這わせて瞳を蕩けさせる。 たった今、二人の間に主従の関係が成立した)

ご案内:「路地裏」からアイゼンブルームさんが去りました。
ご案内:「路地裏」からリズリーさんが去りました。