2016/12/07 のログ
リズリー > アイゼンの痴態を晒させながら、エアセックスショーを眺めて笑い声がこぼれ落ちる。
アイゼンがイクたびに魔力は根深く浸透し、取り返しのつかない位置まで根を張っていく。

「エロくて素敵だったわアイゼン…興奮して私のも大きくなっちゃった…ご褒美、あげないとね。」

リズリーの影がスゥっと伸びてまるで生き物のようにアイゼンに絡みついていく。
それは豊かな乳房に巻きつくと、勃起している乳首を包み込んで、乳腺を割り開きながら乳首の中へと影が潜り込んでいく。
挿入感はあるが痛みはなく、それどころか拡張されて作り変えられる快楽さえ感じるほど。
乳房の中に影が次々と入り込めばその度合いは大きくなり、乳首がバキバキに硬くなっていく。

そして影はそれだけでは飽き足らず、臍の中にまで入り込み、ズブブブと侵食するように体内に入り込んで染み込むように広がっていく。

「アイゼン、今貴女の乳首をおちんちんに、お臍をオマンコに変えてあげてるのよ。貴女がイけばイくほど、改造が定着していくわ」

そしてドレスのスカートから凶悪な陰茎を取り出すと、アイゼンのアナルにあてがう
棘が生え、粘膜を傷つけながら体液を染み込ませ穴を改造するための肉棒。
それをぐっと押し込みアナルを直腸まで貫通し、棘が粘膜を引き裂いて、陰茎から分泌される体液が染み込ませていく。
感度を上げて性感帯にし、絶頂スポットを作り出す。今やアイゼンの腸内は襞の1つ1つが陰核並みに変わっているだろう。
そしてこれもイけばイクほど浸透していく。
「まずは30回連続でイきましょうか…気絶しちゃ、ダメよ?」

頭の中の指を操作し気絶と発狂という逃げ道を塞いでから、腰を激しく振り立てた。

ご案内:「路地裏再び」からアイゼンブルームさんが去りました。
ご案内:「路地裏再び」からリズリーさんが去りました。
ご案内:「路地裏」にリズリーさんが現れました。
リズリー > 【続き待機】
ご案内:「路地裏」にアイゼンブルームさんが現れました。
アイゼンブルーム > 「あっ…ああんっ!! すごい…絡みついて…影が絡みついてくる。」

(未だ覚めやらぬ桃源郷の中で快楽にビクビクと身体を痙攣させ続ける。 そのとき、すうっと伸びた影が乳房を這うようにゆっくりと纏わりついた。 それは、影というよりも実体をもった触手のようにまとわりつき、リングに戒められ血管が浮くほどに勃起した乳首の先端を包み込む)

「あ゛っ!! あ゛ーーーーーっ!!」

(それが先端を包み込めば、乳管を見つけてずぶずぶと潜り込んできた。 一本…二本…そして三本……。 影が侵入するたびに、私の乳房は熱くジンジンとして焼けるようだ。 熱をもった乳首が今にも破裂しそうなぐらいに勃起する。 背中を反らせ、だらしない喘ぎ声を上げながら、乳房に潜り込んでくるそれを歓喜の声を上げて受け入れた)

「ひ…ひぐうううっ!! そこ…そこは…そこは…腹…あああっ!!ここにも…ここにも潜り込んでくるっ!! 気持ち…気持ちいいいっ!!」

(己の引き締まった腹筋を撫でるように蠢く影。 それが臍穴を探り当てればずぶずぶと腹の中に潜り込む。 じわじわとそれが、腹の中に拡がって子宮をゆっくりと包み込めば、ヘコヘコ…ヘコヘコ…とまるで誰かとセックスをしているように卑猥に腰が前後にゆれる)

「ああっ!! ちくびをちんぽに…おへそをお…おまんこになんて…いやっ!!いやああああっ!!」

(枕もとの女の声を聴いて悲鳴を上げた。 ―――人間の形でない異形の者に作り替えられていく。 その恐怖におびえながらも、身体を包み込む快楽には逆らえず)

「あっ!! ああああああっ!! イク…また…またイクううううッ!!」

(達するたびに、乳首が肥大し、臍の奥にそれが潜り込んでくるのが判る。 ―――イヤだ…異形の者にはなりたくない……。必死で感じないようにと歯を食いしばってなんとか耐えようとしたが、その決意は最後の一撃でもろくも崩れ去る)

「あっ!!! おごっ!! ケツッ!! ケツ孔にぃぃぃぃぃ!!」

(ずぶずぶと異形のペニスが後孔をメリメリと引き裂きながら潜り込む。 不思議と痛くはなかった……。 そこにあるのはただ単に被虐の快楽…。)

「ああああああっ!! ケツ…ケツ孔…ケツ孔でいくううううううっ!! とまら…イクの…イクの止まらないっ!! イグイグイグゥウゥゥ!!」

(後孔を貫くペニスを軸にして激しく腰を使いながら、もうどこからどこまでが絶頂なのかわからないほどに何度も何度も達する私。 ―――口元からだらしなく涎を垂らし、大きく開いた股間の割れ目からは信じられないほどの潮が吹きあがる。)

「あっ…あ゛―――――――ッ!! ウウグウウウウウウウッ!! 止まらないっ!! ケツ孔…ケツ孔アクメ止まらないいいいっ!!」

(まるで槍に貫かれた断末魔のように鍛えられた体をビクビクと震わせて彫像のような筋肉を浮き上がらせて何度も何度も切れ目のない、アクメ姿を観客の前で晒し、体液という体液を路地裏でぶちまける。)

リズリー > 「こんなにいやらしいアクセサリーつけちゃって…いつでも弄ってくださいってことね」

揺れる乳首や陰核にあるリングに指を引っ掛けると、指先から電気魔法を放ち、突起に電流刺激を与えて焼いていく。
ビリっとした刺激は一瞬の鋭い痛みと同時に被虐心を煽るような快楽を生み出しては絶頂に拍車をかけていく。

「いい感じに育ってきてるわね…そんなに嫌?気持ちいいところが増えるだけじゃない」
指をリングから突起へ移し、乳首をシコシコと上下に擦り合わせていく。
そして逆手は臍へと送ると、指先をつぷっと差し入れて搔きまわすように回し入れる。くちゃくちゃと水音がして臍からゾクゾクとしが快楽がゆっくりと生み出されていく。

「ケツ穴気に入った? じゃあ、あまりイきすぎちゃうと貴女のいやーな異形になっちゃうから…イけないようにしてあげる」

耳の中に舌を差し込み、脳内を舐め回すように舌が伸びていく。そしてちゅるる、と吸うような音と共に、アイゼンの身体から絶頂が封じられた。
どこまで快楽を得ても、イク寸前で止まる。しかし快楽は止まらない。そのままリミットを超えてイク寸前のまま固定されるように各部が責め立てられていく。

アイゼンブルーム > 「あっ!! らめっ!! ちくび…乳首チンポコシュコシュしないれぇ~。 臍…臍マンコもいやあああっ!! 気持ちいい…気持ちよくてまた…またイグ…イグからぁーーーーっ!! あ゛ーーーーーーっ!! お゛う゛っ!! お゛ーーーーうっ!!」

(私の身体に新たに作られた卑猥な箇所……。そこを愛撫されるたびに新たに作られた快楽の器官からの甘美な…そして、邪な快楽が私の心を壊してゆく)

「けちゅあな…けちゅあにゃ……気持ちいい…焼ける…けちゅあにゃ焼けるように気持ちいい……」

(陰核を擦られるような刺激に蟹股の無様な格好で脚を開いて自ら快楽を貪るように腰を振る。 そのたびに、焼けるような刺激が体全体に拡がってまともに口を利くこともできなかった)

「えひゃああっ!! 耳らめっ!! らめえええっ!!」

(エルフにとって性感帯の耳…。 そこに舌を入れられればたちまちの内に呆けた表情でえへらえへらとだらしなく快楽に酔った貌を衆目に晒し。)

「も…もらめぇ~また…また…いぎゅ…いぎゅ!!!」

(快楽の頂に達しそうになり体中がぶるぶる震え、体全体で頂きに上りつめようとした瞬間、ちゅるると舌が差し入れられれば、快楽の波がスーッと身体から引いて行き)

「あっ…あああっ!! いや…イキたいのに…イキたいのに…あっ!! あああああっ!! イク…イクッ!!」

(達しようとした瞬間にまた引いて行く波……。 何度も何度も寸前まで上り詰めては寄せて引く波のように快楽が引いて行く)


「あっ!! あああああっ!! イケないっ!! イケないのっ! また…またイクううっ! イヤッ!!イヤアああっ!! なんれ…なんれイケないのっ!!」

(そのうち、寄せる波は引くこともなくどんどん寸前のところまで追いつめられた)

「あ゛っ!! お゛っ!! お゛う゛う゛う゛う゛う゛ーーーっ!!」

(目の焦点すら合わず時折白目を剥きながら野獣のような咆哮を上げながらも達することが出来ない身体。 乳首のペニスはビクビクと苦し気にそそり立ち、先端から透明な粘液の糸を周囲に撒き散らし。 指先を入れられた、臍マンコの襞はしゃぶり付くように収縮を繰り返す)

リズリー > 「だって、イっちゃうとエローい身体の異形の存在、エロ悪魔みたいになっちゃうわよ。頭の中エッチな事でいっぱい、ど変態の淫乱ダークエルフから淫魔の使い魔に成り果てちゃうわよ」

クスクス笑いながら、頭の中を舐め取り吸いつつ、乳首を扱き、臍をかき回し、アナルを掘り、イク寸前の寸止め責めで、アイゼンの精神を粉々にして舐めとっていく。

「イキたい?イキたいわよね?」

一瞬だけ絶頂封印を解除する。
せき止められていたリミットが一瞬外れてイク瞬間の高揚感が登り、全身が痙攣する。
全ての器官がイクまさにその瞬間まで高まると同時に再び差し込んだままの舌が脳を貫いて封印する。
「ふふ、だーめ…貴女の脳みそ美味しいからもっと虐めたいの」
レロレロと脳みそを舐め取りながら、アイゼンの溶けた理性を吸い取り、壊していく。

「イかせて欲しいなら…娼婦なんかやめちゃって、淫らで、下品で、セックスするための身体に変えてもらって、ヒトを辞めて堕ちちゃう? 貴女が望むなら、そうしてあげるわ」

最後の絶頂、乳首に臍だけでなく、頭の中、鼻、口、耳、尿道から膣内、アナルと穴という穴、突起という突起が絶頂を迎えるために躍動する。
そして条件付きの封印解除…自ら望めば、狂いそうな快楽とともに乳首から母乳を射精し、臍から潮を吹いて、完全な変化を終える。
一度達せば寸止めの分が一気に襲いかかり、抗えない、身の毛もよだつ快楽に包まれていくだろう

アイゼンブルーム > 「あ゛ーーーーっ!! あっ…ああっ!!イヤッ!! イヤイヤッ!! 異形になんれ…異形になんれなりたくない…ああっ…でも…ああっ!! あっ…あっ…お゛ッ!!」

(達する寸前まで高められた体。 絶頂の予感にビクビクと筋肉を引き攣らせ、乳首のペニスは苦し気に血管を浮き立たせたまま脈動を繰り返す。 臍の秘所はとろとろと白濁した本気汁を溢れさせ、赤子が指をしゃぶるように、彼女の指に吸い付いて行く。 ―――ああ…イキたい…イかせて……イかせて……狂いそう……。 その時耳元で囁く声に、小さくこくりと頷いた)

「えひゃあああああっ!! イグッ!! イギぞう!! イグ…イグ……。 い…イヤああああアアアアアッ!! なんでっ!! なんでなんでっ!! もう少し、あとちょっとだったのっ!! イかせてッ!! イかせてくださいっ! 私の…私の勃起乳首チンポこしゅこしゅして臍マンコグリグリして、ケツ孔ほじってイかせてっ!! アイゼンを…アイゼンを淫らでビッチなセックス専用の身体に作り替えてくださいっ!!」

(耳元で呼びかけられる声……。 もう我慢の限界だった…。 頷いて必死に、卑猥な体を仰け反らせ彼女の手に体を擦り付けては激しく前後に体を揺する。)

「あ゛っ!! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!! あとちょっと…あとちょっとで…イグッ!! いグウウウウウウウウッ!!」

(矢が解き放たれたように一瞬、グンと大きく身体が仰け反れば、野獣のような咆哮が裏路地に響き渡る)

「イグッ!!! イグッ!! でりゅっ!!体中からでりゅううううっ!!」

(ビンと勃起した乳首ペニスがビクンと大きく震えれば、棒状の白い母乳が矢のように吹き出て、身体を白く飾ってゆく。 どうじにかき回す指先を臍マンコがククッと銜え込み大きくぐにゅぐにゅと咀嚼するように蠢くたびに、透明な潮がそれこそ噴水の様に真上に高く吹き上がる)

「えひゃっ!! ひぐうううううっ!! イッでル…イッでまずううっ!!」

(鼻水を垂らし、涙を流しながらゴロゴロと喉を鳴らして鍛えられた体が何度も何度も絶頂に痙攣する。)

「あ゛っ!! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!! 波がっ!! 波が引かないッ!! ちんぽもまんこも気持ちよくてイグの止まりませんっ!!」

(彼女の膝枕の上、何度も腰を突き上げ胸を反らせては体中から大量の液体を迸らせて周囲をヌルヌルと濡らしてゆく。 当然のことながら、元からあった後孔。 そして女陰からも大量の液体を噴き出すばかりか、反り返り下腹が痙攣するたびに水鉄砲のように黄色い液体まで噴き上げる)

リズリー > 「あーあ、堕ちちゃったわね…おめでとう」
全身から噴水のように体液を零しイキ続けるアイゼンを見つめながら、小さな笑みを浮かべて見下ろしている。

「まだまだ止まらないわよ…アイゼン、貴女は性欲に負け、イキ続ける事を誓いますか?」
ピン、と右の乳首を指先で弾く。すると乳首が完全に陰茎様に変わり、雄々しくガチガチに硬く勃起して、そして誓いの洗脳を受けてしまえば、理性が精液のような母乳に溶けて、射精する。

「貴女は、オチンポミルクサーバーとして生きる事を誓いますか?」
次は左の乳首。同じ事を繰り返すが、今度は先程と合わさった快楽が走り、そして射精が止まらなくなる。
そして胸の中央に、魔に屈した烙印が、灼熱の炎と痛みを快楽に変える毒と共に浮かび上がり、身体に焼け跡を残す。

「アイゼンはお腹の中までおまんこになって、オチンポの奴隷になる事を誓いますか?」

次は臍と膣、そこへ大柄な男性が二人近寄ると、臍と膣内に腕のような肉棒を突っ込み、子宮を両側から挟みながら腹腔と膣内をがむしゃらに犯し、堕ちる喜びを与えていく。

「ふふ、これでトドメ…私、淫魔女王リズリーの眷属となって、貴女の全てを捧げる事を誓いますか?」

言い終わると同時に、アナルに濃い精液を不意打ちのように放つ。どくどくと痙攣するたびに溢れる精液は空っぽの身体にじんわりと染み込み、絶頂で満たしていく。
お腹が膨らみ、精液が口から溢れ、頭の中まで侵食し、そして魔に屈服してしまえば、イキ人形となって淫らな喘ぎを繰り返すばかり