2016/12/06 のログ
ご案内:「路地裏」にリズリーさんが現れました。
ご案内:「」にリズリーさんが現れました。
ご案内:「」にリズリーさんが現れました。
ご案内:「」からリズリーさんが去りました。
ご案内:「路地裏再び」にリズリーさんが現れました。
リズリー > 先日に引き続き、路地裏を歩く淫魔。
ナイトドレスを靡かせて、髪をかきあげながら路地裏の鬱蒼さとは不釣り合いな優雅な歩きで路地裏を歩く。

ご案内:「路地裏再び」にアイゼンブルームさんが現れました。
アイゼンブルーム > このあたりか……
(娼館の先輩から聞いた妙な噂…。 ―――人気のない路地裏を歩いていると、誰かに連れ去られて帰ってこれなくなる。 帰って来た時には何も言わずにただ黙って娼館を辞めていくらしい。 そんな噂を耳にした上に当の娼館主から一度見てくれと頼まれた。 元は闘奴の身分だった私は、その正体を見極めにこの路地を歩いている。 人気のない路地を歩いていれば目の前に現れたのは、ナイトドレスを身に纏った美しい女性。 ―――怪しい……)

 こんばんは。 こんな夜中にしかも裏路地でどうしたのですか?

(油断大敵とばかりにコートの裏に隠したレイピアに手を掛けながら何気ない風を装ってこちらに来る女性に声をかけ)

リズリー > ふと、耳に届くのは足音。
路地裏の石畳を歩く音に耳を傾ければ、遠目に見えるのは耳長族。
しかも人間からは嫌われているはずのダークエルフのようだ。

「こんばんは、貴女こそどうしたのかしら? 路地裏をダークエルフが歩くなんて…襲ってくださいと言わんばかりかしら」

クスッと笑みを浮かべる。妖艶な表情と仕草、そしてダークエルフに見劣りしない容姿。そして高貴そうなナイトドレスを揺らして女性の前へ。

「見た所自警団でも無いようだし…いや、ダークエルフが自警団なんか入れる訳ないわね 奴隷闘士が自由に歩けるわけもないし…誰かのお気に入りのおもちゃってところかしら?」

顔を近づけからかうように…いや、嘲るように笑う。相手を挑発し、先に手を出させてみようという一種の遊びであった。

アイゼンブルーム > 「なっ!!」

(初対面であまりのいいように一瞬気色ばみレイピアの柄をぎゅっと握りしめて相手を見下ろす。)

「誰も襲ってくださいなどとは言っていないだろう。 貴女こそ襲ってくださいと言わんばかりじゃないか。 第一、夜中にそのような格好でこの路地裏をうろうろしているなぞどうせまともな理由ではあるまい。」

(声のトーンが低くなり、怒りを必死に抑えているのが判るだろうか。 相手の挑発に乗るまいと、見えてわかるほどにこめかみを引き攣らせ、今にも飛びかからんばかりの形相。)

「もう一度言ってみろ! 我レイピアの露になりたいか……」

(誰かのおもちゃ……。 いわば娼婦と罵られたのだ。 当たっているだけに、ついに堪忍袋の緒が切れた。 素早くレイピアを抜けば脅しのつもりなのだろう、刃先を相手の頬の寸前でぴたりと寸止めし。)

リズリー > 恐らくプライドが高い性格なのだろう。何処かの騎士のような気質を感じさせるが、ダークエルフの騎士が人間の街にいるはずもなく。
恐らく亡国の元騎士といったところかとアタリをつけながら、口元を僅かに釣り上げる。
頬へ触れるレイピア。レイピアの切っ先はしなるため、僅かにレイピア寄りに動いて頬に赤い筋を作る。

「えぇ、正解…襲って欲しかったの。貴女みたいな人に」

頬についた赤い線を指でなぞり、邪悪で、妖艶で、不気味な、笑みを浮かべた。

「これで正当防衛…ね 貴女達ダークエルフを護る法律もルールも、無いのだから」

我、大義を得たりとも言いたげに勝手な言い分を宣いながら、レイピアを意に介さず一歩踏み込み、相手の腹部に触れて魔力を衝撃波のように放とうと。
その衝撃は殴られるようなものと違い、一瞬の鈍痛と四肢に走る麻痺、そして込み上げる胃液。そこに混じる淫魔の魔力が合わさり、吐瀉反応に射精するような開放感のある快楽が混ざる。

アイゼンブルーム > 「なっ!! 襲って欲しいとはどういうことだ……」

(目の前でレイピアに頬を擦り付けて赤く筋を作る女。 痛みを訴えることもなく妖艶に微笑むその姿に、一瞬ぞくりと背筋が震えた。 いままで、怖気づいたことなど一度もないというのに、脚が震え髪の毛が逆立つほどに恐ろしい笑み……。)

「正当防衛……あ…あなた自身でつけた傷……げっ!! がふううっ!!」

(言い終わる前に一気に踏み込まれ、掌底が鍛えられた腹に打ち込まれる。 途端に全身の力が抜け巨躯がその場に崩れ落ちるように膝を突いた)

「げふっ!! えぅ! えうううううううっ!!」

(ボタボタと口から流れ出る黄色い液体……。石畳にびしゃびしゃと音を立てて液体がぶちまけられる。 ―――ああっ!! きもち…きもちいい……。 嗚咽を繰り返す度にこみ上げる快楽。 表情は恍惚としたそれになり、すさまじい快楽に身を震わせ身体を妖艶にくねらせて、その場にばたりと倒れ込む。 打ち込まれた掌底のせいか指一本動かすことすらできずにそのままビクビクとアクメの快楽に身を任せ)

リズリー > 「くっ、ふふ、、お腹殴られて、嘔吐しながらアヘってるなんて…貴女相当なMなのね…」

痙攣しながら恍惚の表情を浮かべて口元から胃液を零しているアイゼンの脇腹につま先を引っ掛けて仰向けに寝転ばし、ヒールのままお腹の上にぐいっと足を乗せて体重をかけていく。

「ドMなダークエルフちゃんには躾が必要ね…まずは貴女がどれくらい変態なのか自覚してもらおうかしら」

周囲からは人だかりができるが、ダークエルフの馬鹿が貴族の女性でも怒らせたのだろう、としか認識されないだろう。
誰も助けるどころか、むしろ好奇の目でアイゼンの痴態を拝見すべく周りに群がっていく。

その様子をクスクス笑いながら見つめてから、足先から先程よりも強い魔力を宿し…グリっと踏みつけた。
腹部に走る鋭い痛みと鈍い苦しさ。その後に続くのは全身に走る衝撃。
そして空っぽに近い胃液が最後の一滴まで絞り出されるように逆流し、膀胱と腸内に溜まる排泄物が出口へと殺到。
母乳が吹き出る体質ならそれすらも、そして愛液も潮吹きのように吹き荒れて、鼻水や涙も垂れ流しになるだろう。
そして先程よりも数倍強い快楽を纏い、体内の不純物を全て吐き出させて空っぽにしていく

アイゼンブルーム > 「ち…ちが……」

(言葉すらも満足に紡げない、胃液に塗れ汚れた口からゴポゴポと泡を吐いているというのに恍惚とした表情はやむこともなく。むしろ全身をビクビクと快楽に震わせる。 脇腹に爪先を引っかけて、クイと軽くひねられれば、巨躯がごろりと転がるとともに、コートの前が一気にはだける。 その下から現れたのは闘奴らしい鍛えられた肉体と奴隷の証の数々。 自分の頭よりも大きな褐色の乳房。 そして、その先端にはリングが嵌め込まれ、戒められている。 綺麗に8つに割れた腹筋。 そして、逞しい腿の合間に生茂る鈍色の叢…。すべてがあらわにされ無様に脚が蟹股に開かれたままのひっくり返されたカエルのような姿を路面に晒す)

「なっ!! やめ……ぐっ…んぐうううううっ!!」

(ギリギリとヒールの踵が腹筋に食い込んでゆく……。 不意にドンと腹に響く衝撃)

「や…やめ……で…出る…み…見るなッ! 見ないでぇぇ―――ッ!!」

(腹がゴロゴロと鳴り出せば鍛えられた体に浮かぶ脂汗。 苦し気に頭を左右に振りながら、見るな、見るなと繰り返していたが、最後には絶叫に近くなった次の瞬間。 ブボッ! ブボボオオオオオッ!!と人目を憚るような音が路地裏に響き渡れば、腹の中の塊が石畳の上にぶちまけられる)

「いッ!! イヤああああああアアアアアッ!!」

(魂消ゆるような悲鳴が上がれば、股間から黄色い液体と透明な液体が噴水の様に吹き上がる。)

「オ…オオオオオオッ!! で…でる…全部出るううううッ!!」

(何度も何度も、ヒールの下で痙攣する身体。 そして、下半身から迸る大量の液体と固体が石畳の上を汚してゆく)

リズリー > 「綺麗…いい体してるわね」

鍛えられた身体にエロい女性的な部分…凛とした顔立ちに、クールそうな声。
それらを全部壊したくて、ゾクゾクっと背筋を震わせる。
汚物と体液にまみれて石畳の上で痙攣する身体から足をどかし、頭の上まで歩き進めると頭を膝の上に乗せるように屈んで、両手の人差し指を伸ばすと、長いエルフの耳の中へつぷぷっと差し込んでいった。

「さて、今から貴女の頭の中をゴシゴシ洗浄してあげるから、精一杯抵抗してね」

そういうと指先から放つのは音波のような魔法。
それは耳の中を通り、頭の中に響いていく。
指先が動くたびに波長が変わり、脳内を触られてるような気分になっていく。
「ここをこうすると、頭を弄られるのが気持ちよくて幸せになるの…はい」
グリッと指先を回し快楽神経へ介入。
洗脳される喜びを無理やり植えつけた上で少しずつ浸透を開始していく。
「はい、貴女のお名前は? それとお仕事と…大衆の前でゲロとおしっことうんちをお漏らしして気持ちよかったかどうか、素直に笑顔でピースしながら答えなさい

頭の中をクチクチと弄りながら抵抗も楽しむように細工を施していく

アイゼンブルーム > 「あ……あ……イヤ…イヤ……」

(衆目の前で糞尿を垂れ流し、無様にカエルのようにひっくり返って裸身を晒す。 プライドの高いダークエルフにとってはこれ以上の屈辱はなかった。 ようやく、ヒールが腹の上からどけば、未だにビクビクと腹筋を震わせて時折名残のように、破裂音と共に内容物を石畳の上にばらまき続ける。 相手が頭の方の回り込むのには気づいているが、今の弛緩した体では抵抗のしようもない)

「んっ!! んぐううううっ!! ん……うぐうううっ!!」

(尖り耳に突き入れられた指……。その先端から耳をつんざきそうな音が聞こえ、意識がだんだんと遠のいて行く。 瞳から徐々に失われる光……。そして、頭上から聞こえる声に意識がだんだんと遠くなる)

「へ…へあっ…ああああっ…あ…アぅ…ンッ……。 わ…私の…名前は…アイゼン…アイゼンブルーム…。 ど…奴隷の身分で…闘奴と…娼婦をしている……。 おしっこと……う…うんち…うんち漏らすところ見られて気持ちい…気持ちいいのおおおおおっ!!」

(すべて答え終えるとすさまじい快楽が体に一気に押し寄せる。 ガクガクと震える手で下履きを脱ぎ去れば、股間を大きく開いて、女の部分を衆目に晒し)

「あああっ!! アイゼンブルームは……ち…乳首と…クリにリング嵌めてもらってビキビキに勃起させていますぅ~。 ほら…みえるでしょ…それに…ご主人様に淫紋まで入れていただいたビッチで~す。」

(威厳も何もあったものではない。 大きく股間を開いて両手でピースサインをするどころか、己の毛深い淫阜、生茂る下草、そしてそこから顔を出している雌芯まで女の部分をすべて晒してえへえへと快楽に酔った締まりのない表情を衆目に晒し)

リズリー > 「ふふ、いいわぁ…凄くいい」

大股を開き、媚びた笑みを浮かべながらピースして淫らな姿をさらけ出す姿に、思わず舌舐めずりをして、指先をより深く耳の中にねじ込んでいく。

「そうね…せっかくだからショーでもしてもらおうかしら。アイゼン、このまま腰振ってエアセックスしなさい。ビッチらしく両穴挿入でね…ショーなんだから口で説明もしないと伝わらないわよ?」

クスクス笑うと指先をグリグリと操作し、洗脳の音波を強めていく。それはアイゼンの性的興奮に比例して強まり、興奮を倍々に加速させていく。

「エアセックスで見事に潮吹きアクメを決めたら…ご褒美にもっと淫乱な姿に改造してあげる…さ、頑張って」

アイゼンブルーム > 「あ…ああ……私の…私のおまんこも…おしりも…こんなに…こんなに、おちんぽ欲しがってるの。 お願い…お願いします…あなたの逞しいおちんぽを筋肉マンコと…ケツ孔に…突っ込んでぇ~」

(大きく脚を開いたままで、腰をグイッとブリッジの状態に持ち上げれば、ぱっくりと開いた膣襞と、剛毛に囲まれ、ヒクヒクと蠢く後孔がパクパクと物欲しそうに口を開ける。)

「ああ…私の…おまんことケツ孔にちんぽ…ぶっとくて逞しいチンポぶち込んでぇ~。 私……私、欲張りだから二本じゃないと嫌なのぉ~。焦らさないで…ねぇ~。」

(しなを作りながら、誘う様に揺れる腰、クイクイ…クイクイと持ち上がった腰が卑猥に円を描くように揺れ始め)

「あああっ!! おちんぽっ!! まんこと…ケツ孔におちんぽ入って来たッ!! ああっ!! 太くて……。奥まで…奥まで届いてるっ!!腰…ああっ…腰が勝手に動いちゃうっ!!」

(大きく突き出されたり、小さく早く突き出されたり。まるで見えない相手とセックスをしているように揺れる腰。 興奮しているのか、鈍色の叢から雌芯がビンと顔を出し、腰が揺れるたびにビクビクと痙攣を繰り返す。 ぱっくりと開いた襞からは白濁した本気汁が溢れ出し後孔を伝って石畳に糸を引き)

「ああっ!! おまんこの奥…カリがぞりぞりって…気持ちいい…気持ちいいの…お尻も、子宮を裏側からグリグリされて感じるッ!! ああああっ!! 乳首も…クリもこんなに勃起してるの…ほら…お尻もおまんこもザーメン…ザーメンしてほしがってるの……あっ…あああっ!! 乳首…乳首とクリ…千切れるほど噛んでッ!」

(言いながら爪先を右胸の頂点と股間の雌芯に突き立てて、ギュッと一気に摘み上げて乱暴に渾身の力を込めて引っ張り上げた)

「あ゛っ!! あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!! イグッ!! イグううううううッ!!」

(グンと体中の筋肉が痙攣したかと思えば、大きく前後に揺れる腰。 開いた雌穴はパクパクと呼吸するように痙攣し、小水のように潮を何度も噴き上げたあと、その場にがっくりと腰を落として下腹だけをビクビクと震わせ続けて深いアクメに震える裸身を晒し)